川遊びが楽しい関東のおすすめスポット厳選17選!
関東には、日帰りができる川遊びスポットがたくさんあります。安心して子供を遊ばせることができるきれいな川や、飛び込みができるスポット、穴場など様々な川遊びスポットが存在します。17箇所の関東の川遊びスポットについて紹介します。
目次
- 関東の川遊びスポットとは
- 川遊びの服装・持ち物
- 関東川遊びスポット1「神流の涼」
- 関東川遊びスポット2「ウォーターパーク長瀞」
- 関東川遊びスポット3「川場清流公園」
- 関東川遊びスポット4「出会いの森公園オートキャンプ場」
- 関東川遊びスポット5「志久屋」
- 関東川遊びスポット6「自然休養村山渓」
- 関東川遊びスポット7「秦野戸川公園」
- 関東川遊びスポット8「豊英大滝」
- 関東川遊びスポット9「深沢渓自然人村」
- 関東川遊びスポット10「氷川キャンプ場」
- 関東川遊びスポット11「ディープネイチャーみなかみ」
- 関東川遊びスポット12「千石台オートキャンプ場」
- 関東川遊びスポット13「かわせみ河原」
- 関東川遊びスポット14「古民家ファミリービレッジ」
- 関東川遊びスポット15「学校橋河原」
- 関東川遊びスポット16「スプラッシュガーデン秩父」
- 関東川遊びスポット17「藤代スポーツセンター小貝川緑地」
- 関東の川遊びスポットで子供と遊ぼう
関東の川遊びスポットとは
関東には、多くの川があります。その上流では、きれいで安心して子供を遊ばせることができる、川遊びスポットが多くあります。日帰りで利用することができるスポット17箇所を今回は厳選してお届けします。飛び込みができる場所はあるのでしょうか?地元の人しか知らない穴場など、川遊びができるスポットの情報を紹介します。

川遊びの服装・持ち物
日帰りで川遊びスポットに行く場合、手軽に遊ぶことができるということで、ついつい服装や持ち物を軽視しがちです。しかし、水深は浅くとも川は川。状況によっては危険な場面も出てきます。特に子供は浅瀬でも事故が起きがちです。川遊びをする際には、しっかりと準備が必要になってきます。遊びに行く前に、安全のために服装や持ち物を揃えておきましょう。
川遊びに最適な服装
川遊びをする際には、きちんと服装を整えてから行きましょう、まずは靴です。川底は石がゴロゴロとしています。足を傷つけるので、素足ではなく、靴を履きましょう。靴は、かかとが固定されるウォーターシューズが最適です。洋服は、普通の服では水に濡れると重くなってしまいます。速乾性のあるTシャツやズボンなどを選択すると良いでしょう。
川遊びに持っていくべき物
川遊びの持ち物としてあげられるのは、まずは着替えでしょう。水遊びをすると下着まで濡れることがありますので、下着も忘れずに。体を拭く為のタオルも、多めに持っていきましょう。日差しも強いので、帽子やウォータープルーフの日焼け止めを使いましょう。また山間部の川は虫もいますので、虫よけやかゆみ止めも持っていくと良いでしょう。
関東川遊びスポット1「神流の涼」
関東のおすすめの川遊びスポットの一つ目は神流の涼です。群馬県の神流町では、毎年7月中旬から8月末まで、神流の涼として川遊びをすることができるスポットを開設しています。きれいな川で、子どもたちが安全に川遊びをすることができます。群馬県の神流町は、日帰りすることができる穴場的なスポットですので、とてもおすすめです。
神流の涼は町の観光協会が主催
神流の涼は、神流町観光協会が主催して、毎年7月中旬から8月下旬にかけて開催されています。神流町のこいこいアイランド会館すぐの地点が川遊びスポットです。無料の更衣室や、無料の休憩所なども完備しており、小さい子供がいる人にとって、都心部からも気楽に遊びに来ることができます。神流川のきれいな流れで子供が遊ぶことができます。
神流の涼は穴場的川遊びスポット
