榴岡天満宮の御朱印やアクセス方法は?仙台のパワースポットを紹介

2018年1月15日 (2018年1月17日最終更新)

榴岡天満宮は、仙台市の桜の名所として知られる榴岡にある神社で、正月の神事、どんと祭りでも有名なお宮です。榴岡天満宮は杜の都の天神さまとして地元民から広く親しまれています。この他にも、仙台には有名な神社やパワースポットが種々の場所にあります。

目次

  1. 榴岡天満宮にお参りしよう
  2. 榴岡天満宮へのアクセス
  3. 榴岡天満宮の歴史
  4. 榴岡天満宮の境内
  5. 榴岡天満宮のどんと祭り
  6. 榴岡天満宮の鷽替え神事
  7. 榴岡天満宮の御朱印
  8. 榴岡天満宮の御守
  9. 榴岡天満宮以外の仙台のパワースポット
  10. 榴岡天満宮に出かけよう

榴岡天満宮にお参りしよう

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榴岡(つつじがおか)天満宮は、平安時代の974年に現在の京都府である山城国に創建されました。その後、数回の遷座が行なわれ、最終的には、1667年、三代藩主伊達綱宗公により、丹塗りの社殿、唐門が新たに造営され、この榴ヶ岡に遷都されました。ここでは、そんな榴岡天満宮について、御朱印やご利益、アクセス、パワースポット、どんと祭などの情報を含めて紹介します。

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榴岡天満宮へのアクセス

榴岡天満宮へのアクセスは、JR千石線榴岡駅から徒歩約5分ほどで行けます。榴岡駅を出てナビス脇の道路を右へ進み、突当たりを左に行くと天満宮の階段と狛犬が見えてきます。また、JR仙台駅からのアクセスの場合は、仙台駅東口から宮城野通りを東へ直進し、5つ目の信号、榴ヶ岡4丁目の交差点を左折し、ミニストップ前を右に行けば、徒歩15分ほどで天満宮の階段です。

マイカーでのアクセスの場合は、混み具合にもよりますが、東北自動車道、仙台宮城ICから車で40分ほどで行けます。正月3が日と1月14日のみ、榴岡公園に臨時駐車場が設けられますが、台数に限りがありますので、できれば公共の交通機関を利用したアクセスをおすすめします。満車の場合は、近隣のコインパーキングに駐車して下さい。

榴岡天満宮の歴史

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「杜の都の天神さま」として多くの地元民から愛されている榴岡天満宮は、974年に、山城国(現京都府)に創建され、その後、数度の遷都が行なわれた後、1650年、徳川幕府の命により、東照宮建立の折りその境内地東側に遷都されました。そして、1667年に、三代藩主伊達綱宗公の意志で、社殿や唐門が新たに造営され、榴岡に遷都されました。

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この榴岡天満宮の祭神である菅原道真公は、学問、政治の主祭神です。1795年に起こった落雷により、本殿を含む多くの歴史的建造物が焼失しました。現在の総欅造りの社殿は再建されたものですが、照星閣と呼ばれ、明治天皇が参拝された神社でもあります。また仙台城構築の際の有力な候補地とされたこの神社で、松尾芭蕉も参拝しています。

榴岡天満宮の境内

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榴岡天満宮の落ち着いた広い境内には、句碑や歌碑、筆塚、庚申塔、八幡神社、妙見宮、庚申社などがあり、正面の丹塗りの唐門は市指定文化財となっています。拝殿・本殿の前には、多くの合格祈願絵馬が掲げられ、地元の人々や学生から広く親しまれている神社であることがわかります。また、入口、境内社、妙見宮内、唐門前にそれぞれ形の違う狛犬がいます。

榴岡天満宮の唐門には茅(かや)の輪があります。通常は8の字を書くように3度くぐるのが一般的な神社の習わしですが、榴岡天満宮では、一方向に1度だけくぐります。この神社は学業の神様、菅原道真公をお祀りしている神社だけに、「難関突破合格の輪」と呼ばれる強力なパワースポットとなっています。このパワースポットでご利益を享受してみませんか。

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境内には様々な石碑が立っています。その内の一つが菅原道真公の歌碑です。菅原道真公が失脚し、大宰府に流される時に、梅について詠んだ歌が歌碑に刻まれています。「東風吹かばにおいおこせよ梅の花あるじなしとて春な忘れそ」。この道真公の愛した梅が全国の天満宮の神紋となっています。その他にも芭蕉の句碑や大淀三千風など、多数の句碑が見られます。

榴岡天満宮には、撫で牛の像があります。菅原道真公は、西暦845年に生まれましたが、この年は丑年でした。また、亡くなる時に、「人にひかぜず牛の行くところにとどめよ」という遺言を残したと云われており、その場所が墓所となりました。そして、その場所は大宰府の北東(丑寅)の方角であったそうです。このことから、天神さまには牛が付き物となりました。

