伏見稲荷大社は夜が幻想的!拝観時間やライトアップの時期をチェック!

2017年11月25日 (2018年7月14日最終更新)

千本鳥居で有名な伏見稲荷大社のライトアップをご存知ですか?日中は参拝客で賑わう伏見稲荷大社ですが、実は夜間にはライトアップがされ、日中とは違う幻想的な姿が見られるのです。そんな伏見稲荷大社の、夜のおすすめ拝観時間やライトアップの時期を紹介します。

目次

  1. 伏見稲荷大社は夜間拝観がおすすめ!
  2. 伏見稲荷大社とは?
  3. 伏見稲荷大社のライトアップの時間は?
  4. 伏見稲荷大社の夜間おすすめ拝観期間は?
  5. 伏見稲荷大社の夜間拝観おすすめスポット1:鳥居と楼門
  6. 伏見稲荷大社の夜間拝観おすすめスポット2:楼門
  7. 伏見稲荷大社の夜間拝観おすすめスポット3:千本鳥居
  8. 伏見稲荷大社の夜間拝観おすすめスポット4:白狐の像
  9. 伏見稲荷大社の夜間拝観おすすめスポット5:おもかる石
  10. 伏見稲荷大社の夜間拝観おすすめスポット6:美しい夜景
  11. 伏見稲荷大社の夜間拝観での注意点は?
  12. 参集殿は伏見稲荷大社の夜間拝観におすすめ
  13. 夜の伏見稲荷大社に行こう!

伏見稲荷大社は夜間拝観がおすすめ!

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京都市伏見区にある伏見稲荷大社は、外国人観光客にも大変人気の観光スポットです。特に初詣では、近畿地方の寺社仏閣の中では参拝者を一番多く集めることで有名です。そんな伏見稲荷大社ですが、夜間に拝観できることをご存知ですか?夜にはライトアップがされ、昼間とはまた違う顔が見られるのです。夜の伏見稲荷大社のおすすめスポットや夜間に拝観するおすすめな時期などを紹介しますので、ご覧下さい!

伏見稲荷大社とは?

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伏見稲荷大社は、「お稲荷さん」の愛称で親しまれる稲荷神社の総本社です。稲荷山を神域としており、稲荷山の麓から頂上まで参道が続いています。千本鳥居や奥社奉拝所にあるおもかる石が有名で、初詣や紅葉のシーズンには参拝客で溢れかえります。稲荷山を一周するには2時間ほど掛かると言われており、夜間の参拝には注意が必要です。

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伏見稲荷大社のライトアップの時間は?

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伏見稲荷大社のライトアップは、明確に時間帯が決まっているわけではありません。季節を問わず、毎日暗くなってから境内の灯篭に明かりが灯されます。このライトアップのおかげで24時間拝観が可能になり、昼間とは違う幻想的な伏見稲荷大社や美しい夜景を見ることができるのです。

伏見稲荷大社の夜間おすすめ拝観期間は?

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1年中ライトアップが行われている伏見稲荷大社ですが、おすすめの日があります。それは、7月に行われる「本宮祭」の日です。本宮祭は、前日の宵宮祭と合わせて2日間行われます。前日の宵宮祭の開始時間は18時からで、境内のあちこちにある石灯籠と数千もある献上提灯に火を灯す万灯神事が行われます。当日の本宮祭は、宵宮祭とは違い石灯籠に火が灯りませんが、宵宮祭と同様に大変美しいです。

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宵宮祭は開始時間が18時からなのに対し、本宮祭は9時からになっています。通常のライトアップは夜間ずっとなのですが、本宮祭の2日間は22時頃を目安に消灯されます。本宮祭当日はたくさんの屋台が並び、本宮踊りが奉納されます。多くの人で賑わいますが、当日は駐車場は閉鎖され駐輪場のみの開放になっていますので、車でアクセスしたい場合には注意が必要です。

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伏見稲荷大社の夜間拝観おすすめスポット1:鳥居と楼門

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伏見稲荷大社は、一番最初に美しい朱色の鳥居が2基迎えてくれます。晴れた日の鳥居は青空に映え、朱色がより一層美しく見えます。鳥居の先には荘厳な楼門が伺えるのですが、この風景が夜間のライトアップにより違う姿へと変化します。

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夜のライトアップの時間帯に訪れると、日中にあれほど美しく存在感のあった鳥居が闇に紛れ、姿を消します。そしてそれとは対照的に、鳥居の先にある楼門は日中より存在感を増し、幻想的な姿に変わるのです。姿の消えた鳥居の先から、まるで異世界に入ったかのような気分になります。

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伏見稲荷大社の夜間拝観おすすめスポット2:楼門

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伏見稲荷大社の楼門は、1589年に豊臣秀吉が造設しました。これは、秀吉の母・大政所の病気平癒を祈願し、成就したため建てられたと言われており、当時の願文が現在でも残っています。楼門は重要文化財に指定されており、神社の楼門の中では一番規模の大きいものです。楼門には稲荷明神の眷属である白狐が構えています。

楼門は、伏見稲荷大社で一番最初に見られるライトアップされている場所です。本宮祭の時には楼門の近くにはたくさんの提灯がありますが、普段の夜間の楼門は存在感はあるものも本宮祭の時と比較すると少し穏やかな雰囲気になります。しかし、近づいて見てみると迫力があり、鳥居から覗いた時とはまた違う印象です。

