登山保険11社を比較してご紹介!おすすめの会社や種類・料金は?

2018年10月23日 (2018年11月5日最終更新)

誰でも気軽に始めることができる登山。日本国内や世界各地で難易度に応じた登山を楽しむことができます。しかし登山には常に危険が隣り合わせであり、事前に保険への加入がおすすめです。掛け捨てや年払い、登山目的や日数に応じた保険が各社に数種類が準備されています。

目次

  1. 登山の前に保険へ加入しよう
  2. 登山保険の加入は必要?
  3. 登山保険の目的に応じた種類
  4. おすすめの登山保険1:やまきふ共済会
  5. おすすめの登山保険2:レスキュー費用保険
  6. おすすめの登山保険3:日山協山岳共済会
  7. おすすめの登山保険4:木村総合保険事務所
  8. おすすめの登山保険5:三井住友VISAカードポケット保険
  9. おすすめの登山保険6:Yahooちょこっと保険山大好きプラン
  10. おすすめの登山保険7:ソフトバンクかんたん保険
  11. おすすめの登山保険8:au損害保険
  12. おすすめの登山保険9:東京海上日動火災保険
  13. おすすめの登山保険10:日本山岳救助機構
  14. おすすめの登山保険11:モンベル
  15. 万一の備えに安心の登山保険に加入しよう

登山の前に保険へ加入しよう

近年において、登山は誰でも気軽に始めることができるアクティビティとして高い人気を誇っています。多くの情報を簡単に入手することができるとともに、登山グッズも安価で販売されています。しかし登山には遭難やケガといった事態を想定した保険への加入が必須です。そこで登山保険のおすすめの会社や種類を比較しながら紹介していきます。

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登山保険の加入は必要?

登山に出発しようとする場合に、目的地により一日でも可能なハイキング程度の登山もあれば、かなり標高の高く上級者向けの登山と難易度によっても大きく異なってきます。

山の標高や登山道の難易度により危険度も変わります。一日だけといった短期であるか長期的な登山かにもよりますが、登山においては急な天候の変化や想定外の事態に対処できることが登山保険と目的となってくるのです。

登山における想定外の事態の中でよく取り上げられる種類としては、登山中にケガを負ってしまった場合の治療や通院、さらには手術に至ってしまった場合の費用や、ケガや遭難により自力で下山できなかった場合の救助にかかってしまう費用等があります。これらの費用については場合によっては高額になってしまうことが考えられます。

登山保険の目的に応じた種類

登山保険の仕組みについては、各社において登山中の災害や救助に特化した種類が数多くありますが、それぞれ登山目的や状況に応じた商品を選択することになります。登山では入念に準備を整えても、万が一の状況に陥らないとも限りません。登山保険はこうした状況に対処するべく安心して登山を楽しむことができる商品となるのです。

登山頻度における保険の比較

登山保険は生命保険や自動車保険同様に一定額の支払いが必要になってきます。保険料の支払いについては、登山に出かける頻度によって使い分けることが可能となっています。比較すると頻繁に登山を繰り返す方であれば一年まとめてお支払いできるタイプと、一日から数日の計画で登山する場合であれば、短期の掛け捨てで契約できる保険に分かれています。

登山の状況に合わせた保険選び

登山の難易度に応じた保険選びも重要になります。保険各社ともに登山用にいくつかのプランを用意していますが、本格的に重装備で登山する場合と一日程度のハイキングで登山する場合では、保険の種類によっては年度払いや掛け捨て、必要なものと不要なものとの差が生じてきますので、それぞれに状況をよく判断して保険契約をおこないましょう。

おすすめの登山保険1:やまきふ共済会

一般社団法人である山岳寄付基金によるやまきふ共済会。山岳地域による啓蒙活動をおこない、登山者が安心して登山をできるように、充実した保険プランを用意しています。

やまきふ共済会では、一日程度のちょっとしたハイキング程度の登山から、よりエキスパートの登山まであらゆるニーズに対応した保険を用意し、国内外の山岳地域へのサポート体制が魅力です。

やまきふ共済会の登山保険への加入方法については、ゆうちょ銀行への払い込みの他にインターネットでの申し込みが可能となっています。しかも登山当時の登山口や山小屋からでもすぐに入会ができることも魅力の一つとなっています。

年会費によるやまきふ共済

やまきふ共済会の一般会員による年会費支払いによる保険になりますが、年会費4000円で国内登山での捜索活動費を補償。最大で500万円までの上限金額での補償制度になります。

やまきふ共済会では、一般会員にさらに補償の手厚いプランを用意し、登山中のケガにも対応の年会費7500円プランや年会費10000円の天災による事故にも対応したプランがあります。円滑な救助をおこなうためあらかじめ登山計画書を提出することができます。

