フィレンツェのドゥオモ紹介!おすすめの見るべきポイントや入場方法など!

2017年10月31日 (2017年11月20日最終更新)

かつてのフィレンツェ共和国の宗教の中心、イタリア語で教会堂を意味するドゥオモはフィレンツェの街に咲くルネッサンスの花であり象徴でもある美しい大聖堂です。イタリア観光でよりドゥオモを楽しむためのポイントや、入場方法などをここでご紹介していきます!

目次

  1. ルネッサンスを今に伝えるフィレンツェ
  2. 観光地フィレンツェの象徴ドゥオモ!イタリアとドゥオモ
  3. 観光地フィレンツェの象徴ドゥオモ!イタリアで起きたルネサンス
  4. 観光地フィレンツェの象徴ドゥオモ!ローマからのアクセス
  5. 観光地フィレンツェの象徴ドゥオモ!駅からのアクセス
  6. 観光地フィレンツェの象徴ドゥオモ!フィレンツェの交通
  7. 観光地フィレンツェの象徴!ドゥオモ
  8. 観光地フィレンツェの象徴!ドゥオモへの入場方法と予約や服装
  9. 観光地フィレンツェの象徴!ドゥオモ内部での服装のきまり
  10. 観光地フィレンツェの象徴!ドゥオモ内部の見どころ
  11. 観光地フィレンツェの象徴!ドゥオモのクーポラ
  12. 観光地フィレンツェの象徴!ドゥオモ近くの礼拝堂
  13. 観光地フィレンツェの象徴!ドゥオモ近くのジョットの鐘楼
  14. 観光地フィレンツェの象徴!ドゥオモ近くの付属美術館
  15. イタリアの観光地フィレンツェの象徴ドゥオモを堪能!

ルネッサンスを今に伝えるフィレンツェ

@photoyoushouldknowさんの投稿
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イタリア、トスカーナに位置するルネッサンスの栄華を極めた都フィレンツェ。細い路地と褐色の屋根瓦が特徴の建築や絵画が現在でも残され、多くの芸術家や詩人に愛された街、百合の花の紋章がメディチ家を思い起こさせます。ミケランジェロやラファエロを支援し芸術活動をさせたのもメディチ家の人々。そんなルネッサンスの時代に彩られた舞台フィレンツェに存在するドゥオモを見ていきましょう。

観光地フィレンツェの象徴ドゥオモ!イタリアとドゥオモ

@pinus_falconさんの投稿
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イタリアのフィレンツェを代表する花の聖母教会である大聖堂ドゥオモに、半円球に造られた丸天井クーポラを完成させたブルネッレキスや画家フィリッポリッピの後ろ盾になったのもメディチ家でした。これらの芸術家や彫刻家、建築家など多くの芸術家がメディチという太陽の恩恵をうけ、1400年代に起きたものがルネッサンスです。

数字が1400なので、イタリア語ではこれを「クワトロチェント」と呼びました。現在でも町全体が芸術品のように見どころの多いフィレンツェ観光のハイライトとして多くの人が魅了され、まず目指すのが花の聖母教会ドゥオモです。かつてヨーロッパ1の都として君臨したフィレンツェそのままの美しい広場には、誇らしげに堂々と建つドゥオモがあります。

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観光地フィレンツェの象徴ドゥオモ!イタリアで起きたルネサンス

@_film__cinema_さんの投稿
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古代のローマ帝国が滅びた後、ヨーロッパ全体を政治的にまとめる国がなくなった代わりにキリスト教会が人々の精神的な支えになりました。西ヨーロッパ諸国の王や貴族、都市がカトリック教会と結びついて勢力を伸ばしていった時代が中世です。しかしアラビア半島や西アジアではイスラム教が広まったため危機感を感じた教皇は十字軍を編成、奪われた聖地エルサレムを目指します。

古代ギリシャの哲学や科学はアラビア語に翻訳され、イスラム世界で学ばれていましたがそれが再びヨーロッパに伝えられ、この文化と接したことでヨーロッパに富と刺激がもたらされそれまで忘れられていた古代文明がヨーロッパに伝えられました。これを学び直す学問や芸術が盛んになり、フランス語で再生を意味するルネサンスが15世紀イタリアで起こりました。

観光地フィレンツェの象徴ドゥオモ!ローマからのアクセス

ローマからフィレンツェへの移動手段としては鉄道を利用するのが大変便利です。ローマからフィレンツェへはアクセスも良いため日帰り観光することが可能です。ローマとフィレンツェ間を運行している列車は2種類あり、イタリア国鉄トレ二タリアが運行するフレッチャ・ロッサともう1つは民間のNTVが運行するイタロです。

この2つは料金や所要時間、1日の運行本数や座席のグレード展開も良く似ているため購入にそれほど迷う必要がありません。どちらもローマテルミニ駅から出ていてイタロはローマ・ティブルティーナ駅からも出ています。所要時間は2時間ほどでイタリアトスカーナの州都フィレンツェに到着します。この優雅な佇まいの街の散策には徒歩がおすすめです。

