タイのコンセントの形状や変圧器の必要性について!旅行前に必要な準備を!

2018年1月30日 (2019年9月15日最終更新)

海外旅行の必須アイテムであるスマホやポケットWi-Fiの充電器など、最近は海外でコンセントを使う機会も増えてきました。今回はタイ旅行に行かれる方必見!タイに合うコンセントの形状や電圧、周波数、変圧器の必要性などの旅行に役立つ情報をご紹介して参ります。

目次

  1. タイのコンセント
  2. タイコンセントの形状
  3. タイコンセントのアダプター
  4. タイコンセント電圧
  5. タイコンセント変圧器の必要性
  6. タイコンセント周波数1:50Hzが使用可能
  7. タイコンセント周波数2:チェックしましょう
  8. タイコンセントでたこ焼き器
  9. タイコンセントでドライヤー
  10. タイコンセントについてご紹介しました

タイのコンセント

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タイ旅行でコンセントを使う際、変圧器や形状変換アダプターは必要でしょうか?答えはどちらとも言えません。何を使う為にコンセントを使用するかで変わってきます。変圧器はそこそこ値段も張りますし、重いのでなるべく持ち運びたくない物ではないでしょうか。今回はタイのコンセントの形状や周波数、電圧などの情報をご紹介してまいります。

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タイコンセントの形状

そもそもコンセントの形状は国によって何故違うのか、統一したらいいのではないか?と思う方も多いはずです。ただ、日本では国内どこへ行っても同じコンセントの形状でありますが、外国では国内でも違う形状や家の中でも違うという事も珍しくありません。統一されている日本が特別なのです!そんな様々な形が存在するコンセントですが、現在は世界中で主に7タイプの形状が使われています。

日本で使われているのはAタイプと言われている物で、タイも1990年以降に建てられた新築や改装された建物であれば日本と同じAタイプコンセントが多いはずです。ただ、電化製品はそのAタイプ以外のプラグも沢山使われています。その為、もちろんAタイプと違う形状のコンセントも存在しますので、変換アダプターが必要な場合もあります。

タイの電化製品のプラグは日本と同じAタイプの物の他に、丸い棒が2つついた「Cタイプ」、丸い棒が3つついた「B3タイプ」、棒が3つついた「BFタイプ」が存在します。タイにあるコンセントの形状はどのプラグにも使える様になっているところもあり、日本では見た事のない様な3つ穴があいた面白い形をしている所もあります。またコンセントの位置も高めについている事も多いのですが、これは水害があった場合の事を考えての事なのです。

タイコンセントのアダプター

タイのホテルでは日本と同じAタイプのコンセントが多いのですが、万が一違った場合でも大丈夫です。ホテルに変換アダプターを用意している所もありますし、ちょっとした雑貨が売っているコンビニや小さな商店にもアダプターは売っています。アダプターは価格も安いので現地購入してそのまま置いて帰るのもありだと思います。

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各国周遊旅行の場合には、日本から持ってくる方がいいかもしれません。日本で買ってもさほど高い物ではありませんし、世界主要国に対応した変形プラグが1つあればその後の海外旅行にも使用できます。また長期滞在される方は現地購入でいいと思います。電化製品を購入される際に一緒にアダプターも必要か否かが分かるので、家のコンセントの形状をチェックしておくといいでしょう。

タイコンセント電圧

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日本の電圧は皆さんご存知100Vですが、タイの電圧は220Vとなっています。世界的には、北・中央・南アメリカの多くの範囲で110V、その他はほとんど220から240Vの国が多くなっており、日本は世界で一番電圧が低い国なのです。日本で通常使っている電化製品を、タイで使用すると電圧の違いで壊れてしまう場合があります。

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上記のコンセントの形状を変えるアダプターを付けたとしても、電圧は変わりませんので注意が必要です。ただ、世界各国で使われているアイフォンをはじめとするスマートフォン・ゲーム機・パソコンなどは100Vから240Vまで使う事ができます。ですので、タイでアイフォンを充電する際はコンセントの形状が合えば日本と同じ様にコンセントに差して充電する事ができます。

アダプターを見てみると使用可能なボルト数が書いてありますので、使用前には必ずチェックをして下さい。では220Vのタイでアイフォンを充電したら、日本と充電した時と比べて充電速度はどうなると思いますか?答えは充電スピードは残念ながら変わりません。充電する電池により決まった電流・電圧しか流れないので、何ボルトのコンセントであっても充電速度は変わらないのです。

