鳥取砂丘はラクダ体験がおすすめ!気になる体重制限や料金は?

2018年9月2日 (2018年9月7日最終更新)

鳥取砂丘は十万年もの歳月の中で少しずつ積み上げられてきた砂による造形美を誇る砂丘です。この鳥取砂丘には飼育されているラクダがいて、ラクダと一緒に写真を撮ったり砂丘を歩く体験ができます。また、この砂丘ではパラグライダーやサーフボードの体験もできます。

目次

  1. 鳥取砂丘でラクダに乗ろう
  2. 鳥取砂丘はどんなところ?
  3. 鳥取砂丘の見どころは?
  4. どこまでも続く砂景色が魅力!鳥取砂丘の楽しみ方
  5. まるで砂漠!?鳥取砂丘でラクダ体験に挑戦
  6. ラクダライドを経営する鳥取砂丘の駱駝屋
  7. 鳥取砂丘のラクダ体験の所要時間と料金
  8. 鳥取砂丘で砂のアクティビティ
  9. 鳥取砂丘までのアクセス方法
  10. 鳥取砂丘でラクダに乗って思い出の一枚を残そう!

鳥取砂丘でラクダに乗ろう

鳥取県鳥取市にある鳥取砂丘は、地域の宝物とも言える山陰海岸ジオパークの鳥取エリアに属し、東西に16キロメートル、南北に2.4キロメートルの広がりを持つ広大は砂丘です。ここではそんな鳥取砂丘について、ラクダの情報を中心に、料金やおすすめの時間帯、体重制限、雨の日の見どころなどの情報を交えつつ紹介します。

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鳥取砂丘はどんなところ?

鳥取砂丘は長い歳月をかけて少しづつ積み上げられてきた砂の造形が美しい砂丘です。この見事な造形美は海から吹く風の強さによって様々な形となり、人々が歩くことにより、簡単に崩れてしまう儚さを伴います。このおすすめの広い砂丘は、砂漠のよう雄大さと美しさを併せ持ち訪れる人々を魅了します。

鳥取砂丘の広さはどのくらい?

鳥取砂丘は東西に16キロメートル、南北に2.4キロメートルもの広さがあり、その中心部の約176ヘクタールは海岸砂丘として、日本で唯一、天然記念物に指定されています。また、高低差が90メートルほどあります。この砂丘はあたかも砂漠にいるような錯覚に陥るほど広大な場所で、時間の経つのを忘れて見入ってしまいます。

国立公園にも指定されている鳥取砂丘

鳥取砂丘は鳥取県を代表する観光地で、山陰海岸国立公園の特別保護地区となっています。日本最大のスケールを誇るこのおすすめの砂丘は、何年か前に、鳥取県知事が「鳥取にはスタバは無いが日本一の砂場がある。」とコメントして話題になった場所でもあります。

鳥取砂丘の見どころは?

鳥取砂丘の中へ入場料金の500円を払って進むと、砂に囲まれた階段が現われます。その階段を上って実際に見渡す砂丘には、大変雄大で想像をはるかに超えた絶景のパノラマが展開しています。空と海の青さと砂丘の白のコントラストが美しく調和し、見応えのある景観が見られます。

鳥取砂丘には早朝に行くのがベスト

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鳥取砂丘は、海岸砂丘としては国内で唯一天然記念物に指定されており、その広大な景観に訪れた人は皆言葉を失うほどの衝撃を覚えます。このおすすめの砂丘では、早朝のみ体験できる幾何学模様の風紋や、雨の多い時期に現われるオアシス、人の身長の何十倍もの高さのある大スリバチなど、見どころに溢れています。

どこまでも続く砂景色が魅力!鳥取砂丘の楽しみ方

鳥取砂丘は砂漠と錯覚するほどどこまでも続いており、その中ではいろいろな体験ができます。風によってできる風紋の景色や大スリバチの上から見下ろすオアシスの絶景、ラクダに乗って砂漠の散歩、パラグライダーで空から砂漠の絶景を楽しむ等、様々な景色を見たり体験することができます。

