日本橋の神社を完全網羅!御朱印集めで人気のパワースポットをチェック!

2018年12月21日 (2018年12月26日最終更新)

東京・日本橋には種々の神社仏閣があり、御朱印を拝受できる神社も多数あります。御朱印は神社やお寺を参拝したという証に受領できる証しで、毎年御朱印フアンが増えています。日本橋の神社を効率良く巡れば、1日で10社ほどの神社を御朱印を拝受しながら巡ることができます。

目次

  1. 御朱印が拝受できる日本橋の神社で参拝しよう
  2. 御朱印が拝受できる日本橋という街
  3. 御朱印が拝受できる日本橋の神社巡り
  4. 御朱印が拝受できる日本橋の七福神
  5. 御朱印が拝受できる日本橋の神社その1:水天宮
  6. 御朱印が拝受できる日本橋の神社その2:茶ノ木神社
  7. 御朱印が拝受できる日本橋の神社その3:松島神社
  8. 御朱印が拝受できる日本橋の神社その4:末廣神社
  9. 御朱印が拝受できる日本橋の神社その5:笠間稲荷神社東京別社
  10. 御朱印が拝受できる日本橋の神社その6:三光稲荷神社
  11. 御朱印が拝受できる日本橋の神社その7:宝田恵比寿神社
  12. 御朱印が拝受できる日本橋の神社その8:椙森神社
  13. 御朱印が拝受できる日本橋の神社その9:小網神社
  14. 御朱印が拝受できる日本橋の神社その10:兜神社
  15. 御朱印が拝受できる日本橋の神社を巡ろう

御朱印が拝受できる日本橋の神社で参拝しよう

日本橋には多くの神社や仏閣があります。そんな中でも御朱印を受領できる神社やお寺もたくさん存在します。このところ、年ごとに御朱印の人気が上がり、御朱印巡りをする人や御朱印ガールが増えています。ここではそんな日本橋の御朱印巡りができる神社について、金運やパワースポット、宝くじなどの情報を交えて紹介します。

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御朱印が拝受できる日本橋という街

日本橋は17世紀に造られた運河に架かる橋の名が冠せられた町で、江戸期から商業、文化の中心として繁栄してきました。日本橋では三越百貨店や髙島屋百貨店などの老舗デパートや、コレド室町のようなモダンなショッピングモールなど、古き良き伝統と新しい文化が見事に調和された街が見られます。

御朱印が拝受できる日本橋の神社巡り

日本橋で御朱印が拝受できる神社を順序良く巡れば、一日で10社ほどの神社を巡る御朱印巡りができます。日本橋は江戸期から「お江戸日本橋」と言われ、江戸の中心を担う重要な地域でした。それだけに、狭い地域に神社や仏閣が集まっており、御朱印巡りには最適のエリアと言えます。

御朱印が拝受できる日本橋の七福神

日本橋には幸運や金運をもたらす七福神を祀る神社があり、街の中で七福神巡りができます。その対象となる神社は、水天宮、茶ノ木神社、松島神社、末廣神社、笠間稲荷神社東京別社、宝田恵比寿神社、椙森神社、小網神社です。これらの七福神を祀る神社を含めた御朱印巡りはまず、人形町の南にある水天宮からスタートします。

日本橋にはその他にも宝くじが当たるように祈願できる兜神社や、いなくなった猫が見つかる三光稲荷神社など、ユニークな神社が点在しています。幸運、金運をもたらす七福神を祀る神社を含めた御朱印巡りはまず、人形町の南にある水天宮からスタートします。

御朱印が拝受できる日本橋の神社その1:水天宮

日本橋蛎殻町の水天宮は福岡県久留米市にある久留米水天宮の分社で、水天宮前駅から徒歩1分のところにあります。久留米藩主の有馬江戸屋敷に水天宮の分霊を祀ったのが始まりのようです。水天宮は安産や子授けを願う参拝者のみでなく、初宮詣や七五三の家族連れなどで連日賑わいを見せています。

