ドイツのサウナは混浴!おすすめ施設の入り方や知っておきたい持ち物情報!

2018年2月12日 (2018年2月12日最終更新)

ドイツは日本と並ぶ温泉天国だということを皆さんはご存知でしょうか。日本人とドイツ人は真面目な気質が似ているとよくたとえられますが、温泉やサウナの入り方なども似ているのでしょうか。そこで今回はドイツのサウナや温泉どのように利用されているのかをご紹介していきます!

目次

  1. ドイツのサウナってどんな感じ?
  2. ドイツは温泉天国!
  3. ドイツのサウナの入り方は基本が混浴!
  4. ドイツのサウナの不思議なサービス
  5. ドイツのサウナや温泉の入り方のマナー
  6. ドイツのサウナの裸にはすぐ慣れる?
  7. ドイツの人気のサウナ施設1:クリスタルテルメ
  8. ドイツの人気のサウナ施設2:カラカラテルメ
  9. ドイツのサウナや温泉での持ち物1:バスタオルやバスローブ
  10. ドイツのサウナや温泉での持ち物2:サンダル
  11. ドイツのサウナや温泉での持ち物3:水着
  12. ドイツのサウナや温泉での持ち物4:シャンプーやリンス
  13. ドイツのサウナや温泉での持ち物5:ビニール袋
  14. ドイツのサウナや温泉での持ち物6:飲料水
  15. ドイツのサウナや温泉での持ち物7:読書用の本
  16. ドイツに行ったらぜひ混浴サウナを楽しもう!

ドイツのサウナってどんな感じ?

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まず、ドイツのサウナというとどんな物を想像するでしょうか。日本人の感覚だと、温泉はもちろんサウナも男女別に分かれていて混浴で入ることはまずない、と思います。しかし、ドイツのサウナは男性も女性も気にせず一緒に入るようなのです。そこで今回はドイツのサウナ事情はどのようになっているのかを調べましたので、ご紹介していきます!

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ドイツは温泉天国!

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日本と肩を並べるほどの温泉天国のドイツには、全国各地に沢山の温泉施設が点在しています。ドイツ語で「bad〜」と地名にbadがつく地域には温泉が湧く地域になっています。Wiesbaden(ウィースバーデン)やBad Neuenahr(バート・ノイエンアール)など名前にbadがつく場所がたくさんある、ドイツは温泉が湧くことで有名な国だったのです。

他にも海外にはたくさん温泉施設を持つ国がありますが、一般的には宗教的な理由などから「水着着用」で入るのが普通です。日本のように公共の場である温泉に裸で入るというのは稀な方です。しかし、ドイツは他の海外とは入り方が違い裸で入れます。裸で温泉に入ることに慣れている日本人は裸で入ることができる海外の温泉は嬉しいのではないでしょうか。

ドイツのサウナの入り方は基本が混浴!

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ドイツのサウナの入り方ですが、混浴で入るということが基本的な入り方なのです。しかも水着は着用せず、入る人はみんな裸です。しかしドイツの人たちは、全く裸を気にしていないので、性的な感情は全くなく非常に自然で健康的な雰囲気なのです。性別も年齢も何も関係なくサウナを楽しむ人々は、個々が「ただの人間」という概念なのでしょう。

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そしてドイツのサウナは混浴であるがゆえに、日本人の観光客はほとんど利用しないようです。確かにハードルが高いですし、なかなか裸で混浴のサウナに飛び込んでいくのは勇気がいります。しかし勇気を出して一歩踏み出してみるとそこには素晴らしいドイツのサウナと温泉が待っていますので「入ってみたいな」と少しでも思ったらチャレンジしてください。

ドイツのサウナの不思議なサービス

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ドイツのサウナには不思議なサービスがあります。それは「アウフグース」と言ってストーブに水をかけた時に出る蒸気を、スタッフがタオルを振り回すことでゲストに熱風を送る、というサービスです。基本のアウフグースは色々なアロマウォーターをストーブにかけて蒸気を発生させるのが基本ですが各施設によってその他にも凝ったサービスがあるようです。

そのアウフグースですが基本のサービスの他にゲストの肌にはちみつや塩を塗ったり、サウナ終了後にハーブティーを飲んだりできるようなサービスもあります。普通のサウナの入り方だけではなく、せっかくだったらドイツスタイルで入りたいですよね。日本では閉鎖的な室内で入る、暑いのをじっと我慢するのが普通の入り方ですがドイツはもっと解放的です。

普段温泉やサウナをあまり利用しない人でも、これなら観光がてら楽しんで入ることができそうです。ドイツのサウナのエンターテイメント性を味わいたい方はぜひ施設のプログラムの時間を確認してみてください。だいたい行われる時間が1〜2時間ごとなので、それに合わせて入った方がより楽しめますし、もし1度味わったら病みつきになってしまいます。

