群馬で工場見学がおすすめ!予約や開催日は?ものづくりの現場で楽しい体験を!

2018年2月28日 (2018年7月16日最終更新)

最近は工場見学がブームとなっており、群馬をはじめ多くの場所で行われるようになっています。ここでは群馬で工場見学できるところをいくつか紹介します。開催日や時間、アクセスのほか、どのようなところが見学できるのかについても調べてみました。

目次

  1. 群馬で工場見学ができる
  2. なぜ群馬に工場見学が多い?
  3. 群馬で工場見学1:大塚製薬
  4. 群馬で工場見学2:赤城乳業
  5. 群馬で工場見学3:ガトーフェスタハラダ
  6. 群馬で工場見学4:正田醤油
  7. 群馬で工場見学5:上毛新聞社
  8. 群馬で工場見学6:富士重工業
  9. 工場見学の際の注意点
  10. 群馬の工場見学でいろいろ学ぼう

群馬で工場見学ができる

私たちが日常生活を営むうえで使うもの、食べるものは、多くの種類の工場で作られています。しかし、それらのものが実際にどのようにして作られているのかは意外と知らないのではないでしょうか。工場見学に行って、楽しい体験をしながら学んでみませんか。群馬でできる工場見学について紹介します。

なぜ群馬に工場見学が多い?

工場見学は最近ブームになっています。最初に述べたように、身近なさまざまなものがどのようにしてできるのかということを知りたいという知的好奇心を満足させることができるという点では、子どもはもちろんですが大人も発見が多く、楽しい体験ができるという面があります。

それと同時に、工場見学は「仕事を知ることができる」という面も大きいのです。予約さえ入れれば料金は無料というところもあり、実際にモノづくりをする現場を見ることは「本物の仕事」がどういうものかを知ることにもつながります。早い時期から仕事について知ることは、子どもの成長にもよい影響がありそうです。

さらに、企業の側からは実際にものを作っている場所を見てもらうことで、製造している商品に信頼を持ってもらえるというメリットがあります。信頼を持ってもらえるということは売り上げにつながるだけではなく、その企業の価値をあげることにもつながると考えるようになったのです。

さらに、工場見学は比較的近いところで本物体験ができるという点も人気につながります。群馬は東京からも比較的アクセスがよい上、有名な世界遺産「富岡製糸場」があったところでもあり、こういったモノづくりの歴史が息づいている場所であるとも言えるかもしれません。

群馬で工場見学1:大塚製薬

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それでは、実際に群馬で工場見学ができるところを紹介します。最初に紹介するのは大塚製薬の高崎工場です。開催日は月曜日から金曜日の8時から17時まで、電話で予約が必要ですが、料金は無料です。

大塚製薬の工場見学では、まずシアタールームで大塚製薬という会社や販売している商品について説明があります。高崎工場は飲料を専門に製造している工場で、特にポカリスエットについて学ぶことができるようになっています。ポカリスエットは世界20か国で販売されており、それを5つの国と地域で製造していることなどがわかります。

つぎに「ポカリスエットミニミュージアム」に移動します。楽しいCMや懐かしいパッケージなどについて知ることができるほか、各国で「ポカリスエットください」と言いたいときの言い方などもわかります。Q&Aもあり、自由見学の時間も楽しい体験ができそうなのでおすすめです。

そしていよいよ工場見学となります。ポカリスエットの製造工程、検査システムのほか、出荷やストックの様子なども見ることができます。コンピュータによってすべて管理されているとのことで、ふだんはほとんど無人でどんどん製造されている点など、驚きの発見ではないでしょうか。見学は1時間程度で、お土産をいただき解散となります。

工場へのアクセスですが、車の場合は「高崎IC」から約2キロほど、電車などの場合はJR「高崎」駅からタクシーで20分ほどかかります。ポカリスエットは歴史も古く、大人も子どもも知っているでしょうから、楽しい体験ができそうです。

