TSAロックはアメリカ旅行に必要?使用方法や取り付け方もご紹介!

2018年3月8日 (2018年3月12日最終更新)

アメリカ旅行で重要となる預け荷物のTSAロックについてご説明いたします。今やどんな旅行鞄でもTSAロックの表記を目にしますが、TSAロックも幅広く、様々な種類がありそれぞれ使い方も異なります。目的や自分の傾向からどのタイプがおすすめかも含め、ご紹介いたします。

目次

  1. アメリカ旅行でのTSAロックについてご説明
  2. TSAロックとは?
  3. TSAとは何のこと?
  4. TSAロックが必要な国はアメリカのみ?
  5. どうしても預け荷物を施錠したいのならTSAロックのものを!
  6. TSAロックの商品は色んな種類が!
  7. TSAロック対応のスーツケースとは?
  8. TSAロックの商品の使い方あれこれ
  9. TSAロックの南京錠などはとても安い
  10. 可愛いTSAロックグッズもあり!
  11. TSAロックは必ず安全というワケではない!
  12. 旅行時はTSAロックの使用がおすすめ!

アメリカ旅行でのTSAロックについてご説明

旅行でスーツケースや大きなカバンを預け荷物とする際、鍵をかける方を大半だと思います。しかし、アメリカへの旅行の際は基本的に鍵は開けたままで預けるように指示され、かけて預け入れた場合は解錠の際に破損しても特に保証などはありません。しかしTSAロックの鍵であれば、鍵をかけた状態でも預け入れが可能となっており推奨されています。

TSAロックとは?

TSAロックとはアメリカのTSA職員が特殊な鍵を使って解錠することのできるロックシステムのことです。主にスーツケースの販売などで目にすることが多い単語です。基本的にTSAロックの鍵やTSAロック内蔵のスーツケースなどを製造する際にはTSAの認可が必要となっており、認可が通り規定通りに作られた製品がTSAロックとして流通しています。

荷物の鍵をどうしてもかけたいという方のために製造、販売されるようになったのがTSAロックです。TSAロック内蔵の鍵であれば解錠時に壊されることなく荷物チェックができ、その後もきちんと鍵を閉めた状態で戻してくれます。盗難の心配がある方でアメリカ旅行を計画されている方には特におすすめです。

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TSAとは何のこと?

TSAはアメリカ運輸保安局(Transportation Security Administration)の略称で、ここで認可された鍵がTSAロックと言われています。現在、こちらのTSAのセキュリティチェックが世界で最も厳しいとされており、ここでは必ずスーツケースの中を開けて荷物チェックを行っています。

TSAロックが必要な国はアメリカのみ?

アメリカのセキュリティチェックが厳しくなったのは、同時多発テロ以降です。爆発物、危険物を機内に持ち込ませない、アメリカ国土へ持ち込ませないために強化されました。少しでも不審な点がある際や不審なものが入っているために更に細かく荷物チェックが必要となれば、その鍵を壊してでも荷物チェックが行われます。

これはアメリカ本土への旅行の際はもちろんのこと、グアムやサイパン、ハワイやアラスカなどの他のアメリカ領でも同じルールとなっています。特にグアムやサイパンは日本から遠くないことで人気となっており、ハワイはハネムーンなどでも人気です。多くの日本人がバカンスに訪れる馴染み深い場所なのでTSAロックのスーツケースや鍵は必須です。

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どうしても預け荷物を施錠したいのならTSAロックのものを!

自身の目が届かないところでの荷物預けとなれば不安になることが多いと思います。盗難や衝撃でカバンが開き荷物が出てしまうリスクなどを少しでも減らしたい方はなるべくTSAロックのスーツケースや鍵を選ぶことをおすすめします。施錠、解錠時の使い方も非常に簡単で正しく使用している分では壊れることもありません。

TSAロックの商品は色んな種類が!

