ユングフラウヨッホの絶景やおすすめスポット紹介!鉄道を使った行き方情報も!

2017年11月11日 (2017年11月12日最終更新)

ユングフラウ、アイガー、メンヒが連なる稜線に位置するユングフラウヨッホは世界遺産にも登録され、壮大なパノラマが見られる人気の観光地となっています。今回はそんなユングフラウヨッホのおすすめ絶景スポットや見どころ、アクセス方法や注意点など、詳しくお伝えします。

目次

  1. ユングフラウヨッホとは?
  2. ユングフラウヨッホってどんなところ?
  3. ユングフラウヨッホへは鉄道でアクセス出来る
  4. ユングフラウヨッホ観光の要は駅
  5. ユングフラウヨッホ観光の見どころ紹介
  6. ユングフラウヨッホ駅の外にはアトラクションも!
  7. ユングフラウヨッホ山中の氷のアトラクション
  8. ユングフラウヨッホには日本のポストが!
  9. ユングフラウヨッホではお土産の購入も!
  10. ユングフラウヨッホ観光に疲れたらレストランも!
  11. ユングフラウヨッホへのアクセスは?
  12. ユングフラウ鉄道の車窓から見る絶景
  13. ユングフラウヨッホ観光の際の服装は?
  14. ユングフラウヨッホ観光の際には高山病にも注意
  15. ユングフラウヨッホからヨーロッパ一の絶景を見よう!

ユングフラウヨッホとは?

@pei6891さんの投稿
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スイスベルナー地区を代表する名峰ユングフラウ、アイガー、メンヒが連なる稜線に位置するユングフラウヨッホ。そんなユングフラウヨッホは世界遺産にも登録され、山岳の美しさとそこから眺められる壮大な絶景で多くの人々を魅了してきました。今回はそんなユングフラウヨッホの展望台はじめとするおすすめ絶景スポットや見どころ、さらには鉄道でのアクセスや訪れる際の服装など、詳しくまとめてお伝えします。

ユングフラウヨッホってどんなところ?

@sarahrossettiさんの投稿
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アルプスに囲まれた山岳国スイスの中でも最も美しいと評される峰々を持つユングフラウヨッホは、ヨーロッパとアジアでも最長とされる氷河と4000メートル級の山々を擁することで知られています。また一年を通して雪と氷に閉ざされた世界となっているにも関わらず、ユングフラウヨッホには絶景を見に年間70万人もの観光客が訪れています。

@bazzyb37さんの投稿
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そんな観光客にも人気のユングフラウヨッホは「スイス・アルプス ユングフラウ =アレッチ」として、アルプス最大の氷河アレッチを含む824平方キロメートルにも及ぶ部分がアルプスで初のユネスコ自然遺産にも登録されています。また2001年の自然遺産登録後、2007年にはその登録面積が拡張され、ユングフラウヨッホは近年ますます観光客からの注目を集めています。

ユングフラウヨッホへは鉄道でアクセス出来る

4000メートル級の峰々が連なるアルプスの山というと、ユングフラウヨッホには本格的な登山でしかアクセス出来ないのかと思われるかもしれません。ところがなんとユングフラウヨッホにはヨーロッパ最高地点を誇る鉄道駅が設置されており、鉄道でアクセスすることが可能となっているんです。そのため、ユングフラウヨッホには他のアルプス地域と比較しても多くの観光客が訪れることとなっています。

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ユングフラウヨッホ観光の要は駅

ユングフラウヨッホを観光する際の要も実は駅となっています。というのもユングフラウヨッホに設置された鉄道駅「ユングフラウヨッホ駅」は、ユングフラウヨッホの絶景を見渡せる展望台をはじめとした複合施設を結んでおり、ここを起点としてユングフラウヨッホ観光を楽しめるようになっているんです。

ユングフラウヨッホ観光の見どころ紹介

@danesomethingさんの投稿
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そんなユングフラウヨッホ駅へと到着したら早速観光をスタートさせましょう。ユングフラウヨッホを観光する際に見逃せないのはやはりアルプスの絶景を見渡せる展望台ではないでしょうか。ユングフラウヨッホには2つの展望台が設置されており、中でもユングフラウヨッホ駅と結ばれ屋内から絶景を見渡せる展望台として人気を集める「スフィンクス展望台」はおすすめとなっています。

「スフィンクス展望台」で絶景を見よう!