日本橋の水天宮は、江戸鎮座200年記念行事として2016年に新社殿が完成し、近代的でありながら厳かな雰囲気が漂う素晴らしい社殿となっています。雨の日でも濡れずに参拝でき、駐車場も完備しています。

水天宮のパワースポット

境内のパワースポットとしてお参りしたいのが犬の像「子宝いぬ」です。遊ぶ子犬を母犬が見守るやさしい像で、十二支の内、自分の干支をなでると、安産や子授けなどのご利益があると言われています。

また、母河童が3匹の赤ちゃん河童を抱える「安産子育河童」もパワースポットの一つです。河童は水天宮の神使いとして敬われており、水難から人々を守るため、この河童像が作られました。頭から水をかけた後参拝します。

もう一つのパワースポットは、鮮やかな朱塗りの「寶生弁財天」です。扉の中の神像を拝観できるのは毎月5日と巳の日のみですが、芸事や財福のパワースポットとして人気のある場所です。ここで参拝すれば金運が上昇すると言われており、宝くじなどが当たるかも知れません。

水天宮の安産祈願

江戸期に水天宮の「鈴の緒」をお下がりとして頂き、安産祈願をした妊婦がいたそうですが、その人がとても楽に安産できたという噂が広がり、妊婦の方の参拝が増えたそうです。その他にも水難除けや芸能祈願のご利益があります。

安産祈願の授与品としては、戌の日に御祈祷を受けた御子守帯(みすずおび)やお守り、御神礼、お神酒などが拝受できます。御子守帯は肌にやさしい晒しでできており、腹帯として日常的に使用できます。

水天宮の御朱印と御朱印帳

水天宮の御朱印は神礼所にて、8時から17時の間に拝受でき、初穂料は500円となります。1番目は水天宮の御朱印で、水天宮と神紋の御朱印が押され奉拝と参拝日の墨書きがされます。御朱印と一緒に御饌米(ごせんまい)と由緒記が拝受できます。

その他にも水天宮には日本橋七福神・寶生弁財天の御朱印と・寶生弁財天のみの御朱印もあります。御朱印帳は4種類があり、方角を司る四神が描かれている木目調の御朱印帳、福鈴が描かれた紺色の織り、椿とメジロが描かれた緑色の織り、同じく椿とメジロが描かれたピンクの織りの4種類で、初穂料が御朱印代込みで2500円となっています。

水天宮へのアクセス

水天宮へのアクセスには電車が便利です。東京メトロ半蔵門線の水天宮駅5番出口より徒歩1分で行ける他、東京メトロ日比谷線の人形町駅・A1出口から徒歩6分でアクセスできます。東京駅からもタクシーを使えば15分ほどでアクセス可能です。

車の場合は首都高速道路・箱崎インター浜町出口で降りればすぐアクセスできます。駐車場は境内の一階に40台ほど駐車可能ですが、混雑することが多々あるため、公共の交通機関をおすすめします。

御朱印が拝受できる日本橋の神社その2:茶ノ木神社

茶ノ木神社は人形町1丁目にある小さな神社で、通常無人の神社です。下総佐倉藩大名・堀田家の中屋敷の守護神として祀られていたもので、神社の周囲に植えられた茶ノ木の緑が素晴らしかったため、茶ノ木神社と名付けられたそうです。

この堀田家の屋敷や近隣に火災が無かったため、火伏せの神としても崇敬されるようになり、年に一度初午祭の日のみ開門され、一般の参拝が許されていたそうです。この神社は1985年に布袋尊を合祀して、日本橋七福神巡りの一社に加わっています。

御朱印は、茶ノ木神社と日本橋七福神巡り・布袋尊の2つで、初穂料がそれぞれ300円です。通常は無人社ですが、正月元旦から7日までのみ、特設テントが張られ、有人での対応がなされます。

正月以外の通常日には、日本橋七福神巡りの参加各社で布袋尊と書き置かれた御朱印を拝受することができます。幸運、金運のご利益を拝受するた、正月の参拝をおすすめします。