タイコンセント変圧器の必要性

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タイに持って行きたい電化製品が100Vのみ対応だった場合には変圧器が必要となります。220Vある電圧を、100Vに変えてくれるのが変圧器です。旅行で持っていくのに考えられる電化製品はドライヤー、電気シェーバー、カメラや携帯の充電器といったところでしょうか。全ての対応電圧をチェックし、持って行くか否かをジャッジしてください。

変圧器は現地購入もできますが、もし必要であるならば日本から持ってくる事をおすすめします。タイの方が割高になる場合もありますし、どれを選んでいいかが分からないと思います。そして日本の方が種類も多いので、様々なタイプからチョイスする事もできます。長期滞在の方は「炊飯器」など使う電化製品も違うと思いますので、容量が多い物を選んだ方がいいと思います。

タイコンセント周波数1:50Hzが使用可能

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日本の周波数は西日本側では「60Hz」で東日本側は「50Hz」という、国内でも周波数が違うという世界でもめずらしい国です。電気が使われる様になった明治時代に外国から発電機を輸入したのですが、大阪には「アメリカ製の60Hz」、東京には「ドイツ製の50Hz」を作る発電機が導入。統一する事が難しく、そのまま現在に至ります。

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タイの周波数は東日本側と同じ「50Hz」となっています。電化製品の周波数は「50Hz」の物、「60Hz」の物、「50/60Hz」の両方使える3種類があります。「50/60Hz」と書いてあれば、周波数だけ考えた場合に世界各国どこでも使うことができます。タイで使用する際は60Hzの電化製品は使えませんのでご注意下さい。

タイコンセント周波数2:チェックしましょう

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全てが使えない訳ではなく、電熱を使うアイロンやコンロなどは周波数が違ってもそのまま使えます。ですがモーターを使う扇風機や冷蔵庫や掃除機などは性能が変わってしまったり、使えなかったりする場合があります。長期滞在をご予定の方で西日本で使っている電化製品をタイに持ち込もうとお考えの方は、製品の周波数表示に気を付けた方がいいでしょう。

大型の電化製品だけ周波数を気にしなければいけない訳ではありません。タイ旅行で持ち込みが考えられる物としては「ドライヤー」です。最近ではどちらの周波数でも使えるヘルツフリーの物が多いのですが、古い物や安価な物でしたら注意が必要です。たしかめずにスイッチを入れてしまうと、故障してしまう可能性もありますので事前のチェックがおすすめです。

タイコンセントでたこ焼き器

タイでは日本食がブームで、お寿司やラーメン、そしてたこ焼きが人気です。タイではたこ焼き器を売っているのを見た事はありますが、沢山のたこ焼きが焼ける鉄板のみでガスを使うタイプ。本物のたこ焼き屋さんのやつです。さすがにそれを購入する勇気はなく、帰国時に日本で使用していた「たこ焼き器」をタイへ持っていきました。

変圧器を通しコンセントに差し込みスイッチを入れると、スイッチの電気が付いたり消えたりした為に異変を感じてコンセントを抜きました。すると変圧器のすごい熱、そして鉄板の下からの煙。熱線は真っ赤になっていました。おそらく変圧器の容量が足りなかったものと思われます。たこ焼き器や炊飯器などのかなりの容量を必要とする物は、変圧器の容量も大きな物が必要です。

タイコンセントでドライヤー

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タイで日本製のドライヤーを購入しようとすると、日本よりも高くつきます。その為日本から持参したドライヤーは100Vの物で、毎回変圧器が必要な物でした。友人が泊まりに来た際にドライヤーを貸したら、そのまま変圧器を通さずにコンセントに差し、スイッチを入れてしまいました。すぐにスイッチを切ったのですが、中の電熱線は見たことない程に真っ赤になっていた上、友人の髪の毛は少し焦げてチリチリです。

火傷がなくて良かった出来事でしたが、こういう事もある為に電化製品は注意が必要だと再認識しました。また、そのドライヤーは温風は出なくなりましたが冷風では使用可能です。海外でも使えるドライヤーを購入するには、家電量販店はもちろんですが、空港でも多く取り扱っています。旅行用には100Vと240Vとスイッチで切り替えできるコンパクトドライヤーはおすすめです。

タイコンセントについてご紹介しました

タイコンセントの形状や周波数、電圧や変圧器の必要性をご紹介して参りましたがいかがでしたでしょうか?一年中暖かい気候のタイは、文化・食事・自然など見所満載!人気旅行ランキングでは毎回上位にランクインする海外旅行先です。「タイ」に旅行に行かれる際にこのタイコンセント情報が役立つ事を願っております。

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