出雲大社へのアクセス方法まとめ!東京・大阪方面からの行き方のおすすめは?

2018年7月5日 (2018年7月12日最終更新)

縁結びの神社として有名な島根県の出雲大社。毎年多くの参拝者が訪れています。島根県内や近隣地域ばかりでなく、遠方から訪れる方も多い出雲大社へのアクセスには、車や公共機関を利用した方法があります。アクセスの道中においても出雲大社の雰囲気を満喫できます。

目次

  1. 縁結びで有名な出雲大社に参拝しましょう
  2. 出雲大社のはじまりから現在
  3. 出雲大社までのアクセス方法
  4. 車を利用した出雲大社へのアクセス
  5. 出雲大社への車でのアクセスは駐車場を利用
  6. 航空機を利用した出雲大社へのアクセス
  7. 出雲縁結び空港を経由したアクセス
  8. 米子鬼太郎空港を経由したアクセス
  9. 新幹線や電車を利用した出雲大社へのアクセス
  10. 出雲大社へは新幹線を利用してアクセス
  11. 寝台特急を利用した優雅なアクセス
  12. 出雲大社へ一畑電車を利用したアクセス
  13. バスを利用した出雲大社へのアクセス
  14. 旅行会社のツアーを利用した出雲大社へのアクセス
  15. 出雲大社へのアクセスは楽しめる行程が満載

縁結びで有名な出雲大社に参拝しましょう

縁結びの有名なスポットとして知られる島根県にある出雲大社には、全国から多くの参拝客が訪れています。平成の大遷宮以降においては、年々人気を増すばかりの出雲大社へのアクセスには様々な方法があります。ここでは東京や大阪からの交通手段をメインに、出雲大社までの行き方について詳しく紹介していきます。

出雲大社のはじまりから現在

出雲大社は島根県出雲市大社町杵築東にあり、御本殿を中心にいくつもの社を構えた境内となっています。日本海からも近く、後方には八雲山と自然豊かな場所にあり、神々しい雰囲気を感じることができます。古くからの歴史を持つ出雲大社は恋愛成就や、今後の良縁に恵まれるようにとの願いを込めて参拝者が多く訪れています。

出雲大社のはじまり

「だいこくさま」として親しまれている「大国主大神」様を祭神として、古くは古事記や日本書紀に記されている由緒ある神社となっています。大国主大神が治療をおこなったとされる「しろうさぎ」が境内に祭られ、「因幡のしろうさぎ」としてその名を知られ、全部で46羽ものうさぎの像を目にすることができます。

出雲大社の祭典や神事

出雲大社では年間を通じて神事における催しがおこなわれています。縁結びの参拝ばかりでなく、無病息災や五穀豊穣を祈願する神事や祭典には、多くの参拝客が訪れています。皇室とのゆかりも深く、天皇陛下への祭典や皇太子同妃両殿下の結婚の儀が執り行われた場所でもあり、古の社ならではの行事が目白押しです。

平成の大遷宮で人気に拍車

出雲大社の本殿の補修のため、神体を移動させる大遷宮が平成20年4月から平成28年までおこなわれました。60年ぶりとなる補修は「平成の大遷宮」と呼ばれ大きな話題となりました。大遷宮以降において補修を終えた出雲大社には、さらに観光客が増え、以前にも増して人気のスポットとなっています。

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出雲大社までのアクセス方法

全国的にも有名な参拝スポットである出雲大社には、各地から多くの参拝者が訪れています。出雲大社までのアクセスとしては車や電車、航空機、バス等の公共機関を利用する方法がありますが、中でも東京や大阪等の遠隔地であれば、いくつかの乗り継ぎでのアクセスも必要になってくることになります。

東京からのアクセスとなれば、車では非常に距離がありますので大変困難になります。アクセスの方法としては、航空機や新幹線、高速バスが一般的です。大阪からのアクセスであれば、電車や高速バスの利用と車であっても高速道路を使用した経路であれば5時間前後の所要時間で出雲大社に到着することができます。

車を利用した出雲大社へのアクセス

出雲大社へのアクセスにおいて、最もポピュラーなアクセス方法である車を使用した場合を説明していきます。島根県内や周辺の都道府県からのアクセスであれば、車を利用してのアクセスでも近いので十分ですが、大阪やさらには遠方の東京となれば、出雲大社までの所要時間がかかり過ぎてしまいます。

出雲大社までの車でのアクセス時間を考えてみますと、高速道路や国道を使用して移動することになりますが、大阪からであれば片道で約5時間前後の時間を要します。続いて東京からであれば片道で約10時間以上もの時間をを必要とします。もちろん参拝する日時や道路の混雑状況次第ではさらに時間がかかってしまう可能性があります。