子連れに優しい、関東の穴場的川遊びスポットの神流の涼は、飛び込みスポットもあります。周囲に注意しながら飛び込みましょう。また、土日とお盆には、川魚のつかみ取りや、チューブで川流れの体験もできます。きれいな川で川遊びを存分に楽しむことができるので、夏の良い思い出づくりとなるでしょう。利用料は駐車場料金のみと、良心的です。
関東川遊びスポット2「ウォーターパーク長瀞」
ウォーターパーク長瀞は、関東の日帰り川遊びのスポットとして、子供のいる家族連れやグループにとても人気がある穴場的なスポットです。荒川の自然に触れることができる、オートキャンプ場です。きれいな川の流れの中で遊ぶことができます。キャンプだけではなく、川遊びの設備やアクティビティが充実しており、手ぶらでも遊びに来られるほど便利です。
日帰り川遊びはデイキャンプ利用で
気軽にきれいな川で日帰りで遊びたいときには、ウォーターパーク長瀞では、デイキャンプ利用をしましょう。デイキャンプは、とてもお得に利用することができます。利用時間は、10時から16時までで、受付は12時で終了をします。利用料金はリーズナブルです。駐車場料金は普通車500円、施設利用料は3歳以上が一人あたり600円、ハイシーズンは800円となります。デイキャンプテントは、1区画1600円から利用することが可能です。
きれいな川でアクティビティを
特にウォーターパーク長瀞では、飛び込みスポットは設けられていませんが、スリリングな川遊びが、アクティビティとして用意されています。例えば、スリル満点のラフティングです。ゴムボートで荒川の激しい流れの中を力を合わせて漕いでいきます。もう少し穏やかなアクティビティもあります。それは荒川ライン下りです。全長3キロを30分楽しむことができます。
関東川遊びスポット3「川場清流公園」
関東の日帰りの川遊びスポットとしておすすめしたいのは、川場清流公園です。この川場清流公園は、群馬県利根郡川場村にあります。都心からも、十分子供を連れて日帰りをすることができるスポットです。きれいな川の中で遊ぶことができる、穴場的スポットと言えるでしょう。特にレンタル施設もないので、着替えや食べ物など、十分に準備をしていきましょう。
穴場的スポットの川場清流公園
関東のおすすめ日帰り川遊びスポットの川場清流公園は、大きく宣伝をしているわけではありません。穴場的スポットとして、きれいな清流で川遊びをすることができます。料金は無料で、駐車場も完備していますので、気軽に訪れることができます。川場村へは、車だけではなく、公共の交通機関を使ってもアクセスが可能です。沼田駅からバスに乗りましょう。
薄根川は、川場清流公園内の地点では、比較的浅瀬ではありますが、ところどころ深くなったり、流れの早い箇所もあります。整備されているわけではなく、自然そのままの川を楽しむことができます。飛び込みはできませんが、十分に子供と遊ぶことができるでしょう。川遊びの際には、思い切り水に濡れながら遊ぶと気持ちが良いでしょう。
関東川遊びスポット4「出会いの森公園オートキャンプ場」
関東の日帰りできる川遊びスポットとしておすすめしたい4つ目は、出会いの森総合公園オートキャンプ場です。この出会いの森総合公園オートキャンプ場は、栃木県鹿沼市にあります。大芦川と荒井川の合流地点にあり、きれいな水で子供が思い切り川遊びを楽しむことができます。オートキャンプ場内にある穴場的スポットです。深さもありますので、ダイナミックに遊べます。
日帰りではデイキャンプを利用しよう
川遊びの際には、食事の場所の確保や、着替えの確保など、スペースの確保が必要になります。出会いの森総合公園オートキャンプ場には、デイキャンプのシステムもあります。デイキャンプで区画を確保して、のんびりと過ごすのもおすすめです。デイキャンプの利用は9時から4時までです。区画は通常シーズンでは2200円から借りられます。
ちょうど川の合流地点にある場所ですので、残念ながら飛び込みができる場所はありません。しかし、ダイナミックな川の魅力を体感することが可能です。子供にとって、とても貴重な体験となるでしょう。岩の影には魚もいることもあります。きれいな水の中で、子供と一緒に自然観察をしたり、水とたわむれることをおすすめします。