伏見稲荷大社の夜間拝観おすすめスポット3:千本鳥居

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千本鳥居は、伏見稲荷大社で最も有名かつ人気のスポットです。千本鳥居は、願いが通った参拝者がお礼にと、鳥居を奉納するという江戸時代に広まった風習です。千本鳥居という名ですが、実際の鳥居はおよそ800基と言われています。現在でも鳥居の奉納は行われておりますが、奉納まで順番待ちの状態になっています。

夜の千本鳥居は、昼間とは雰囲気がガラリと変わります。休日や観光シーズンにはたくさんの観光客で溢れかえり、千本鳥居は大勢の人で賑わいます。しかし、これが夜になるとあの賑やかな空気がなくなります。本宮祭の際には飾られる提灯もなく、ポツポツと明かりが灯されているだけです。

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千本鳥居の入口には明かりが灯されていますが、それとは対照的に中はほの暗いです。明かりが少ないため先の道がはっきりと見えないので、思わず出口にたどり着けるのか不安になってしまいます。暗がりの中にある僅かな明かりが鳥居の朱色を照らしつけ、昼間に見える千本鳥居とはまた違う鮮やかさが見られます。

伏見稲荷大社の夜間拝観おすすめスポット4:白狐の像

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伏見稲荷大社の眷属である狐は、主に白狐といいます。狐にも色々と種類があり、白狐は人々に幸福をもたらす善の狐です。境内にはたくさんの白狐の像があり、その表情も様々です。凛々しい顔立ちのものから愛嬌のあるものまであり、日中の参拝では白狐の像の表情を見るのも楽しみのひとつです。

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しかし、夜になるとあれだけ表情豊かだった白狐たちの表情がわからなくなります。楼門に構えている白狐は、ライトアップされている楼門の明かりに照らされて存在を確認できますが、白狐がいるのはライトアップなどの明かりのある場所だけではありません。暗い参道を歩いていき、突如現れる白狐の像には驚かされます。

伏見稲荷大社の夜間拝観おすすめスポット5:おもかる石

おもかる石は、千本鳥居と並ぶ伏見稲荷大社の有名スポットです。おもかる石は、願い事を思い浮かべながら持ち上げ、重たいと感じれば願いは叶わず、軽いと感じれば願いが叶うと言われています。日中はたくさんの参拝客で順番待ちになっていることもあるおもかる石ですが、夜に訪れると順番待ちなどなく持ち上げることができます。しかし、おもかる石周辺には明かりが少なくひっそりとしています。

伏見稲荷大社の夜間拝観おすすめスポット6:美しい夜景

伏見稲荷大社は、稲荷山の麓の本殿から山頂近くの一ノ峰までと広範囲です。麓から山頂近くまでの参道の間に、大変見晴らしのいい場所があります。それは、稲荷山の中腹より登ったところにある、四ツ辻です。四ツ辻はちょっとした広場になっており、眺めが大変素晴らしい場所です。

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眺めのいい四ツ辻からは、美しい夜景が見られます。京都市南部と八幡・北摂方面と広範囲の夜景が楽しめる神社はなかなかありません。遠くの夜景に目を奪われがちですが、ふと目を落とすと、四ツ辻にたどり着くまでにくぐってきた鳥居も見えます。美しい夜景と鳥居の組み合わせも面白いです。また、荒神峰を通過した先にも開けたエリアがあり、こちらは四ツ辻より美しい夜景が見られると評判です。

伏見稲荷大社の夜間拝観での注意点は?

伏見稲荷大社は、山頂近くの一ノ峰まで参拝に向かうと2時間ほど掛かります。日中は足元が見えますが夜は急な階段などの足場の悪い場所もあるので、日中よりも時間が掛かることが予想されます。夜間参拝の際は、体力と相談してあまり無理をしないように気を付けてください。一番おすすめなのは、千本鳥居をくぐり、四ツ辻辺りまで行って夜景を眺めるコースです。

また、境内の参道とはいえ山中です。足元が見えづらい場所も多いので、懐中電灯などを所持し、なるべく歩きやすい靴を履き2人以上で行くことをおすすめします。夜は虫や野生動物が活発になる時間帯なので、特に夏場は虫除けスプレーを持っていくと蚊に刺されるなどの心配もなくなります。野生動物に遭遇した際には、なるべく刺激しないようにゆっくりとその場を去りましょう。

参集殿は伏見稲荷大社の夜間拝観におすすめ

参集殿は、8時から15時半まで営業している参拝者の方のためにある食堂です。日中は食堂として営業している参集殿ですが、団体客から個人客まで宿泊することができる施設です。宿坊なので門限が22時までだったりと色々制限があったりしますが、遠くから訪れて夜の伏見稲荷大社を参拝したいという方にはおすすめです。

夜の伏見稲荷大社に行こう!

今回紹介した伏見稲荷大社の夜間拝観のおすすめスポットは一部で、摂社などもおすすめです。夜の伏見稲荷大社に対して、怖いという感情を持った方もいらっしゃるかも知れませんが、現在は夜間拝観が有名になり人の出入りもあります。神社の境内ですので、あまり怖いという気持ちではなく参拝・拝観するという心持ちで行くと夜の伏見稲荷大社がより一層美しく見えます。ぜひ、夜の伏見稲荷大社に訪れてみてください!

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この記事のライター
hanausagi

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