砂の模様とオアシスの絶景を楽しもう

鳥取砂丘の風紋は、日本海からの風速5メートルから6メートルの風が砂上を吹き抜けた時に造られる幾何学的な模様で、風の強さや吹き方により様々な模様ができ上ります。天候に恵まれた早朝に行くと見られる場合があり、人が歩いただけで崩れてしまう、刹那的で繊細な模様です。

雨の日の風紋を楽しもう

雨の日の鳥取砂丘の風紋はユニークです。砂簾は雨が降り砂が湿った後、乾いてくると砂粒が固まり斜面を滑り落ちて跡がついたものです。更に雨が降って海風が強く吹くと砂柱と呼ばれる砂が角状に立っている荒々しい景色が現われます。また、軽い通り雨の後に海風が吹くと乾いた砂と湿った砂が交互にでき、縞模様のような姿が見られます。雨の日も鳥取砂丘は魅力的な場所です。

大スリバチから見る緑のオアシス

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鳥取砂丘の大スリバチは人の身長の何十倍もの高さの壁のようなスリバチで、早朝に出かけると、流れるように砂が崩れ落ちる砂簾(されん)の模様を楽しむことができます。また、梅雨季や雨の多い時期にはスリバチの最深部にオアシスのような緑色の池ができることもあります。このオアシスを大スリバチの上から望む景色は絶景です。

砂の植物と生き物を観察

鳥取砂丘には種々の植物や生き物が生息しています。春には茎を囲んで飛砂から身を守るハマハタザオや砂丘に群落を成して咲く朝顔の仲間・ハマヒルガオ、初夏には直径2センチほどのタンポポに似た黄色の花を咲かせるハマニガナやハマボッス、夏にはビロードテンツキ、秋にはウエラシなどの花が咲きます。

砂と生きる生き物と野鳥

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鳥取砂丘には直径5センチほどのスリバチ状の穴に隠れ、ありなどが入ると食べてしまう蟻地獄や大ハサミムシ、イソコモリグモなどが生息しています。また、4月中旬過ぎには種々の鳥たちがやってきます。カモメ科で河口や海辺に生息する夏鳥のコアジサシや、ハマシギ、コチドリ、シロチドリなども姿を現します。

まるで砂漠!?鳥取砂丘でラクダ体験に挑戦

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鳥取砂丘では、本物のラクダに乗って砂丘の中を歩くという、日本でも大変珍しい体験ができます。ただし、大人二人で乗るのは体重制限のためできません。3月から11月までの通常時期には、9時半から16時までの営業時間で写真撮影は16時半まで可能です。12月から2月までの冬季には、10時から16時までの営業時間で、写真撮影も16時までとなっています。

ラクダ体験でできること

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ラクダ体験にはいくつかのコースがあります。ラクダの横に並んで撮影するコースの料金は税込み1000円、ラクダにまたがって撮影するコースの料金は500円、ラクダに乗って周囲を歩くラクダライド体験コースの料金は一人乗りが1300円、二人乗りが2500円です。ただし、大人二名の騎乗は体重制限の許可されません。

ラクダと歩くラクダライド

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ラクダに乗って砂丘を歩くラクダライドは、たった4分ほどの体験ですが、まるで異国の砂漠の中を果てしなく旅しているような錯覚に陥るほど面白い体験で、鳥取砂丘を訪れる人には是非チャレンジしてほしいおすすめのコースです。明確な体重制限はありませんが、他の観光地では100キロまでの体重制限を設けているところもあります。

ラクダ体験上の注意点は?