大阪からの出雲大社へのアクセスを見ていきますと、最短ルートで高速道路を使用した場合では、名神高速もしくは阪神高速道から中国自動車道へと続き、岡山県の落合ジャンクションから米子自動車道へと北上していくことになります。その後米子ジャンクションにて山陰自動車道において出雲インターチェンジが出口となります。

出雲大社への車でのアクセスは駐車場を利用

出雲大社への車でアクセスした場合においては、駐車場の有無が問題になってきます。出雲大社では周辺において全部で3か所の駐車場を完備しています。境内から最も近い駐車場で20台、他の2つも境内から近隣になりますが、最も大きい駐車場で385台、次いで残りが360台と多くのスペースが確保してあります。

出雲大社の近隣の3つの駐車場は公的な場所であり、無料で止めることができます。ただし参拝客が多いシーズン等の混雑時においては、出雲大社の駐車場へ止めることが困難になる可能性があります。混雑時には出雲大社のさらに近隣の駐車場を利用することがおすすめです。無料で駐車できる神門通りのスペースや時間制料金の民間駐車場も利用できます。

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航空機を利用した出雲大社へのアクセス

出雲大社へのアクセスで最も所要時間を短縮できる方法に航空機の利用があります。車でのアクセスと比較すると、はるかに短い時間で出雲大社に到着することができます。出雲大社までは大阪と東京からのそれぞれの空港からの出発で、航空機の乗り換えや、その他の経路への乗り換えが必要になります。

出雲縁結び空港を経由したアクセス

東京や大阪からの航空機を利用した到着空港として、島根県の出雲空港があります。島根県における主要な国内線が発着できる空港であり、出雲大社を含め各地の観光スポットへの重要な拠点となっています。東京からは羽田空港を使用し、大阪からは伊丹空港からの搭乗となっています。

東京の羽田空港から出雲空港までの所要時間はおおよそ1時間30分程度、大阪からの出発については伊丹空港からの出発でおおよそ50分程度の時間で到着することができます。出雲空港から目的地である出雲大社までは、電車やバスといった公共機関やレンタカーの利用で30分前後の時間で到着することができます。

出雲空港は「出雲縁結び空港」として出雲大社と同様に縁結びをイメージした愛称で呼ばれ、空港内においても縁結びに関連するオブジェやお土産、空港特製の絵馬も販売されています。出雲大社へ参拝する前に観光客にとっては、思い出を作ることができる名スポットとして人気がある空港になっています。

米子鬼太郎空港を経由したアクセス

東京の羽田空港からの出雲大社へのアクセスにおいて、到着できる空港として米子空港があります。日本海側にある弓ヶ浜半島にある空港で、島根県や鳥取県への観光拠点として親しまれている空港を利用します。米子空港に到着後は公共機関やレンタカーを利用して出雲大社へと向かうことになります。

東京の羽田空港から米子空港までの所要時間はおおよそ1時間程度で到着することができます。また米子空港がある鳥取県では「ゲゲゲの鬼太郎」の発祥地として有名であり、米子空港においてもアニメのキャラクターがシンボルとして取り上げられています。空港内にはショップもあり観光スポットとしても人気があります。

新幹線や電車を利用した出雲大社へのアクセス

東京や大阪からの出雲大社へのアクセスとして、公共機関である電車の利用があります。出雲大社までのゆったりとした観光気分を満喫できるアクセス方法としておすすめです。東京や大阪からは新幹線で出発し、出雲大社最寄りの駅から乗り換えにて、さらに電車やバスを利用しての移動となります。

出雲大社へは新幹線を利用してアクセス

出雲大社までの新幹線でアクセスについては、JR出雲駅が終着となっています。東京であれば品川駅からの」出発となり、大阪からでは新大阪駅からの乗車になります。品川駅から出雲市駅までの所要時間は6時間から7時間程度を要し、新大阪駅からは4時間から5時間程度となっています。

新幹線を利用したアクセスでの利用料金については、新幹線の座席等によっても料金は異なりますが、一般的な自由席での料金を見ていきますと、品川からであれば片道で20000円前後の運賃に対して、新大阪からでは10000円前後の運賃となっています。航空機でのアクセスと比べると割安な方法となっています。

寝台特急を利用した優雅なアクセス

出雲大社までのアクセスにおいて、新幹線よりもさらに優雅な観光気分を味わいたい方におすすめの方法が、寝台特急電車を利用してのアクセスになります。JR西日本が運行する「サンライズ出雲」が東京駅から東海道本線と山陰本線を結び、出雲大社までの観光をさらに盛り上げてくれることになります。

