札幌周辺で工場見学に行くならココ!無料で楽しめる所もたくさんあり!

2018年5月10日 (2018年7月16日最終更新)

札幌市は北海道の西方に位置する都市で、市域人口が195万人と、国内第5位を誇る大都市です。札幌周辺には様々な大企業の工場が集まっており、観光の一環として工場見学ツアーが組まれることも数多くあります。札幌周辺にはおすすめの工場見学スポットがたくさんあります。

目次

  1. 札幌周辺の工場見学をしよう
  2. 札幌周辺の工場見学スポット1-1:ニッカウヰスキー余市蒸留所
  3. 札幌周辺の工場見学スポット1-2:ニッカウヰスキー余市蒸留所へのアクセス
  4. 札幌周辺の工場見学スポット1-3:ニッカウヰスキー余市蒸留所の工場見学
  5. 札幌周辺の工場見学スポット2-1:サッポロビール北海道工場
  6. 札幌周辺の工場見学スポット2-2:サッポロビール北海道工場へのアクセス
  7. 札幌周辺の工場見学スポット2-3:サッポロビール北海道工場の見学ツアー
  8. 札幌周辺の工場見学スポット3-1:雪印メグミルク
  9. 札幌周辺の工場見学スポット3-2:雪印メグミルクへのアクセス
  10. 札幌周辺の工場見学スポット3-3:雪印メグミルクの工場見学
  11. 札幌周辺の工場見学スポット4-1:白い恋人パーク
  12. 札幌周辺の工場見学スポット4-2:白い恋人パークへのアクセス
  13. 札幌周辺の工場見学スポット4-3:白い恋人パークの工場見学
  14. 札幌周辺の工場見学スポット5-1:ロイズチョコレートワールド
  15. 札幌周辺の工場見学スポット5-2:ロイズチョコレートワールドの工場見学
  16. 札幌周辺の工場見学スポット6-1:かま栄
  17. 札幌周辺の工場見学スポット6-2:かま栄の工場見学
  18. 札幌周辺の工場見学スポット7-1:福山醸造
  19. 札幌周辺の工場見学スポット7-2:福山醸造へのアクセス
  20. 札幌周辺の工場見学スポット7-3:福山醸造の工場見学
  21. 札幌周辺の工場見学スポット8-1:日本清酒千歳鶴酒ミュージアムと丹頂蔵工場
  22. 札幌周辺の工場見学スポット8-2:日本清酒千歳鶴酒ミュージアムと丹頂蔵工場へのアクセス
  23. 札幌周辺の工場見学スポット8-3:日本清酒千歳鶴酒ミュージアムと丹頂蔵工場の見学
  24. 札幌周辺の工場見学を満喫しよう

札幌周辺の工場見学をしよう

北海道の札幌市は道庁所在地のある大都市で、多くの大学や企業、商店街があります。また、周辺は、定山渓や手稲山、藻岩山など雄大な自然に囲まれ、海の幸にも恵まれた都市でもあります。ここでは、そんな札幌市の工場見学について、無料で見学できる工場や、子供にもおすすめの、人気のお土産品等の情報を交えながら紹介します。

札幌周辺の工場見学スポット1-1:ニッカウヰスキー余市蒸留所

何年か前のNHKの朝ドラで放映された「マッさん」をご記憶の方も多いと思いますが、ニッカウヰスキー余市蒸留所は正にそのドラマの舞台となった場所です。このニッカウヰスキー余市蒸留所のある余市町は、札幌から国道5号線を西に約50キロほど走った積丹半島の付け根付近にある町です。蒸留所では駐車場も無料で利用できます。

札幌周辺の工場見学スポット1-2:ニッカウヰスキー余市蒸留所へのアクセス

ニッカウヰスキー余市蒸留所に電車でアクセスする場合は、JR新千歳空港駅からJR余市駅まで約1時間半強、JR札幌駅からJR余市駅まで約1時間強電車に乗った後、余市駅から工場までは徒歩約3分ほどで行けます。また、小樽駅のバスターミナルからバスで35分ほどで行くことができます。バスは10分から20分置きに出ています。