キーロック式

キーロック式のTSAロックはその名の通り、スーツケース毎に同封されている鍵を使用してロックや解錠するタイプのものです。操作が非常に簡単で、鍵穴に鍵を挿し込み回すだけで開閉が可能です。しかし鍵の保管場所を把握しておかないと、失くした際はTSAロックを壊すしか解錠する方法がありませんのでご注意ください。

ダイヤルロック式

ダイヤルロック式のTSAロックは暗証番号で鍵をかけるタイプのものです。最初に指定の操作方法で暗証番号を設定しておき、一度鍵をかければ解錠の際はその暗証番号にダイヤルを合わせないと解錠できない仕組みとなっています。こちらは鍵を持ち歩く必要がなく、鍵の紛失や盗難の心配性はありませんが暗証番号を覚えておく必要があります。

ダイヤルロック式のTSAロックはTSA職員がチェックした後でも変わらない暗証番号で使用可能です。しかし、稀にTSA職員が解錠した後に鍵穴を正常位置に戻していない場合があり、その場合はカバンの解錠ができません。鍵穴にマイナスドライバーなどを入れ、正常位置に戻してから解錠するようご注意ください。故障の原因となることもあります。

TSAロック対応のスーツケースとは?

インターネット販売や旅行グッズを扱うお店などではTSAロックがついたスーツケースも豊富な種類で販売されています。アメリカ旅行をされるのであれば必ずTSAロック機能のスーツケースを選ぶことをおすすめします。TSAロックのタイプはス―ツケースによっても異なりますが、同封の鍵で施錠と解錠できるタイプのものが多いようです。

TSAロックの商品の使い方あれこれ

スーツケースに装備されているTSAロックが最も一般的です。スーツケースがファスナータイプのものでもフレームタイプのものでもそれぞれに対応したキーロックかダイヤルロックのTSAロックが装備されていることが多いです。タイプ別、TSAロックの種類別でどんなスーツケースを購入するかお選びください。

ケーブルロックのTSAロックの商品もあります。使い方はキーロック式のものとダイヤルロック式のものの2種類があるのでそれらと同じように使います。バックパックなどを預ける際に特に便利です。また、こちらの鍵は空港以外でも旅行中に少し荷物を置いておきたいときに近くの柵や椅子などにつけておくことが可能なので旅行中も活用できます。

スーツケースベルトにTSAロックをつけて施錠することができるものもあります。スーツケースベルトについたTSAロックの使い方は大体がダイヤルロック式と同じです。そのため、暗証番号の設定とその番号を覚えておくことが必要です。スーツケースベルトは荷物受け取りの際にも目印になって分かりやすいのでおすすめの便利なアイテムです。

TSAロックの南京錠などはとても安い

TSAロックの重要性や使い方などを聞いて、高価なものだと思う方もおられるかもしれませんが、南京錠タイプのTSAロックやワイヤーロックのTSAロックなどはとても安く買うことができます。500円程度から2000円近くするものまで幅広いですが、特徴やデザインが異なるのみで使い方や性能が大きく変わることはありません。

TSAロックやカバンの購入について検討している方は、鍵のみを買うのか、スーツケースを買い替えるのか、スーツケースベルトを買うのかなど、予算や活用方法について検討してみてください。TSAロック自体はもちろん、スーツケースにもたくさん種類があるのでインタ―ネットで下調べしておくこともおすすめです。

可愛いTSAロックグッズもあり!

最近ではTSAロックの鍵に有名キャラクターがデザインされたものなども販売されており、特に女性から人気となっています。せっかくの旅行なのでスーツケースをはじめ、鍵やベルトなどにもこだわりたい方にはとてもおすすめです。使い方や機能は従来のTSAロックとは変わらないものばかりなのも安心です。

TSAロックは必ず安全というワケではない!

ここまでTSAロックの利点を多く説明してきましたが、TSAロックの施錠だと100パーセント安心できるというわけではありません。また、最近ではアメリカ発着の航空便利用の際はTSAロックすらもかけずに預けるように注意喚起されていることも多いです。理由はTSAロックの鍵によっては、それに対応するマスターキーの種類がないことがあるからです。

対応するマスターキーがない場合、残念ながらファスナータイプのものであれば布部分をナイフで切って開けて荷物をチェックしたり、フレームタイプのものであればTSAロックの部分を壊して開けられることがあります。そのため、TSAロックであれば施錠していても必ず大丈夫というわけではないのです。

旅行時はTSAロックの使用がおすすめ!

TSAロックの種類や使い方、おすすめの情報などをご紹介いたしました。現在は多くのスーツケースや旅行カバン用のカギやベルトの施錠はTSAロックタイプのものとなってきていますが、稀に異なるものもあるので購入の際は十分にご注意ください。TSAロックを利用して安心できる快適な空の旅をお楽しみください。

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