伊雑宮は不思議なパワースポット!ミステリーにあふれた神社をご紹介!

2018年6月30日 (2018年7月29日最終更新)

静かな緑に包まれた伊雑宮は、謎の多いお宮です。2000年以上の長い歴史を持つ伊勢神宮の百二十五の社のひとつで、海の守り神として、地元志摩の人々にとって無くてはならない存在です。その様な不思議なパワースポット、伊雑宮のお守りや御朱印について紹介します。

目次

  1. 伊雑宮(いざわのみや)は不思議なパワースポット!
  2. 伊勢神宮参拝の順序
  3. 伊勢神宮へのアクセス
  4. 伊雑宮は伊勢神宮百二十五社のひとつ
  5. 伊雑宮へのアクセス/「伊勢鳥羽みちくさきっぷ」
  6. 謎のパワースポット!伊雑宮とは
  7. 伊雑宮のパワースポット「勾玉池」
  8. 伊雑宮の金運パワースポット「巾着楠」
  9. 日本三大田植祭/伊雑宮御田植祭
  10. 先代旧事本紀大成経事件(せんだいくじほんきたいせいきょうじけん)
  11. 伊雑宮の不思議あれこれ1:「勾玉池」
  12. 伊雑宮の不思議あれこれ2:レイライン(ley line)
  13. 伊雑宮の不思議あれこれ5:瀬織津姫
  14. 伊雑宮の不思議あれこれ7:イザヤ書
  15. 伊雑宮の不思議あれこれ8:六芒星は陰陽道?
  16. 伊雑宮の不思議あれこれ9:八十禍津日神(やそまがつひのかみ)
  17. 伊雑宮の不思議あれこれ10:丹生津姫
  18. 伊勢神宮の御朱印帳
  19. 伊雑宮の御朱印
  20. 伊勢神宮のお守り
  21. 伊雑宮のお守り
  22. 伊雑宮の参拝時間など
  23. パワースポット天の岩戸
  24. 伊雑宮へ不思議の旅

伊雑宮(いざわのみや)は不思議なパワースポット!

伊勢志摩の深い入り江には、太平洋の波のきらめきも波の音もありません。朱に染まる朝靄の向こう、静かの杜(もり)に、鳥の声だけがこだまして、参道に響くのは、今だ覚めぬ夢の潮騒です。謎につつまれた伊雑宮は、古より、そして、これからも、漁に出る海女さんや漁師さんやこの地に住む人々の心の支えです。その様な伊雑宮の不思議なパワースポット等を紹介します。

日出づる伊勢神宮の不思議

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伊勢神宮がある伊勢、鳥羽、志摩地域は、大昔から神聖な場所として大切にされて来ました。伊勢神宮は、外宮と内宮とがあり、二つの系統のお宮が力を合わせて神様に仕えるのは世界の中でも日本の伊勢神宮だけでしょう。これは、不思議ですが、2000年の歴史の中での自然の成り行きでしょうか。

伊勢神宮千木鰹木の不思議

建築は、唯一神明造で特徴は、横向きに並べられた鰹木(かつおぎ)と破風から伸びた千木(ちぎ)です。千木は、女神様だと水平に男の神様だと垂直に切り口を見せています。鰹木は、女神は偶数、男神は奇数です。内宮は、女神様の天照大御神ですから、千木は水平です。鰹木は、偶数です。外宮の豊受大神も女神様ですから、水平ではなく、垂直です。鰹木も奇数です。どうして?ここにも不思議がありました。

伊勢神宮参拝の順序

伊雑宮までには、外宮から始める人もいますが、まず、夫婦岩で有名な二見興玉神社にお参りし、外宮(げくう)そして、内宮(ないくう)にお参りします。外宮から内宮までのアクセスはバス移動が一番便利です。伊雑宮は、伊勢市街から離れているせいもあってお正月以外は空いています。冬は時間に余裕を持って近鉄電車でのアクセスがベストです。

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伊勢神宮へのアクセス

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東京、大阪、名古屋からでも伊勢神宮へのアクセスの起点は、「JR伊勢市駅」です。「JR伊勢市駅」から伊勢神宮外宮まで徒歩で3分程です。内宮へのアクセスは外宮前のバス停から、三重交通のバスで移動します。近鉄電車の場合も、「近鉄伊勢市駅」から連絡橋を徒歩で「JR伊勢市駅」まで移動します。二見興玉神社は「JR伊勢市駅」でJR参宮線に乗り換えて「二見浦駅」から徒歩で約15分です。

