長楽館(京都)でアフタヌーンティーを満喫!カフェのメニューや値段は?

2018年4月24日 (2018年4月30日最終更新)

迎賓館として建てられた長楽館は、趣のある姿が残され「京都市有形文化財」の指定を受けています。華やかな館内にはおしゃれなカフェがあり、実際使用されていた部屋で寛ぐことができます。今回は、そんな長楽館のカフェについてまとめました。

目次

  1. 長楽館のカフェをご紹介!
  2. 長楽館ってどんなところ?
  3. 長楽館へのアクセス
  4. デザートカフェ長楽館とは?
  5. デザートカフェ長楽館の客間がすごい
  6. デザートカフェ長楽館でアフタヌーンティー
  7. デザートカフェ長楽館のアフタヌーンティーメニュー
  8. デザートカフェ長楽館でランチ
  9. デザートカフェ長楽館おすすめメニュー1:ミルフォイユ
  10. デザートカフェ長楽館おすすめメニュー2:オムレットフリュイ
  11. デザートカフェ長楽館おすすめメニュー3:ベイクドアラスカ
  12. デザートカフェ長楽館おすすめメニュー4:ヌガーグラッセ フランボワーズ
  13. デザートカフェ長楽館おすすめメニュー5:ビーフフィレカツサンド
  14. デザートカフェ長楽館おすすめメニュー6:ドリンク
  15. デザートカフェ長楽館の特徴1:コースター
  16. デザートカフェ長楽館の特徴2:ピアノ演奏
  17. 長楽館のカフェに行こう

長楽館のカフェをご紹介!

迎賓館として建築された長楽館は京都府京都市にあり、今でも上品で華やかな建物を残しています。建物内部も当時の部屋が残され、今ではレストランやカフェとして利用することができます。そんな厳かな雰囲気の中楽しめる長楽館のカフェについて、アクセス方法からアフタヌーンティやランチのメニューまで紹介していきます。

長楽館ってどんなところ?

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京都市東山区にある長楽館は、国内外の賓客をもてなす迎賓館として明治42年に建築されました。その建物や家具調度品の多くは京都市有形文化財に指定され、今でも当時の趣を残しています。煙草王と呼ばれた村井吉兵衛によって建築され、伊藤博文や大隈重信といった明治時代の偉人をはじめ、海外からの賓客も多く利用した迎賓館です。

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長楽館周辺には円山公園や八坂神社といった京都を代表する観光スポットもあり、アクセスしやすい場所にあります。2008年にはホテル棟も建築され食事だけでなく宿泊でも利用できるようになり、より多くの人から注目されています。なんといっても優雅なたたずまいの内装は、日常を忘れてゆっくりしたひとときを味わうことができます。

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長楽館へのアクセス

長楽館へのアクセス方法は何通りかあります。まず観光で利用する人も多いJR京都駅を利用するアクセス方法です。JR京都駅からはタクシーで約15分、八坂神社南門東の長楽館と伝えるとスムーズにアクセスできます。また、JR京都駅からはバスでもアクセスでき、市バス206番もしくは100番にて祇園で下車します。

次に阪急河原町駅を利用するアクセス方法です。阪急河原町駅からは徒歩で約15分、タクシーで約5分程のアクセスです。徒歩の場合は阪急河原町駅1番出口を出て四条通りから八坂神社を目指し、本殿を抜け円山公園に入ります。最初の角を右に曲がれば長楽館の玄関です。タクシーの場合はJR京都駅から同様、八坂神社南門東の長楽館と伝えるのがおすすめです。

次に紹介するアクセス方法は、京阪祇園四条駅から徒歩でアクセスする方法です。京阪祇園四条駅から長楽館へは徒歩で約10分の道のりです。京都駅を利用する場合は、京阪祇園四条駅へ電車で約15分かかります。京阪祇園四条駅6番出口を出た後、四条通から八坂神社を目指すアクセス方法がわかりやすくおすすめです。

デザートカフェ長楽館とは?

長楽館にはレストランやカフェがありますが、その中でもアフタヌーンティーやランチに利用できるデザートカフェ長楽館はレストランよりも気軽に利用できおすすめです。カフェでありながら長楽館の上品で華やかなな部屋を利用することができ、その雰囲気からも人気となっています。営業時間は11時から19時半で150席の座席があります。

住所:京都府京都市東山区八坂鳥居前東入ル円山町604
電話番号:075-561-0001

デザートカフェ長楽館の客間がすごい

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デザートカフェ長楽館では食事を楽しむことができる雰囲気の異なる7つの部屋があります。中でもおすすめは、アフタヌーンティー専用の部屋「迎賓の間」です。ロココ様式の上品な部屋はかつて応接室として利用されていました。アフタヌーンティーを利用する人だけが入ることができる部屋なので、特別感もあり一度は行ってみたい部屋です。

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円山公園が見える「貴婦人の間」は主張しすぎないながらもエレガントな雰囲気のある部屋です。公園の木々の隙間から入る日差しが部屋の中を明るくしてくれて、とても爽やかな時間を楽しめます。内装もシンプルなので、お喋りに集中したい方やビジネスで利用する方にもおすすめの部屋です。

