「大手町牧場」は話題の癒しスポット!予約方法や入場料は?謎の施設を徹底調査!

2018年2月21日 (2018年7月15日最終更新)

東京駅の目の前に牧場があるって知っていましたか?大手町牧場というその牧場は、ちゃんと動物がいて、酪農体験などもできる施設なのです。大手町牧場へのアクセスのほか、牧場の予約方法や食育体験、入場料などの情報を調べてみました。

目次

  1. 大手町牧場は謎の施設
  2. 大手町牧場とは
  3. 大手町牧場はどこにある?
  4. 大手町牧場へのアクセス
  5. なぜ大手町に牧場?
  6. 大手町牧場は予約が必要?
  7. 大手町牧場の楽しみ(1)牧場見学
  8. 大手町牧場の楽しみ(2)酪農体験
  9. 大手町牧場の楽しみ(3)食育を学ぶ
  10. 大手町牧場で食を知ろう

大手町牧場は謎の施設

牧場というと、広々とした大地に緑の草が生え、そこを牛や羊がのんびりと散策しているというイメージがあります。東京のビル街とはかけ離れた景色ではないでしょうか。ところが、そのビルの立ち並ぶ「大手町」に「牧場」があるそうなのです。そこで今回は入場料や見学の予約、アクセス方法などについて紹介します。

大手町牧場とは

その東京「大手町」にある牧場は、そのまま「大手町牧場」という施設です。酪農や観光牧場で働く人材を育成し、地方創成に貢献するというコンセプトのもと、東京につくられた牧場が大手町牧場なのです。

大手町牧場はどこにある?

東京のど真ん中、大手町のどこに牧場のスペースがあるのか? と思ってしまうのですが、大手町牧場はなんとビルの中にあるのです。「 JOB HUB SQUARE」というビルの13階にあります。ビルの中なのですが、ちゃんと生きている動物を飼育して酪農を行っており、見学などもできるようになっています。

大手町牧場へのアクセス

大手町牧場へのアクセスについて、ご紹介します。大手町ということですから、東京メトロ、都営地下鉄の「大手町」駅が最寄り駅で直結しています。ただし、大手町駅は慣れていないとわかりにくいという説もあります。ふだんから地下鉄を利用していて慣れているのであれば、大手町駅からアクセスするのがいいでしょう。出口はB8aになります。

地下鉄を利用する場合は、最寄り駅があと2つあります。東京メトロ銀座線、東西線、都営地下鉄浅草線の「日本橋」駅、東京メトロ銀座線、半蔵門線の「三越前」駅が最寄りです。慣れていない方はこちらの駅から地上に出てビルを目指した方がアクセスしやすいようです。日本橋駅はA1出口、三越前駅はB2出口です。

東京にあまり詳しくない方でも確実にアクセスできるのは、なんといってもJR「東京」駅です。大手町牧場は東京駅から徒歩1分と、すぐ近くにあるのです。新幹線でも在来線でも、東京駅を通るルートはたくさんありますので、どこからでも一番アクセスしやすいと言えるでしょう。日本橋口からアクセスしてください。

なぜ大手町に牧場?

26869427 371976466605532 5362843401559474176 n
kaoritter

疑問なのは、なぜ東京のど真ん中、大手町に牧場を作るという発想が生まれたのかということではないでしょうか。しかもこのビルは人材派遣会社という、およそ牧場とは関係がなさそうな会社のものなのです。大手町牧場はこの人材派遣会社が運営している牧場です。

直接的にこの大手町牧場を運営しているのは、この人材派遣会社の子会社にあたる、京都に本社を置く企業が行っています。この企業は西日本最大級の道の駅を地元企業と共に運営するなどしている会社だそうで、地域の第一次産業を活性化させるための取り組みをさまざまに行っています。その取り組みの一つがこの大手町牧場ということなのです。

最初に述べたように、コンセプトとしては酪農や観光牧場で働く人材を育成するということがあります。しかしもともとは「身近で、自分たちが食べるものがどのようにできるかを知ってもらいたい」ということがあるのだそうです。確かに、都会に限らず、自分たちが食べるものがどのようにできるかを知ることはあまりないかもしれません。

実際、酪農を営む戸数は、20年で半分以下になってしまいました。生乳が不足し、バターが不足したというニュースを記憶している方も多いのではないでしょうか。このような酪農離れの状態をなんとかしたいというのが、この大手町牧場を作った大きな理由だとされています。

大手町牧場は予約が必要?