短期タイプのやまきふ共済

短期間での登山に適した保険がやまきふ共済のワンタイムになります。一日での登山から3泊4日までが対象であり、660円からの掛け捨てでお得な金額になっています。

掛け捨ての短期保険ですが、補償内容は一般会員と比較しても大変充実したものになっています。救助費用はもちろんのことケガや天災により事故、第三者への賠償まで幅広く対応しています。

おすすめの登山保険2:レスキュー費用保険

日本費用補償少額短期保険における野外活動に特化した保険がレスキュー費用保険になります。登山やアウトドアスポーツでの捜索や救助活動での費用が対象の保険です。

登山で遭難した場合の救助活動には大変に多額の費用を要します。警察や消防などの公的機関ばかりでなく、民間の救助隊の人件費やヘリ使用の費用等、状況により救助費用は膨れ上がってきます。

救助費用に特化したレスキュー費用保険

レスキュー費用保険は上限300万円までを上限とし、救助時のいかなる季節や状況においても補償の対象となっています。補償内容においては救助にかかった費用すべてが対象となり、保険金額も年間で4000円と大変お得に加入することが可能です。保険申し込みにおいては登山前日からでも補償が開始されます。

おすすめの登山保険3:日山協山岳共済会

安全登山を目的とした日山協山岳共済会の登山保険になります。共済会は全国から多くの登山会員から成り立ち、一日だけのハイキングから本格的な登山と幅広い分野が対象です。

共済会への1000円の年会費と、実際に登山における保険料を任意の申し込みで支払い、登山保険として利用することができます。インターネットもしくはFAX、郵送にて登山保険への入会手続きをおこないます。

登山タイプ別に見る保険内容の比較

契約内容においては、救援にかかった費用の他にも、登山中でのケガやその後にかかった通院、第三者への損害補償等が料金基本プランによって支払う保険料は異なります。比較するとハイキングの場合では年間2400円から、登山保険では4310円からとなっています。4月からの年払いですが、途中月からの入会も月換算での支払い額での徴収となっています。

おすすめの登山保険4:木村総合保険事務所

山岳ガイドも兼業とする木村総合保険事務所を代理店とする登山保険になります。AIG損害保険における登山における補償を対象に案内しています。

木村総合保険事務における登山における補償対応は24時間受付可能であり、登山保険への申し込みはインターネットからでも受付できることになります。

幅広い補償が魅力の登山保険

短期のハイキングから本格的な登山にまで幅広い分野が対象の登山保険になります。比較してみると500万円を限度額とする救援にかかる費用の補償から、傷害医療を付帯した保険等プランによって保険料も変わります。また個人での加入やご夫婦、家族で加入できるプランと選択することが可能となっています。

おすすめの登山保険5:三井住友VISAカードポケット保険

SMBCグループの三井住友カードから利用できるポケット保険がおすすめです。三井住友カードの会員限定のサービスであり、24時間いつでも手続き可能となります。

ポケット保険は三井住友カードを通じて、保険料の支払いが簡単にできることや、支払いの都度ポイントが加算されていきますので、他者と比較しても大変お得な保険となっています。

登山でのアクシデントにトレッキングコースのプラン

トレッキングコースでは、掛け捨てで月額450円から最大で1550円までの保険料において、登山でのケガによる補償や遭難救助にかかる費用全般が対象となります。救援費用については最大で500万円までを補償し、個人での加入ばかりでなく夫婦やご家族全員がまとめて加入できます。一日だけのハイキングでも割安で利用できます。

おすすめの登山保険6:Yahooちょこっと保険山大好きプラン

インターネットの検索サイトでお馴染みのヤフーから登山保険が利用できます。「ちょこっと保険」として様々な損害補償に対応した保険を取り揃えています。

「ちょこっと保険」のプランの中でも、登山向けの保険として「山大好きプラン」として、登山中のケガや遭難救助へと対応しています。

補償セットが充実の山大好きプラン

充実した補償内容には、ケガによる治療や通院に対応し、救助費用も最大のプランで最高500万円までの補償となっています。一日ハイキング等のプランには掛け捨て月額300円から加入できるスモール、月額700円からのミディアム、さらに月額1070円からのラージと分けられます。夫婦やご家族合わせてのお得な料金プランもおすすめです。