ドイツのサウナや温泉の入り方のマナー

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ドイツのサウナや温泉施設での入り方のマナーをぜひ確認してからいくようにしてください。日本での基本的なマナーの「温泉に入る前にシャワーで汚れを流す・場所取りはしない・自分の荷物を休憩用のベッドに置いて放置しない」などはドイツでももちろんやってはいけませんが、それ以外にもマナーがあり、サウナでのマナーには特に注意が必要です。

まず、ドイツでのサウナ施設では徹底して守られているルールがあります。それは「板に汗をつけてはいけない」というルールです。日本ではそこまで気にしていない人が多いように感じますが、衛生面から見ても他人の汗というのはあまり気持ちのいいものではありません。ドイツ以外でも同じルールにした方が利用者としては気持ちがいいかもしれません。

ですからドイツのサウナを利用する際は普段より汗に気をつける必要があります。サウナ室に腰掛ける部分はもちろん、足の裏にもタオルを敷いて、徹底的に管理してください。油断するとトラブルの元になってしまいます。そしてサウナ内はみんながリラックスできるように、友達同士でおしゃべりをしたりすることは厳禁です。静かにサウナを楽しみましょう。

ドイツのサウナの裸にはすぐ慣れる?

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勇気を出していざ混浴サウナに入ってみるとそこには裸の人々がたくさんいます。混浴に慣れない日本人ははじめはドキドキしてしまってどこを見ていいかわからなくなってしまうと思います。しかし周りの人たちはいたって冷静で、とても自然なのですぐに慣れて平気になっていきます。恥ずかしがっていると逆に目立って恥ずかしい、という気持ちになります。

ドイツの人気のサウナ施設1:クリスタルテルメ

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ドイツのサウナは日本でいう銭湯のような感覚でたくさんあります。そして、何よりおすすめな点はほとんどのサウナ施設にはスパや温水プールが併設されているという点です。サウナにずっと入っていられない子供達でも楽しめるプールがあるので、家族連れにもおすすめの場所です。その色々な施設の中の1つ、クリスタルテルメについてご紹介します。

クリスタルテルメへの行き方ですが、ベルリンからは少し離れているので多少交通の便は悪いかもしれません。しかし行ってみればそこは天国ですので、ぜひ足を伸ばして行ってみてください。ベルリンから車で約2時間ぐらいで到着します。電車でいくにはベルリンの中央駅からRE2という電車に乗って、「Bad Wilsnack」という駅で降りてください。

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施設の料金ですが、利用する時間によって金額が変わります。2時間・4時間・1日券の3種類から選ぶことができます。サウナや温泉だけパパッと入って済ませたい方は2時間や4時間でいいでしょう。しかし一般的な楽しみ方の「プールで遊んでご飯を食べて、サウナで温まってちょっとお昼寝してリラックス」という方は1日券を買うことをおすすめします。

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そしてクリスタルテルメの目玉というべき温泉プールが「死海体験プール」です!こちらは塩分濃度が24パーセントもあるのでふわふわと気持ちよく浮くことができます。そしてこの温泉は自然治癒力が高まる成分があるそうなのでふわふわと浮いているだけでも効果があります。この死海温泉はドームの中にあるのでこの中にいると呼吸器官がよくなるそうです。

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混浴のサウナなので、当然と言えば当然かもしれませんが、更衣室にも特に区別がありません。男性も女性も大人も子供もみんな同じ場所で着替えて裸になります。そして死海プールのゾーンは水着着用もOKなゾーンなのですが、サウナからの流れなのか、裸で入る人もたくさんいるようです。恥ずかしがり屋の方はまず水着を着て死海プールを楽しんで下さい。

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ドイツの人気のサウナ施設2:カラカラテルメ

こちらのカラカラテルメは古代ローマのカラカラ帝も訪れていたようです。今のような近代的な施設になったのは1985年で、それからというもの世界中の観光客が訪れています。大きな敷地に色々な温泉プールやサウナ、カフェなどが集まっているのでレジャー感覚で楽しめます。小さな子も入れるプールもあるので家族連れの方にもおすすめのサウナ施設です。

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プールゾーンは水着着用OKですがサウナは混浴でしかもタオルを巻くこともできません。ですからそもそも混浴に馴染みの薄い日本人にはかなりハードルが高いのは事実です。しかしドイツのサウナの素晴らしさは入ってみないことにはわかりません。観光客向けの施設なので初心者にも挑戦しやすいこのカラカラテルメでドイツサウナデビューがおすすめです。

カラカラテルメは1階が水着着用OKで、2階がサウナゾーンで水着不可という2か所に分かれています。まずは手始めに1階の水着OKのゾーンで温泉を楽しんで下さい。ガラス張りの浴室から降り注ぐ自然の光は解放的な雰囲気でとても気持ちがいいです。全体的に日本の温泉と比べると温度が低いですが、洞窟風呂はその中でも比較的温かくておすすめです。

