日光東照宮『眠り猫』の意味や歴史は?由来や見どころもご紹介!

2018年9月27日 (2018年10月2日最終更新)

世界遺産である日光東照宮には猫が眠る姿を彫った眠り猫があります。今回は日光東照宮の国宝眠り猫をご紹介します。彫刻の名手左甚五郎が眠り猫に込めた意味、その歴史や由来など日光東照宮に出かける前に押さえておきたい眠り猫についての情報です。

目次

  1. 日光東照宮の眠り猫を大特集!
  2. 徳川家康公を祀る日光東照宮
  3. 眠り猫がある日光東照宮は世界遺産
  4. 眠り猫がある日光東照宮は豪華絢爛
  5. 眠り猫以外の日光東照宮の有名な見どころ
  6. 眠り猫は日光東照宮で必見の彫刻
  7. 意外と小さい眠り猫
  8. 日光東照宮にある眠り猫の意味
  9. 日光東照宮にある眠り猫の歴史
  10. 眠り猫の作者左甚五郎とは?
  11. 日光東照宮の眠り猫は国宝の彫刻
  12. 眠り猫は日光東照宮のどこにある?
  13. 眠り猫の先には何がある?
  14. 日光東照宮の眠り猫の言い伝え
  15. 日光東照宮には眠り猫以外にこんな彫刻も!
  16. 日光東照宮以外の寺社にも猫の彫刻はある?
  17. 日光東照宮の参拝時間など
  18. 日光東照宮へのアクセス
  19. 眠り猫がある日光東照宮の周辺にはこんな見どころも!
  20. 日光東照宮で眠り猫を見てみよう!

日光東照宮の眠り猫を大特集!

栃木県日光市の日光東照宮は徳川家康を祀る全国的に有名な神社です。樹齢700年以上の杉の森に囲まれた荘厳な境内には数多くの見どころがあります。今回はその中から歴史を超えて鎮座している愛らしい彫刻の眠り猫をご紹介します。その意味や歴史、作者である左甚五郎が眠り猫に込めた思いなど日光に出かける前に知っておきたい眠り猫に関する情報です。

徳川家康公を祀る日光東照宮

眠り猫がある日光東照宮は徳川家康を御祭神として祀っています。日光東照宮の主な社殿は徳川家康の没後20年ほどたってから三代目将軍の徳川家光によって1636年に建造されました。日光東照宮は有名な杉並木を超えて境内に入ると国宝である陽明門をはじめ50以上の社殿が建っています。これらの費用は江戸時代の額で金56万8千両を要したそうです。

日光東照宮では徳川家康が神格化したという話に基づき、徳川家康を東照大権現として祀っていて、全国各地にある神社東照宮の総本山にあたります。正式な名称な東照宮ですが、他の地域の東照宮と区別するため日光東照宮と呼ばれます。石畳の参道を通って階段を上ったところが陽明門です。陽明門は勇壮で豪華な美しさで全国にその名が知れ渡っています。

眠り猫がある日光東照宮は世界遺産

日光東照宮はユネスコの世界遺産に登録されています。1999年に二荒山神社や輪王寺などと共に日光の社寺として世界文化遺産に登録されました。森閑とした杉並木の中にたたずむ日光東照宮の美しく豪華な建築は後世まで残したい文化的遺産として認められています。2017年には260万人もの参拝客が日光東照宮を訪れました。外国人観光客にも有名です。

眠り猫がある日光東照宮は豪華絢爛

日光東照宮の境内に入り石畳を歩いていくと圧倒的な迫力で現れるのが豪華絢爛な陽明門です。2017年3月には40年ぶりとなる大修理が完了し、1617年の創建当初のような華やかな色合いの姿に生まれ変わりました。入母屋造で屋根は銅瓦葺の陽明門は高さ11メートル、幅7メートルの堂々とした楼門です。彫刻と色彩は当時の有名な絵師狩野探幽によります。