おすすめの登山保険7:ソフトバンクかんたん保険

大手通信事業者のソフトバンクが手掛ける手軽に申し込みができる保険になりますが、登山中におけるケガや救援費用への対応に利用することができます。

ソフトバンクかんたん保険への加入においては、お手持ちのスマートフォンや携帯電話からホームページへアクセスし、誰でも簡単に手続きを進めることが可能になっています。

レジャー全般に対応のソフトバンクかんたん保険

登山に限らずレジャー全般に利用できる保険がおすすめです。遭難時における救援費用や、登山やハイキング中のケガへの治療や通院、手術費用も補償の対象になっています。救援費用は上限200万円であり、月額の保険料もプランにもよりますが、掛け捨ての300円程度からの加入となります。

おすすめの登山保険8:au損害保険

大手通信事業者のKDDIが出資する損保会社であるau損保。他社と比較しても登山保険として十分な対応ができる商品を取り揃えています。

au損保では、スマートフォンやパソコンからインターネットを通じての申し込みが可能となっています。中でもauのユーザーにおいてはアクセスのしやすさや保険料の決済手続きが簡単にできます。

掛け捨てで割安のau損保

au損保ではレジャー全般や国内旅行での損害に対応した2種類の保険があります。補償内容によって3種類のコースから選択することが可能であり、登山中のケガや遭難における救援費用を補償し、一日の登山でのコースであれば掛け捨てで200円から300円程度の保険料で補償を受けることができます。

おすすめの登山保険9:東京海上日動火災保険

大手損害保険において登山での保険を活用することが可能となっています。東京海上日動火災保険では国内旅行傷害保険として、登山保険としての役割を果たします。

国内旅行傷害保険では、主に国内におけるレジャー全般における万が一のケガによる治療や通院、手術費用等を手厚く補償してくれます。登山でも他社と比較しても十分な補償内容となります。

登山ならではの保険も完備国内旅行傷害保険

国内旅行傷害保険ではケガによる補償の他に、契約締結時のオプションとして登山ならではの遭難時の救援費用もまかなってくれます。一日から数日での登山における短期での契約が可能であり、掛け捨てで2000円前後での保険料となっています。インターネットでの申し込みと簡単な手続きで契約できることも魅力です。

おすすめの登山保険10:日本山岳救助機構

jRO(ジロー)の愛称で知られる日本山岳救助機構の登山保険がおすすめです。日本全国の登山者の会員制度によって運営される団体であり、登山者が安心でかつ安全に登山できるように、手厚い補償はもちろんのこと、全国各地において遭難対策としての講習会やコンサルティング等を実施しています。

jROへの入会で安心登山

jROでの登山保険を受けるためには、まず機構への入会が必要になります。2000円での入会金と年2000円の会費、さらに事後分担金として1000円前後の内訳です。

登山における補償内容としては、遭難による捜索や救助費用は上限330万円、捜索に関する関係者への謝礼金や駆けつけ費用も補填してくれます。

jROでは遭難対策レンタルも充実

登山保険も充実していますが、登山中の想定外の事態への対処として、会員限定として遭難救助用具の貸し出しを受けることができます。ヘルメットやスコップ、緊急用としてビーコンも準備されています。2ヵ月から3ケ月程度の期間で借りることができ、一律2000円となっています。

おすすめの登山保険11:モンベル

登山用グッズをはじめとして、様々な分野のアウトドアに精通する商品を販売するモンベルにおいて、登山保険の取り扱いもおこなっています。

モンベルの登山保険には大きく分けて2種類の保険タイプがあります。最大で5年間の補償期間がある長期型プランと、一日泊から数日泊までの短期型プランが用意されています。

長い期間で安心のモンベル長期型保険

本格的な登山を対象にした山岳保険があります。500万円を限度額にした救援者費用から、プランによって万が一のケガによる通院や手術費用等がついています。

長期型保険の中でも、登山を含むあらゆる種類のアウトドア関連の総合的な傷害保険として、野外活動保険があります。ケガによる治療や救援者費用等の補償も十分に活用できる保険となっています。

ちょっとした登山に安心のモンベル短期型保険

長期型保険と同様に短期では、本格的な登山に適した「山行保険」と、アウトドア全般に補償の対象となる「野遊び保険」の2種類があります。どちらも登山にかかる日数によって補償額が異なってきますが、短期間での登山においては払い込みの保険料が掛け捨て1000円から2000円程度で補償を受けることができるメリットがあります。

万一の備えに安心の登山保険に加入しよう

登山保険はいかがでしたでしょうか。ニュースや新聞でよく目にする登山中の事故や遭難といった事柄が、実際に登山中に自分自身に起こってしまうかもしれません。登山保険にはしっかりと加入しておくことで、万全の体制で登山に挑戦することができるでしょう。出発前には今一度登山保険を比較して確認しておきましょう。

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