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鳥取砂丘でのラクダ体験は、雨や風の強い日や雪の激しく降る悪天候の場合は営業休止になることがあります。また、ゴールデンウイークの期間中には、ラクダの疲労度が激しいために、明確な体重制限はないものの、子供のみの騎乗体験となることがあるため注意が必要です。体重制限については常にチェックしておくことをおすすめします。

ラクダ乗り体験の口コミをチェック

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ラクダ乗り体験の口コミをチェックしてみると、ほとんどの人が大変満足して帰ってきていることがわかります。「ラクダが可愛いので値段が多少高くても満足。」、「ラクダに乗って砂漠の上から見る海が素晴らしかった。」、「ラクダに乗った一周はアッという間でしたが良い体験でした。」などの口コミ情報が寄せられています。

ラクダライドを経営する鳥取砂丘の駱駝屋

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1960年に鳥取砂丘にラクダを連れてきて創業を始めたのは駱駝屋の初代社長です。そして1969年に現在の場所に移転し、売店、レストランも併設しましたが、現在はレストランはやっておらず、お土産販売のみとなっています。また、1975年、敷地内には初代社長によりサボテン公園が設けられました。

駱駝屋の営業時間は?

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駱駝屋の営業は、それまでラクダとの記念撮影のみでしたが、1986年から、調教を重ねてきたラクダに乗る「ラクダライド体験」が始まり、今日に至っています。駱駝屋は年中無休で営業しており、平日の営業時間は8時30分から17時までですが、土日祝日は延長しています。無料駐車場にはマイクロバスも含む70台の車が駐車できます。

オリジナル品の多い駱駝屋のお土産ショップ

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駱駝屋1階のおすすめのお土産ショップでは、オリジナル商品の他、置物、ストラップ、ぬいぐるみなどのラクダグッズや梨、ラッキョウ、長芋などの物産品、ケーキ、クッキー、饅頭などのお菓子類、日本酒、ワイン、焼酎などの地酒、梨ソフトクリームなど、種々のお土産を販売しています。

ユニークなラクダたちがいる駱駝屋のラクダ

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鳥取砂丘には一こぶラクダや二こぶラクダなど、いろいろな種類のラクダがいます。大ベテランのラクダ・モモさんは食いしん坊の二こぶラクダで、いつも貫禄のある歩き振りを見せています。オランダからやってきた白ラクダのリサさんは、容姿端麗な上、体型がスマートで、写真に撮られる回数も圧倒的に多いのが自慢のラクダです。

ラクダたちにもそれぞれの個性が!

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エイキチ君はエースとも言える一こぶラクダで、格好良さとタフネスが売り物のダンディーなラクダです。レオ君はデビューしたばかりの男の子で、鳥取砂丘で生まれたリサさんの息子です。この鳥取っ子は、お客さんを乗せるのが楽しくてしょうがない元気な子供ラクダです。リアンちゃんもオランダからやってきた穏やかな女子のラクダで、優雅な振る舞いが人気です。

鳥取砂丘のラクダ体験の所要時間と料金

鳥取砂丘でラクダ体験をすると、どのぐらいの所要時間がかかり、料金はいくらぐらいかかるかは知っておきたいところです。所要時間の割に料金がちょっと高いのではと思われる人もいますが、実際にラクダ体験をした人は満足度が大変高いようです。

ラクダ体験の所要時間はどのくらい?

鳥取砂丘の中で、ラクダに乗って砂丘の入口付近をゆっくり1周するのに約3分から4分ほどかかります。その後ラクダと一緒に写真撮影をしたとしても、併せて5分から6分もあれば十分ラクダ体験を満喫することができます。

鳥取砂丘のラクダ体験の各料金

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鳥取砂丘でラクダ体験をすると、一人で乗る場合は1300円、二人で乗る場合は2500円が必要となります。また、写真撮影をする場合は、手持ちのカメラでの撮影となりますが、料金がかかります。ラクダの写真を撮るのに100円、ラクダの横に立って撮っても100円、ラクダにまたがって撮る場合は500円が必要です。

鳥取砂丘で砂のアクティビティ

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鳥取砂丘ではさまざまなアクティビティが行われています。砂丘でヨガをしたり、自転車で走ったり、サンドボードで滑ったり、パラグライダーで空を舞ったりといったワクワクするような体験ができます。

