イカの種類や見分け方まとめ!釣り方のポイントや味の特徴についてもご紹介!

2019年1月16日 (2019年1月18日最終更新)

私たちの生活になじみのあるイカ。あなたは何種類くらい見分けることが出来るでしょうか?実は日本には100種類を超える多くのイカが生息しています。そんな主に食用にされる美味しいイカや釣り方のポイント、鮮度の良いイカの見分け方などご紹介します。

目次

  1. 美味しいイカを食べよう!
  2. 代表的なイカの種類は13種類
  3. 日本のイカの種類1「アオリイカ」
  4. 日本のイカの種類2「スルメイカ」
  5. 日本のイカの種類3「ヤリイカ」
  6. 日本のイカの種類4「コウイカ」
  7. 日本のイカの種類5「ケンサキイカ」
  8. 日本のイカの種類6「モンゴウイカ」
  9. 日本のイカの種類7「ヒイカ」
  10. 日本のイカの種類8「アカイカ」
  11. 日本のイカの種類9「ソデイカ」
  12. 日本のイカの種類10「シリヤケイカ」
  13. 日本のイカの種類11「ミミイカ」
  14. 日本のイカの種類12「コブシメ」
  15. 日本のイカの種類13「ホタルイカ」
  16. イカ釣りに行くときの豆知識
  17. 刺身に向いているイカの種類と見分け方
  18. イカの刺身を作ろう!
  19. イカは冷凍もOK!
  20. イカの種類を知って美味しいイカを釣ろう!

美味しいイカを食べよう!

皆さんはイカはどのようにして食べていますか?刺身?イカ焼き?いかめしなどという食べ方もあります。実はイカは日本全国色々なところで水揚げされていますが、獲れる時期や種類は千差万別。北海道のイカは南の地域では獲れない種類だったりします。そんなイカの種類や見分け方、美味しい食べ方や値段などイカについてたっぷりご紹介します。

代表的なイカの種類は13種類

世界を見渡すとイカの種類は約450種類といわれています。深海から見つかり話題になったダイオウイカなどもイカの種類で、実に多くのイカが地球上には生息していることになります。さらに日本だけでも約140種類のイカが生息していて、海の中を自由自在に泳ぎまわっているのです。

そんな中、普段私たちが目にしているのはたったの13種類程度。市場に出回り食用になるイカの種類はほんのわずかなのです。

しかも、それぞれに旬の時期がありますからスーパーなどで見るイカといえば同じ時期に1~2種類程度ということになります。見分け方などを覚えておくと便利です。

以下、日本近海に生息する代表的なイカの種類を生態や特徴、旬の時期など詳しく紹介します。また、生態を知っていると上手に釣ることもできるので、釣り方や味、美味しい食べ方、種類や鮮度の見分け方、市場で販売されている値段なども合わせて紹介していきます。

日本のイカの種類1「アオリイカ」

アオリイカはヤリイカ科アオリイカ属に分類されるイカでイカ類の中では最も高級品として高い値段で取引されるイカです。日本沿岸に分布する大型のイカで食用はもちろん、釣りを目的として楽しむ人もいる種類です。

見分け方は簡単で、特徴は胴体は約40~45センチ、大きいものでは50センチ以上になり、重さも6kg以上になります。日本では北海道以南の沿岸に分布していて特に太平洋側では鹿児島灘以南、日本海側では福井県の西側以南に生息しています。

通常深い場所に生息していますが春から夏にかけては産卵のために海岸近くの浅場にやってきて海藻や岩の隙間に産卵するので、釣りのタイミングはこの時期です。通常は餌木という疑似餌を使ったエギングで釣りあげますが、最近は活きた魚を泳がせてアオリイカに捕食させ、ヤエンという釣具を下ろして掛けるヤエン釣りも流行っています。

アオリイカの肉質は弾力性に富んでとても甘みがあり、遊離アミノ酸といわれる旨味成分がイカとしては最高水準で、とても美味しいイアです。刺身はもちろん、天ぷらや煮つけなどで食べるととても美味しいイカです。