関東川遊びスポット5「志久屋」
志久屋は、埼玉県飯能市にある、八百屋さんが経営している穴場のバーベキュースポットです。このバーベキュースポットを、関東の日帰り川遊びスポットとしておすすめします。バーベキュー場の中には、きれいな川が流れており、川遊びをすることが可能です。川遊びをするためにはバーベキュー場の利用が必要になります。食材は志久屋で買うことが可能です。
志久屋はとてもリーズナブル
飛び込みもでき、きれいな水の川遊びができる志久屋は、毎年4月から11月まで川遊びやバーベキューの利用ができます。時間は、8時半から17時までです。予約は不要なので、早いもの順となります。普通車1台5名以内での利用の場合の利用料金は1000円、6名以上は1500円、バイク500円、徒歩・自転車・バス利用者は300円と、とても良心的でリーズナブルです。
関東川遊びスポット6「自然休養村山渓」
関東の日帰り川遊びスポットとして、自然休養村山渓をおすすめします。東京都あきる野市の秋川渓谷にある、観光旅館です。自然休養村山渓は川のほとりに建っており、利用料金を払えば川でバーベキューをしながら、きれいな川で川遊びをすることができます。旅館ではありますが、日帰りのバーベキューでの利用もできます。子連れでの川遊びにぴったりです。
川遊びはバーベキューを楽しみながら
観光旅館の自然休養村山渓では、日帰りの利用が可能です。川遊びをしたい場合には、Cコースの川原でバーベキューコースを選択します。こちらは予約は必要がなく、当日先着順での利用となります。駐車場料金は1000円、川遊び場料金は、大人500円・子供300円です。バーベキューのレンタル品が充実していますので、手ぶらで行くことも可能です。
きれいな川で水遊び
穴場の川遊びスポットである自然休養村山渓の川には、子供が飛び込みをするのにちょうどよい高さの岩があります。とても透明度の高いきれいな川ですので、水遊びをするのに最適です。途中で雨が降ってきた場合、差額を支払えば屋根付きのエリアを使用することもできるので、子供を連れて来ていても、安心して過ごすことができます。
関東川遊びスポット7「秦野戸川公園」
秦野戸川公園は、神奈川県にある県立公園です。川遊びもできる穴場的スポットとして、人気があります。都心からでも十分に日帰りができる場所にあります。公園内には水無川が流れており、子供連れに人気の川遊びスポットとなっています。園内には駐車場が3箇所ありますが、大倉駐車場が一番川遊び場に近くて便利ですので、おすすめです。
ピクニック気分で川遊び
秦野戸川公園の川原では、火気厳禁ですので、バーベキューをすることはできません。しかし、簡易テントの持ち込みはできるので、日陰を作り、そこでお弁当を食べることができます。川遊びをしながらピクニック気分を楽しめます。遠浅の川原ですので、飛び込みができる場所がないですが、小さな子供が遊ぶのにちょうどよい環境になっています。
関東川遊びスポット8「豊英大滝」
豊英大滝は、千葉県立清和県民の森の中にある滝です。ダイナミックに遊ぶことができる川遊びスポットとして、穴場的な場所です。自然のウォータースライダーを楽しんだり、飛び込みをしたりなど、思い切り川遊びをしたい人向けの場所です。小糸川の水源地であるこの公園は、水がとてもきれいに済んでいます。小さな子供から大人まで楽しむことができます。
山の自然と触れ合える川遊び
豊英大滝は、駐車場から滝まで行くのに、ちょっとした登山のようになります。トイレを済ませ、準備をしっかりしてから向かいましょう。ダイナミックに飛び込みもできますので、ちょっとした怪我の手当ができるようなものを持っていくことをおすすめします。山の自然にふれあいながら、川遊びを思い切り楽しむことができるので、子供連れにとても人気があります。
関東川遊びスポット9「深沢渓自然人村」
