テンホウは長野の人気ラーメンチェーン!定番メニューや持ち帰りでのおすすめは?

2018年10月31日 (2018年11月4日最終更新)

その県ならではの人気ラーメン店というものが存在する中、長野県にも「テンホウ」というラーメンチェーンが存在します。今回は長野県民に愛される「テンホウ」のお持ち帰りメニューや、餃子メニュー、店舗限定メニューなどについてご紹介します。

目次

  1. テンホウは長野県発祥のラーメン店
  2. テンホウの名前の由来は?
  3. テンホウの人気の秘密は?
  4. テンホウのメニューに対するこだわり
  5. テンホウのチャーシューに対するこだわり
  6. テンホウのおすすめメニュー
  7. テンホウではお持ち帰りをすることも可能!
  8. テンホウにはサービスデーがある
  9. テンホウの店舗情報
  10. テンホウで心も体もお腹いっぱいにしよう!

テンホウは長野県発祥のラーメン店

「テンホウ」は長野発祥のラーメンチェーン店で県内に31店舗展開しています。ラーメンチェーンだから餃子やラーメンだけかと思いきや、定食やお持ち帰りメニューも充実しています。今回はラーメン「テンホウ」の店舗、餃子や持ち帰りをはじめとする各種メニュー情報についてご紹介します。

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テンホウの名前の由来は?

創業昭和31年のテンホウ。創業当時の店名は「餃子菜館」です。創業以前はなんと温泉旅館でしたが、大型旅館が諏訪湖周辺にできたことで営業状況が悪くなってきたため、餃子をはじめとする中華料理へのお店へと業態を変更し、「天宝餃子菜館」が誕生しました。当時はカタカナのテンホウではありませんでした。

当時のメニューは餃子とチャーメン(炒めた麺)、タンメンとビーフンを使用したメニューが中心になります。当時女性が職人の技を教わりに行くということは大変な苦労があったそうですが、女将さんは何とか修行先の店主に認められ調理法を習得し「天宝鶴の湯餃子菜館」を創業させます。

名前の由来は「天の宝」をカタカナで読むことからきています。家族経営で終わらせたくなく、もっと多くのお客さんにお届けしたいという夢を持ち、現在は長野県内に31店舗展開する人気ラーメンチェーンにまで成長しています。県内にまだない商品を商品化し続ける「テンホウ」のこれからにも期待が高まっています。

テンホウの人気の秘密は?

長野県内に31店舗展開している人気ラーメンチェーン店「テンホウ」。その人気の秘密はラーメンや餃子に対するこだわりはもちろんのこと、ラーメンのお店なのにメニュー数が豊富で、価格がリーズナブルという点にもあります。そんなテンホウのメニュー内容や価格についてご紹介します。

豊富なメニュー

ラーメン店で定番の餃子、ラーメンだけでなく定食や丼ものもそろうテンホウ。大衆食堂のような感じの方が地元長野県の方にとっては強いようです。ラーメンメニューは28種。定食サイドメニューは8種。おつまみは12種。期間限定メニューは常時4種ほど。この他にも店舗限定メニューが存在します。餃子は1種のみです。

リーズナブルな価格

テンホウはただのラーメン店ではなく大衆食堂のような温かい雰囲気が特徴で長野県民に愛されているテンホウ。地元ならでは、誰でもすぐに親しむことのできる豊富なメニューも人気の秘密ですが、リーズナブルな値段もテンホウが人気の秘密です。

テンホウの中で一番高額なメニューでも960円の「デラックス味噌ラーメン」。厳選した3種のみそをブレンドした味噌ラーメンに肉揚げ、チャーシュー、メンマ、わかめ、ネギ、コーン、半熟卵、キムチ、バターの全部のせになります。

テンホウの中で一番低価格のメニューは390円の「醤油ラーメン」。シンプルでおいしいあっさりとした味が特徴の醤油ラーメン。トッピングはチャーシュー、メンマ、わかめ、ネギ、コーンになります。枝豆や唐揚げ、フライドポテトなどのおつまみや、サイドメニューの価格は150円から550円になります。

テンホウのメニューに対するこだわり

ラーメンだけでなく、餃子、定食、サイドメニューまで豊富な長野県を代表するラーメンチェーン店のテンホウ。テンホウメニューに対するこだわりの中でも特にあついのが、ラーメンと餃子になります。その、ラーメンと餃子のメニューに対するこだわりについてご紹介します。

ラーメンに対するこだわり

テンホウのラーメンに使用している麺は3種類あり、縮れ細麺、平打ち太麺、中太麺になり、種類によって使い分けています。理想でおいしい麺、お客様に喜ばれる麺。ラーメンを提供するための一つに欠かせない麺は毎日練り方や加水をその日の状態、温度に合わせて微妙に変えています。