群馬で工場見学2:赤城乳業

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赤城乳業という企業の名前はわからなくても、製造しているものの名前を言えば知らない方はいないのではないでしょうか。有名な「ガリガリ君」を作っているのがこの赤城乳業で、なんと予約倍率は500倍とも言われる、大人気工場見学なのです。ガリガリ君を作っている「赤城乳業本庄千本さくら5S工場」を紹介します。

開催日は月曜日から金曜日で、9時30分から15時まで1日5回あります。というといくらでも入れそうに思うのですが、当然ながら平日で休める日はそうそうありません。結果、平日の祝日などは予約が殺到するということになるので、それ以外をねらうのがおすすめです。しかも一回の定員が20名ですから、1日最大100名しか受けつけていないのです。

予約は3か月前の1日から、2か月前の20日までとなっています。ネットもしくは往復はがきで申し込みをし、予約が多い場合は抽選です。結果はメールもしくは返信はがきで見学の前月10日前後に届きます。メールの場合は当選の連絡が来たらメールのURLをクリックし、予約が完了となります。なお、参加の料金は無料です。

予約した開催日になったら、工場に行きます。受付をしたら、2階のプレゼンテーションルームで、ガリガリ君の誕生秘話などを学びます。それから工場服やアイスの展示などを見て、いよいよ工場の生産工程をみることになります。実際にアイスに棒がついて固まっていく様子がみられてとても楽しいとのことです。

さらにこの赤城乳業の工場見学が人気なのは、約1時間の見学が終了したあと、時間内でアイスの食べ放題やクイズ、ゲームを楽しむことができるということです。さらにガリガリ君グッズも売っている上、スティックに願い事を書くと叶うという「ガリガリ君大仏」もあるなど楽しい企画がいっぱいなのです。

赤城乳業の工場へのアクセスですが、JRの場合は上越新幹線「本庄早稲田」駅からタクシーで約15分、「児玉」駅、「本庄」駅からはタクシーで約20分です。車の場合は「本庄児玉IC」が最寄りとなり、ここから車で約7キロ、15分ほどです。冬の平日は比較的空いているようなので、こちらを狙うのもおすすめです。

群馬で工場見学3:ガトーフェスタハラダ

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ラスクで有名なガトーフェスタハラダは、工場が高崎市にあります。お土産品として人気のラスクがどのようにして作られるのか、興味がわくところではないでしょうか。開催日は月曜日から土曜日で、10時から17時まで(入場は16時40分まで)、料金は無料で見学することができます。9人以下ならば予約も不要となっています。

見学するのは本社工場「シャトー・デュ・エスポワール」です。工場見学ギャラリーがあり、そこを見学することになります。建物に入ると、その日焼いたガトーラスクをお土産としていただくことができ、見学コーナーにある飲み物コーナーで一息入れることもできます。

見学ですが、製品の製造ラインを見学することができます。洋菓子の工場ということで、工場内に甘い香りが漂い、それだけでも楽しい気分になってきます。ラスクにする前のフランスパンにバターを塗り、目の前でバーナーで焼いて食べさせてくれるのもおすすめポイントです。また、ラスクの他にもいろいろな商品が展示されていて、目移りしてきそうです。

この本社工場へのアクセスは、JR「新町」駅から徒歩で15分、車で3分ほどです。また車の場合は上信越道「藤岡IC」から約12分、関越自動車道「本庄児玉IC」から約23分となっています。個人なら予約もいらないので、ちょっと時間に余裕があるときに立寄るのもおすすめです。

群馬で工場見学4:正田醤油

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次に、伝統的な調味料である醤油の工場見学を紹介します。正田醤油の館林東工場では工場見学を行っています。開催日は4月から11月の平日で、見学希望日の3週間前から1週間前までに電話での予約が必要となります。見学時間は7月から9月までが10時から、それ以外は10時と14時となっています。

まず、正田醤油の工場で受付をしたら、VTRで商品ができるまでの過程を見ます。そのあと実際に工場内を見ながら、大豆から醤油ができるまでの過程を見学します。係の方が説明してくれるので、質問などにも答えてくれます。そのあと「正田記念館」を見学して、醤油の歴史などについても学ぶことができるようになっています。