深沢渓自然人村は、武蔵五日市駅から徒歩20分ほどの場所にあるキャンプ場です。川遊びスポットしても、穴場的な人気のあるキャンプ場です。都心から電車でも十分日帰りができる、関東の川遊びスポットです。川原は岩場となっており、高さはありませんが、ちょっとした飛び込みくらいならできます。周囲に気をつけて、飛び込みを行いましょう。
日帰りキャンプで川遊び
川遊びを日帰りでする場合には、深沢渓自然人村の日帰りキャンプコースを選択しましょう。レンタル品が充実しているので、バーベキューの器具は持っていかなくても大丈夫です。こちらは、予約が可能ですので、現地に行って入れなかったということはありません。施設使用料は600円、駐車場料金は800円、ごみ処理代は一人あたり100円と、とてもリーズナブルです。
関東川遊びスポット10「氷川キャンプ場」
氷川キャンプ場は、奥多摩にある川遊びができるキャンプ場です。都心から2時間半、日帰りができる距離なので、子供がいる人におすすめの川遊びスポットです。キャンプ場ですので、トイレや温水シャワーも完備されています。奥多摩の穴場スポットの氷川キャンプ場は、子供を連れて遊びに来るのに、とても便利であるといえるでしょう。
デイキャンプの川遊びプラン
関東おすすめ川遊びスポットの氷川キャンプ場は、宿泊者以外でも川遊びをすることができます。川遊びをする為のデイキャンプのプランが存在するのです。小学生以上一人あたり600円です。予約制は取っていないので、気が向いたら遊びに行くことができます。子供がいる人にとって、フレキシブルに動くことができるのは、とてもいいことでしょう。

関東川遊びスポット11「ディープネイチャーみなかみ」
関東の川遊びスポットとしておすすめしたいのが、ディープネイチャーみなかみです。こちらは、群馬県みなかみ町にあり、東京からも十分日帰りで利用することができます。こちらでは、大人が本格的に川遊びをすることができます。大人の川遊びの内容とは、ラフティングとキャニオリングです。しっかりと保険がついているので、安心して取り組めます。
アクティビティが大充実
キャニオリングとは、落差が20メートルある滝を、ロープを付けて一気に下る、スリルある大人の遊びです。ただ飛び込みをするよりもより迫力があります。自然のウォータースライダーです。ラフティングは、いわゆる川下りです。川下りなのですが、激流の中を仲間と力を合わせて下るので、迫力満点です。チームワークが要求されるのも魅力と言えるでしょう。
関東川遊びスポット12「千石台オートキャンプ場」
関東の日帰り川遊びスポットのひとつとして、千石台オートキャンプ場がおすすめです。千葉の秘境とも言われる亀山ダムの近くにあるキャンプ場です。川遊びスポットとしては、穴場的な場所です。しかしながら、君津市にあるということもあり、都内からも十分に日帰りすることができます。キャンプ場の中の川は、小櫃川の上部でとてもきれいです。
日帰り川遊びはデイキャンプで
日帰りで川遊びを楽しむ場合は、デイキャンプを申し込みましょう。デイキャンプの利用時間は、10時から16時までとなっています。利用料金は、大人500円、子供は300円です。駐車場料金は、ノーマルシーズンは車一台あたり1000円、ハイシーズンでは2000円となります。タープやコンロのレンタルもありますので、とても便利に利用することができます。
関東川遊びスポット13「かわせみ河原」
関東の日帰りの川遊びスポットとしておすすめしたい場所に、かわせみ河原があります。かわせみ河原は、埼玉県寄居町にある川遊びスポットです。荒川の河川敷で、バーベキューをしながら川遊びを楽しむことができます。荒川の中でも上流に位置するので、水もとてもきれいで、子供が遊ぶのに最適な、穴場的スポットです。都内から車で1時間半ほどの場所です。
リーズナブルに川遊び