茶ノ木神社へのアクセスは、水天宮同様、東京メトロ半蔵門線の水天宮駅または東京メトロ日比谷線の人形町駅からアクセスできます。水天宮8番出口から出て、すぐそばの路地に入り、真っ直ぐ歩けばすぐ茶ノ木神社に着きます。小さい神社のため駐車場はありません。

御朱印が拝受できる日本橋の神社その3:松島神社

松島神社は水天宮前の近くにある神社で、水天宮からもほど近い場所にあります。この神社は下総国から柴田家の祖先がその小島に移り住んで、邸内に神々を祀り、そこに掲げられた燈火が夜間航行時の目安とされ、航海の安全が確保されていたと伝えられています。

1585年に、住民の希望により邸宅が公開され、参拝の自由が認められるようになったそうです。島内には松の木が生い茂っていたことから、松島稲荷大明神と呼ばれるようになりました。

1713年に新町が開設されて松島町と名付けられ、町の中心に松島稲荷があったため、各地から集まった町民の出身地の氏神の合祀が依頼され、14柱にも及ぶ御祭神が祀られるようになったとのことです。1916年には社号が松島神社と改称されています。

松島神社は赤の鳥居が目立ちますが、神社本体はビルの1階に組み込まれており、社殿がガラス戸で仕切られた奥にあります。松島神社の御朱印は、「参拝・松島神社」と墨書きされたものと、日本橋七福神の「大国神」が墨書きされた2種類あり、どちらも初穂料300円で拝受できます。

大国様が祀られている松島神社で参拝して、幸運、金運のご利益に預かりたいものです。宝くじのくじ運も良くなるかもしれません。

松島神社へのアクセスは、水天宮前駅5番出口を出て新大橋通を横断後、右に進むと2本目の角に郵便局があり、そこを曲がった隣が神社です。

御朱印が拝受できる日本橋の神社その4:末廣神社

日本橋人形町二丁目にある末廣神社は、両側を建物に挟まれた形で建つ神社で、小ぢんまりとしている割には、勝ち運のパワースポットとして知られているためか、参拝客が多いようです。

末廣神社は、吉原がこの地にあった江戸時代の初期には、その地主神、産土神(うぶすながみ)として篤く信仰され、明暦の大火で吉原が移転した後は、その跡地の難波町、住吉町、高砂町、新泉町、4町の氏神として崇敬されてきました。
 

1675年に社殿を修復した際に、縁起の良い末廣扇が発見されたことに因み、末廣神社と名付けられたようです。この神社には、日本橋七福神の毘沙門天も祀られており、金運アップのご利益が期待できます。

末廣神社の正面に拝殿があり、右側に授与所があります。末廣神社の御朱印は2種類あります。1つは「奉拝・末廣神社」と墨書きされた御朱印、もう一つは日本橋七福神の毘沙門天の御朱印で、どちらも初穂料が500円となっています。

末廣神社へは、東京メトロ日比谷線・人形町駅から徒歩約3分、都営浅草線・人形町駅からも3分ほどでアクセスできます。

御朱印が拝受できる日本橋の神社その5:笠間稲荷神社東京別社

笠間稲荷神社東京別社は日本橋浜町二丁目にある茨城県・笠間稲荷神社の分社で、元は旧笠間藩主・牧野氏の下屋敷内に分霊が奉斎されたことから始まっています。当時の邸内には、広大な屋敷や泉池庭園があり、月山には稲荷、山王、八幡が祀られていました。

廃藩後、牧野邸は本所に移転し、1881年には牧野家の依頼により、笠間本社が奉祀する神社となりました。度重なる被災の末、1945年に本殿が再建され、1953年に拝殿が再建されています。

殿内に木製の寿老神社があり寿老神が祀られています。また石で造られた小祠に、牧野家の忠臣・藤江監物を祭神とする晴雲神社が祀られています。

笠間稲荷神社東京別社の御朱印は拝殿右手の社務所で受領します。この神社には笠間稲荷神社と日本橋七福神巡り・寿老神の御朱印があり、どちらも初穂料300円で拝受できます。