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伊雑宮は伊勢神宮百二十五社のひとつ

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伊雑宮(いざわのみや)は、百二十五ある伊勢神宮の社(やしろ)のひとつです。天照大御神をお祭りする内宮(ないくう)のふたつある別宮です。もうひとつは、「瀧原宮」と言い、こちらの方が有名です。伊勢市街から離れた処に鎮座する「伊雑宮」は、志摩市磯部町上之郷にあり、「志摩一ノ宮」とも呼ばれ、古代からの秘密が隠されてるとも言われています。元伊勢、つまり、ここに本宮があったと言われるほどです。

伊雑宮へのアクセス/「伊勢鳥羽みちくさきっぷ」

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伊雑宮へのアクセスは、バスでのアクセスだと所要時間が約30分から40分位です。三重交通バス「御座港」又は「宿浦」行きへ乗車します。「JR伊勢市駅」、「近鉄伊勢市駅」、「近鉄宇治山田駅」から、「川辺」バス停下車徒歩10分で伊雑宮です。また、1、2日乗り放題の「伊勢鳥羽みちくさきっぷ」がお得で便利です。定期バスばかりでなく、伊勢二見鳥羽観光バスも乗れます。また、水族館などの観光施設への入場料の割引があります。

伊雑宮へのアクセス/自動車など

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伊雑宮へのアクセスは、自動車でのアクセスで内宮からならば、県道715号線から伊勢道路に入り、磯部町上之郷を目指し約30分位で着きます。伊雑宮の左脇には駐車場があります。お正月以外は混んでいない筈です。また、タクシーのアクセスだと料金が7000円位かかります。健脚な方なら、内宮から徒歩で伊勢道路経由で4時間位でアクセス出来ます。途中に天岩戸がありますのでそちらと合わせて訪れるのも良いです。

伊雑宮へのアクセス/近鉄電車「まわりゃんせ」

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近鉄電車でのアクセスは、近鉄「伊勢市駅」から近鉄特急で鳥羽行へ乗車し近鉄「鳥羽駅」から近鉄「上之郷駅」で下車し、徒歩5分位で伊雑宮へ着きます。参拝の順序通り内宮からですとバスで近鉄「宇治山田駅」から乗車の方が近いです。電車の所要時間は45分から1時間です。割引切符「まわりゃんせ」は往復の近鉄特急券に加え、伊勢志摩エリアの区間が乗り放題で観光スポットの入場券又は、優待券が付いています。


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謎のパワースポット!伊雑宮とは

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伊勢市街から離れていることから、遥宮(とおのみや)とも呼ばれています。地元、志摩の人々からは、磯部のお宮さん、磯部の大神宮さんとも呼ばれ、海女さんや漁師さん等の漁業関係者の信仰が篤く、漁に出る時は、お守りの「磯守り」(海幸木守)は必ず身に着けます。

伊雑宮の創建

創建された年代には、諸説ありハッキリしないそうですが、2000年前の第11代の垂仁天皇の治世の時代に倭姫(やまとひめ)が志摩国を訪れた際に伊佐波登美命(いざわとみのみこと)に命じて伊雑宮を創建したと言われています。

伊雑宮の御祭神

建築は、茅葺の総ヒノキの唯一神明造りで内宮にある正殿や他の社と同じ造りになっています。とてもシンプルで社はたった一つだけです。それでも内宮と同じく凛として清々しい雰囲気です。御祭神は、天照大御神の荒魂の撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(つきさかきいつのみたま、あまさかるむかつひめのみこと)と云われ、また、瀬織津姫と同一神と言われています。やはりここは、歴史の荒波にもまれて姿を隠した女神の安息の地に違いありません。

伊雑宮のパワースポット「勾玉池」

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伊雑宮の境内には、三種の神器の勾玉の形に造られた「勾玉池」があります。今回の遷宮より禁則地であった池の周辺を綺麗にして見学できるようにしたそうです。この池はいつの時代に出来たものなのでしょう。重要な鍵になるような気がします。原生林に囲まれていて、とても癒されるところです。「勾玉池」は伊雑宮の象徴です。そして、パワースポットです。

伊雑宮の金運パワースポット「巾着楠」

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伊雑宮には、原生林が広がり、いたるところに巨大な楠(くす)の木がそびえたちます。推定樹齢700年と言われる巨大な楠は、根本が巾着(きんちゃく)の様に広がってとても愛嬌があり不思議です。伊雑宮の「巾着楠」と呼ばれているそうです。伊雑宮の騒動からすれば、ほっとするご神木です。この巾着の処に手を当ててお願いすると金運が上がるそうです。ここは、伊雑宮の金運パワースポットです。