砂に囲まれた神秘的な空間で砂丘ヨガ

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静かで一面砂丘に囲まれた中で行うヨガは癒しの効果が抜群です。女性のインストラクターによるこのヨガ体験は、早朝6時半からのサンライズヨガ、10時からのサンシャインヨガ、20時からのヒーリングヨガなどがあり、それぞれ1セット4000円で2時間のコースとなります。この砂丘ヨガはメディアなどでも取り上げられている人気のアクティビティです。

砂丘を自転車で走る「ファットバイク」

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ファットバイクは鳥取砂丘を自転車で走るアクティビティです。砂の上でも走行できるファイトバイクは、マウンテンバイクの2倍ほどの太いタイヤが装着されており、安定感が高く、砂の上でも楽しく走れます。料金はレンタルバイク、ヘルメット等の備品、保険込みで、1日3回実施されるメインコースが5000円、体験コースが1000円となっています。

砂の上を滑る「サンドーボード」

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鳥取砂丘では、広大な砂丘と海を見ながら30度の急斜面を超スピードで豪快に滑り下りるサンドボードができます。サンドボードは3月から12月の間可能で、料金は120分3500円となっており、10歳以上の人なら誰でも参加でき、サーフボードのレッスンを受けることもできます。また、砂の上をソリで滑るサンドスライダーも、料金1500円で体験できます。勿論体重制限はありません。

砂の上を飛行する「パラグライダー」

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鳥取砂丘には、数十メートルの高さから大空を自由に飛ぶことができるパラグライダーの設備があります。おすすめのパラグライダーはもともと砂漠の多い西オーストラリアで生まれたスポーツです。障害物が無く安定した海風の多い砂丘は、パラグライダーで飛ぶのに適したコースと言えます。体重制限はありませんが、体重に合わせた機材が提供されます。

パラグライダーのコースと料金は?

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経験豊富なプロのインストラクターが指導してくれるため、初心者でも安心してチャレンジできます。2時間半の半日コースでは、機材のレンタル費を含めて料金7500円というリーズナブル価格で気軽に体験することができます。また午前、午後にまたがる1日コースでは、12500円でチャレンジすることができます。体重制限が無くても100キロ以上の人は係員に申告することをおすすめします。

鳥取砂丘までのアクセス方法

鳥取砂丘へのアクセスは、全国各地からアクセスする場合は、車で直接砂丘まで行くか、飛行機や電車で鳥取空港や鳥取駅にアクセスしてから目的地に向かうことになります。空港や駅からは、バスやタクシー、レンタカーなどを利用してアクセスします。

各地から鳥取県へのアクセス方法

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大阪方面から車でアクセスする場合は、中国自動車道を走り佐用JCTから鳥取自動車道に入り、国道373号線などを経由して鳥取インターを降り、鳥取市街地を通って鳥取砂丘にアクセスします。

各地から飛行機を使ってアクセスする場合は、鳥取砂丘コナン空港から土日祝日のみ運行している周遊バスを利用すれば飛行場から約20分で目的地にアクセスできます。平日は、一度鳥取駅に行ってから乗り換える必要があります。

鳥取砂丘へのアクセス方法

鳥取駅からバスで鳥取砂丘にアクセスする場合は、鳥取駅北口のすぐ左側にあるバス停から、土日祝日及び夏季限定のループ麒麟獅子(きりんじし)バスで約28分、それ以外の日は路線バスにより、約20分という時間で目的地にアクセスできます。タクシーを使えば2200円前後、約20分でアクセス可能です。

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鳥取砂丘でラクダに乗って思い出の一枚を残そう!

鳥取市の鳥取砂丘は、鳥取県でも最も人気のある観光スポットです。広大な砂丘の中では、ラクダに乗って砂漠にいるような体験をしたり、ラクダと一緒に素敵な写真を撮ることもできます。ここではそんな鳥取砂丘について、営業時間やおすすめのスポット、ラクダに乗る場合の体重制限や雨の場合の情報などを交え説明してみました。
 

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この記事のライター
南真州

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