札幌周辺の工場見学スポット1-3:ニッカウヰスキー余市蒸留所の工場見学

ニッカウヰスキー余市蒸留所はスコットランドで本格的なスコッチウイスキーの蒸留技術を学んだ竹鶴政孝氏が、スコットランドとよく似た気候と自然を求め続けた結果、札幌近郊の余市に、1934年、日本人で初めて蒸留所を開いた場所です。このおすすめの工場の敷地内には竹鶴氏とリタ婦人が暮らした邸宅やウイスキー博物館があり、蒸留所とともに一般公開されています。

ニッカウヰスキー余市蒸留所の工場見学では、原料の大麦の乾燥から蒸留、製樽、貯蔵に至るまで、ウイスキー造りに関係する主要な施設を無料で見学することができます。また、人気の無料ガイド付きツアーを利用すれば、1時間程度でウイスキーの製造工程やニッカの創設当時から今日までの歴史を深く知ることができ、おすすめです。

ニッカウヰスキー余市蒸留所のウイスキー博物館

ウイスキー博物館は、ウイスキーの貯蔵庫を改装して造られた人気の博物館で、ウイスキーのの成り立ちや製法、種類までが詳しく紹介され、製造のための道具なども併せて展示されています。また、創業者の竹鶴氏が心血を注いだウイスキー造りの足跡やスコットランド人のリタ婦人との出会いのいきさつや思い出も紹介されています。開館時間は9時から16時半で入館無料となっています。

ニッカウヰスキー余市蒸留所の旧竹鶴邸

旧竹鶴邸は昭和10年、竹鶴夫妻の住居として工場内に建設されました。その後、一旦郊外に移されましたが、2002年に、再度工場内に復元、移築されています。この竹鶴氏のリサ婦人に対する愛情の深さを物語る和洋折衷の邸宅では、玄関ホールと庭園を見学することができます。このおすすめの旧竹鶴亭のオープン時間は、博物館同様9時から16時半までで、入館無料です。

ニッカウヰスキー余市蒸留所のリタハウス

リタハウスは昭和6年に建設された建物で、ウイスキー製造工場の研究やブレンド、成分分析などの研究室として使用されました。現在、建物内部は公開されていませんが、リタハウスの呼称で親しまれており人気があります。旧竹鶴亭や第一、第二乾燥棟と共に、国の有形文化財に指定されているおすすめの見学コースの一つです。

ニッカウヰスキー余市蒸留所の試飲と買い物

ニッカウヰスキー余市蒸留所では、予約無しに無料で見学することができます。更に、蒸留所内にあるニッカ会館の2階では、ウイスキーやワイン3種類を無料で試飲できます。ただし、試飲する場合は前もって予約しておくことが必要です。その他にも隣接のお土産ショップで人気の高いウイスキーなどのお土産品を購入することができます。

札幌周辺の工場見学スポット2-1:サッポロビール北海道工場

サッポロビール北海道工場は北海道恵庭市にあるビール工場で、国内初のビール工場として明治9年に開業した「開拓麦酒製造所」があった場所に建てられています。このビール工場は、雄大な自然の中に建つ北海道を代表する立派な工場で、工場見学ツアーでは、広大な敷地の中で、できたての北海道限定ビール「クラシック」を味わうことができます。

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札幌周辺の工場見学スポット2-2:サッポロビール北海道工場へのアクセス

サッポロビール北海道工場へ電車でアクセスする場合、札幌駅または千歳空港駅からJR千歳線に乗り、サッポロビール庭園駅で下車後、見学バス乗り場まで徒歩約10分で行けます。車でアクセスする場合は、札幌から国道36号線を約50分走ればビール工場に到着します。無料駐車場がありますが、車の場合はビールの試飲ができないので電車でのアクセスをおすすめします。