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観光地フィレンツェの象徴ドゥオモ!駅からのアクセス

@yogagaragefirenzeさんの投稿
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フィレンツェの街の中心に位置するドゥオモまではサンタマリアノヴェッラ駅から南東の方向に徒歩15分弱。サンタマリアノヴェッラ教会を右に見て道なりに500mも進むとドゥオーモ広場につきます。ローマのテルミニ駅からサンタマリアノヴェッラ駅までは高速ユーロスターも出ているため時間を節約したい方にはおすすめです。

@gorgeous_gourmetさんの投稿
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高速ユーロスターであるESであれば、所要時間は1時間30分のため鉄道よりやや早めの散策を開始することができます。チケットは販売機かサイト予約で。サンタマリアノヴェッラ駅に到着したら南東にあるサンタマリアノヴェッラ広場を目指します。そこからさらに南西に伸びるバンキ通りを直進しチェレッター二通りまで行くと目の前に緑の大理石で造られた八角形の礼拝堂が現れます。

観光地フィレンツェの象徴ドゥオモ!フィレンツェの交通

@ribazetさんの投稿
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フィレンツェでは徒歩で町の端から端までは1時間ほどしかかからないため観光をしながらの散策や路地の街歩きがとても楽しくなる町です。もし少し外れた観光ポイントを周りたいのであればバスが便利でしょう。後ろから乗車し、中央の扉から下車するのは他の町と同じで変わりません。無賃乗車が見つかった場合、高い罰金が課せられるので切符は必ず買っておきましょう。

@siripettersenさんの投稿
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観光地を巡る市内バスと中心街を走るエコロジーミニバスとが走っているので1枚か4枚綴り、又は1日券か3日券をキオスクやタバッキなどで先に購入しておくのがおすすめです。運転手も切符を販売してくれますが割高です。路線図や切符は中央駅の案内所で手に入ります。駅前広場には近郊へ向かうバスを運行しているラッツィ社のバスターミナルがあります。

観光地フィレンツェの象徴!ドゥオモ

1926年から172年間の歳月をかけて建設されたフィレンツェ共和国の宗教の中心、「花の聖母教会」ドゥオモには約3万人が一堂に集まることの出来る大きさです。この丘やドームのように丸い円形のクーポラは、彫刻家でイタリアルネッサンス最初の建築家フィリッポブルネッレスキの設計です。

旅行用語ではドゥオーモと表記されドゥオモやドウモウとも呼ばれています。地方によっては司祭座聖堂の意味のカッテドラーレと呼ばれることがあります。大聖堂のドゥオモと、サンジョバンニ洗礼堂、ジョットの鐘楼の3つで構成されています。このドゥオモ内部には身廊や旧約聖書を題材とした躍動感ある見事なフレスコ画がイタリアを代表する巨匠画家達によって描かれています。

観光地フィレンツェの象徴!ドゥオモへの入場方法と予約や服装

@jasmin_k_0309さんの投稿
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ドゥオモへの入場は無料ですが、クーポラへ入場するには予約とチケット料金が必要です。チケットが当日購入できたとしても、混雑している場合は外で並んでから入場することになる可能性があります。現地販売機か公式サイトからの予約で入手しましょう。セキュリティーチェックもあるため夏場は外で並ぶ時間に気をつけ事前に準備などをしておきましょう。

@luigi91_00さんの投稿
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礼拝堂・鐘塔・クーポラ・博物館・サンタレパラータ教会遺構、このドゥオモをのぞいた5箇所の施設には15ユーロで購入できる共通券で見学ができます。共通券は各施設に1回のみ入場可能、48時間有効です。クーポラに入場する際、予約なしでは入れないため予約は必須になってくるので注意が必要です。

観光地フィレンツェの象徴!ドゥオモ内部での服装のきまり

@eamadori_さんの投稿
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ヨーロッパ各地にある他の教会でも共通する入場の際の服装の注意ですが、壮麗で神聖な場所であるドゥオモの内部では夏の服装にみられる肌の露出が多い服装、携帯通話、タバコ、飲食やペットの同伴なども全て禁止されています。キャミソールやタンクトップ、ミニスカートや短パンといった肩や太ももが出るような服装で極端にカジュアルなものは控えるのがおすすめです。

@mylilmooseさんの投稿
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フィレンツェのドゥオモへ入場する際に入り口では簡単な荷物と服装検査が行われ、肌の露出が多い服装できてしまった観光客の人にはケープが教会側から配布されています。ここでのチケットの提示は必要ありませんが、服装のルール以外にも気を付けるマナーは大きな声を出したり走ったり他見学者への雰囲気を壊すような行動をしないというのがきまりです。

観光地フィレンツェの象徴!ドゥオモ内部の見どころ

まず第一の見どころは外観の、緻密で繊細、美しさを超えた装飾のような白い大理石のファサードと淡い色が醸し出す調和です。次に天井を支える大きくどっっしりとした立派な柱や壁にあるフレスコ画の数々。ドーム型の高い天井のある中央祭壇に入り、上を見上げれば1番の目玉である「最後の審判」が、5層の階層に別れた天国と地獄として描かれています。

