ラダックはインド観光で外せないスポット!おすすめの見どころや行き方など紹介

2018年10月1日 (2018年12月10日最終更新)

インドのラダックは、インドの北端に位置しており、中国とパキスタンの間にあるインドでは他にないチベット文化が色濃い秘境です。旅人を魅了してやまないラダックにはインドとは思えない環境があります。今回はそのインドの秘境についてご紹介します。

目次

  1. インドの人気観光地「ラダック」とは?
  2. インドに行ったら外せない観光地「ラダック」
  3. インドの人気観光地「ラダック」は標高3500m!
  4. インドの人気観光地ラダックは高山病に注意!
  5. インドの人気観光地ラダックへの行き方は?
  6. ラダックへの行き方で欠かせないのはレーの街!
  7. インドの人気観光地ラダックの人々はシャイ!
  8. インドの人気観光地ラダックでは仏教建造物見られる!
  9. ラダックで欧米人に人気のトレッキングをしよう!
  10. インドの人気観光地ラダックの料理は「チベット料理」
  11. インドのラダックのおすすめ料理1:モモ(Momo)
  12. インドのラダックのおすすめ料理2:トゥクパ(Thukpa)
  13. インドのラダックのおすすめ料理3:コティ(Kothat)
  14. インドのラダックのおすすめ料理4:タントゥク(Thenthuk)
  15. 秘境の地「インドのラダック」へ旅に出よう!

インドの人気観光地「ラダック」とは?

インドの秘境と言われる人気の観光地「ラダック」は、私たちがイメージするインドとは全く異なる文化を持つ場所です。インドの多くの人たちが信仰している宗教はヒンドゥー教ですが、チベット文化を持つラダックにはヒンドゥー教はほぼいません。今回は、インドとは全く異なるラダックへの行き方や人気のトレッキング、料理などをご紹介していきます!

インドに行ったら外せない観光地「ラダック」

インドへ観光旅行へ行く際に、メインの観光地となるのが遺跡の多いバラナシやデリーといった「これぞインド!」と言う場所ではないでしょうか。しかし、そういった私たちがイメージするインドとは全く異なる美しい大自然を持つインドの秘境「ラダック」は、旅好きならぜひとも1度は足を運んでみたい、想像を絶する美しい景色に包まれた場所なのです。

ラダックは秘境と言われているのですが、実はアクセスが容易にできるので行き方で困ることがありません。行き方は簡単なのでもし近々インドへ行こうと考えている方は、観光のプランに入れてみてください。インドにはない美しい大自然と、温かい人々とのふれあい、美味しい料理、そして人気のトレッキングツアーなどが魅力的な素晴らしい観光地です。

ラダックの本当の素晴らしさは、実際に足を運んでみないとわかりません。写真で見るラダックよりも実際に目で見ると何倍もの感動を得られます。空港に降り立った時の空気、街を彩るカラフルな旗、土ボコリが舞う街中、美しい寺院の数々と、温かく迎えてくれるラダックの人たち。ラダックは想像をはるかにしのぐ、心を動かされる出来事で溢れています。

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インドの人気観光地「ラダック」は標高3500m!

インドで人気の観光地「ラダック」は、標高3500mもの高い場所にあります。そのため、おすすめの行き方は空路での行き方になります。デリーから飛行機に乗り、ラダックへ向かう途中に見えてくる景色は山が近くに感じられ、山肌をすれすれに飛んでいるような感覚になり、少しドキドキしてしまうかもしれません。見渡す限り、茶色の山が広がります。

まずは飛行機でラダックの中心地であるレーの空港へ降り立ちます。飛行機から降りた瞬間から、ラダックの自然の素晴らしさに感動するでしょう。そしてレーの空港内に入ると「お酒を控えましょう」と言うアナウンスが聞こえてきます。ラダックは3500mもの高所にあるため、高山病にかかってしまう確率が非常に高いのでこのようなアナウンスが流れます。

ラダックは夏の間、澄み切った青空が広がる場所としても有名です。しかし標高が高いため、冬の間は寒さが厳しく観光に適したシーズンは4月から9月の間になります。夏場は清々しい天気が続くことが多く、気持ちの良いラダック観光が楽しめます。しかし、観光シーズンはインド人の国内旅行先としても人気があるため、宿なども多少高くなってしまいます。

インドの人気観光地ラダックは高山病に注意!