札幌周辺の工場見学スポット2-3:サッポロビール北海道工場の見学ツアー

工場のオープン時間は10時から11時と12時45分から16時で、工場見学ツアーは1時間おきに行われます。工場内ではブランドコミュニケータと呼ばれる案内係が、こだわりの原料から美味しいビールができるまでを丁寧に説明しながら案内してくれます。そして、ビール造りの工程を見学した後は、できたての北海道限定ビール「クラシック」と人気の札幌生ビール黒ラベルの試飲が楽しめます。

工場見学ツアーは無料で約1時間見て回れるおすすめのツアーで、見学コースの中はまるで美術館のような格調高い雰囲気に溢れています。お土産ショップには、この場所でしか入手できないオリジナルグッズがたくさん並んでおり、お土産品にも最適です。この人気のショップは工場見学ツアー参加者のみ利用することができます。

ビール工場見学の後は、ジンギスカンなどの北海道ならではの味覚を堪能できるレストランで、生ビールを飲みながら食事を楽しめます。また、子供と一緒にパターゴルフで遊んだり、季節の草花、鳥のさえずり、池の鯉などを見ながらゆったり散策できる遊歩道もあります。休館日は毎週月曜日及び年末年始で、人気の工場見学ツアーの定員は2名から40名となっています。

サッポロビール庭園 ヴァルハラ 北海道工場店

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ジャンル:
サッポロビール庭園 / 焼肉・韓国料理
住所:
北海道恵庭市戸磯542-1 サッポロビール北海道工場内
営業時間:
月~日、祝日、祝前日: 11:00~19:00
平均予算:
2,001〜3,000円
提供: Hotpepper s

札幌周辺の工場見学スポット3-1:雪印メグミルク

雪印メグミルクの工場は、札幌市苗穂町にあります。雪印メグミルクは雪印乳業と日本ミルクコミュニティが、経営統合により2009年に誕生した会社です。この会社は、牛乳やヨーグルト、バター、チーズなど種々の乳製品を中心とした商品を製造しており、アイスホッケーやノルディックスキーなどにも力を入れています。

札幌周辺の工場見学スポット3-2:雪印メグミルクへのアクセス

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雪印メグミルク札幌工場及び酪農と乳の歴史館は、札幌市東区の苗穂(なえぼ)地区にあります。電車でのアクセスの場合、JR函館本線苗穂駅から徒歩15分ほどで行けます。バスでのアクセスは、札幌駅北口から「東63東営業所行き」に乗り、「北6条東19丁目」で下車後、徒歩8分ほどで着きます。駐車場がありますので車でのアクセスも可能です。

札幌周辺の工場見学スポット3-3:雪印メグミルクの工場見学

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酪農と乳の歴史館及び雪印メグミルク札幌工場の工場見学には事前予約が必要ですが、見学は無料でできます。酪農と乳の歴史館は、酪農と乳業の発展の歴史を後世に正しく伝える目的で1977年に建設されたもので、創業以来の歴史を語る貴重な資料や乳製品の製造機械が展示されています。また、待合室には、合格祈願の守り神を祀る人気の勝源神社が設置されています。

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歴史館に隣接する札幌工場は約9万平米という広大な敷地を誇っています。この工場は、1926年に創設された伝統ある建物で、豊かな自然の中で育った乳牛から絞られた新鮮なミルクを使用したメグミルクや牧場の朝ヨーグルト、ナチュレ恵など子供が大好きな乳製品が製造されています。おすすめの工場見学ツアーでは、窓越しに牛乳の製造室を見学することができます。

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ファミリー向けのコースは約60分で一通りの見学ができます。見学終了時にお土産として、子供が喜ぶソフトカツゲンと毎日骨太のベビーチーズ、6Pチーズの鮭味、マスキングテープなどがもらえます。お土産と言っても持ち帰りができませんのでその場で食べてから帰ります。休館日は土日祝日及び年末年始で、オープン時間は9時から11時、13時から15時半となっています。