またテンホウのスープは素材に応じてスープを作り分けるというひと手間を行っています。「豚骨スープ」では、おいしさを引き出すのに時間と労力がかかるため、工場で大量に濃縮しながら抽出を行っています。「鶏ガラスープ」は、各店舗で来客数に合わせて朝から時間をかけ丁寧に作っています。

テンホウのスープのできにかかわってくるアク取りとおいしさが高まる「寝かせる時間」を日々のお客さんの数から最適な量のスープを計算し毎日炊きだしています。2つのスープと魚や野菜の出汁を加えることで誕生するテンホウならではのラーメンのスープ。安くておいしいを実現させるための努力がうかがえます。

餃子に対するこだわり

ラーメン店には欠かせない餃子メニュー。長野テンホウの餃子は使用している水からこだわりがあります。北アルプス、八ヶ岳など大自然に囲まれ、新鮮な水と環境の中でできる餃子。皮はカリカリで少しもちっとした食感。中はジューシー。しゃきしゃき野菜と豚肉の旨味が口いっぱいに広がるのが特徴です。

テンホウの年間販売数はなんと200万食となっています。創業当時から長野県民の方に愛され続けているテンホウ自慢の餃子となっています。餃子に使用している野菜や豚肉はすべて国産のものになるので安心して食べることができます。餃子メニューは一種類のみの取り扱いで、誰からも親しみやすいシンプルな味。

一部病みつきになる長野テンホウの餃子のスパイスが公表されていて、シナモン、発覚、フェンネルなどが絶妙なバランスで配合されていることがわかっています。少し変わった香辛料に最初違和感を感じる方が多いそうですが、体にいい効果を含む餃子のとりこになる人が急増しています。

テンホウのチャーシューに対するこだわり

ラーメンと餃子だけのこだわりだけでなく、チャーシューにもこだわりがあるテンホウ。創業当時から秘伝のレシピで手作りで作るテンホウのチャーシューは中華そばとラーメン用の2種類あり、ラーメンの特徴に合わせて使い分けています。多く作っているのはラーメン用のチャーシューになります。

テンホウの中華そば用のチャーシューは、1.5キロの豚肉の塊を100個以上作り、タコ糸で縛ります。形を整えたお肉を油でじっくり香ばしく揚げて余分な脂を抜いています。ゆっくり蒸らし秘伝のたれにじっくり煮込み味を染み込ませ完成するまでに約8時間かかっています。工場で作った後はすぐに店舗に送ります。

テンホウのラーメン用のチャーシューは中華そばの何倍もの量を作っています。野菜を入れたスープでじっくり煮込むことで柔らかくし、鉄板で表面を焼き付けることで旨味を封じ込めています。ラーメンに入れるだけでなく持ち帰りの時には好みのサイズに切り分けおつまみや夕食の一品として食べることができます。

テンホウのおすすめメニュー

長野テンホウのメニューはラーメンだけでなく、餃子、持ち帰り、定食メニューも豊富です。その中でも長野県民に愛される、人気のおすすめメニューについてご紹介します。テンホウに立ち寄った際にはぜひ、はじめに注文することをおすすめするメニューです。

肉揚げラーメン

「肉揚げ」というものは厳選した豚ロースの唐揚げになります。秘伝の味付けを加えたあと粉付けをして注文毎に挙げていきます。サクサクジューシーな肉揚げはあっさり味の醤油ラーメンにのせた満足感たっぷりのメニューになります。普通のラーメンでは物足りない方におすすめで、お肉は5切れトッピングされています。

タンタン麺

担々麺に使用されているごまは、香りがよく、栄養もたっぷり含まれていることが特徴的です。この栄養をお子様から食べてもらうためのにも辛いのが一般的な担々麺の辛さをあえてなくしています。辛いタイプの担々麺のラーメンを食べたい方はラーメンメニューにある「辛口担々麺」がおすすめです。

チャーメン

初めて聞く方はどんなラーメンなのか全く想像することができないラーメンメニュー。野菜炒めに麺を絡めた汁なしのラーメンで、創業当時からあるメニューのため、根強いファンが多い商品になります。

テンホウの卓上の豆板醬やニンニクなどを好みで加えることで一味違ったおいしさを楽しむことができます。豆板醬はテンホウオリジナルのもので、餃子やラーメンにも合うようにつくられています。辛いのが好みの方にはぜひ試していただきたい調味料です。

定食

テンホウの定食メニューの中でおすすめのメニューをご紹介します。「定食」はテンホウ不動の人気メニューです。シャキシャキの野菜炒め、餃子、半熟卵、ごはん、スープ、キャベツのキムチが付いたメニューになります。「ソースカツ丼」はサックサク。670円という低価格ですがこだわりが詰まったメニューになります。

豚肉は旨味と柔らかさが特徴のロース肉。パン粉はあらびきの生パン粉をふんだんに使用しています。ソースも有名なものを2種ブレンドしかつ丼にマッチするように調整されたこだわりのソースとなっています。ミニサイズのものもあるので、ラーメンと一緒にたのむことができます。

テンホウではお持ち帰りをすることも可能!