眠り猫以外の日光東照宮の有名な見どころ

陽明門は通称で日暮御門(ひぐらしごもん)とも呼ばれます。この意味はデザインの複雑さと美しさから一日中陽明門を眺めていてもあきないことから来ています。陽明門で有名なのは白い柱の彫刻の魔除けの逆柱です。これは柱に彫られた渦巻きの模様が一カ所だけ反対向きになっています。建物は完成の手前で止めると災いが起こらないという言い伝えからです。

石畳の歩道を進むと朱色の彩色が鮮やかな廻廊が目に入ります。廻廊は陽明門の両脇に伸びています。一枚ずつ嵌められた板には花鳥風月の彫刻が施されています。日光東照宮が完成した江戸時代には既に完成されていた透かし彫りの技術には驚くほどです。花鳥風月には古来からの四季を愛でる意味があります。足を停めて彫刻を観賞するのがおすすめです。

陽明門より小さい規模ながら本殿の正門として大きな存在感があるのが唐門(からもん)です。創建当時に使われた白い塗料は貝殻から作られる胡粉(ごふん)です。白い門に金箔をふんだんに塗って華やかな豪華さを出しています。また唐門には竜の姿や孔子や孟子といった中国の聖人の姿の彫刻があります。歴史上の有名な人物には威厳を込める意味もあります。

日光東照宮で有名なのが天井に描かれた大きな水墨画の鳴き龍です。鳴き龍の名はその絵の下で拍子木を打つと音が反響して龍の鳴き声のように聞こえる意味から来ています。龍の顔のちょうど下の辺りが鳴き声が聞こえるポイントのようです。鳴き龍は日光東照宮の薬師堂にあり国の重要文化財に指定されています。薬師堂の入り口には鳴き龍の表示があります。

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眠り猫は日光東照宮で必見の彫刻

豪華絢爛と呼ぶにふさわしいさまざまな細工が施された日光東照宮の門と社殿の中で、最も愛らしく有名な彫刻が眠り猫です。有名な彫刻の職人である左甚五郎が手がけたこの眠り猫は東側の廻廊の出入り口、坂下門にあり、国宝の指定を受けています。眠り猫が鎮座する場所は廻廊の上部の屋根を支える部分にあたります。創建当時の1608年に完成しました。

眠り猫の彫刻は2016年11月の修繕によって作られた当初の姿によみがえりました。眠り猫の可愛らしい寝姿は実は薄く目を開けているとも言われています。これは寝ている間も薄目を開けて不届き者が家康公に近づくのを警戒している意味があります。眠り猫は寝ている間も家康公を警備しているのです。眠り猫がいる東廻廊には看板で表記されています。

意外と小さい眠り猫

日光東照宮の眠り猫は江戸時代の初期の有名な彫刻職人左甚五郎が彫った作品です。東廻廊の上の部分を眺めるとちょこんと寝転ぶかわいらしい姿を眺めることができます。初めて眠り猫を見たほとんどのかたが驚くのがその小さな姿です。眠り猫の身体の大きさを計ってみると頭からしっぽの部分までで約21センチ、両耳の幅が約8センチしかありません。

本物の猫の大きさは平均すると身体の長さが約45センチですので、比べると眠り猫はだいぶ小さいことがわかります。眠り猫が鎮座する東廻廊には、目につく位置に眠り猫は頭上という矢印が書かれた木製の札が置かれています。実物の眠り猫は意外と小さくて、この看板がないと見逃してしまうようなさりげない場所で毎日大勢の参拝客を見下ろしています。

日光東照宮にある眠り猫の意味

左甚五郎作の眠り猫は1617年創建の長い歴史を持つ日光東照宮で唯一の思わず笑顔になってしまう愛らしい存在です。制作当時の左甚五郎は眠り猫にどのような意味を込めたのでしょうか。諸説ありますが眠り猫には、猫が居眠りをするほど平和な徳川時代という意味があるようです。穏やかで平和な徳川の時代が永く続くようにという意味も込められています。

眠り猫のもう一つの意味は、日光東照宮で眠る徳川家康公の御魂を代々お守りするためです。眠り猫の彫刻は日光東照宮の奥宮への入り口にあります。入り口で徳川家康公を怪しい者から守り見守っていくという意味です。徳川家康公をご主人様になぞらえて、眠り猫はご主人様を守護するために本当は薄く目を開けているという言い伝えも残っています。