札幌周辺の工場見学スポット4-1:白い恋人パーク

白い恋人パークは札幌市西区にある白い恋人のアミューズメント施設で、製造工場を併設しています。この人気のパークでは、子供が楽しめるからくり時計やガリバータウン、キッズタウンなどがあり、SLをモデルにした可愛い機関車が敷地内を走っています。このおすすめのパークはお菓子やチョコレート作り体験などもできる楽しい子供の遊び場です。

札幌周辺の工場見学スポット4-2:白い恋人パークへのアクセス

白い恋人パークは札幌市西区宮の沢にある白い恋人の工場と公園が合体した施設です。電車で行く場合は、地下鉄東西線宮の沢駅下車後、徒歩7分ほどで行けます。バスの場合は、JR札幌駅前バスターミナルから小樽行きに乗り、西町北20丁目で下車後すぐのところとなります。車の場合は、札幌駅から道道124号線で約25分で行くことができます。駐車場は無料で約210台が駐車可能です。

札幌周辺の工場見学スポット4-3:白い恋人パークの工場見学

白い恋人パークは現在、製造ライン2本を移設作業中で、2018年4月1日から2019年5月末までの予定で工事が行われており、工事中は製造工程の映像が放映されます。また、2018年4月1日から2019年3月末まで(予定)は、工場見学コースが入館無料となります。2018年10月31日までは、白い恋人ラインは見られませんが、子供に人気のお菓子作り体験工房とチョコレートラウンジは利用できます。

2018年11月1日以降から来年3月末(予定)までは3箇所の利用ができないため、注意が必要です。工場見学コースでは、まず札幌からくり時計塔「グランマイスター」の演出を見た後、ショップ・ピカデリーで買い物、キャンディー・ラボでキャンディー作りの実演を見学します。また、白い恋人鉄道に乗車したり、ガリバータウンの見学ができます。また、予約が必要ですが子供が喜ぶ人気のお菓子作り体験もできます。

子供のための施設「ガリバータウン」では、ミニチュアの家が集まって小さな街になっています。街の中では、入場時に配られる仮想通貨でゲームを楽しんだり、種々の衣装に着替えることができます。大人も子供も一緒になってガリバーになったような気分で、小さな街を歩くことができるおすすめのコースです。

お洒落なレストランおうるずでのおすすめメニューはおうるず特製白いスープカレーで、1188円でマイルドなカレーのテーストが楽しめます。このお店の窓越しに、プロサッカーチーム、コンサドーレ札幌の練習グラウンドが眺められます。運が良ければ選手たちの練習風景が見られるかも知れません。

白い恋人鉄道はSLをモデルにした6両編成のかわいい機関車が敷地内を約10分間走ります。機関車に乗りながらお菓子の家を見たり、トンネルをくぐる体験などを子供と一緒に楽しめます。またキッズタウンでは、子供たちがおもちゃやマットなどの遊び道具を使って楽しく遊べます。2階にはままごとエリアや絵本エリアがあり、12歳までの子供たちが夢中になって遊べるおすすめスポットとなっています。

人気のショップでは、おなじみの白い恋人や、卵白をベースに、生クリームとホワイトチョコレートを混ぜてふんわり仕上がった白いロールケーキ、サクサクのパイと抹茶の上品な味わいが同時に楽しめる美冬、白く焼き上げたバウムクーヘンのつむぎなど、子供たちが喜びそうなお土産品をたくさん購入することができます。

札幌周辺の工場見学スポット5-1:ロイズチョコレートワールド

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ロイズチョコレートワールドは北海道を代表する有名なスイーツの一つで、工場が北海道に2つある他、新千歳空港ターミナルにも製造工程を見学できるファクトリーがあります。ロイズチョコレートを扱う会社、株式会社ロイズコンフェクトは、1983年に北海道に開業して以来、素材、レシピ、製造技術にこだわって製品作りを行ってきた会社です。

札幌周辺の工場見学スポット5-2:ロイズチョコレートワールドの工場見学

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新千歳空港ターミナルにあるロイズチョコレートワールドは、国際線と国内線を結ぶ連絡施設の3階にあります。この場所には、ガラス越しにチョコレートができるまでのラインを見学できる工場や、通路をはさんでチョコレートの歴史を学べるおすすめのミュージアムがあり、どちらも無料で自由に見学することができます。