長野県民に愛されるテンホウではお持ち帰りをすることも可能です。家に持ち帰って餃子パーティや 外だとゆっくり食事することのできない小さいお子さんを持つご家族の方にはうれしいサービスです。そのお持ち帰り可能のメニューなどについて詳しくご紹介します。

人気の餃子は1人前230円

テンホウで人気の餃子は1人前からお持ち帰り可能です。230円とお手頃価格。さらにお得なお持ち帰りメニューもあります。「餃子ファミリーセット」4人前で24個あります。通常1080円ですが1000円になります。少しお得に購入することができます。

餃子と一緒にお持ち帰りたいのが「餃子専用のお酢」です。酢作りに大切な水と澄んだ空気などの環境が揃う長野。独自の製法で完成させた餃子にマッチした特別なタレです。ただつけるだけでなく皮をあけて中身を十分に浸して食べるのもおすすめ。水餃子にも合う特製のたれになります。

他にもラーメンやチャーシューなども購入可能

テンホウのお持ち帰りメニューは餃子だけではありません。ラーメン、担々麺、豆板醬、メンマ、白菜キムチ、チャーシュー、キャベツキムチなどになります。毎日食べ飽きない定番の「醤油ラーメン」は一番の人気メニューです。

豆板醬は塩漬けにされた唐辛子にそら豆みそを加え塩味がまろやかなものと完熟唐辛子をじっくり発酵させた刺激的な辛みがある豆板醬の2種をブレンドしたものとなります。白菜キムチはもちろんですがキャベツキムチも店舗で人気メニューで持ち帰りに購入する方が多いです。

創業当時からあるメニューで、多少酸っぱくなるくらいに調整しおいしい状態で提供できるように工夫された発酵食品のキムチはテンホウ特製。白菜キムチとは異なる歯ごたえとおいしさが特徴的です。

テンホウにはサービスデーがある

テンホウは店舗ごとに毎月数回お客様感謝デーというものがあります。2種類あり、「餃子の日」には、なんとテンホウのおいしいい焼き餃子と冷凍餃子が半額で注文することが可能です。店舗ごとにサービスデー開催の日が異なるので、詳しい詳細はぜひホームページを確認することをおすすめします。

もう一つの毎月14日のテンホウの日では、担々麺・シリーズが140円引きで食べることができます。担々麺シリーズは5つあり「担々麺」「チャーシュー」「肉揚げ」「辛口」「デラックス」になります。「ミニ」と「冷やし」は割引対象外ですのでご注意ください。

テンホウの店舗情報

長野県内に31店舗展開している「テンホウ」の肝心の本社は長野県諏訪市にあります。上諏訪末広町にある店舗が1号店ですが、現存するテンホウの中で最も古い店舗は諏訪城南店になります。餃子半額デーは月2回開催されています。すぐ隣に中華そばテンホウがあります。

営業時間

長野ラーメンチェーン店のテンホウ。諏訪城南店の営業時間は11時から22時になります。年中無休での営業です。いろんなメニューを食べたい方にもうれしいミニ丼や半ライスのセット、バターやもやしなどのトッピングメニュー、子供もうれしいソフトクリームのセットが揃っています。

アクセス

JR中央本線の上諏訪駅がすぐそばにあるため、アクセスが便利な店舗となります。諏訪市役所や観光スポットがすぐそばにあることから、多くの客さんがこちらの店舗を利用しています。一人で座ることのできるカウンター席やお子様連れでも安心の小上り席、テーブル席があります。

住所 長野県諏訪市城南1-2365-7
電話番号 0266-52-0840

テンホウで心も体もお腹いっぱいにしよう!

長野県民に愛されるラーメンチェーン店のテンホウのご紹介いかがでしたでしょうか?たかがラーメン。されどラーメン。長年愛され続けるテンホウにはラーメンだけでなく、定食、餃子、サイドメニューにまでこだわり、愛がたくさん詰まっています。長野県に訪れた際にはぜひテンホウを利用してみてください。

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この記事のライター
イロナ