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2階には煙草王の迎賓館らしく「喫煙の間」もあります。現在は禁煙ですが、当時喫煙時に使われていて、京都市有形文化財に指定された螺鈿の椅子の展示もあります。「喫煙の間」は床に幾何学模様のタイルが施されていたり、茶系で統一されていたりとシックな内装で男性も利用しやすい部屋となっています。

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他にも当時はビリヤードを楽しむ部屋として使われた「球戯の間」や内装や調度品も華やかでリッチな気分が味わえる「鳳凰の間」、絵画が飾られ同系色の家具で統一感のある「美術の間」、物販を行っている「長楽館ブティック」といった雰囲気の異なる部屋を楽しむことができます。

デザートカフェ長楽館でアフタヌーンティー

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デザートカフェ長楽館ではアフタヌーンティー専用の「迎賓の間」でアフタヌーンティーをいただくことができます。現存する日本の西洋館では最大規模の応接間といわれる「迎賓の間」は、当時主にご婦人方のおもてなしの部屋として利用されていました。内装はもちろん、食器も上品で当時にタイムスリップしたような時間を過ごすことができます。

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アフタヌーンティーの営業時間は12時から18時で2部制になっています。2名より予約ができるので、予約をして行くのがおすすめです。座席は7卓を24名利用でき、1部屋に少人数しか利用できない贅沢な空間も人気の理由です。料金は税抜4,000円でいただくことができます。

デザートカフェ長楽館のアフタヌーンティーメニュー

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デザートカフェ長楽館のアフタヌーンティーメニューは英国式のアフタヌーンティースタンドに、サンドウィッチやスコーン、数種類のケーキがセッティングされています。アフタヌーンティーならではのフレーバーティーやセレクトティーといったお茶と共に少しずついただくことができます。

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アフタヌーンティーではお茶だけでなく、食前酒として選べるシャンパンやノンアルコールカクテル、ジュースもメニューにあります。フードメニューは3段のアフタヌーンティースタンドの下段にサンドウィッチやケークサレといった手軽につまめるフード、中段にはクロテッドクリームと自家製ジャムが添えられた自家製スコーンが並べられます。

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そして上段には焼き菓子、フルーツ、パティシエ特製スイーツが3種類も並べられ、カラフルで華やかなフードは目でも楽しむことができます。その他にもお口直しの一皿も用意があります。下段中段のフードを食べ終えた後は、スタッフの方がタイミングを見計らって上段のお皿を移動させてくれる配慮もあり心地よい時間を過ごせます。

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アフタヌーンティーでいただくドリンクは、食前酒を飲んでいる間に注文します。ダージリンなどの定番の紅茶から、ハーブティーやブレンドコーヒーといった様々な種類のドリンクから選ぶことができます。アフタヌーンティーで多くの人が注文する紅茶は、ポットに約3杯分の用意があるので好きな紅茶を満足するまで楽しむことができます。

デザートカフェ長楽館でランチ

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デザートカフェ長楽館ではアフタヌーンティー専用ラウンジ「迎賓の間」が使えるということもあり、アフタヌーンティーが人気ですが、ランチタイムとしての利用やスイーツ単品でいただくカフェタイムの利用もおすすめです。かつての迎賓館でランチという、日頃味わえない贅沢な時間を堪能することができます。

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デザートカフェ長楽館はケーキなどのスイーツが多くありますが、サンドウィッチやビーフシチュー、カツサンドといったランチにぴったりのメニューもあります。ランチの後のデザートとしてスイーツを注文するのもおすすめで、中には目の前で最後の仕上げをしてくれるドレッサージュスイーツもあります。

デザートカフェ長楽館おすすめメニュー1:ミルフォイユ

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ここからはデザートカフェ長楽館でのランチやカフェタイムにおすすめのメニューを紹介します。まず1つめは、ミルフォイユです。デザートカフェ長楽館のミルフォイユは注文する人も多い看板メニューとなっています。こちらのミルフォイユはパイ生地とクリームが層になった食べ応えのある一品です。

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ミルフォイユはパイ生地のサクサク感に感動する人も多いです。パイ生地がサクサクしていることによりとても食べ応えがありますが、添えられたアイスクリームがお口直しになります。途中でパイ生地とアイスクリームを一緒に食べることにより、最後まで飽きずにいただくことができます。税抜1,300円で満足できるミルフォイユを味わうことができます。

デザートカフェ長楽館おすすめメニュー2:オムレットフリュイ

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デザートカフェ長楽館でランチやカフェにおすすめのメニュー2つめは、オムレットフリュイです。オムレットフリュイとは、クリームやフルーツをスポンジでサンドしたオムレツのような見た目のスイーツです。サンドしているスポンジは厚くふわふわで、こちらも一品でも満足できるほどの食べ応えです。

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デザートカフェ長楽館のオムレットフリュイの生地はふわふわながらも外側は固さの残ったビスケットのような生地でやみつきになる人も多いです。2種類のクリームがたっぷりとサンドされ、周りにはフルーツとソースが添えられ甘さと酸味が絶妙な味わいです。こちらも税抜1,300円でいただけます。