標高3573メートルの頂上付近に設置されたここ「スフィンクス展望台」から目の前に広場るのは純白の雪に覆われたアルプスの山々が織りなす壮大なパノラマ。眼下にはヨーロッパ・アジアで最大とされるアレッチ氷河も広がり、その絶景は言葉に出来ないほどの美しさです。

標高3573地点に設置されたスフィンクス展望台は全面ガラス張りとなっており、屋内から絶景を眺めることが出来るようになっています。しかしそれだけではなく屋外にバルコニーも設置されているため、絶景を見るだけではなくユングフラウヨッホの澄み切った空気を直に肌に感じたいという方は屋外のバルコニーに出てみられてはいかがでしょうか。

余裕があれば「プラトー展望台」も!

@cyberhelvetia7さんの投稿
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屋内からユングフラウヨッホの絶景を鑑賞できるスフィンクス展望台の他、ユングフラウヨッホには雪原に出て外界の絶景を鑑賞できるスポット「プラトー展望台」もあります。こちらに出てみると目の前に迫りくるかのように聳え立つメンヒやユングフラウの山々の絶景を眺めることが出来るようになっており、屋内からの鑑賞だけでは飽き足らないという方でも満足できること必至です。

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ユングフラウヨッホ駅の外にはアトラクションも!

ユングフラウヨッホ駅から外に出ると、そちらにも様々なアトラクションが用意されています。夏場にはスキーやスノーボードなどが絶景の中で楽しめるゲレンデも設置されており、そちらも観光客には人気です。さらにユングフラウヨッホ駅からはお隣メンヒの山中にある「メンヒスヨッホ山小屋」までなだらかな道を1時間ほど歩いて行くことが出来るようになっており、そちらも人気スポットとなっています。

メンヒスヨッホ山小屋へと続く道はなだらかでほぼ平坦な道といえど、それでもアルプスの山道であることには変わりありません。途中には氷河が崩れる可能性がある、なんていう恐ろしい表示もあり、山小屋を訪れる際にはある程度覚悟を決めて行った方がよいでしょう。ちなみに無事山小屋へと到着出来ればそこでは美味しいビールなどを飲むことが出来、疲れた体を癒してくれます。

ユングフラウヨッホ山中の氷のアトラクション

@swissfanclubさんの投稿
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ユングフラウヨッホ駅から結ばれている「アイスパレス」は、ユングフラウヨッホ山中に位置し屋内で楽しめる観光スポットの一つ。氷河をくり抜いて築かれた細い通路の両側には氷を削って作られたモニュメントの数々が並んでいます。ちなみに一年で氷河は15センチほど流れるため、その都度補強が行われているとのことです。

新設のアトラクションも!

@khaggoochandさんの投稿
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ユングフラウヨッホにはユングフラウ鉄道開通100年を記念し2012年に新設された「アルパイン・センセーション」というアトラクションもあります。こちらではユングフラウ鉄道やスイスの歴史などを紹介する展示のほか3Dシアターや洞窟などもあり、外界の絶景と併せて楽しめるようになっています。

ユングフラウヨッホには日本のポストが!

@akibou2003jpさんの投稿
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ユングフラウヨッホには名物となっている日本の赤い円筒形のポストが置かれています。なんでもここユングフラウヨッホの郵便局は日本の富士山五合目郵便局と提携を結んでおり、その証としてユングフラウヨッホには日本の赤いポストが、富士山五合目にはスイスの黄色いポストが置かれているそうです。この赤いポストからは実際に郵便を送ることも出来、消印もユングフラウヨッホとなるようです。

ユングフラウヨッホではお土産の購入も!