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そして、温泉プールで異国の雰囲気に慣れたところでサウナに移ってみてください。サウナゾーンへの入り方はまず2階で水着を脱ぐ必要があります。また、休憩したり移動したりと体を冷やしてしまうことがあるので、バスローブは必ず持参してください。サウナに入る際に使うバスタオルも忘れずに持っていきましょう。

サウナゾーンには8種類のサウナがあります。室内にあるものから屋外に移動して入るものまで色々と楽しめるのでおすすめです。屋外の山小屋のようなサウナは自然の森がすぐそばにあって自然も満喫できて素晴らしい環境です。サウナに行く途中に露天風呂もありますので、リラックスしながら1日楽しむことができます。

ドイツのサウナや温泉での持ち物1:バスタオルやバスローブ

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ドイツでサウナや温泉に行く際に、持っていく持ち物で忘れてはいけないのがバスタオルとバスローブです。バスタオルは温泉やサウナ体た時に体を拭くためのものが1枚と、サウナに入る際に、汗を板につけない為に使う1枚で最低でも合計2枚持っていくことをおすすめします。その他にサウナ用に足の下に敷くためのタオルが1枚あると便利です。

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続いての持ち物のバスローブですが、もし宿泊しているホテルにバスローブがついているなら持参してサウナにいきましょう。サウナでは何かと移動したり休憩したりと体を冷やしてしまう機会が多いので、バスローブが一枚あるとさっと羽織れるのでおすすめです。おそらくサウナ施設でも貸し出しはしていますが有料になってしまうので持参した方がお得です。

ドイツのサウナや温泉での持ち物2:サンダル

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サウナや温泉の持ち物で、日本ではあまり持っていかないものもあります。それがこちらのサンダルです。これは素足で館内を歩いたりする時に、濡れていて滑りやすかったり、冷えてしまって冷たくなったりしてしまうために持参します。サンダルがあるのとないのでは快適さが大分変わりますので、是非忘れずに持参していくことをおすすめします。

ドイツのサウナや温泉での持ち物3:水着

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日本で温泉に行く時の持ち物リストに水着を入れる日本人はいないと思いますが、ドイツでは温泉プールなどでは水着着用で入ることができます。温泉が苦手な理由として、他人と裸で温泉に入りたくない、という人も中にはいます。そういう人は日本で温泉を楽しめない分、ドイツでは水着を着てプールのように楽しめるのでおすすめです。

ドイツのサウナや温泉での持ち物4:シャンプーやリンス

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ドイツでの温泉施設にはシャンプーやリンスが設備されている施設はあまりありません。ですから持ち物リストにシャンプーとリンスは入れておくと便利だと思います。せっかく温泉に行ってもさっぱりできないのはもったいないので是非持っていきましょう。そして女性はお風呂上がりに使う乳液やクリームなども持ち物リストに書いておきましょう。

ドイツのサウナや温泉での持ち物5:ビニール袋

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ドイツでの温泉の入り方だと、水着を着たり、タオルをたくさん使ったりと、普段温泉に行くよりも洗濯物がたくさん出てしまいます。ですから濡れたものをしまうために、何枚かのビニール袋を持参していくととても便利です。ビニール袋がないとびしょびしょに濡れた水着を持ち帰るために他のものまで濡らしてしまうかもしれません。

ドイツのサウナや温泉での持ち物6:飲料水

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サウナではたくさんの汗をかきます。体の水分が大量の汗となって外に排出されてしまうので、水分補給はとても大切です。こまめに水分をとるようにして、体の渇きを防いでください。500mlだとすぐになくなってしまうので、大きめの2ℓや1.5ℓがおすすめです。混浴サウナで万が一倒れてしまったら、普段よりちょっと恥ずかしいかもしれませんよ。

ドイツのサウナや温泉での持ち物7:読書用の本

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ドイツの温泉施設には寝そべってリラックスできる場所がたくさんあります。プールサイドなどに置かれた椅子に腰掛けてのんびりと休日を楽しむことができます。温泉に入ってリラックスして食事をしてプールサイドで読書をするなど、温泉施設で1日を満喫する人たちがたくさんいるのでもし予定のない旅行日があったら地元民に習ってゆっくりしてください。

ドイツに行ったらぜひ混浴サウナを楽しもう!

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いかがでしたか?近いうちに旅行でドイツに訪れる際には是非混浴サウナを楽しんでみてください。日本人が思っているような感じではなく、健康的で明るい雰囲気が感じられるはずです。日本人はとてもシャイな人種ですが、これを機にもしかしたら自分の殻を破れるかもしれません。ドイツに行ったら混浴サウナ、これはもう外せない見所です。

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