日本のイカの種類2「スルメイカ」

スルメイカはツツイカ目アカイカ科スルメイカ亜科スルメイカ属に分類され、日本の食卓にもとても馴染みの深いイカです。墨を吐き、群れで行動することが多いことから墨群れが転じてスルメイカと名付けられたと言われています。

スルメイカは真イカともいわれ日本産のイカとされています。かつて日本列島周辺の海域固有の種類であったスルメイカは北はオホーツク海から日本海、東シナ海にかけての近海の表層から中層付近に多く生息しています。近年は分布を北に拡大し、米国アラスカ州からカナダ西部の近海や南はベトナムでも確認されています。

日本で鮮魚として出荷されるイカの中では最も値段の安いイカで日本人にとっては最もなじみ深いイカでもあります。刺身や寿司、焼き物、煮物、酢の物、天ぷらなど色々な料理に使われていて、内臓を生かした塩辛やいかめし、イカそうめんにも利用され、さらにするめにも加工される美味しいイカ。

さらに能登地方の漁礁であるいしるの材料としてスルメイカとイワシの内臓が使われています。

日本のイカの種類3「ヤリイカ」

ヤリイカはヤリイカ科に分類される魚で全体的な姿形が槍の穂に似ていることから名づけられたとされています。地方ではササイカやサヤナガ、テナシ、シャクハチイカなどと呼ばれることもあるようです。

見分け方のポイントは眼が薄い膜で覆われていることが最大の特徴で体長は40センチ程度。胴体は細長く円錐形をしています。北海道から九州までの日本列島沿岸、黄海全域と東シナ海東部に分布しています。

ヤリイカやスルメイカ、ケンサキイカとよく似ていますが見分け方のポイントはエンペラ部分。耳の部分が真ん中あたりまで長く伸びているのがヤリイカ、耳が小さいひし形で動画長いのがスルメイカ。さらにスルメイカとヤリイカを比べるとスルメイカのほうが足が長いのも見分け方のポイントです。

春の早い時期から産卵期に入り各地の沿岸に集まって来るので春が漁獲期です。日本ではスルメイカよりも高い値段で取引され刺身や寿司だねとして生食に多く使われています。また一夜干しや直火焼き、煮つけや塩辛でも美味しいです。

ヤリイカは漁師でなくても釣りを楽しむことが出来るイカで岸壁から釣るなら海底から産卵しに上がってきたイカを釣るのがベスト。シーズンは冬から春にかけてで餌木で手軽に釣ることが出来ます。また、エサ巻エギと呼ばれる独特のイカ針に魚の身や鶏のささ身などを取り付けてウキ釣りが人気です。

ヤリイカの味は甘さ控えめで食感が良いのが特徴。寒い時期になると特に高級な扱いをされるようになります。

日本のイカの種類4「コウイカ」

コウイカはコウイカ目コウイカ科コウイカ属に分類されるイカで名前の由来は胴体に硬い甲が入っていることからきています。別名をスミイカとも呼ばれ体内には非常に多くの墨を持っていることが特徴で関東ではスイイカ、関西ではハリイカと呼ばれています。

イカの中では吐く墨が濃く、味や風味も良いためイタリア料理のイカスミとしてもよく使われます。蟹や魚を好んで食用として、熱帯から温帯の浅い海に生息しています。

通常は海底にいますが泳いで表面へ上がってくることもあり、産卵時には沿岸へやって来るので群れが近づいているタイミングを狙えば冬や春に堤防から釣りを楽しむこともできます。

海底にいるコウイカを釣りで狙う場合には沈みの早いディープタイプの餌木やの丸タイプの餌木に重りを漬けて狙うと良いでしょう。アクションはあまり激しくしないのがおすすめです。

コウイカは肉厚でありながら柔らかく甘い身が特徴で刺身や寿司ネタにはもちろん、熱を通しても硬くなりにくいので天ぷらにしたりゆでたりして食べるのもおすすめです。値段は旬や天候などによって変動はありますがおよそ1kg4000円ほどで取引されています。

日本のイカの種類5「ケンサキイカ」

ケンサキイカはヤリイカ科に分類されるイカの一種で日本各地の主に日本海から東シナ海にかけて漁獲されているイカです。地方によってはアカイカやシロイカ、マルイカなどと呼ばれています。

