坂内食堂は喜多方ラーメンの御三家!人気メニュー・値段・店舗は?

2019年1月9日 (2019年1月11日最終更新)

坂内食堂は喜多方ラーメン御三家にも入る人気のラーメン店です。朝の早い時間から食べられる朝ラーやどんぶりが焼豚でびっしり埋め尽くされた焼豚ラーメンは坂内食堂の名物メニュー。喜多方でぜひ訪れたい人気のラーメン店、坂内食堂についてたっぷりご紹介します。

目次

  1. 坂内食堂は喜多方ラーメンの御三家!
  2. 喜多方ラーメンとは?
  3. 喜多方ラーメンの御三家
  4. 坂内食堂は全国に支店を構える人気店
  5. 坂内食堂のおすすめメニュー
  6. 坂内食堂本店の店舗情報
  7. 喜多方のおすすめ観光スポット
  8. 坂内食堂で本場の喜多方ラーメンを味わおう!

坂内食堂は喜多方ラーメンの御三家!

喜多方にある坂内食堂は地元ではもちろん、観光で喜多方を訪れる観光客からも人気の喜多方ラーメンのお店です。黄金色に透き通ったスープが絶品であっさりとしていながらしっかりと塩味の効いたラーメンはお土産用にも大人気。そんな喜多方で大人気の坂内食堂についてメニューなどたっぷりとご紹介します。

喜多方ラーメンとは?

一度は聞いたことがある喜多方ラーメン。その定義は一体どんなものなのでしょう。喜多方ラーメンの歴史はとても古く、始まりは大正末期から昭和初期といわれています。蔵のまち喜多方は古くから醤油や味噌、清酒の醸造が盛んに行われていて、醸造蔵が多く使われていました。

そんな蔵の写真を撮影するスポットとして名が知れ渡り、それと同時に喜多方で盛んに食べられていた喜多方ラーメンも一躍有名なラーメンになったというわけ。喜多方ラーメンと一言でいっても実はその中身も各店舗によって千差万別です。

一般的に有名なのは醤油味ベースのものですが塩味がメインになっている店舗や醤油と塩の中間のようなスープを使用している店舗もあります。ひとつひとつのお店によって同じスープがひとつとしてなく、メニューも豊富というのが実情。食べ歩きする楽しみもあります。

日本の三大ラーメンの一つ

喜多方ラーメンは日本の三大ラーメンの一つでもあります。三大ラーメンと言われているのは味噌が定番の札幌ラーメン、とんこつで有名な博多ラーメン、そしてもうひとつが喜多方ラーメンです。

札幌ラーメンは味噌から始まったということで味噌が有名ですが多くのラーメン店では味噌だけでなく醤油や塩も展開しています。特徴はモチモチとしたコシのあるちぢれ麺でスープには豚骨を用いているところが多いようです。

博多ラーメンは白く濁った豚骨スープが有名です。味付けや風味は店によって千差万別ですが加水率の低い極細のストレート麺を使用しているのが特徴で麺の硬さを選べたり、替え玉があるのも博多ラーメンの特色の一つになっています。

喜多方ラーメンの特徴は「麺」

そんな中、喜多方ラーメンの特徴といえばとんこつベースと煮干しベースをブレンドしたさっぱりとしたスープと平打ち熟成鷹水麺という太くて柔らかなちぢれ麺が使われているのが最大の特徴。具材にはチャーシューとネギ、メンマ、なるとという一般的なものが使われています。

S006 577喜多方ラーメンのおすすめランキングTOP25!本場の人気店を厳選! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
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喜多方ラーメンの御三家

喜多方ラーメンの御三家といわれる坂内食堂。他の2店舗といえばで喜多方ラーメンの発祥の店として有名な源来軒と比較的こってしたスープが特徴のまこと食堂です。

源来軒は1927年に初めて当時の店主が志那そばの屋台を引いたとされ喜多方ラーメンの文化はそのことから始まったといわれています。また、まこと食堂は民家を店舗として利用した醤油味の喜多方ラーメンで圧倒的に知名度の高い人気の食堂です。