本物の猫は眠っていても危険が近づくと常にすぐに逃げられるように警戒している習性を持っています。日光東照宮の眠り猫もこの習性を体現し、もし徳川家康公の御魂に近づこうとする怪しい者がいればすぐに襲いかかるという意味が込められています。眠り猫は実は完全な熟睡ではなく居眠りをしていて何かあればすぐに飛び掛かるという意味もあるようです。

日光東照宮にある眠り猫の歴史

日光東照宮の眠り猫には長い歴史とともに語られ続けた言い伝えがあります。江戸時代に当時すでに名が知れていた彫刻職人左甚五郎が日光に旅に出かけたところ道に迷い、一軒だけあった民家に助けを求めたところその家の老婆が左甚五郎の彫刻の腕に気付き日光東照宮への彫刻作品の寄贈を勧めたという逸話です。左甚五郎は早速東照宮の建築に参加しました。

左甚五郎が初めに日光東照宮に寄贈した猫の彫刻はあまりに上手すぎて本物と全く同じ猫となり、毎晩歩き回っていたずらをしたと歴史上言われています。そこで左甚五郎は彫刻の猫の目を閉じさせて眠り猫の姿に彫刻し直したという逸話も残っています。2016年の日光東照宮の大修復では眠り猫にも大幅な修復がされて、制作当時の色と姿がよみがえりました。

眠り猫の作者左甚五郎とは?

ここでは眠り猫の作者である左甚五郎についてご説明します。左甚五郎は江戸時代の有名な彫刻職人です。当時からその彫刻の腕前は全国的に知られていて、全国各地に左甚五郎の彫刻作品は100点以上も残されています。有名な彫刻職人として左甚五郎は落語や講談にも登場しているほどです。言い伝えでは左甚五郎は1594年に明石で生まれたとされています。

左甚五郎の彫刻の腕前はとても名高く、彫った動物たちは夜になるとまるで本物のように動き出したと伝えられています。左という名前は左利きだったことから名付けられたという説のほか、飛騨高山に住む叔父に弟子入りしたため飛騨の甚五郎から左と名付けられた説があります。左甚五郎の作品には日光東照宮の眠り猫のほか秩父神社にある龍が有名です。

日本の彫刻の分野で有名な存在の左甚五郎ですが、全国各地に残る100点もの彫刻作品と伝説のような逸話から、実は左甚五郎という彫刻師は存在せず何人かのチームを左甚五郎と呼び彼らが全国に名品を残したとも言われます。その説の真偽のほどはまだわかりませんが、眠り猫をはじめ実際に残っている彫刻の作品は左甚五郎の技術の証拠に間違いありません。

江戸時代には左甚五郎を主人公とする落語や講談、歌舞伎などが上演され、彫刻職人としての左甚五郎は有名人だったそうです。貧しい宿屋の親子を助けるためにネズミの彫刻を贈った話もあり、左甚五郎は彫刻の確かな腕前に加えて人情味のある庶民から大人気の人物でした。日光東照宮ではぜひ眠り猫の優しくて繊細な細工を眺めておきたいものです。

日光東照宮の眠り猫は国宝の彫刻

左甚五郎が残した歴史的な名品の眠り猫は国宝に指定されています。日光東照宮には陽明門や廻廊をはじめさまざまな国宝がありますが、眠り猫はその中で最も小さくて可愛らしい国宝です。徳川家康公の威光を十分に表わすために大きくて豪奢な彫刻と飾りの建物が並ぶなか、眠り猫は思わず笑みがこぼれるようなほっとする存在となっています。

日光東照宮で1997年より平成の大修理が行われました。陽明門や唐門など境内の国宝の建物が時間をかけて次々に建築当時の輝きを取り戻すなか、眠り猫も彫刻が完成した往時の色彩に戻りました。大修理の直後は眠り猫の目を灰色で囲んでいたため目が開いているように見えていましたが、再度の修正をして本来の寝ているような目に戻した経緯もあります。

眠り猫は日光東照宮のどこにある?