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工場では、人の手の動きを再現したマシーンや、型にチョコレートを流し込み遠心力で作られる動物キャラクターなどの立体チョコレートの製造過程を見学することができます。また、ミュージアム内では、チョコレートの歴史やチョコレートの製造に使われていた金型などが、テーマごとにガラスケースの中に展示されています。

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ショップでは、シカ、ウマなどの動物のロリポップ型チョコレートが1個184円で販売されており、お土産にも最適です。また、ベーカリーでは、工房で作られる焼き立てパンが食べられる他、人気の生チョコクロワッサンが270円で味わえます。同フロアーには、「ハローキティーハッピーフライト」のショップや「ドラエモンわくわくスカイパーク」のショップもあり、子供のお土産には事欠来ません。

札幌周辺の工場見学スポット6-1:かま栄

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かま栄は明治38年に小樽に創業した老舗のかまぼこ店で、小樽駅からかま栄本社までバスで15分ほどで行けます。車の場合は駐車場が3か所あります。この会社は本社工場及び直売店が隣接しており、工場見学ができます。工場は広くはありませんが、かまぼこの製造工程を身近に学ぶことができます。工場見学は午前9時から15時台までで、12時30分から13時30分まではお昼休みとなります。

札幌周辺の工場見学スポット6-2:かま栄の工場見学

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工場見学は、見学通路内に10分ほどのビデオが流れ、それを見ながら工場内をガラス越しに見学します。見学は予約無しに自由な形でできます。隣接の直売店で購入可能なおすすめのお土産品は、板かまぼこです。祝い事に欠かせない紅白の板かもぼこやウニかまぼこ、矢板かまぼこなど、人気商品が1000円前後で購入できます。

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もう一つ見逃せないのがパンロールです。パンロールは1962年に、かま栄社長が発明したオリジナル商品で、「かまぼこをスナック感覚で食べられないか?」という発想から、すり身をパンで包むという画期的な商品が生まれたそうです。パンロールはサックリした感じを出すのがむずかしいのですが、かま栄のサクサク感のあるパンロールの作り方は企業秘密とのことです。

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潮風は、良質なすり身をフィルムに充填して蒸し揚げたかまぼこで、賞味期限が40日以上と長いため、お土産にも最適です。潮風シリーズには、ウニ、カニ、鮭、銀鱗チーズの他にホタテが加わり、北海道の幸のほとんどが味わえます。この他にも、ちくわやウインナーロールパン、チーズなどのお土産に最適な商品が並んでいます。

札幌周辺の工場見学スポット7-1:福山醸造

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福山醸造株式会社は札幌市東区苗穂町にある会社で、明治24年、日本各地の産物の商いをしていた福井県の回船問屋が、北海道の豊富な食材と出会い、札幌で醤油醸造を始めたのが創業だそうです。この会社は、北海道では知らない人がいないぐらい有名な「トモエの田舎みそ」や「日高昆布しょうゆ」を製造している会社です。

札幌周辺の工場見学スポット7-2:福山醸造へのアクセス

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福山醸造株式会社の工場へ電車でアクセスする場合、JR函館本線苗穂駅から徒歩10分ほどで行けます。バスによるアクセスの場合は、中央バス大通りから循環3苗穂線に30分ほど乗車し、北6条東17丁目で降車したところとなります。車を使用する場合は、工場に無料の駐車場があります。

札幌周辺の工場見学スポット7-3:福山醸造の工場見学

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福山醸造の工場では現在でも醤油造りが行われています。100年の歴史を持つこの工場は北海道遺産に認定されている他、経済産業省から近代化産業遺産群にも認定されています。この工場では、事前の申し込みにより醤油工場の見学ができます。醤油の製造過程の映像による学習や、明治から昭和にかけて使用された道具類の資料室見学、生産ライン、箱詰め作業等を約60分で見学します。