26430532 535365350175255 3659517839355674624 n
harubakesso

東京で酪農体験ができそうということで、それならぜひ子どもたちに食育を兼ねて見学をさせたいという方も多いのではないでしょうか。まずは、大手町牧場にどうしたら行くことができるのか、入場料の有無からご紹介していきます。

前述したとおり、大手町牧場は人材派遣会社が運営しています。ですから、その会社に関係ある方やセミナーなどを受講する方などは、大手町牧場に行くことができます。しかし子どもの食育などでは「会社に関係ある」わけでもないですし、「セミナーなどを受講」することもありません。どうしたらいいのでしょうか。

実は大手町牧場は、事前の予約をすることで、一般の方でも見学することができます。概要のところには「事前予約または受付で申し込みを」と記入されています。予約をせず当日の申し込みも可となっているようですが、それこそセミナーなどで満員だったりする危険性もあるので、事前予約しておいた方がよいでしょう。オフィスビルなので、入館証をもらうのを忘れないようにしましょう。

また、入場料に関しても、特に記載はありません。入場料は無料ということになります。ただし、後述しますが、バターやアイスなどを作る食育体験があり、そちらでは料金が必要になります。ふつうに牧場見学をするだけなら入場料はかからないので、気軽に行くことができそうです。

大手町牧場の楽しみ(1)牧場見学

さて、それではさっそく大手町牧場の楽しみの一つ、牧場見学について紹介します。大手町牧場では動物の専門学校などのプロと提携しており、実際に酪農などを行っています。もちろんちゃんと動物がいて、スタッフがお世話しているのです。

実はここで暮らしている動物たちの飼育場は千葉県にあるのだそうで、年末年始など、長期で休みになるときはそちらに「帰省」しています。しかし、ふだんは大手町牧場で生活しているため、動物のふだんの姿をのんびりと見ることができます。のんびりと見学していると、心が癒されていく感じがするかもしれません。

放牧スペースには、ウシやヤギ、アルパカ、ミニブタなどがいます。特に日中は窓際の日当たりのよい所に動物が集まってのんびりひなたぼっこなどしている姿が見られます。また奥の鳥のスペースでは、フクロウや烏骨鶏、フラミンゴなども見ることができます。

大手町牧場の楽しみ(2)酪農体験

せっかくなので、動物とふれあって酪農体験もしてみましょう。一般の牧場などでは、動物に餌をあげたりできるので、体験したことがある方もいるかもしれませんが、大手町牧場でも餌やり体験ができます。餌は1カップ100円で購入することができます。

餌を購入したらさっそく動物に餌をあげてみましょう。動物たちがわーっと寄ってくるのでちょっとドキドキしますが、そんなに怖くはないので、子どもでも問題なく餌をあげることができます。ただし、動物が間違って手をかんだりすると困るので、用意されている軍手をはめて餌をあげましょう。

ちなみに、餌やり体験をしながら牧場を巡ると、クイズも用意されています。子どもはもちろんですが、大人でも案外酪農に関する知識は知らないことが多いかもしれません。自分たちが毎日当たり前に口に入れているものがどのようにしてできるのか、大人にとっても有意義な食育になりそうです。

大手町牧場の楽しみ(3)食育を学ぶ

大手町牧場は入場料は無料なのですが、食育に関するいろいろな講座が設けられています。先ほど、セミナーを受講する方は大手町牧場を見学できますと書きましたが、この食育に関する講座はそのセミナーの一つです。ですから、対象になるか心配という方は、セミナーを予約して牧場も見学するというのがいいかもしれません。

食育に関するセミナーということで、なんか堅苦しい講座なのかなと心配になりますが、そんなことはなさそうです。また、食育の講座にはバターやアイス、石鹸などを作るものがあります。大手町牧場で獲れた牛乳を使って自分で作るバターやアイスは、きっと今まで食べた中で一番おいしいのではないでしょうか。

また、大手町牧場に入る前のところには「大手町牧場cafe」があります。今述べた食育体験もここを会場にして行われるのですが、カフェということでソフトクリームやカフェラテなどの大手町牧場限定メニューを楽しむことができます。せっかくですから、大手町牧場の牛乳などをたっぷりと堪能してみるのもおすすめです。

大手町牧場で食を知ろう

東京駅の目の前で牧場体験ということでも意外性十分なのに、それが入場料無料で楽しめるとは、本当にびっくりです。ふだん都会では自分の口に入るものがどのように手元に届くかわかりにくいですから、子どもだけでなく、大人にとってもよい食育になりそうです。ぜひ大手町牧場で酪農の豊かな魅力に触れてみてください。

関連記事

関連するキーワード

Missing
この記事のライター
よしぷー

東京駅・日本橋・大手町の人気ランキング

東京駅・日本橋・大手町の新着のまとめ