笠間稲荷神社東京別社の御朱印帳は、茨城の本社同様三種類がある他、茨城十二社の御朱印帳もあります。化粧仕上げの二種と茨城十二社の御朱印帳の初穂料は、どちらも1000円、相川七瀬デザインの御朱印帳は1700円で、いずれも御朱印代は含まれていません。

笠間稲荷神社東京別社へは、都営地下鉄新宿線・浜町駅、都営浅草線・人形町駅、東京メトロ日比谷線・人形町駅からそれぞれ数分でアクセスできます。

御朱印が拝受できる日本橋の神社その6:三光稲荷神社

三光稲荷神社は日本橋堀留町二丁目にあるビルの狭間の小さな神社で、三光通りと言う通りができており、周囲には雰囲気のあるお店が並んでいます。

1603年に、当時の長谷川町に住んでいた綿布問屋・田原屋村越庄左衛門、木綿問屋建石三蔵の両家が、海岸を埋め立て大地主となって、その土地の鎮守(ちんじゅ)として祀ったのが始めとされています。

中村座に出演していた大阪の歌舞伎役者・関三十郎が伏見より歓請したとも伝わっていますが、それ以前に既に存在していたようです。

三光稲荷神社では、古くより女子、子供、芸奴などの参詣が多く、猫がいなくなった時に参拝すれば霊験があると言われています。「三光稲荷神社参道」の銘がある石碑や境内にある猫の置物は、猫が無事に帰ったお礼に奉納されたものだそうです。この他にも、商売繁盛のご利益があるパワースポットとして知られています。

この神社は商売繁盛のご利益があるだけに、金運アップが見込まれ宝くじが当たる可能性も出てくるかも知れません。三光稲荷神社の御朱印は神社近くの化粧品店オキナで書き置かれたものが拝受できます。御朱印には、「奉拝・三光稲荷神社」と墨書きされています。

三光稲荷神社へは、東京メトロ日比谷線または都営浅草線の人形町駅から徒歩2分ほどでアクセスできます。

御朱印が拝受できる日本橋の神社その7:宝田恵比寿神社

宝田恵比寿神社は日本橋本町にある神社で、日本橋七福神の恵比寿神が祀られています。創建年代は定かではありませんが、徳川家康江戸入府以前は宝田村の鎮守だったそうで、江戸城拡張に伴い、村の移転を余儀なくされ、現在の大伝馬町へ遷座しました。

御神体の恵比寿神は、運慶作と伝えられており、家康公から下賜されたものだそうです。東京の風物詩となっているこの神社のべったら市は、金運アップや商売繁盛を願う人々にとって欠かせないイベントとなっています。

宝田恵比寿神社の御朱印は通常扱われておらず、社務所もありません。ただ、毎年10月19日、20日に行われるべったら市と、正月元旦から7日の七福神詣での間のみ、保存会の方から拝受することができます。

宝田恵比寿神社へは、日比谷線小伝馬町駅3番出口から徒歩約3分で、またJR総武線新日本橋駅5番出口から徒歩約3分でアクセスできます。この他にも、三越前駅や人形町駅からも10分から15分ほど歩けばアクセス可能です。

御朱印が拝受できる日本橋の神社その8:椙森神社

椙森(すぎもり)神社は日本橋堀留町にある神社で、創建は平安時代前期の931年頃とされています。この神社は、江戸期には烏森神社、柳森神社とともに江戸三森の一つとして人々の崇敬を集めてきました。この神社には日本橋七福神の恵比寿神が祀られています。

椙森神社では、江戸期に宝くじの前身とも言われる富くじ興行が行われていました。宝くじに相当する富くじ興行は江戸庶民の楽しみの一つだったようです。椙森神社ではそれを記念した富塚と名付けられた石碑が境内にあり、宝くじ当選の祈願のために参拝する人も多いようです。

椙森神社では、毎年くじの日・9月2日の10時3分(とみ)より宝くじの祈願祭が行われており、一般の参詣者も参列できます。宝くじは、昔も今も変らず庶民の夢であり楽しみの一つであるようです。