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醤油は大豆と小麦から麹を作り、塩水と混ぜ合わせて発酵させたものです。工場見学では、香ばしい匂いの工程やフルーティーな香りのする工程等、場所によって違いがあり、見学をより楽しいものにさせてくれます。この苗穂工場では醤油のみの製造が行われており、味噌の製造は旭川の工場で行われています。

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醤油や味噌造りなどの体験イベントも、常時ではありませんが時期により行われます。併設のショップでは、醤油と味噌の量り売りも行われており、この場所のみで販売されている醤油や味噌を好きな分量で買うことができ、お土産にもおすすめです。また、コクと甘みのある「北海道の恵み蔵出し生」や、コクと旨味が濃厚な「天然醸造味噌三年仕込」など全5種類の試食ができます。

札幌周辺の工場見学スポット8-1:日本清酒千歳鶴酒ミュージアムと丹頂蔵工場

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札幌市中央通りにある日本清酒千歳鶴酒ミュージアムは、千歳鶴の酒造りを通して酒のあるライフスタイルを提案するという施設で、和風モダンの外観と落ち着いた館内の内装がほどよく調和して、格調の高い空間を作り出しています。このミュージアムでは、酒造りの歴史に触れられる展示コーナーや試飲カウンターがあります。また、千歳鶴の酒蔵「丹頂蔵」の工場見学もできます。

札幌周辺の工場見学スポット8-2:日本清酒千歳鶴酒ミュージアムと丹頂蔵工場へのアクセス

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千歳鶴酒ミュージアムへ札幌から電車で行く場合は、JR札幌駅から地下鉄南北線大通駅で地下鉄東西線に乗り換え後、東西線バスセンター前駅9番出口から徒歩5分ほどで行けます。車の場合は20台ほど駐車が可能な駐車場があり、30分無料になります。また、1000円以上買い物をすると、60分無料となります。

札幌周辺の工場見学スポット8-3:日本清酒千歳鶴酒ミュージアムと丹頂蔵工場の見学

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千歳鶴酒ミュージアムでは、実際に使用されていた木製の仕込み桶や名杜氏・津村弥氏の綴った醸造日誌、創業からの歩み、ノスタルジックなPRポスターなどが展示されており、酒造工程を紹介するビデオなども用意されています。直売店コーナーでは、蔵元限定酒や有名銘柄まで、「千歳鶴」のラインナップが充実しており、酒粕ソフトクリームなど、酒や酒粕を使用した商品もたくさんあります。

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直売店コーナーでは、その他にも日本清酒の製造による余市ワインや寿みそなどのお土産に最適な製品が揃っています。試飲カウンターでは、館内に並ぶほとんどの清酒やリキュール、甘酒などの試飲ができます。また、「千歳鶴」の命とも言える仕込み水の試飲もできます。地下150メートルの所から汲みあげる酒造りに適した中硬水の清らかなテーストが楽しめます。

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千歳鶴酒ミュージアムにはお休み処がありますので、酒粕ソフトクリームや仕込み水で淹れたコーヒー、ケーキセットなどを味わいながら、ゆったりと寛ぐことができます。千歳鶴酒ミュージアムは年末年始のみが休業で、毎日10時から18時まで営業しています。また、千歳鶴の酒蔵「丹頂蔵」の工場見学ができます。

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工場見学をする場合、10名以上の団体のみ受付が可能で、見学は月曜から金曜に限られます。丹頂蔵の工場見学は予約制となっており、当日の受付はできません。また、仕込みが正念場となる冬季及び土日祝日の工場見学はできないため、注意が必要です。工場見学では、スタッフによる工程の説明を聞きながら、1階から3階までの製造工程を順次見学します。

札幌周辺の工場見学を満喫しよう

北海道最大の都市札幌には多くの企業の工場があり、工場見学のできる工場もたくさんあります。また、ニッカウヰスキーやサッポロビールなど、北海道で生まれ、その後に全国展開をした企業も多々あります。ここでは、そんな札幌周辺の企業の工場見学について、おすすめの工場や子供にも人気のお土産などを含め説明してみました。

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この記事のライター
南真州

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