王子神社の御朱印やお守りは?アクセスや見どころもまとめてご紹介!

2017年11月16日 (2017年11月18日最終更新)

東京都北区王子本町にある王子神社は、運気がよみがえり福を招くご利益があると言われている神社です。王子神社では毎年恒例の例大祭など、見どころが多くあります。今回は由緒ある王子神社にスポットをあて、御朱印やお守り、アクセス情報や見どころをまとめました。

目次

  1. 王子神社は徳川吉宗も崇敬していた神社
  2. 王子神社の見どころ1:社殿
  3. 王子神社の見どころ2:飛鳥山公園
  4. 王子神社の見どころ3:関神社
  5. 王子神社の見どころ4:大イチョウ
  6. 王子神社の見どころ5:槍祭
  7. 王子神社の見どころ6:熊手市
  8. 王子神社の見どころ7:初詣
  9. 王子神社の見どころ8:七五三
  10. 王子神社の見どころ9:結婚式
  11. 王子神社の見どころ10:御朱印
  12. 王子神社の見どころ11:お守り
  13. 王子神社の見どころ12:東京十社めぐり
  14. 王子神社へのアクセス
  15. 東京十社めぐりは王子神社から

王子神社は徳川吉宗も崇敬していた神社

@tomokun128さんの投稿
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王子神社は、三代将軍・徳川家光の乳母・春日局が、王子神社で家光の健康と大成を祈願したところ、その願いが叶ったことから「子育大願」の神社として、多くの方から崇敬を集めています。また、八代将軍・徳川吉宗は王子神社をとても崇敬していたことでも知られています。王子神社の御朱印やお守り、アクセスや見どころをご紹介します。

住所:東京都北区王子本町1-1-12
電話番号:03-3907-7808

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王子神社の見どころ1:社殿

@amy25736さんの投稿
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王子神社の創祀年代は明らかではありませんが、紀州熊野三所若一王子が勧請され、1322年に当地の領主豊島氏が社殿を再興しました。もともとは若一王子宮、王子権現と呼ばれていました。王子は当時「岸村」と呼ばれていましたが、王子神社が崇敬を集めたことにより、「王子村」と改称され、現在の王子の地名は王子神社からきています。

@jenne1109さんの投稿
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王子神社の御祭神は、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)、天照大神(アマテラスオオミカミ)、速玉之男命(ハヤタマノオノミコト)、事解之男命(コトサカノオノミコト)の5柱で、総称して「王子大神」と呼ばれています。今でも王子市民の心のよりどころとなっていて、参拝におすすめの神社です。

@shigechyan6さんの投稿
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王子神社の社殿は、1964年の第一期、1982年の第2期の2回造営に至り、再建され現在に至ります。旧社殿と同様に壮大な権現造りでどっしりとした構えであり、黒塗りに白い柱という組み合わせになっています。権現造りとは、本殿と拝殿とを、石の間または相の間でつないだものです。装飾にはところどころに金箔があしらわれています。

王子神社の見どころ2:飛鳥山公園

@tommy.meさんの投稿
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王子神社は王子駅の西200mのアクセスの良い場所にあり、桜の名所として有名な飛鳥山の北の高台にあります。最盛期にはこのお社が、飛鳥山を支配していて、桜を植樹して江戸庶民に一般開放しました。当時から変わらずに今もなお、桜の名所として人気があります。

@kennedytokyoさんの投稿
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飛鳥や公園は、毎年3月下旬から4月上旬の桜の見頃時期には、大勢の花見客が訪れて賑やかになります。園内には、児童エリアや噴水などがあり、子供から大人まで楽しめる公園です。また、飛鳥山公園は王子駅よりアクセスが良い場所にあり、高台にあるため、電車を見下ろせるスポットもあり、鉄道好きな人にもおすすめです。

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王子神社の見どころ3:関神社

@oiken007さんの投稿
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王子神社の境内に末社の関神社と毛塚があります。関神社には、百人一首などで有名な歌人・蝉丸法師がまつられています。また、隣に建っている毛塚は、髪の供養と恩返しのために、昭和36年に建立されました。関神社には、日本で始めてカツラを考案した人物と言われている、カツラの祖神・蝉丸法師がまつられています。

@gateminamigyotokuさんの投稿
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蝉丸法師は、逆髪をとても苦にしていた姉・逆髪姫(さかがみひめ)の苦悩を和らげようと、「かもじ」と呼ばれるカツラを作ったそうです。そのようなことから、関神社は髪に関するご利益があると言われており、美容関係の仕事をしている人がたくさん参拝され、髪で悩んでいる人にとっては、パワースポットとしておすすめです。

王子神社の見どころ4:大イチョウ

@angy44yukaさんの投稿
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王子神社の境内にそびえ立つ大イチョウは、浄化のパワースポットとして人気があります。樹齢600年と言われている立派な大イチョウは、大正13年の実測では、幹囲は6.36m、高さ19.69mだったそうです。この大イチョウは、東京都指定天然記念物に指定されています。まさに大イチョウは王子神社のご神木と言えます。