寝台特急電車「サンライズ出雲」には、少数での利用できるシングルや家族連れに安心のツイン対応の寝室が用意され、ミニラウンジ、シャワー室を完備しています。東京駅を出発し終着駅は米子駅となっていますので、出雲大社までのアクセスにおいては、米子駅からバスや電車を乗り継いでの方法となっています。

寝台特急電車「サンライズ出雲」を利用する際の料金については、使用する寝台設備によって異なってきます。基本的な乗車運賃に特急の利用料金、さらには寝台を利用する場合にはその料金が上乗せされ、片道でおおよそ15000円から25000円程度の大人一人分の料金となってきます。座席だけの利用の場合には寝台利用料は加算されません。

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出雲大社へ一畑電車を利用したアクセス

出雲大社までのアクセスにおいて、東京や大阪等の遠方ばかりでなく、近隣の参拝者も大いに利用する電車が「一畑電車」になります。電車のアクセスでの出雲大社に最も近い駅である「出雲大社前駅」が終点であり、駅から境内まで徒歩で約15分程度かかる距離となっています。

新幹線の終着駅や空港から出雲大社へのアクセスの乗り換えとして、一畑電車を利用することになりますが、出雲大社前駅までの運行ダイヤが編成してありますので、安心してアクセスすることが出来ます。車両からは島根県の豊かな自然を眺めることができるので、落ち着いた車内とゆったりとした観光を楽しむことができます。

一畑電車の利用料金としては、出雲大社前駅から松江しんじ湖温泉駅までの全区間で、片道12歳以上の大人で810円、小人で410円となっています。さらに一畑電車では出雲大社を含む観光を後押しするため、縁結びの特別チケットを用意し、電車やバスの利用の他、近隣の施設で特典を受けることができる楽しみがあります。

バスを利用した出雲大社へのアクセス

出雲大社へのアクセスには、高速観光バスを利用する方法かあります。東京や大阪から出発してJR出雲市駅か直接に出雲大社まで行くことができます。利用する高速観光バスによって、料金プランやルート、サービスに違いが生じてきますので、お好みのプランや日時に応じて選ぶようにしましょう。

東京から観光バスを利用する場合、中国JRバスの利用があります。出雲大社を含む周辺を目的地として運行しているルートを用意しています。事前の予約が必要になりますの注意しましょう。大阪からであれば、JR西日本高速バスを利用して出雲大社まで行くことが可能です。

高速観光バスの利用については、一畑電鉄が運行する高速バスもおすすめになります。東京であれば渋谷マークシティや東京駅から出発し、大阪であれば新大阪や大阪の阪急三番街が出発地となります。運賃については東京からでは大人で12000円前後、大阪からでは5000円前後の料金プランとなっています。

出雲大社までのバスでのアクセスでは、高速観光バスばかりでなく、一畑バスのように空港や主要な駅からの出雲大社までのアクセス手段としても利用することになります。直接に境内近くまで行くことができる便利さと乗車の際にかかる料金も安く、おすすめの行き方となります。

旅行会社のツアーを利用した出雲大社へのアクセス

出雲大社までのアクセスにおいて、航空機や高速観光バス、新幹線を利用する行き方を説明しましたが、各旅行会社を通じた出雲大社へのツアーを利用する方法もあります。東京や大阪に限らず各地方において、往路から現地での観光を企画したツアーに参加することで、費用を抑えながらかつ安心してアクセスできることが魅力となっています。

旅行会社のツアーの一つを例にとって見ていきますと、JTBが企画する山陰地方への観光において、大阪伊丹空港発の宿泊プランで、2名様1部屋を利用すると26000円から50000円弱の予算となっています。往復の航空チケットを含む金額となっていますので、遠方からでも割安で出雲大社をゆったりと観光することができます。

寝台特急電車「サンライズ出雲」を利用したツアーも出大変人気があります。往復にかかる料金を含み、現地到着後のホテル宿泊プランにおいて、出雲大社参拝の3日間の行程で40000円程度の金額で観光を楽しむことができます。事前に旅行会社へ予約しておくことが必要になります。

出雲大社へのアクセスは楽しめる行程が満載

出雲大社へのアクセス方法はいかがでしたでしょうか。アクセスの方法は多種多様であり、出発場所や地域にに合わせて移動手段を組み合わせることができます。アクセスの道中には出雲大社にゆかりのあるイベントも多く、観光を楽しみながら参拝することできることも魅力ですので、ぜひこの機会に出雲大社へ訪れてみてはいかがでしょうか。

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