カキモリで世界で一つのノートを作ろう!インクや万年筆など人気アイテムも紹介

2018年6月22日 (2018年7月13日最終更新)

スマホやパソコンで文書を送ることが多くなり、昔ほど字を書く機会が少なくなった昨今ですが、蔵前のカキモリでは字を書く楽しみを教えてくれるノートや万年筆をオリジナルで作ることが可能です。カキモリでオリジナルノートを作って字を書く楽しみを再確認してみませんか?

目次

  1. 蔵前のカキモリでオリジナルノートが作れる?
  2. 蔵前のカキモリとは?
  3. 蔵前のカキモリでノート作り1:サイズを決める
  4. 蔵前のカキモリでノート作り2:表紙を決める
  5. 蔵前のカキモリでノート作り3:中の紙を決める
  6. 蔵前のカキモリでノート作り4:リングを決める
  7. 蔵前のカキモリでノート作り5:留め具を決める
  8. 蔵前のカキモリで作ったノートの紙がなくなったら?
  9. 蔵前のカキモリで作るノートは値段はどれぐらい?
  10. 蔵前のカキモリでは万年筆のインクもオーダー可能!
  11. 蔵前のカキモリでお気に入りの万年筆も選ぼう!
  12. 蔵前のカキモリで万年筆と紙の相性を確認しよう!
  13. 蔵前のカキモリでノートを作ったら名前も入れられる!
  14. 蔵前のカキモリへのアクセス
  15. 蔵前のカキモリで自分だけのノートを作ろう!

蔵前のカキモリでオリジナルノートが作れる?

蔵前にあるノートや万年筆を扱う文具店「カキモリ」では、既製品ではなく自分だけのオリジナルノートを作ることができると人気です。しかもノートだけではなくインクまで色を選んで作ることができるので、字を書くことが好きな方が大勢アクセスしています。今回はそんなオリジナルノートと、インクを作る過程や値段、お店へのアクセス法をご紹介します!

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蔵前のカキモリとは?

蔵前にあるカキモリは、もともと現代表の広瀬さんのひいおばあさんが始めた文具店だったそうです。戦後に焼け焦げた何もない場所から始めた文具店は、今のようなパソコンやスマホなどがなかった時代には大変重宝されました。そして1950年代には新社会人が初給料でいい万年筆を買うということがステータスのような時代が訪れました。

そういった時代背景の中でどんどん成長していったカキモリは、群馬県を飛び出した今でも個性的な戦術でコアなファンの心を射止めて離さない文房具店として常に走り続けています。世の中が「売れるもの」ばかりを追いかけていく時代になっても自分を忘れず、しっかりとした信念歩み続けた結果が今のカキモリのスタイルを作っているのでしょう。

そんなカキモリでは既製品のノートだけではなく、自分のオリジナルノートが作れるということで連日多くの文具ファンで賑わっています。そしてオリジナルのノートだけにとどまらず、万年筆のインクを自分の好きな色で作ることができるサービスもあり、字を書く楽しさを存分に味わうことができます。自分の決めた紙に好きなインクで書く文字は最高です。

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蔵前のカキモリでノート作り1:サイズを決める

蔵前のカキモリでオリジナルノートを作る手順をご紹介します。まずは店内に入ると目に飛び込んでくるのが棚に整然と並べられた様々な紙たちです。どれにしようかすぐにいろいろ触りたくなりますが、まずは自分が欲しいと思っているノートのサイズを決める事が大切です。自分の目的にあったノートのサイズを決めてから、オリジナルノートの作成開始です。

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ノートのサイズはB5かB6の2サイズから選べて、それぞれ縦型か横型かを選ぶ事ができます。B5サイズやB6サイズですと、コラージュしたりするのにも可愛くて使いやすいサイズですし手帳にするにも持ち歩きやすいサイズですから、色々な用途で使う事ができます。しかし中の紙も決めなくてはいけないので「このために使う」と決めておくといいでしょう。

蔵前のカキモリでノート作り2:表紙を決める

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カキモリでオリジナルノートを作る次のステップは、「自分好みの表紙と裏表紙を決める」ということです。表紙に使われる紙の素材は常時60種類も揃えてあり、どれも可愛く見えてなかなか決められないかもしれません。表紙の素材もたくさんあり、紙はもちろん、リネンや革、PPなど素材を選ぶだけでもたくさん時間がかかってしまうこと間違いなしです。

素材を選ぶのにも一苦労してしまいますが、表紙に使用する紙はもちろん柄も可愛い柄からクールな柄、シンプルな柄から派手な柄までとにかく目移りしてしまいます。せっかく普通のノートより高い値段を出して作る大切なノートですから、妥協はせずに納得のいく柄を選んでください。1度作ってしまえばずっと使い続けることができるノートになります。