@hikiyosememoさんの投稿
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この大イチョウは、かつて戦災で社殿や境内の木々がみんな燃えてしまった中、その影響はほとんど見られず、生き延びて立派な姿を今も保ってます。この大イチョウは、王子神社から音無親水公園へと降りる階段の途中という目立たない場所に立っていて、自己主張していません。この大イチョウともう1本小さめなイチョウがあります。

@p_shokoさんの投稿
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戦禍を免れたこのイチョウの木は、悪いものを浄化して癒してくれる力があり、よくない空気が持ち込まれても全部受け流してくれて、いつの間にかスッとなくなっていくような感じがします。このイチョウがある場所は、浄化のパワースポットとして人気があります。最近、運気が低迷していると感じている人は、是非、訪れてみて下さい。

王子神社の見どころ5:槍祭

@soushiterada9さんの投稿
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王子神社の例大祭・槍祭は、毎年8月上旬の3日間開催され、約1,000人の人たちで賑わいます。このお祭りは、1年おきに本祭りと陰祭りが交互に行われ、本祭りでは神輿連合渡御があります。祭礼では「御槍」という、槍の形をしたお守りがあり、そのお守りを授かると「満願成就」になると言われています。あらゆる願いを成就してくれます。

この御槍は江戸時代の「江戸神仏願懸重宝記」に、「神前に小き槍を置て祈念なすに悪事災難をまぬかるる」と記されています。このお守りは初穂料1,000円で授けていただけます。また例年、祭礼3日目の早朝に行われる、宮出し行事ではたくさんの神輿や山車が町内を巡行し、次々に鳥居をくぐ姿は圧巻です。

@naaaaooootooooさんの投稿
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2017年は、陰祭にあたるため、神輿連合渡御はありませんでしたが、毎年恒例の「王子神社田楽舞」奉納はありました。田楽舞は日本三大田楽の1つで、魔除けの神威を持つといわれている奉納です。祭礼では、古式をそのままに再現し、昭和62年には北区無形文化財に指定されました。そして、田楽舞の最後に福まきも開催されます。

王子神社の見どころ6:熊手市

@hajime_staffさんの投稿
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一般的に酉の市は、11月の酉の日に行われますが、王子神社では、毎年12月6日に「熊手市」として開催されます。この行事は、昭和10年頃から地元の熊手業者によって始められたと伝えられており、現在では年末の恒例行事になっています。熊手市当日の境内には、様々な大きさで色鮮やかなで趣向を凝らした熊手が並びます。

また、境内は客引きの威勢の良い声が響き渡り、熊手が売れると一本締めで凄い盛り上がりを見せます。「福をかきこむ」縁起物の熊手を求めて、大勢の人たちが訪れて、活気がある恒例行事になっています。開催時間は、午後1時頃から午後10時頃までで、雨天決行です。

王子神社の見どころ7:初詣

@calchanzさんの投稿
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王子神社は普段はひっそりとした神社ですが、例大祭と初詣はたくさんの人で賑わいます。王子神社の初詣では、元旦にお焚き上げが行われ、たくさんの露天が軒を連ねます。小さな神社ですが、元旦から4日くらいまでは、初詣客で大変混雑し、行列で1時間待ちは当たり前のようです。1月1日~3日の祈祷時間は、9時半から16時半です。

1月3日には、午後2時から境内で福餅まきが行われます。お餅はなくなり次第終了です。また、初詣といえばおみくじですが、ほとんどの神社のおみくじは、業者に発注した既製品が多いそうですが、王子神社のおみくじは、ここのオリジナルだそうです。そのせいか、おみくじに神社の名前が書いてありません。

王子神社の見どころ8:七五三

@comaxjapanさんの投稿
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王子神社の御神徳は「開運除災」と「子育大願」です。年間を通して初宮参りや七五三、厄除け、家内安全などの御祈願を予約なしでも受け付けていますが、行事などで受けられない場合もあるため、予約することをおすすめします。七五三参りのネットの口コミでは、予約もスムーズでそれほど混雑していないようでおすすめです。

王子神社の七五三は、10月28日から、11月の土曜と日曜、祝日は予約なしでOKです。受付時間は午前9時30分から午後4時30分までです。当日の授与品には、御守、御神札、守護矢、千歳飴、供物、神社カルタ、神話ぬりえ、おみやげなどがあります。初穂料は8,000円です。また、王子神社には、お宮参りで訪れる人もたくさんいます。

王子神社の見どころ9:結婚式

@kanaiyukoさんの投稿
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近年、神前結婚式を希望する人が増えています。王子神社では、古来の伝統にのっとった神前結婚式を挙げることができます。当社は世界の始まりに夫婦神として日本神話に登場した男女の神と、初めて神前で結婚式が行われた時の御祭神であった天照大御神の三神をまつっているため、結婚にも神様の威力が深いとされています。