坂内食堂は全国に支店を構える人気店

喜多方ラーメンの御三家といわれる坂内食堂は全国に店舗を展開しているだけでなく、アメリカにも支店を展開しているほどの大きなお店です。北は岩手県の水沢店から始まり、南は高知県の六泉寺店まで、その店舗数は60を超えています。

東首都圏だけでも40以上の店舗があり、今や喜多方に行かずとも気軽に食べられる喜多方ラーメンが坂内食堂のラーメンです。

朝ラーが食べられる人気店

喜多方ラーメンの御三家、坂内食堂本店のラーメンは朝の7時からすべてのメニューを食べることが出来ます。仕事前に一杯ラーメンをすすっていく人もいるほど地元に根付いています。夜間の仕事明けに利用する人もいます。

また、喜多方観光に訪れた観光客の中にも朝からラーメンを食べて活動を開始すること人もいるのだとか。朝ラーという言葉が代名詞になっているのも坂内食堂の特徴です。

休日の坂内食堂は行列必須!

喜多方ラーメン御三家のひとつ、坂内食堂の本店は予約ができないお店です。店内は小上がり席が20席とカウンター、テーブル席等全部で56席あり、ラーメン店にしては比較的広々としたお店ですが、それでも休日や観光シーズンは行列が必至です。休日のランチ時などは覚悟して出かけなければなりません。

店内にはお土産コーナーも有り

店内にはお土産用の坂内オリジナルラーメンを販売しているコーナーや自慢の一品を模した肉そばストラップなどのガチャガチャもあり人気です。

坂内オリジナル麺は5色入りで3200円でお使いものや喜多方観光のお土産などにもピッタリです。

坂内食堂のおすすめメニュー

坂内食堂のラーメンは喜多方ラーメンの他にも様々なメニューがあります。中でもラーメンのトッピングとしてのっているチャーシューは大人気で、ラーメンよりもチャーシューを目当てに来店する人もいるほどだそう。名物は焼豚ラーメン!迷った時にはとりあえず喜多方ラーメンか名物の焼豚ラーメンがおすすめです!

喜多方ラーメン

定番の喜多方ラーメンは手揉み麺とスープ、焼き豚の三位一体をシンプルに楽しめるメニュー。坂内食堂自慢の一品で値段も650円ととってもリーズナブルです。カロリーも653キロカロリーしかないので朝一番のラーメンにもぜひおすすめです。豚骨の旨味だけを時間をかけてじっくり炊き出されたスープが病みつきになるメニューです。

ねぎラーメン

風味たっぷりの白髪ねぎがこんもりと盛られているねぎラーメン。辛めの特性ダレとの相性は抜群で冷えた体も温めてくれます。カロリーは763キロカロリー。値段は760円です。たっぷりのねぎで体を温めたい時にもぜひおすすめ。チャーシューやスープとの相性も抜群のメニューです。

焼豚ラーメン

丼ぶりの表面がすっぽりと焼豚で埋め尽くされてしまう坂内食堂名物の焼豚ラーメン。値段は940円とちょっとお高めですが、本格焼豚の美味しさを考えれば決して高すぎる値段ではありません。トロット口の中でとろけるような焼豚はぜひおすすめです。スタミナをつけたい男性におすすめのメニュー。

坂内食堂本店の店舗情報

広々とした店舗の坂内食堂の本店。喜多方観光ではぜひ立ち寄っておきたいお店の一つです、スープがなくなり次第終了になってしまうのでぜひとも食べたい時には朝ラーメンがおすすめです。店内は完全禁煙ですが待ち時間等に外で吸うことはできます。子供ももちろん入店可能なので家族連れでも楽しめます。

営業時間

喜多方の坂内食堂本店の営業時間は朝の7時から18時まで。ただしスープがなくなり次第終了で定休日は木曜日と元旦です。

老舗の雰囲気をたっぷりと漂わせた店舗前には長い行列ができることもしばしば。ぜひタイミングを見計らって、または行列覚悟で訪問してください。

アクセス方法

坂内食堂本店へのアクセスはJR磐越西線の喜多方駅から徒歩で焼く5分ほどです。車の場合は磐越自動車道の会津若松ICから車で22分。

お店には6台駐車可能な駐車場も完備され、さらに土日祝日は喜多方市役所の駐車場が無料で利用できます。さらに第二駐車場もあるので車でのアクセスも安心です。

住所 福島県喜多方市字細田7230
電話番号 0241-22-0351

喜多方のおすすめ観光スポット

喜多方で人気のラーメン店、坂内食堂本店の周辺には喜多方の観光スポットが沢山あります。ぜひ坂内食堂のラーメンと合わせて楽しんでみてはいかがでしょう。蔵の多い喜多方の街並みも必見!