日光東照宮の境内は順路に従って一巡りできますが、眠り猫は小さくて可愛らしいのでうっかりすると通り過ぎてしまうことがあります。国宝の名品として必見の彫刻なので前もって眠り猫がいる場所を知っておくと安心です。眠り猫は東の廻廊の奥にある坂下門の上部に置かれています。江戸時代には坂下門より奥は当時の将軍しか入ることができませんでした。

日光東照宮が創建された江戸時代には坂下門は通常は完全に閉鎖されていました。このことからも眠り猫がネズミ一匹すら通してはならないと坂下門の先を守っている様子がうかがえます。日光東照宮の境内に入ると260年間続いた江戸時代のすごさを実感できます。歴史的に重要な意味を持つ日光東照宮は関東地方の小学生の修学旅行先としても有名です。

眠り猫の先には何がある?

眠り猫は坂下門で徳川家康公の御魂を守り続けています。では坂下門の先には何があるのでしょうか。坂下門をくぐって200段の石段を登ったところにあるのが徳川家康公のお墓にあたる奥宮です。奥宮までは急な石段を一気に登ります。石段を登ると奥社の拝殿に到着です。ここには徳川家康公の棺(ひつぎ)にあたる神棺を安置した奥社宝塔があります。

奥社宝塔は作られてから一度も明けたことがない棺(ひつぎ)です。その横には樹齢約600年と伝わる大きな杉の木、叶杉(かのうすぎ)があります。この杉のほこらの部分に向かって願い事を唱えると願いが叶うと言われています。このように眠り猫の先に足を進めると、日光東照宮の要所と言える特別なパワースポットに到着できる形です。

日光東照宮の眠り猫の言い伝え

日光東照宮の眠り猫は正面から見るとスヤスヤと居眠りする可愛い表情が印象的です。しかし向かって左側の斜めから見ると、まるで薄目を開けているようで眠り猫の表情は少し厳しいように思えます。眠り猫は200年以上に及ぶ徳川時代の平和な暮らしを象徴すると同時に怪しい者が来たらすぐにでも飛び掛かろうとする厳しい警備の状態も表わしているのです。

眠り猫の裏側の位置には2羽のスズメの彫刻が飾られています。スズメにとって猫は天敵のはずですが、どうしてこのような近い位置に猫とスズメの彫刻があるのでしょうか。これは猫が眠るほどに穏やかで平和な時代なのでスズメも安心して遊んでいられるという意味が込められています。眠り猫の裏の彫刻は2羽のスズメが竹林で楽しそうに戯れる姿です。

猫とネズミという天敵の動物どうしの彫刻をすぐそばに配置することで共存共栄の意味を示しています。仲良く遊ぶ2羽のスズメからはそばに天敵の猫がいても平和に過ごせる徳川時代の太平の世の中が伝わってきます。奥宮で眠る徳川家康公に今も平和が続いていることをアピールしているかのようです。裏側にも注目すると眠り猫を見る目も変わってきます。

日光東照宮には眠り猫以外にこんな彫刻も!

日光東照宮には眠り猫以外にも歴史的に有名な彫刻があります。まずは三匹のサルが並ぶ三猿(さんざる、さんえん)です。見ざる言わざる聞かざるの3つの意味が込められています。この教えは歴史上8世紀頃に日本に伝わりましたが三猿の歴史はさらに古く古代エジプトの頃からあったそうです。日光東照宮の三猿は眠り猫と同じく左甚五郎の手によるものです。

日光東照宮には眠り猫と三猿のほかにもさまざまな場所に動物の彫刻があり、それらが歴史的にも有名です。仁王門と陽明門のトラ、唐門の牛と龍、石柵の獅子などの彫刻です。1542年生まれである徳川家康公の干支が寅年だったことにちなんで境内には虎の彫刻が多いことが特徴です。また重要文化財である五重塔には干支すべての彫刻が刻まれています。

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日光東照宮以外の寺社にも猫の彫刻はある?