インドのラダックは、標高3500mの高い場所にあります。そのため高山病にかかってしまう確率が高いです。高山病になってしまわないようにするためには、いつくかの注意点があります。まず、インドのデリーから飛行機で行く行き方が一般的ですが、その飛行機から降りた瞬間から注意しなくてはいけない事があります。ではいつくかの注意点をご紹介します。

まず高山病にならないように気をつけなくてはいけなことは、ラダックに着くと、高度が上がるため急に眠気に襲われてすぐに寝てしまいたくなります。しかしここで眠気をぐっと堪えないと高山病にかかりやすくなってしまうのですぐには寝ないように気をつけましょう。寝ると呼吸が浅くなってしまうので、高山病にかかりやすいのだそうです。

そしてゆっくりと深く息を吸い込んで、ゆっくりと歩くことも重要です。ラダックについて興奮してしまう気持ちはわかりますが、ラダック観光を楽しむためにも高山病だけは避けたいところです。体が慣れるまではゆっくりと行動しましょう。そして熱いシャワーやお風呂を控えて、お酒やタバコも控えてください。ラダックを楽しむために重要なポイントです。

インドの人気観光地ラダックへの行き方は?

ラダックへの行き方は、空路での行き方と陸路での行き方があります。空路での行き方は、首都のデリーから飛行機で行く行き方で、毎日午前中に3つの会社が運行しています。所要時間は1時間ほどで、インド人にも人気の観光スポットです。観光シーズンにはインド人で満席になってしまうのでもしラダックへ行く場合は、早めに予約した方が良さそうです。

続いて陸路での行き方です。陸路を使ってラダックの中心街「レー」へ行くためには、多少過酷な旅路となります。1泊2日かけて5000m級の峠をいくつも超えていかなくてはたどり着かないため、高山病になってしまうこともあるようです。しかし、陸路でのレーまでの旅は、非常に美しい景色の中を走るので、バイクなどで走るのも人気があるのだそうです。

ラダックへの行き方で欠かせないのはレーの街!

ラダックへ向かうためには、欠かすことのできない場所があります。それはラダックの中心街となる「レー」と言う街です。空路での行き方でもこのレーに空港があるため、必ず降り立つ場所になります。ラダックへの旅は、このレーでバイクや自転車を借りたりしてラダックへ向かうという方法もあります。大自然を味わうには素晴らしい行き方です。

ラダックの中心街のレーには、たくさんの可愛いお店が立ち並んでいます。そしてレーにはたくさんの宿がありどこも素敵な庭があるのが特徴です。しかしwifiに関しては、レーの街はあまり便利とは言えません。町全体でサーバーが一つしかなく、それが落ちてしまって何日もwifiが使えないこともよくあるようです。その辺を加味した上で行くといいでしょう。

インドの人気観光地ラダックの人々はシャイ!

インドに訪れたことのある方は、インド人の人懐っこさというか、活発な雰囲気を感じたことがあるでしょう。しかしこのラダックに住む人々は非常にシャイな人が多く、そういった点でもイメージするインドとは異なる感情を抱くでしょう。カメラを向けるとはにかんだ笑顔を見せてくれるシャイなラダックの人たちとの交流は、思い出に残るものになります。

また、小さな子供達でも簡単な英語を話せる子が多く、コミュニケーションを取りに来てくれたりもします。ラダックの子供達はシャイですが、話しかければ喜んで話してくれますので、もしも機会があったらお話してみてはいかがでしょうか。インドの子供たちとも違う、日本の子供とも違う、ラダックの子供特有の雰囲気があり、とても可愛いです。

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インドの人気観光地ラダックでは仏教建造物見られる!

通常インドでは、ヒンドゥー教徒が大半を占めるため、仏教の建造物などを見ることはありません。しかし、チベット文化のラダックでは、ヒンドゥー教はおらず、仏教とムスリムの人たちが半々で暮らしています。そのためラダックの街には仏教建築の建物が立ち並んでおり、モンクと言われる僧侶達ともコミュニケーションを取ることが可能です。

ラダックの僧侶達は、みんな英語が話せますし、僧院へ入場するためのチケットなども僧侶達が販売しています。その際に一緒に写真を撮ったりするのも快く応じてくれますし、穏やかな話口調は、聞いているだけで心が浄化されていくようです。チベットの美しい寺院を巡りながら僧侶とお話できるのは、とても崇高な時間を過ごしている気分になります。

ラダックで欧米人に人気のトレッキングをしよう!