蔵前のカキモリでノート作り3:中の紙を決める

続いては、中に使用する紙の素材を決めていきいます。この中の紙は実際に字を書く部分になりますので、自分が使いたい万年筆との相性やインクの乗りなどと一緒に考えていきたい部分です。もしも万年筆で文字を書くのであれば書きやすいのはフールス紙という紙がおすすめです。しかし人によって求めている書き心地が違いますので試して見るのが1番です。

また、万年筆での書き心地やインクの乗りではなく、使う用途によって紙の質を決めることも大切です。コラージュを目的としているなら少し丈夫なクラフト紙を選んでみたり、漫画のような手触りのコミック紙などもおしゃれで可愛いのでおすすめです。こちらの中の用紙も30種類もの紙の中からお気に入りにのものを選んで行くことになります。

蔵前のカキモリでノート作り4:リングを決める

カキモリでのノートの閉じ方はリングのみになっています。そしてそのリングのとめ方は上下のみリングでとめるか、それとも1辺全てをリングでとめるかが決められます。人気のとめ方は上下のみのとめ方です。そしてリングの色は金、銀、銅、白、黒の5種類から選ぶことが可能です。自分の選んだ表紙に合う色味のリングでバッチリとめてもらってください。

蔵前のカキモリでノート作り5:留め具を決める

続いてはノートの表紙を彩るアイテム、ノートの留め具を選びます。この留め具の種類によってノートの印象がだいぶ変わってしまうことがありますので、自分のイメージにあっていて、なおかつ利用しやすいタイプのものを選ぶといいでしょう。留め具は3種類から選ぶことができ、それぞれ色がたくさんありますので、表紙がより可愛く見えるものを選びます。

その大切なアクセントである留め具にはふうかん、ゴム、ボタンの3種類から選べます。ふうかんはよく大きな封筒などについている、丸い留め具部分に紐を巻きつけて使用するタイプで、ゴムはノート全体を楽に挟むことができるもの、そしてボタンは裏表紙と表紙についた革にボタンがついており、ぱちっととめると、開いてしまわなくなる便利なタイプです。

蔵前のカキモリで作ったノートの紙がなくなったら?

高い値段をかけて作ったオリジナルノートも、使用していれば必然的に中の紙がなくなっていきます。もしもなくなってしまったら、それでおしまいなのでしょうか。いいえ、せっかく手間暇かけて作ったいいお値段のノートですから、中の紙がなくなったらカキモリへアクセスして新しく中の紙を入れて貰えばいいのです。遠慮せずにお願いしてみましょう。

もちろん新しいノートを作るという手段もありますが、せっかくいい値段を出して作ったお気に入りのノートだったら、もっと長く使いたいと思うのが人の心情です。可愛い表紙と愛着のわく使用感はそのままに、中身の紙を綺麗に取り外して入れ替えてくれるのです。そうすればまたずっと大切にノートを使用していくことができるようになります。

中身を新しいものに入れ替えてしまったら、今までのノートはどうなるかというと、取り外した使用済みの中身は、ミニノートのような形にしてくれるのです。これで今まで書き溜めていたものも捨てなくて済みますし、ページを紛失することもありません。ノートを愛する人の優しさが、あちらこちらに散らばっていてものを大切にする心を忘れずに済みます。

蔵前のカキモリで作るノートは値段はどれぐらい?

蔵前のカキモリでオリジナルノートを作る際にかかる値段ですが、だいたい相場はいくらぐらいなのでしょうか。基本は表紙と中紙、そして留め具と製本代で800円というお値段から受付してくれます。しかし、これは非常にシンプルなものをチョイスした場合の例ですので、800円という値段内で収まる方はあまりいないかもしれません。

せっかくオリジナルで作るなら可愛い自分好みのものがよくなってしまい、なんだかんだ値段が張ってしまうことが多いようです。カキモリのホームページには詳しい値段表記などがありません。ですから実際に自分の足でお店にアクセスして実物を目の前にして値段を確認しながら作るのが一般的な作り方のようです。よく聞く値段帯は2000〜3000円の間です。

当たり前ですが、オプションをたくさん付ければつけるほど値段はどんどん上がっていきます。あまり何も考えずにオプションをつけてしまうと、値段ばかりつり上がってしまって、不要なものがたくさんついたノートになってしまうかもしれません。まずは予算の値段を決めてから紙やオプションを選ぶのも一つの手かもしれません。

蔵前のカキモリでは万年筆のインクもオーダー可能!