ユングフラウヨッホの複合施設には複数のショップも設置されており、お土産を購入することも可能となっています。その中でも一番人気は日本でも有名なチョコレートメーカー「リンツ」のお土産ショップだとのこと。ヨーロッパ一の絶景を眺めた後はこちらで記念にお土産を購入されてはいかがでしょうか。

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ユングフラウヨッホ観光に疲れたらレストランも!

@mr.tremaさんの投稿
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ユングフラウヨッホには駅から結ばれたレストランも複数設置されています。セルフサービス式のレストランや各国料理など様々な種類のレストランがあり、もちろん店内からも絶景を見渡すことが出来ます。また一部のレストランではここスイス・べルナーオーバーラント地方の郷土料理が提供されており、スイスの郷土料理を味わいたい方にはそちらもおすすめとなっています。

ユングフラウヨッホへのアクセスは?

@pixelhunterzさんの投稿
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4000メートル級の山々が連なるユングフラウヨッホの頂上付近には海抜3454mに位置するヨーロッパで最も標高が高い駅「ユングフラウヨッホ駅」が設置されています。ユングフラウヨッホ駅まではスイスの登山鉄道「ユングフラウ鉄道」が通っており、そのため本格的な登山をせずともユングフラウヨッホにはアクセス出来るようになっています。

ユングフラウヨッホへのアクセス起点はインターラーケン!

@yeanne00さんの投稿
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ユングフラウヨッホへアクセスの際は、ユングフラウヨッホ位置するスイス・ベルナーオーバーラント中心の街であるインターラーケンからのアクセスが便利となっています。インターラーケンまでのアクセスはスイス国内で日本からの直行便が出ているチューリッヒから鉄道ICEで約2時間15分となっています。

インターラーケンからユングフラウヨッホへのアクセスは?

@ianas5さんの投稿
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インターラーケンからユングフラウヨッホへアクセスの際には3つの鉄道を乗り継いで行きます。まずインターラーケンの「インターラーケンオスト駅」(Interlaken Ost)から最初に乗る鉄道がベルナーオーバランド鉄道(BOB)となっており、こちらで「グリンデルワルト駅」(Grindelwald)まで向かいます。ちなみにチューリッヒやベルンといったスイス国内の大都市からここまでは通しで乗車券の購入が可能です。

@hecjohnsonさんの投稿
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グリンデルワルト駅まではインターラーケンオスト駅から約35分で到着しますが、向かう途中でラウターブルネンという駅に向かう車両とグリンデルワルト駅へと向かう車両と列車が2つに分かれます。グリンデルワルト駅へと向かう車両は進行方向向かって後方の車両となりますが、そちらの車両に乗っているか念のため車両内の掲示等を見て確認しましょう。

@lisa310179さんの投稿
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グリンデルワルト駅まで無事到着出来たらお次はウェンゲンアルプ鉄道(WAB)に乗り、「クライネシャディック駅」(Kleine Scheidegg)へと向かいます。グリンデルワルト駅でユングフラウヨッホへと向かうユングフラウ鉄道の乗車券も購入できるので、こちらの目的地までの乗車券を購入してしまいましょう。

@danielaswyさんの投稿
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グリンデルワルト駅からクライネシャディック駅まで約35分かけて到着したら、ここで最後のユングフラウ鉄道に乗車します。ちなみにクライネシャディック駅の時点で既に標高は2000メートル超え。駅舎からも目の前にそびえるアルプスの山々の絶景を見渡すことが出来ます。ここでユングフラウ鉄道に乗車すればユングフラウヨッホはもうすぐそこに。終点「ユングフラウヨッホ駅」まで到着です。

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ユングフラウ鉄道の車窓から見る絶景

@roland_krebsさんの投稿
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目的地ユングフラウヨッホへと向かうユングフラウ鉄道からの景色もユングフラウヨッホに負けず劣らず絶景です。途中からはアイガーとメンヒの山中を貫くトンネルの中を通り、ユングフラウヨッホ駅より手前の駅でもくり抜けられた穴から外のアルプスの山々を見通せ、こちらも十分絶景を楽しむことが出来ます。

ユングフラウヨッホ観光の際の服装は?