日本三大田植祭/伊雑宮御田植祭

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白真名鶴(しろまなづる)の伝説がその起源と伝えられる千葉の香取神社、大阪の住吉大社とともに日本三大田植祭の一つに数えられ「磯部の御神田」の名で知られるお田植式は、国の重要無形民俗文化財に登録され、見どころは、泥だらけの男衆による忌竹(いみだけ)を奪い合う竹取神事と中世以来の郷土芸能の田楽で、田の神に捧げるお囃子(おはやし)を唱えながらの時代装束の早乙女による田植えです。

伊雑宮御田植祭/開催日程

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開催日は、毎年6月24日の水曜日です。当日のスケジュールは、8時頃より始められ11時20分頃より「竹取り神事」が行われ「御田植の神事」は、11時30分頃より13時頃まで行われ、「踊り込み」は、15時00分頃より、最後に17時00分頃より「千秋楽の仕舞」を行い神事は終了です。場所は、御神田で駐車場のすぐ横の鳥居前の田んぼです。


先代旧事本紀大成経事件(せんだいくじほんきたいせいきょうじけん)

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江戸時代後期に始まった神社への回帰は、やがて王政復古の大号令へと繋がって行きました。そんな時代の流れの中で先代旧事本紀大成経事件(せんだいくじほんきたいせいきょうじけん)が起こります。これは伊勢の本宮は伊雑宮であると言う書物の真偽で結局、偽物とされ、伊雑宮への幕府による粛清は、今の質素すぎる伊雑宮の佇まいを見ても大変厳しい物であった事がうかがえます。

先代旧事本紀大成経事件の不思議

先代旧事本紀大成経(せんだいくじほんきたいせいきょう)の真偽については分かりませんが、「本宮は、何処にあったか」という問いには、初めは、伊雑宮にあり、やがて今の配置に成ったと考える方が自然です。伊雑宮に起こった事柄を単純に並べると天照大御神の荒魂の神威が見えてきます。皮肉にも、瀬織津姫が祟り神であると言う事を示す結果になりました。

伊雑宮の「玉手箱」

伊雑宮には「玉手箱」なる箱がお祀りされているそうです。浦島伝説の続き、「玉手箱」?その昔、海から海女が持ち帰ったそうです。箱の中身を開けると、「蚊帳」が入っていたそうです。蚊帳(かや)は、昔の人が蚊に刺されないため、部屋の中にテントの様にはった防虫ネットです。この蚊帳を使ったところ、不幸が続いたために伊雑宮へお祀りしたそうです。

伊雑宮志摩の昔話

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「御田植祭」の日に、7匹のサメが伊雑宮を目指したそうです。7匹のうち、1匹は死に、残る6匹は蛙や蟹になり伊雑宮へ参拝したそうです。江戸時代の先代旧事本紀大成経事(せんだいくじほんきたいせいきょうじけん)でこの地域の人は、大変心を痛めた事でしょう。実際、毒殺事件が起こったほどです。

伊雑宮の不思議あれこれ1:「勾玉池」

元々、天照大御神は伊雑宮にあって後に内宮、外宮が造られたと言う説があります。それはこの場所が社を構えるのに適したパワースポットだったからです。「勾玉池」がある伊雑宮が八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、内宮が八咫鏡(やたのかがみ)、外宮が天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)とすると神産巣日神、高御産巣日神、天之御中主神に対応し、伊雑宮の本来の役割の重要性が見えてきます。また、伊勢は元々、伊雑と呼ばれたそうです。


伊雑宮の不思議あれこれ2:レイライン(ley line)

不遜な言い方ですが、伊勢神宮の125のお社全てがパワースポットです。パワースポットが注目される中でレイラインと呼ばれる言葉を良く聴くようになりました。100年くらい前に、イギリスの学者が唱えたもので、古代の遺跡には直線的に並ぶよう建造されたものがあるという仮説です。レイライン上にある神社仏閣はパワースポットになります。伊勢神宮は日本のレイラインの起点です。そして、日本有数のパワースポットです。