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神門前にいる狛犬は、1852年に、石工、辻本屋七郎兵衛によって作られたもので、「阿」と「吽」が左右に置かれています。これは、魔除けのために作られたもので、併せて阿吽(あうん)となります。両方の狛犬ともに角付きで、立派な巻き毛のあごひげがあります。また、顔つきは異国の趣があり、垂れた耳は三段に区切られています。前足は、この地域特有の片足を引く作りとなっています。

榴岡天満宮のどんと祭り

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どんと祭りは、宮城県を中心に行なわれる祭りの呼称で、他地域で行なわれている左義長やドント焼きなどのお祭りに近いものです。どんと祭りは、神社の境内などで正月飾りを焼き、御神火にあたることで、1年の無病息災や家内安全、五穀豊穣を祈願するとご利益があると言われるもので、特に宮城県内各地の神社で盛大に行なわれています。一般的には小正月前日の1月14日に行われます。

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榴岡天満宮のどんと祭りでは、正月飾りや1年間お祀りしたお札、お守りを焚き上げ、無病息災や家内安全を祈願します。15時半より、このどんと祭りの神事が始まり、16時頃、神火に点火されます。どんと祭りで焚き上げが可能なものは、各神社で頒布(はんぷ)されているお札やお守り、縁起物、正月飾りのみです。授与所は9時頃から21時まで開設されています。

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祈願祭りは、9時半から20時までの間で、祈願は10時から1時間おきに行われますので、各時間の15分前までに受付を済ませます。15時、17時、19時は、「鷽替え特別祈願祭」専用の時間帯となりますので注意が必要です。また9時より、良くなかったことをうそのように変えて良いことをもたらすと云われる、鷽(うそ)の一刀彫の授与が授与所にて開始され、金羽が羽ばたき次第終了します。

榴岡天満宮の鷽替え神事

平成30年は、1月4日と1月25日に限り、「鷽替え神事」が執り行われます。そして、ご利益が多いとされる「鷽替え神事」限定の木製御朱印帳が、今年から数量限定で授与されています。この両日は午前9時より社務所内朱印受付で各100名分が頒布され、朱印料を含む初穂料は2300円となります。同様に、鷽の一刀彫の授与が午前9時から行われ、両日とも250羽限定で初穂料が1500円となります。

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この「鷽替え神事」の際には、一刀彫に加え、「真っ赤な鷽替え御守」が授与されます。また、両日限定で、通常の「鷽替え祈願絵馬」は「真っ赤な鷽替え祈願絵馬」となり、「鷽みくじ」は、「真っ赤な鷽みくじ」を含んだ3色のみくじになります。パワースポットに溢れたこの榴岡天満宮で、絵馬やみくじにトライすればご利益間違いなしです。

榴岡天満宮の御朱印

学業の神様、菅原道真公を祀っている榴岡天満宮はご利益のあるパワースポットとしても有名な神社です。この神社の御朱印帳は、1冊1300円ですが、御朱印料が込みとなっていますので、実質は1000円という計算になります。縮緬地に紅白の梅をあしらった優雅なデザインで、この御朱印帳を購入した人のみが受けられる見開きの御朱印には、菅原道真公大宰府配流の際の和歌が書かれています。

榴岡天満宮の御守

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合格祈願のお守りはもちろんのこと、お札や合格鉛筆、消しゴム、腕輪、ストラップなどの縁起物が多数あります。「願い牛まもり」は、願いを込めた手紙をお守りのポケットに忍ばせておくと、菅原道真公の使者である牛が道真公にそれを運び、願いを叶えてくれるというご利益があるそうです。また、「合格うでわ御守」は利き手につけて受験すると合格を手に入れることができるというものです。

榴岡天満宮以外の仙台のパワースポット

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三居沢不動尊は仙台市青葉区にある不動尊で、仙台市営バスの交通公園で下車し、徒歩5分ほど広瀬川に沿って歩くと三居沢電車百年館に着きますので、その手前を左折すると不動尊の鳥居が見えてきます。この不動尊は、昔から地元の人々の間で、「お不動さん」と呼ばれ、親しまれているご利益の多いパワースポットです。

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境内には1634年に建立された碑があり、正面に不動堂があります。そのお堂の中には本尊の不動明王が安置されています。不動尊の奥には三段の滝があり、大きく湾曲した断崖から流れ落ちる滝は全国でも珍しく、冬の次期には凍結して見事な姿を現わします。不動堂の開日は、毎月1、18、27、28日及び毎日曜日となっており、毎月28日に例祭が行われています。

榴岡天満宮に出かけよう

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榴岡天満宮は仙台市の桜の名所として有名な榴ヶ岡にあり、すぐ隣にはには榴ヶ岡公園があります。この歴史のある神社には、初詣やどんと祭りを目当てに多くの参拝客が訪れます。また、この神社は、学業成就のパワースポットとしても知られています。そんな榴岡天満宮について、御朱印やご利益、アクセス、パワースポット、どんと祭りなどの情報を交えて説明してみました。

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