日光東照宮以外で猫の彫刻を見られる神社はあるのでしょうか。全国には猫の彫刻がある神社が何カ所かはあるようです。しかしそれらの彫刻のほとんどは獲物をねらう姿や招き猫の姿をしています。眠り猫のようにリラックスした愛らしい姿をした彫刻は歴史的に見てもほかの神社ではなかなか見受けられません。眠り猫は歴史的な意味でも貴重な彫刻です。

日光東照宮の参拝時間など

日光東照宮は見どころが多い日光のなかでも一二を争う人気のスポットです。参拝時間は夏季と冬季があり、4月1日から10月31日の期間は午前8時から午後5時まで、11月1日から3月31日の期間は午前8時から午後4時までとなっています。境内は広いため最短でも30分は参拝時間がかかります。拝観受付は午後5時、午後4時のそれぞれ30分前で終了となります。

日光東照宮の拝観料は大人と高校生が1300円、小中学生が450円です。徳川家康公の遺品が展示された宝物館とセットになった拝観料は大人と高校生が2100円、小中学生が770円です。また大人用と子ども用があり一日500円で借りられる境内音声ガイドが人気です。境内音声ガイドは表門から正面の所で貸し出ししていて、参拝客からわかりやすいと評判です。

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日光東照宮へのアクセス

日光東照宮がある日光市へは車または電車でアクセスできます。浅草から日光へは東武日光線の特急で最短約1時間50分で到着します。東武鉄道快速の利用では約2時間5分で日光に到着します。JR新宿駅から東武日光駅までJR特急日光を利用した場合の所要時間は約2時間です。栃木県の中心地宇都宮からはJR日光線で45分の旅となっています。

日光は首都圏からのドライブの目的地としても最適な距離です。東北自動車道宇都宮インターに直結する日光宇都宮道路を経由して日光インターが日光東照宮の最寄りです。日光インターからは2キロメートルほど走ると東照宮の駐車場に到着します。駐車料金は普通車600円、バイク400円です。境内に近い日光東照宮の専用駐車場は200台まで駐車可能です。

住所 栃木県日光市山内2301
電話番号 0288-54-0560

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眠り猫がある日光東照宮の周辺にはこんな見どころも!

日光東照宮の周辺には二荒山神社や日光山輪王寺といった有名なパワースポットがあります。特に二荒山神社は男体山を含めて広大な境内を持つ縁結びの神様として人気です。また歴史的な神社仏閣だけでなく豊かな自然に浸るのも日光ではおすすめの過ごし方です。日本三名爆の一つの華厳の滝や竜頭の滝などは気分をリフレッシュできる見どころです。

首都圏から日帰りの旅も可能な日光ですが、ゆっくりと一泊するのもおすすめです。日本で最も歴史のある西洋式リゾートホテルの金谷ホテルや渓流沿いに絶景のお風呂がある鬼怒川温泉など、日光には有名な宿泊スポットがあります。また東武ワールドスクウェアや日光江戸村といったテーマパークも人気です。国内外から大勢の観光客が日光を訪れています。

日光金谷ホテル

6258.original
住所:
栃木県日光市上鉢石町1300
アクセス:
車/東北自動車道宇都宮IC経由、日光宇都宮有料道路。~日光IC~国道119号線で東照宮方面へ約2Km。神橋手前の信号を左へ。 車以外/東武日光線、東武日光駅よりバス 神橋バス停下車徒歩2分
料金の目安:
8,262円〜
宿泊時間:
宿泊時間: 15:00 (IN) 〜 11:00 (OUT)
提供: Jws 88 50 blue
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日光東照宮で眠り猫を見てみよう!

日光東照宮の彫刻の名品眠り猫についてご紹介してきました。のどかで愛らしい眠り猫の姿に隠された意味を知ると、有名な日光東照宮の拝観がよりいっそう楽しくなります。平成の大修理を終えて制作時の雰囲気を取り戻した現在は特に日光東照宮の参拝がおすすめです。皆さんもぜひ日光東照宮で深い意味と歴史を持つ眠り猫と出会ってみてください!

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