関東の日帰り川遊びスポットのかわせみ河原は、利用料金がとても安いです。二輪車(自転車を除く)300円、乗用車500円、マイクロバス1000円のみで遊ぶことができます。河原では、バーベキューができますが、道具のレンタルはありませんので、自分たちで持ってきましょう。直火でのバーベキューは禁止ですので、バーベキューコンロが必要です。
関東川遊びスポット14「古民家ファミリービレッジ」
古民家ファミリービレッジは、埼玉県飯能市にある小さなキャンプ場・バーベキュー場です。関東の日帰り川遊びスポットとして、子供がいる人にとても人気があります。トイレなど、設備が整っているので、小さな子供を連れて行っても安心です。キャンプ場内にある名栗川で遊ぶことができます。名栗川は、渓流区としてしられているきれいな川です。
せせらぎが心地よい川遊び
古民家ファミリービレッジの名栗川は、せせらぎがとても気持ちが良い場所として知られています。のんびり遊ぶんでいると癒やされます。日帰りの際は、デイキャンプ利用をしましょう。川遊びをする際は、河原サイトで、となります。1サイトあたり利用料は1000円、駐車場料金は1500円となります。タープなどのレンタルも充実しています。
関東川遊びスポット15「学校橋河原」
学校橋河原は、関東の日帰り川遊びスポットの穴場的なスポットです。埼玉県比企郡嵐山町の都幾川の河川敷が、学校橋河原と言われています。広い河原で、川遊びやバーベキューができるスポットとして、知る人ぞ知る場所です。設備はトイレ・自動販売機です。食べ物は、自分たちで準備していきましょう。
きれいな水で川遊び
都幾川の清流で、子どもたちは思い切り水遊びをすることができます。自然環境の保全に力を入れているので、川遊びをしながらのバーベキューの際には、水や河原を汚さないように十分に配慮しましょう。利用料金は駐車場料金のみで、オートバイが1台あたり300円、乗用車が1台あたり500円、マイクロバスが1台あたり1600円とされています。
関東川遊びスポット16「スプラッシュガーデン秩父」
スプラッシュガーデン秩父は、埼玉県秩父市の荒川のほとりににあるキャンプ場です。東京からも日帰りができる場所にあります。キャンプ場のそばを流れている荒川で、川遊びをすることができます。ゴツゴツとした大きめの石がいっぱいの河原は、石をどけると魚もおり、水辺の生物を身近に感じることができます。
川遊びはデイキャンプのみ
スプラッシュガーデン秩父で川遊びをする際には、デイキャンプ利用のみ可能となっています。川の水の増水もあり得ることから、宿泊はできません。利用料金は、車1台5人までで3400円となっています。一人増えるごとに680円かかり、追加は2名までです。デイキャンプの利用は10時から16時までとなっています。

関東川遊びスポット17「藤代スポーツセンター小貝川緑地」
関東の日帰りの川遊びスポットとしておすすめしたい17つ目のスポットは、藤代スポーツセンター小貝川緑地です。茨城県取手市にあり、都内からの子供連れでも、楽に日帰りをすることができる場所です。スポーツセンター裏手の小貝川には、遠浅の砂地の川が広がっています。砂なので見た目はきれいに透き通ってはいませんが、水遊びをする水質としては問題ないです。
藤代スポーツセンター小貝川緑地で生物観察
遠浅の河原ですので、飛び込みなどの遊びはできませんが、子どもたちにとっては水の生物と触れ合うことができる、穴場的スポットと言っても過言ではないでしょう。オタマジャクシやザリガニなどを見つけることができます。河川の林では、カブトムシを見つけることもできます。都心からほど近い場所で、川遊びをしながら子供と思い出を作りましょう。
関東の川遊びスポットで子供と遊ぼう
今回は、関東の日帰りできる川遊びスポットについて紹介しました。小さい子供が遊ぶ事のできるきれいな川が、多くありました。飛び込み禁止の場所が多かったですが、それでも水遊びなど、子供が遊ぶのには十分であると言えるでしょう。周辺の人しか知らない、穴場的なスポットもありました。夏の休日は、ぜひ、子供と一緒に川遊びをして思い出を作りましょう。