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蔵前のカキモリでは万年筆のインクを自分好みに調合できるサービスがあります。プロのアドバイスを受けながら自分がノートに書きたいと思うインクの色を調合していきます。そして自分の好きな色に調合できたらそれがプロの手によって小さなインク瓶へと詰められます。自分で作ったノートに自分で調合したインクで字を書くなんてとても贅沢な作業です。

一時期はオーダーインクの需要が多く、インクの供給が間に合わずにこちらのサービスを一時ストップしていたこともあるほどの人気ぶりです。それほど字を書くという行為が改めて見直されているということなのかもしれません。もし最近、字を書いてないな、と感じている方は一度万年筆を手にとって書いてみると字を書く魅力を再確認できるかもしれません。

蔵前のカキモリでお気に入りの万年筆も選ぼう!

カキモリでは、ノートだけではなく万年筆も購入することができます。そしてたくさんある万年筆の試し書きもできますので、もしも万年筆が欲しいけど、どれがいいかわからない、という方はぜひカキモリにアクセスしてみてください。店員さんにプロのアドバイスを聞きながら試して書いて見ると、自分にあった万年筆がきっと見つかると思います。

そしてカキモリではオリジナルノートだけではなく既製品のノートももちろん扱っています。ふらっと立ち寄って気に入ったノートがあればすぐに気軽に購入することもできますし、様々なニーズにも答えてくれる品揃えですので、必要としているノートがきっと見つかります。まずは気軽に店内にアクセスしてみると欲しいものが沢山あるかもしれません。

蔵前のカキモリで万年筆と紙の相性を確認しよう!

カキモリで万年筆の書き心地を確認したい場合は、万年筆と紙の相性も一緒に確認することをお勧めします。万年筆がどんなに良くても紙との相性が悪くイマイチ本領が発揮できないと、せっかく気に入って買った万年筆も次第に使わなくなってしまうことがあります。いいペンを手に入れたら書き心地を楽しむためにも紙との相性も確認することが大切です。

文字の書き心地というのは、ペンだけにあるわけではありません。どんなペンでも相性のいい紙で字を書けば、気持ち良く字が書けるものです。「私はザラザラの紙に太いボールペンで字を書くのが好き」「私はツルツルの紙に水性ペンで字を書くのが好き」など、字を書くという行為一つとっても人の好みは千差万別ということは言うまでもありません。

自分がまだ、どんなペンとどんな紙の組み合わせで字を書くことが好きなのかがわからない方は、ぜひカキモリに訪れてみてください。様々な種類の紙とペンの組み合わせで試し書きが行えるので、自分好みの組み合わせを見つけることができるはずです。最強の組み合わせを見つけられたら、字を書く楽しみを見出すことができて幸せな気持ちになります。

蔵前のカキモリでノートを作ったら名前も入れられる!

カキモリでオリジナルのノートを作ったら、名前を入れることも可能です。表紙に箔押しで自分の名前を入れられたら、自分で作ったノートにさらに愛着が湧くでしょう。名前を入れるのは3週間ほど時間がかかりますが、もしも急いでいないのなら頼んでみてもいいかもしれません。名前を入れるために必要な値段は900円で、配送も可能ということです。

14文字以内であればローマ字で名前を入れることができます。使える文字は大文字と小文字、そして数字と記号です。使用できる記号はピリオド、中点、アポストロフィ、アンド、スラッシュです。箔押しの色も選ぶことができます。金、銀、銅、白、黒、そしてから押しです。自分用ではなくても贈り物にするのにもお勧めのサービスではないでしょうか。

蔵前のカキモリへのアクセス

ではカキモリへのアクセス方法をご紹介します。最寄駅はJR浅草橋駅で、西口出口から出ると徒歩10分ぐらいでアクセスすることが可能です。また、都営浅草線で行く場合は蔵前駅A1出口から出て徒歩で約8分と、こちらも簡単にアクセスすることができます。定休日は月曜日ですが、月曜日が祝日の場合は休まず営業しているということです。

もしも車でアクセスする場合は、専用の駐車場がありませんので、近くのコインパーキングに停めていくといいでしょう。営業時間は11時〜19時までですので、もしもオリジナルノートを作りたい場合は、時間に余裕を持ってアクセスしたほうが良さそうです。せっかく訪れても焦ってしまっては気に入ったものを作ることができないかもしれません。

住所:東京都台東区三筋1-6-2
電話番号:050-1744-8546

蔵前のカキモリで自分だけのノートを作ろう!

文字を書く機会が失われつつある昨今ですが、自分で字を書く機会を作って書くことも大切です。もしも最近字を書いていないな、と感じる人はまずカキモリで自分だけの特別なノートを作ってみることから始めてみてはいかがでしょうか。文字を書くことは精神を落ち着かせる効果もありますし、気持ちのいい書き心地だと、文字を書く楽しみを再発見できます!

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この記事のライター
小鉄

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