ラダックで楽しむことができるのは、寺院巡りだけではありません。日本人にはあまりメジャーではありませんが、欧米人たちは元からトレッキングが好きな人が多いので、ラダックでもトレッキングが人気のアクティビティとなっています。美しい自然の中で行うトレッキングは非日常的でとても清々しい気分になれること間違いありません。

ただしトレッキングを行うには、幾つかの注意点があります。まずは、最初にお伝えした通りラダックは標高が高く高山病になってしまうことを念頭におかなければいけません。間違ってもついた初日に体がまだ慣れないうちにトレッキングを行ってしまうと高確率で高山病になってしまいます。体が慣れてきた数日後にトレッキングに行くのがおすすめです。

そしてラダックで行うトレッキングですが、標高が高いため、積雪などによりトレッキングできる期間が決まっています。通年6月から9月頃の間までがトレッキング可能時期となっています。日程に関しては一泊二日などの短いものから、2〜3週間かけて行うトレッキングもあるようです。自分のスタイルにあったトレッキングを楽しんでください。

インドの人気観光地ラダックの料理は「チベット料理」

インド旅行に行くと、必ずみんな口にするのは「カレー味のしないものが食べたい」と言う料理に関する問題です。日本の料理が何にでも醤油が入っているように、インドの料理は何を食べてもカレーの味が感じられます。しかし、同じインドであっても、ラダックの料理はチベット料理なのでカレー味がするものはほとんどありません。

そしてラダックで食べることができる料理はどれも美味しくて日本人観光客にもとても人気があります。ラダックの料理は一度食べたら病みつきになってしまい、日本に帰ってからも忘れられずに自分で再現してみる人も多いようです。チベット料理は日本ではあまりメジャーではありませんが、近い将来日本で食べられるお店も増えるかもしれません。

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インドのラダックのおすすめ料理1:モモ(Momo)

チベット料理が食べられるラダックで、1番人気がある料理は何と言っても「モモ」と言うチベットの餃子です。このモモは、食べた人のほとんどが美味しくて病みつきになったと言います。ラダックに滞在中毎日食べていたという人もいるほど、人気のある料理です。見た目も美味しそうですし、日本人の口にもぴったりと合う優しい味わいです。

インド料理には、必ず肉が入ったものと、ベジタリアン用の野菜のみのメニューが作られており、ラダックも例外ではありません。ラダックで食べることができるモモにもベジと肉があり、肉の方は基本的にマトンかチキンが使われています。マトンが苦手な方も多いかもしれませんが、日本で食べるマトンに比べると匂いがなく食べやすいのが特徴です。

インドのラダックのおすすめ料理2:トゥクパ(Thukpa)

トゥクパは、チベットのうどんと表現されることが多い料理です。優しい味わいのうどんのような麺とたっぷりと乗せられた野菜の旨味が絶妙な美味しさです。このトゥクパは店によって全く風味が異なりますので、お気に入りのお店を見つけてみてください。スパイシーな香辛料が入ったものや、優しい味のものなど、様々な味付けがされています。

インドのラダックのおすすめ料理3:コティ(Kothat)

続いてラダックで食べることができる料理でおすすめなのは「コティ」と言う食べ物です。こちらは完全に日本で見る餃子と同じ見た目で、味も餃子とほぼ同じです。モモと比べると、モモの方は皮が厚くもちもちとしているのに対し、コティは皮がパリパリに焼かれているのが大きな違いでしょう。こちらもお肉か野菜のみのメニューに分かれています。

コティはその他にも中身がジャガイモだけだったりキャベツだけだったりと様々な種類があります。そして、コティに限らず、ラダックで食べる料理には、大抵のものにパクチーが使用されています。好きな人にはたまらないですが、苦手な人には辛いかもしれません。もしも料理を注文する際は、パクチーを事前に抜いてもらうようお願いするのがいいでしょう。

インドのラダックのおすすめ料理4:タントゥク(Thenthuk)

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タントゥクは、幅の広い麺を細かくちぎってスープで煮込んだ料理です。日本でいうすいとんのような味わいです。もちもちとした食感はとても日本人向けで、食べ応えもありおすすめです。ちょっと胃の調子が良くない時にもおすすめです。旅の疲れで体が優しいものを欲しがる時がありますから、そういったときにもタントゥクはぴったりかもしれません。

インドの料理は、肉が入ったものと野菜だけのものがありますが、肉が入ったものの方が値段は少々高くなります。普段あまり野菜を食べない方は、これを機にベジメニューを頼んでみるのもいいかもしれません。野菜だけじゃ物足りないと感じるかもしれませんが、食べてみると意外にボリュームもありますし野菜の旨味を感じられて美味しいのでおすすめです。

秘境の地「インドのラダック」へ旅に出よう!

インドの秘境ラダックは、インドとは思えないほどの大自然が広がる素晴らしい観光地です。旅が好きな方なら、一度は訪れてみるべき場所でしょう。チベットよりもチベットらしさを感じられる文化を色濃く残しているラダックは、人生の価値観を変える出会いがあるかもしれません。次に行く旅先を悩んでいる方は、ぜひラダックに旅に出てみてください!

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この記事のライター
小鉄