椙森神社の御朱印は、拝殿右手の社務所で拝受できます。御朱印は椙森神社の御朱印と日本橋七福神・恵比寿神の御朱印の2種類となります。恵比寿神は宝田恵比寿神社でも祀られています。また、恵比寿神像は、10月19日、20日に行われる恵比寿神大祭のみ一般公開されます。

椙森神社へのアクセスは、総武本線・小伝馬町駅から徒歩で約6分、人形町駅からだと徒歩約7分ほどで行けます。

御朱印が拝受できる日本橋の神社その9:小網神社

小網神社は日本橋小網町にある神社で500年以上の歴史を持ちます。小さな神社ですが、金運アップや強運、厄除けのパワースポットとしてTVでも紹介され、映画「麒麟の翼」にも登場した話題の神社です。

小網神社が強運、厄除けで有名になった理由は、戦時中に神社のお守りを持って出兵した氏子たちが全員無事生還したこと、東京大空襲の際に、周辺が焼け野原になる中、小網神社の境内は戦災を免れたことなどのエピソードを持っており、強運、厄除けのパワースポットとして信仰を集めるようになりました。

小網神社の御朱印は通常3種類あります。「小網神社」の御朱印意外にも、この神社の境内には日本橋七福神の弁財天と福禄寿も祀られており、それぞれ御朱印があります。3種類ともに達筆で墨書きされ、初穂料がどれも300円となっています。金運や厄除けにご利益がありそうな神々の御朱印は、拝殿横の授与所で拝受できます。

御朱印を御朱印帳に拝受する際に挟まっている半紙には、強運、厄除けと言われる「みみずく」のスタンプが押されています。その他にも書置きとなりますが、正月限定の御朱印があります。「初詣・小網神社」と書かれ、その年の干支のスタンプが押されます。

小網神社の御朱印帳は6種類あります。社殿デザインのものがエンジと紺で1500円、龍デザインのものが、黄、赤、黒で2000円、2018年からはこの龍に2500円の白が加わっています。この龍が金運を運んでくれるそうですので、宝くじを買っておくのも良いかも知れません。

小網町へのアクセス方法は、東京メトロ日比谷線・人形町駅A5出口から徒歩4分ほど行ったところとなります。

御朱印が拝受できる日本橋の神社その10:兜神社

兜神社は日本橋兜町の東京証券取引所のすぐそばにある神社で、証券界の守り神として崇敬を集めています。江戸期、この地域には平将門を祀った鎧神社と源義家の兜を埋めた兜塚があったと云われており、1871年に三井財閥が鎧神社のあった場所に商社を移転した際、鎧神社と兜塚が一緒になって兜神社となったそうです。

3年後、三井家は源義家を祀るのを止め、大国主命と事代主命を祀りました。1878年に、東京株式取引所が設立され、この取引所が神社の世話役となり、それ以来証券界の守り神として信仰されるようになりました。

社前左にある神石には、源義家が東征に行く際に兜をかけて戦勝を祈願したという伝説があるそうです。社殿には主祭神である商業の守護神・倉稲魂命が、右手には大黒様の大国主命、左手には恵比寿様の事代主命が祀られています。

兜神社には社務所がなく通常無人のため、御朱印は近くの二本橋日枝神社摂社で拝受し、お守りは東京証券取引所で平日のみ受領することができます。御朱印には「奉拝・兜神社」と墨書きされています。

兜神社へは、東京メトロ日比谷線・茅場町駅から徒歩約4分で、東京メトロ銀座線・日本橋駅からも徒歩4分ほどでアクセスできます。

御朱印が拝受できる日本橋の神社を巡ろう

東京中央区日本橋は江戸時代から日本の中心の町として栄えてきました。そのためか、日本橋周辺には由緒のある神社や寺院が多く集まっており、神社を巡る人たちも多数います。ここではそんな日本橋の神社巡りについて、御朱印やパワースポット、金運、宝くじなどの情報を取り入れながら説明してみました。

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この記事のライター
南真州

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