坂内食堂本店のラーメンと合わせて楽しめるおすすめの観光スポットを3つほどご紹介します。

喜多方市美術館

喜多方市美術館は坂内食堂本店から徒歩13分ほどの距離にあるおすすめのスポットです。会津にまつわる作家の作品を中心に様々な展示が行われていて地元を知るにはピッタリのスポットです。

快感時間は10時から18時までで水曜日と年末年始が休館日になっています。喜多方駅からは徒歩15分ほど。

住所 福島県喜多方市字押切2丁目2番地
電話番号 0241-23-0404

うるし美術博物館

うるし美術博物館は坂内食堂から徒歩12分ほどのところにあるおすすめのスポット。漆の塗り物師、田中亨の作品などが収蔵されています。館内はけやき造りの総漆塗りで見事な漆美術品が展示され見ごたえ十分です。はなれ座敷では漆器の製造直売もしています。お土産にピッタリの工芸品も見つかるのでぜひおすすめです。

アクセスはJR磐越西線の喜多方駅から会津バス会津若松駅行きに乗り約10分。喜多方東高前下車後徒歩1分です。JR磐越西線の喜多方駅からR121方面へ徒歩30分のところ。

営業時間は9時から17時で年中無休ですが営業時間は冬季変更になることもあるので確認してください。入場量は大人300円、小人200円です。

住所 福島県喜多方市東町4095
電話番号 0241-24-4151

喜多方ラーメン神社

坂内食堂本店から徒歩3分ほどのところにある喜多方ラーメン神社は喜多方ラーメンミュージアムと一緒に楽しめる遊び心いっぱいのスポット。割りばしをイメージした鳥居型のモニュメントや喜多方ラーメンの秘密に迫るパネル展示スペースなど盛りだくさんです。大きなラーメン丼は中に入って記念撮影もできるので子供たちと訪れるにも最適!

喜多方市内全域のラーメン店を紹介するパネルコーナーなどもあるので喜多方ラーメンの食べ歩きをしたい方にもぜひおすすめです。

営業時間は10時から16時まで。アクセスはJR磐越西線の喜多方駅から徒歩10分。車の場合は磐越自動車道の会津若松ICから車で35分ほどですが施設に駐車場はありません。

住所 福島県喜多方市二丁目4662
電話番号 0241-23-6464

山中煎餅本舗

山中煎餅本舗は坂内食堂から徒歩5分ほどのところにある創業110年の歴史あるお店。喜多方の伝統的なたまり煎餅の販売をはじめせんべい炭火焼き体験も毎日実施しています。一枚一枚職人の手によって焼きあげられたたまり煎餅を買うことが出来ます。

コシヒカリたまりせんべいや喜多方たまりせんべいの他、喜多方ラーメンせんべい、せんべい詰め合わせセットなどもあり、お土産としても最適です。

煎餅焼き体験は10時半から16時半まで。お店の営業は10時から16時半までで年末年始が休業になります。アクセスは若松ICから車で約15分。喜多方駅からは徒歩15分ほどです。

住所 福島県喜多方市1丁目4643
電話番号 0241-22-0614

坂内食堂で本場の喜多方ラーメンを味わおう!

いかがでしたでしょうか。喜多方で大人気の行列必至、人気メニューもたっぷりの坂内食堂本店。喜多方観光に訪れた時には外せないスポットです。あっさりとしていながらもしっかりコクのある喜多方ラーメン御三家といわれる坂内食堂本店でぜひあなたも極上の喜多方ラーメンを堪能してみてください!

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この記事のライター
nyaokaka