伊雑宮の不思議あれこれ3:レイラインの実例

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京都府の天橋立の近くにある元伊勢の籠(この)神社の神紋は、カゴメ、つまり、六芒星です。元伊勢の籠神社から伊勢神宮の内宮、外宮さらに伊雑宮までが直線上にあるそうです。これがレイラインと言われるものです。伊勢神宮の燈籠にある六芒星は、籠(この)神社の影響を受けているのでしょう。

伊雑宮の不思議あれこれ4:伊勢神宮と陰陽道

更には、五芒星が引ける地点もあります。それは、京都府福知山大江にある「元伊勢、豊受大神社」から右回りに「多賀大社」、「伊勢神宮の外宮」、「熊野本宮大社」、そして、淡路島の「伊弉諾神宮」を頂点とします。興味深いのは五芒星の中心には、奈良の聖武天皇陵や大仏さんと春日大社等がある事です。これはレイラインというより意図的に造られた陰陽道の結界です。まるで安倍晴明の世界のままに大昔の魔法陣が今も稼働しているようです。

伊雑宮の不思議あれこれ5:瀬織津姫

映画「君の名は」の主人公、宮水三葉の名前は、水の神様の罔象女神(みずはのめのかみ)から頂いたそうです。罔象女神は、瀬織津姫と同じ神様とされています。ストーリーも瀬織津姫と饒速日の命の物語に似ているそうです。瀬織津姫は、古事記や日本書紀には出ていない神様で人の穢れを祓い清める女神です。大和政権以前のとても古い国津神で、歴史から消された神様です。

伊雑宮の不思議あれこれ6:天下る太陽神アマテル

ある説によると神武天皇が大和政権を立ち上げる前にあった勢力の長、長髄彦(ナガスネヒコ)は、饒速日(ニギハヤヒ)と言われる太陽神(アマテル)を祭り、饒速日の命のお后が瀬織津姫(セオリツヒメ)の命であると言われています。饒速日の命は、須佐之男(スサノオ)の命の三男です。須佐之男(スサノオ)の命は、天照大御神の弟です。だとすれば天照大御神を大和から離れた伊勢にお祭りした意味が分かるような気がします。

伊雑宮の不思議あれこれ7:イザヤ書

伊雑宮の「いざわ」は「イザヤ」ではないかと考える人もいます。「イザヤ書」は旧約聖書のひとつで全66章からなる紀元前8世紀ごろに預言者イザヤによって語られた言葉を編纂したものです。これは古代に原始キリスト教が伝わっていたとする研究者の指摘があります。童謡「さくら」の歌詞の「いざや」は、ヘブライ語で「神の救い」と言う意味でピッタリです。また、日本語では「さぁ」と言う意味ですが、移動を促している様にも取れます。

玉依姫(巫女)

日本においては、古代の女王「卑弥呼」以来、神の言葉を聴くのは、巫女とされて来ました。古代の伊雑宮においても全国の神社に登場する玉依姫(巫女)と同じく、神がかりした巫女の口から神の御言葉を聴く事が行われていた筈です。もし、キリストの事が日本に伝わっていたとするならば、権威の象徴として、ここで預言書のイザヤと結び着いたのかもしれません。

伊雑宮の不思議あれこれ8:六芒星は陰陽道?

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最近、伊勢の神宮に向かう道沿いにある燈籠を撤去する事に成ったと報道されました。この燈籠には六芒星が刻まれていることが知られています。これによりイスラエルとの関係が取りざたされています。日本はシルクロードの終点ですから、長い歴史の中でユダヤの民、12氏族が日本にやってきた可能性はあるでしょう。お守り(磯守)の五芒星は陰陽道の印です。六芒星は、ユダヤ教のシンボルであり、ダビデ王の実印である事は事実です。

天照大御神は日本の最高神

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伊雑宮では天照大御神荒御魂は瀬織津姫と同一神としています。聖徳太子に始まる神仏を習合させる古神道的な考えがあります。瀬織津姫は弁財天や宗像三女神の一柱の市杵島姫と同一神とされ観音様やインドの女神サスバティも同じとすれば天照大神が日本の最高神であるのが良く解ります。これは全知全能、唯一絶対神のキリスト教やイスラム教とは違います。

伊雑宮の不思議あれこれ9:八十禍津日神(やそまがつひのかみ)

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日本書紀によれば、倭姫は天照大御神の託宣のとおり伊勢に伊勢神宮を創建したと言われています。(託宣とは神がかりにより巫女の口から神の御言葉を聴く事です)天照大御神の荒魂は、撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(つきさかきいつのみたま、あまさかるむかつひめのみこと)と云われ、別名、瀬織津姫は、八十禍津日神(やそまがつひのかみ)、つまり災いをもたらす神です。