王子神社での結婚式は1日1組のみで、午後12時限定でとり行われます。また、王子神社では、貸衣装や写真、披露宴、会食等の相談も受け付けてくれて、業者の紹介までしてくれます。結婚式の初穂料は50,000円で、別途有料で雅楽演奏がありおすすめです。挙式衣裳の条件は和洋装平服可で、参列人数は30名までです。

王子神社の見どころ10:御朱印

@barry_satoさんの投稿
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王子神社は厄除けの神社として知られているため、御朱印自体が厄除けのお守りになりおすすめです。1枚1枚丁寧に書かれていて、特徴のある文字は見ているだけでも楽しめます。御朱印の初穂料は300円です。他にも、東京十社の御朱印帳や記念ミニ絵馬などもありますので、御朱印をいただく時に購入可能です。

@ume_kota7さんの投稿
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王子神社の御朱印は、東京十社なので人気があります。また、「元准勅祭十社之内」のスタンプが必ず押されます。王子神社の御朱印の受付時間は朝9時半から夕方16時半までです。王子神社に参拝する際は、時間に余裕を持って、参拝し御朱印をいただくことをおすすめします。

王子神社の見どころ11:お守り

@kaimitsuさんの投稿
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王子神社で授かることができるのは、「開運」と「厄払い」、「子育ての守護」です。例大祭「槍祭」のみで授かることの出来る小さな槍の形をしたお守りは、厄払いと福運を招いてくれるお守りだけではなく、あらゆる願いを成就してくれるというありがたいお守りでおすすめです。王子神社には残念ながら「縁結び」のお守りはないようです。


@gupitanhepitanさんの投稿
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王子神社には、他にも桜の花にちなんだ期間限定の御守り・桜まもり(初穂料800円)や、中心に槍の穂先が書かれている珍しいデザインの交通安全ステッカー(初穂料300円)があります。また、秋季限定で「~しあわせ、健康~紅葉銀杏守り」もあります。王子神社の受付時間は、9時半から16時半までです。

王子神社の見どころ12:東京十社めぐり

10月10日は、「東京十社まぐりの日」です。東京十社と言うのは、明治時代、皇居が京都から東京に移った際、東京の守護神として定められた神社12社の内、1975年に定められた東京近郊の10の神社のことです。その社をまわることを、「東京十社めぐり」と呼び、昭和50年、昭和天皇ご即位50年を奉祝して、東京十社めぐりが始まりました。

@tomorin_tagさんの投稿
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ちなみに、東京十社めぐりの順番は、特に決まりはありませんので、自身の都合で巡る順を決めても大丈夫です。また御朱印以外に、東京十社めぐり御朱印帳や、絵馬もそろえることができ、おすすめです。御朱印帳は、各社専用のページがあり、左側に御朱印を拝受できるようになっています。「元准勅祭十社之内」のスタンプが押されます。

@norikko5656さんの投稿
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具体的に東京十社には、根津神社、神田神社、亀戸天神社、白山神社、王子神社、日枝神社、品川神社、富岡八幡宮、氷川神社、芝大神宮があります。どの神社も明治天皇が東京を代表すると認められた神社で、都内でも格式の高い神社です。神社ごとに強い御神徳があります。

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王子神社へのアクセス

@j_u_n_1_tさんの投稿
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王子神社へのアクセスは、JR京浜東北線「王子駅」北口または、東京メトロ南北線「王子駅」3番出口より徒歩3分です。都電荒川線「王子駅前」からのアクセスは徒歩5分で、「飛鳥山駅」からは徒歩7分になります。車でのアクセスは、首都高速「王子北」出入口、または「王子南」出入口より約5分です。

@sa_2736さんの投稿
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ターミナル駅の東京駅からは、JR京浜東北線で「王子駅」へ、新宿駅からはJR埼京線で「赤羽駅」まで行き、JR京浜東北線に乗り換えて「王子駅」で下車します。また、大手町駅からは、東京メトロ丸ノ内線で「後楽園駅」で南北線に乗り換えて「王子」で下車します。

@hidehito_hiroseさんの投稿
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王子神社は、王子駅の西200mほどにあり、境内入口は西側で北区役所の近くです。王子神社の駐車場は、参拝者用に停められる20台分のスペースがあります。特別な祭事がなければ、特に混雑することがありません。また、王子駅周辺にもコインパーキングが数件あります。

東京十社めぐりは王子神社から

@shin_zen_bi0121さんの投稿
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王子神社の御朱印やお守り、アクセス、見どころ情報をまとめてみましたが、いかがでしたか?王子神社は、さくらの名所・飛鳥山公園にあるこじんまりとした神社です。東京十社めぐりは、南北線沿線にあり、東京十社めぐりのスタートとしてアクセスの良いおすすめの神社です。また、大イチョウを訪れてパワーをチャージして下さい。

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