@rhi_outloudさんの投稿
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この絵画は、画家ジョルジョ・ヴァサーリが中心となって製作されたもの。上部階層の天国と地獄、一体どちらの世界にいくのか神の裁きが下される緊迫のシーンが表現されたものです。帰り際の出口付近には、歴史を感じさせるパオロ・ウッチェロ作の通常とは異なる「時計」があります。これは、日没のミサの時間までどのくらい時間があるのかが示された逆回りに機能する時計です。

観光地フィレンツェの象徴!ドゥオモのクーポラ

@soumella_movsesianさんの投稿
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画家ジョルジョ・ヴァサーリの「最後の審判」をさらに近くでじっくり見ることができるフィレンツェで外す事のできない観光スポットがこのドゥオモのクーポラです。エレベーターはもちろんないため463段ある階段でドゥオモのクーポラまで登ります。頂上に近くなるほどこの階段が狭くなっているため靴や服装、体調に注意しましょう。

ドゥオモのクーポラを観光するには大聖堂の東側にある入り口から入る必要があるためまず入り口を探します。登る途中には当時使用されていた様々な道具が展示されていて螺旋階段はかなり狭いものになっています。登る途中、窓の外を見るとフィレンツェの壮大な景色を見る事ができます。

@peterinsdさんの投稿
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住所:Piazza del Duomo 50122 Firenze
電話番号:055-215-380

観光地フィレンツェの象徴!ドゥオモ近くの礼拝堂

@nicolegiselleさんの投稿
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ドゥオモの向かい側に位置しているサン・ジョバンニ礼拝堂は八角形の建築が特徴のドゥオモ同様の美しい建物です。ここは町の守護聖人聖サン・ジョバンニに捧げられたものでドゥオモができるまでは、聖堂として使用されていました。ダンテもここで洗礼を受けています。この礼拝堂での一番の見どころは、ロレンツォギべルティ作、「天国の門」、礼拝堂の予約は不必要です。

@aya_sukekoさんの投稿
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ここは3つのブロンズの扉が出入り口になっていて南の扉はアンドレア・ピサーノ、北と東の扉はギベルティによるものです。そして東の扉にあるものがミケランジェロによって天使の扉と名付けられたものです。人々の手と技術によって現在では扉全体が金色に輝いています。ここのクーポラ内部はビザンチン風のモザイクで彩られています。

@jinko1013さんの投稿
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住所:Piazza S. Giovanni 50122 Firenze
電話番号:055-230-2898

観光地フィレンツェの象徴!ドゥオモ近くのジョットの鐘楼

@simona.madottoさんの投稿
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これは高さが80メートルもある、画家で建築家でもあったジョット・ディ・ボンドーネの設計です。彼は独自の才能と卓越した技術によってフィレンツェのお抱え芸術家となった人、ダンテが「神曲」のなかでも触れたほどでこの塔の完全な姿と色彩、繊細なレリーフを見てみると納得がいきます。

@erii_muaさんの投稿
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ここの階段も414段あるため上部テラスへそこから上がり、フィレンツェの想像を絶する美しさのパノラマ世界を堪能することが出来ます。クーポラ入場は予約が必要ですがここは予約が必要なく共通券で入場出来ます。疲れを承知で挑戦する階段の後の絶景は、そこから離れる事が惜しくなるほど。クーポラに比べると階段は単調、外の景色や空気、撮影が楽しめます。

@angelo.cat90さんの投稿
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住所:Piazza Duomo 50122 Firenze
電話番号:055-230-2885

観光地フィレンツェの象徴!ドゥオモ近くの付属美術館

ここではドゥオモのために製作された美術品を収集、保存しています。付属美術館の2階が美術館展示室になっていて階段の中央に位置しています。80歳のミケランジェロによる「未完のピエタ」があるのが特徴です。ドナテッロによる「三体の彫刻」も素晴らしくこの他には、ロッビアとドナテッロによって製作された、異なる2つの聖歌隊席(カントリア)があります。

@annaeyhさんの投稿
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内部の展示物は大聖堂のために製作されたので全てキリスト教関連の展示物になっています。周辺の街並みが壮大で中世の石造りが多いのに対してここの内装は現代風のモダンな内装になっています。ここではロッビアやドナテッロについても詳しく知る事が出来ます。予約や服装を気にする事もありません。出口付近にはカフェもあるのでイタリアのコーヒーでほっと一息つけます。

@sborgoltzさんの投稿
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住所:Piazza Duomo 9 50122 Firenze
電話番号:057-728-3048

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@nguyendangthucさんの投稿
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イタリアの芸術品のような花の都フィレンツェの交通から建築、入場に予約が必要な場所、予約が必要で服装に注意する場所、崇高で神聖な場所や服装とマナーに配慮が必要なスポットをご紹介してきましたがいかがでしたか?この他にもカフェやバール、フィレンツェの町全体やクーポラを含めて写真に納められる所や町を見晴らせる場所が点在しているので散策を楽しみながら中世の時代の栄光を味わってみてください。

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