伊雑宮の不思議あれこれ10:丹生津姫

瀬織津姫には、もう一つ名前があります。それは丹生津姫です。丹生の名前の地名や丹生神社がある処には良く水銀などの鉱物が採取されたそうです。水銀は仏像等のメッキや化粧のおしろいに使われたそうです。そして、鳥居の朱にも使われました。伊勢神宮の近くにある多気町の丹生(水銀)は有名です。ここの丹生神社の御祭神の罔象女神は、瀬織津姫と同じ神様とされています。ここではとても頼りになる神様です。

伊勢神宮の御朱印帳

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伊勢神宮のオリジナルの御朱印帳は、7種類です。御朱印帳の料金は大1200円、小1000円、お伊勢まいり御朱印帳西陣織(水色、ピンク色)1500円、蒔絵朱印帳(黒色、赤色)が2000円、檜製朱印帳(神宮林用材)が2500円であります。ネット(神宮会館)でも買えますが、神宮では御朱印帳が購入できるのは神楽殿御札授与所の御朱印所や参集殿、神宮会館です。

御朱印の受け付け時間

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御朱印帳の販売と御朱印の開始時間は、朝8時過ぎになります。5月から8月は、19時までです。10月から12月末までは17時までです。1月から4月までは18時までです。伊勢神宮の御朱印は大変、人気がありますので時間に余裕を持ってスケジュールを組んで下さい。

伊雑宮の御朱印

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表門が、外宮とすれば、伊雑宮は裏門と言う感じです。伊勢神宮のお宮を巡るのであれば、御朱印をいただいてご縁をより深めたいものです。時間に余裕があれば数日間掛けて順番通り参れば良いですが、時間に余裕が無い人は、月夜見宮、外宮、倭姫宮、月讀宮、内宮、瀧原宮、伊雑宮の順で御朱印をいただくのが無駄がありません。御朱印の料金は、300円です。

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伊勢神宮のお守り

伊勢神宮のお守りは全部で10種類です。「御守」、「交通安全御守」、「開運鈴守」、「学業御守」、「厄除御守」、「安産御守」、「守祓」、「海幸守」、「干支守」、「成人守」等のお守りです。このうち、干支守、成人守は期間限定で販売されるお守りです。伊勢神宮のお守りを授与している場所は、内宮、外宮の神楽殿の「御朱印所」、神宮会館、お土産物屋等です。

伊雑宮のお守り

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お守りは、「守祓い」といってお守り袋に入れる木札です。磯守り(海幸木守)と交通安全お守りの二種類のお守りで料金は、どちらも500円です。御札(神札)は、神棚で祭るお守りで剣祓いという形のものです。お守りが拝受できる場所は、鳥居近くにある社務所です。

伊雑宮の参拝時間など

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見学するのであれば、境内は、広いのでおよそ30、40分位かかります。伊雑宮の参拝時間は、1月から4月までと9月は、5時から18時までです。5月から8月までは、5時から19時までです。10月から12月までは、5時から19時までです。伊雑宮の拝観料金は、無料です。

住所:志摩市磯部町上之郷374
電話番号:0599ー55ー0038

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伊勢神宮へ参拝に訪れた際に、御朱印も気になりますが、「お守り」のご授与をされたことがあります...

パワースポット天の岩戸

天の岩戸伝説は、日本神話の中でも重要で象徴的な物語です。天の岩戸は、伊雑宮から内宮へ向かう途中6.5キロの処にあり、また、名水百選にも選ばれた「恵利原の水穴」は洞窟から流れてくる湧水です。1日3万トン湧き出ているそうです。「天照大神が岩戸にお隠れになり、暗くなり、再び現れて、世の中が明るくなった」やはり、キリストの物語に似ていますが、歴史を表している様にもとれます。ここもパワースポットと言われています。

住所:三重県志摩市磯部町恵利原
電話番号:0599-46-0570

伊雑宮へ不思議の旅

いかがでしたか?伊雑宮は志摩の氏神様であり、神宮の要でもあります。また、神紋は、六芒星です。そんな不思議な謎を秘めている伊雑宮ですが、今の姿が創建当時に近いのかもしれません。そして、謎は謎として、古代の歴史を考察したり、自分を見つめたり、いずれにしても感謝を忘れず、素直なこころでお参りしたいものです。

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この記事のライター
R.Haguro

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