デザートカフェ長楽館おすすめメニュー3:ベイクドアラスカ

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デザートカフェ長楽館でランチやカフェにおすすめのメニュー3つめは、ベイクドアラスカです。デザートカフェ長楽館でのドレッサージュスイーツの中でも特にパフォーマンスが人気のメニューとなっています。ベイクドアラスカは数種類のアイスクリームをメレンゲで包んでいるスイーツで、税抜1,500円となります。

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ベイクドアラスカのおすすめは、なんといっても目の前で仕上げてもらえるドレッサージュといわれるパフォーマンスです。火をつけたリキュールをメレンゲの上からかけると表面が焼け焦げ目がつきます。更にソースをかけてベイクドアラスカの完成です。中はアイスクリームなので、表面の温かさと中の冷たさの温度差が絶妙で人気のメニューです。

デザートカフェ長楽館おすすめメニュー4:ヌガーグラッセ フランボワーズ

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デザートカフェ長楽館でランチやカフェにおすすめのメニュー4つめは、ヌガーグラッセ フランボワーズです。ヌヌガーグラッセ フランボワーズもドレッサージュスイーツとして人気で目でも楽しめるスイーツです。ヌガーグラッセとはメレンゲにナッツなどを入れたスイーツを凍らせたもので、アイスクリームのようなケーキです。

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デザートカフェ長楽館のヌガーグラッセ フランボワーズは、目の前でソースをかけてもらえます。1つのポットから出てくるレモン風味のオリーブオイルとフランボワーズソースといった2種類のソースで彩られます。ヌガーグラッセの上にもベリーや苺といったフルーツが盛られ贅沢な一品です。税抜1,300円でいただくことができます。

デザートカフェ長楽館おすすめメニュー5:ビーフフィレカツサンド

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デザートカフェ長楽館でランチやカフェにおすすめのメニュー5つめは、ビーフフィレカツサンドです。デザートカフェ長楽館のメニューはスイーツが多めですが、フードメニューの中でもランチにぴったりのビーフフィレカツサンドは人気のメニューです。税抜2,000円でいただくことができます。

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デザートカフェ長楽館のビーフフィレカツサンドはカツが分厚く食べ応えのある一品です。サンドしているパンは絶妙にトーストされ、外側はカリッと中はふわふわのパンになっています。カツは火を通しすぎず柔らかく仕上げてありジューシーです。サクサクとした衣と濃い目のソースの割合も絶妙でランチに満足できる一品です。

デザートカフェ長楽館おすすめメニュー6:ドリンク

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デザートカフェ長楽館でランチやカフェにおすすめのメニュー6つめはドリンクメニューです。ドリンクメニューといってもデザートカフェ長楽館では数種類の紅茶やフレーバーティー、こだわりのコーヒーやジュースが揃えられ、ドリンク1杯にしても贅沢な時間を過ごすことができます。

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特にウインナーコーヒーはティースプーンに乗ったバラの形のクリームが添えられ、それをコーヒーに浮かべて飲むという上品で華やかな雰囲気が特に女性から人気です。そんなウインナーコーヒーは税抜1,000円とお高めですが、部屋だけでなく更にエレガントな気分を味わうことができるのでおすすめです。

デザートカフェ長楽館の特徴1:コースター

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デザートカフェ長楽館は迎賓館として使われていた当時の部屋で過ごせることで人気ですが、他にも当時の面影を残した特徴があります。当時の面影を一番感じることができるのは、コースターです。デザートカフェ長楽館では飲み物を注文した際に使われるコースターも注目されています。

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デザートカフェ長楽館で使われるコースターは創業者の煙草王・村井吉兵衛にちなんで当時の煙草のパッケージが印刷されています。中でも日本初の両切り紙巻煙草「サンライス」の次に発売された「HERO」の文字の入ったコースターはパッケージもスタイリッシュで人気があります。

デザートカフェ長楽館の特徴2:ピアノ演奏

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デザートカフェ長楽館では時間帯によって、食事をしながらピアノの演奏を楽しむことができます。ピアノは1階ロビーにあり、 ベーゼンドルファーのグランドピアノを使用していて本格的な演奏を聴くことができます。ピアノの演奏は、12時半、13時半、14時半、15時半、17時半、18時50分からとなっています。

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演奏される曲は映画音楽など誰もが楽しめる有名な曲からクラシックまで幅広く、夜はジャズが多く選曲され長楽館の雰囲気とピアノの音色といった優雅な時間を過ごすことができます。特に「球戯の間」はピアノからも近いので、「球戯の間」で食事をする際はピアノ演奏も楽しんでみるのもおすすめです。

長楽館のカフェに行こう

長楽館の優雅なカフェはいかがでしたか。かつての迎賓館で楽しむアフタヌーンティーやランチは日常とは違うひとときを味わうことができます。長楽館の見学はもちろん、京都観光の休憩にも当時の趣が残る華やかで上品な部屋でのカフェタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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