日本人の調味料としては最もメジャーなものの一つである醤油は、大豆からできるということくらいは知っているけれど、実際にできる過程はわからないという方は多いのではないでしょうか。醤油の場合は他のものにもまして菌などが問題になるため、密閉式の工場で作られるなどの工夫も見られます。

工場へのアクセスは、電車の場合は東武伊勢崎線の「館林」駅、東武日光線の「板倉東洋大駅」から車で15分ほどとなります。車の場合は東北自動車道「館林IC」が最寄りとなり、ここから車で約5分となります。

群馬で工場見学5:上毛新聞社

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工場見学は食べ物だけではありません。マスコミ関係に興味があると言う方におすすめなのが、新聞がどのようにできるのかを知る工場見学です。上毛新聞印刷センターは県内30万5000の読者に毎日届けられる上毛新聞を印刷する工場です。

見学は月曜日から金曜日までの10時から16時まで受けつけています。見学に約60分かかるため、最終受付は14時30分となります。見学の予約は1週間前の前日まで受け付けており、申込書をダウンロードしてFAXで申し込むことになっています。料金は無料です。

新聞社の工場見学で最もおすすめなのは、その印刷にかかるインクや紙の量のすごさです。この工場では1時間に18万部を刷り上げるのだそうで、印刷するための巨大な輪転機や紙を運ぶ自動搬送ロボット、発送・梱包の機械などが並びます。これらが一気に稼働するのは壮観です。また最後に記念写真を撮って翌日の朝刊に載せてくれるのも新聞社ならではです。

上毛新聞印刷センターへのアクセスですが、車でアクセスするのがおすすめです。というのはこの印刷センターは北関東自動車道「伊勢崎IC」に隣接しているからです。電車でアクセスする場合は両毛線「国定」駅が近いです。

群馬で工場見学6:富士重工業

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最後に自動車の工場見学について紹介します。富士重工業のスバルビジターセンターでは、ふだんは団体での工場見学を受けつけているのですが、「SUBARUフレンドリーday」の開催日のみ、一般の個人での工場見学を受けつけています。まずは日程を確認することをおすすめします。料金は無料です。

見学をするのは群馬製作所矢島工場です。予約は2か月前の月初めの営業日から電話で予約を受けつけます。見学するのはプレス工程、ボティ組立溶接工程、最終組み立て工程などが予定されています。車が好きな方や車に興味を持っている子どもなどにおすすめです。

アクセスですが、車の工場ということで、違うメーカーの車でのアクセスももちろん大丈夫です。駐車料金も無料なのですが、数に限りがあるとのことで、車でアクセスする場合は事前の連絡が必要です。北関東自動車道「太田桐生IC」から30分ほど、東北道「館林IC」から40分ほどかかります。

電車でのアクセスの場合はJR「熊谷」駅から車で約40分、東武伊勢崎線「太田」駅からは車で20分ほどかかります。太田駅からはバスも出ていて、「熊谷駅北口」行のバスに乗り「マリエール大田前」で下車すると徒歩で10分ほどで工場に到着します。

工場見学の際の注意点

それでは最後に工場見学の際の注意点をいくつか紹介します。ここまで説明してわかるように、工場見学は実際に稼働しているところを見てもらう形式がほとんどです。そのため、料金は無料のことが多いのですが、開催日が平日にあたることが多いです。また、多くの場合、事前予約が必要となります。

特に近年は工場見学の人気が高まり、祝日や夏休みなど、子どもも大人も休める平日はどうしても混雑しがちです。ですからこういった日をねらうならば、早めに予約をすることをおすすめします。また工場によっては注意点があるところもありますので、守って楽しい工場見学ができるようにしましょう。

群馬の工場見学でいろいろ学ぼう

食べ物や車、新聞など、ここに紹介した以外にも多くの工場で工場見学ができるようになっています。この商品がどうやって作られているのだろうと疑問に感じたら、ぜひ工場見学に行ってみましょう。そして商品への理解が深まると、もっとその商品が好きになるかもしれません。

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