標高4000メートル級の山々が連なるユングフラウヨッホを訪れる際に一番気になるのは服装ではないでしょうか。ユングフラウヨッホの天候は年間平均最高気温 がマイナス4.2度、年間平均気温がマイナス6.9度、さらに年間平均最低気温 に至ってはマイナス9.7度と、日本の平均気温と比較するとかなり低くなっているため、ユングフラウヨッホを訪れる際にはかなり暖かい服装をしていかないといけません。

ユングフラウヨッホ観光での夏場の服装は?

@beauty.of.switzerlandさんの投稿
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年間を通しかなり気温が低くなっているユングフラウヨッホでは、最も気温が高い7・8月でも最高気温は約3度、最低気温は約0度となっているため、訪れる際の服装には夏場であっても防寒着は必須です。夏場の時期の服装であれば、ユングフラウヨッホを往復する際の電車内等で着脱しやすいよう、長そでのシャツを着用の上、カーディガン等の簡単な羽織、その上にさらにフリースやジャンパー等を着用するのがよいでしょう。

ユングフラウヨッホ観光での冬場の服装は?

@jonas_lucさんの投稿
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ユングフラウヨッホを訪れる際、問題は冬場の服装をどうするかということです。冬場に訪れる際にはかなり厳重な服装をしていかないと、あまりの寒さに絶景を眺めるどころではなくなってしまいます。その際の服装は、セーター等の長そでの着用とカーディガン等の羽織、さらにその上にフリースやジャンパーなどを羽織るのはもちろんのこと、可能であればヒートテックなどの暖かい下着も着用した方が無難です。

ユングフラウヨッホ観光の服装で忘れてはならないもの

@tom.liutさんの投稿
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ユングフラウヨッホ観光の際の服装で年間を通して忘れてはならないのが、滑りにくい靴を履いていくということです。ユングフラウヨッホ駅から展望台まで向かう通路は氷河をくり抜いて築かれたものとなっているため非常に滑りやすくなっており、ハイヒールなどはもってのほか。足元を暖かく保つためにも、登山靴とまではいかずともスニーカーかブーツなどのヒールがなく足全体が覆われる靴を履いていくようにしましょう。

@gallivant.galsさんの投稿
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夏場の気温は冬場と比較すると高くはなっているといえど、山の天候は非常に変わりやすくなっています。そのため突然の天候変化等に備え、年間を通して厚手の服装に加えて可能であればホッカイロも持参した方がよいでしょう。また手袋とマフラー、さらには耳が痛くなってしまうことを防ぐためにも帽子や耳当て等は出来るだけ持参するように心がけた方が無難です。

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ユングフラウヨッホ観光の際には高山病にも注意

数千メートルにも及ぶ標高差を一気に登ると突如として襲ってくるのが高山病です。その症状は突然の眠気や息切れ、手足のむくみなどで、ユングフラウヨッホ観光の際に多くの観光客にこのような症状がみられるようです。このような症状の軽減に役立つのは水分摂取と睡眠とされているので、前日には水分を多めにとって早めに就寝するなど、油断せず万全の対策を整えてユングフラウヨッホ観光へと臨みましょう。

ユングフラウヨッホからヨーロッパ一の絶景を見よう!

@stefanontheroadさんの投稿
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自然遺産にも登録され、スイスのみならずヨーロッパ一美しいとも評されるユングフラウヨッホの山々。その標高は4000メートルほどにも及びますが、そんなユングフラウヨッホの絶景には登山ではなく鉄道でアクセス可能です。防寒対策を十分行った上、ヨーロッパ一の絶景を見るべく一度ユングフラウヨッホを訪れてみてはいかがでしょうか。

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