スルメイカやヤリイカと同じようなビジュアルですが、生息域はそれらよりも温暖な海域を好むので一緒にスーパーに並ぶようなことはなく、高級料亭や寿司ネタとして高い値段で取引され重宝されているイカです。

ケンサキイカは上品な味わいが特徴で刺身はもちろんなメロウなどで生食もおすすめです。てんぷらや炒め物など他にも調理方法を問わず美味しいのも人気の秘密。

釣りでケンサキイカを仕留める場合にはスルメイカやヤリイカと同じで船から電動リールを使った吸って仕掛けで狙のがベストです。

日本のイカの種類6「モンゴウイカ」

モンゴウイカはコウイカ目コウイカ科コウイカ属に分類されるイカで胴に独特の模様が散らばっていて体内に多くの墨を持っているのが特徴です。

房総半島以南の西日本に多く生息していて主に春から初夏にかけて産卵で岸近くに回遊してきたものを漁獲します。釣りではエギングで狙うことが可能。砂地を好む傾向にあるので砂地で沈みの速い餌木を使って狙うのがポイントです。

味は抜群によく、大きさは20センチ程度ですが歩留まりも良く、値段もそれほど高くないのでとてもお買い得なイカ。味はねっとりと甘くて旨味も強く、後味がちょうど良い感じです。てんぷらにすると実が厚いので中がジューシーで旨味が生の倍以上になります。刺身で食べる場合は少し身が固いので切り目を入れて食べるのが一般的です。

日本のイカの種類7「ヒイカ」

ヒイカはジンドウイカという呼び名でも知られるツツイカ目ヤリイカ科ジンドウイカ属のイカです。最大で15センチ程度にしかならない小型のイカで日本では北海道南部以南の沿岸部の波の穏やかな内湾に生息していて、小魚などを食べています。

水深1mから10mくらいの内湾で11~4月に産卵するために接岸してくるので釣りは秋から冬の時期に楽しめます。

ヒイカの値段はヤリイカなどと比べると安くてお手頃です。食べ方は刺身やバター焼き、煮つけやオリーブオイルで焼いて食べるのがおすすめです。

日本のイカの種類8「アカイカ」

アカイカはツツイカ目アカイカ科アカイカ属に分類されるイカで雌は60センチくらいまで大きくなる大型のイカです。市場ではバカイカやムラサキイカ、クロイカ等と呼ばれることもあります。近年は三陸道東沖で大量に漁獲されています。

アカイカは割きイカや冷凍食品として流通していることの多いイカで生で見かけることはほとんどありません。とても厚みがあり熱を通しても硬くならず、柔らかいので天ぷらや炙りイカがおすすめです。旨味はほどほどで値段は非常に安価です。

アカイカの鮮度の見分け方として、とれたてののものは色が白く、時間が経つと赤くなるという特徴もあります。釣り方としては茨城県沖の夜釣りが人気で大型のスッテを船から電動リールを使ったり手釣りで釣るのが一般的。身が柔らかいのでヒットしたらゆっくりと身切れしないように巻き上げるのがコツです。

日本のイカの種類9「ソデイカ」

ソデイカは全世界の熱帯から亜熱帯水域に生息しているイカで食用にされる最も大きいイカの一つでもあり、重さ20kgを超える個体が見つかることも珍しくありません。日本海や沖縄近海、伊豆大島、小笠原諸島近海域では商業的な漁獲が行われていて沖縄や鹿児島では基幹産業ともなっています。

ソデイカはツツイカ目ソデイカ科に分類されるイカで、身はそのままだととても硬くて旨みが少ないのですが一度冷凍して解凍することで柔らかく、旨味が増してより美味しい状態のイカを楽しむことが出来ます。調理の時には少し切れ目を入れておくと食べやすく、天ぷらや和え物で食べてみるのがおすすめです。

ソデイカの釣り方は船からスッテを使用して釣るのが一般的です。パワーを持ったタックルで挑戦するのがおすすめ。岸際に回遊してくることもあり、エギングで狙うことも可能です。

ソデイカの値段は1kg当たり2000円、大きいものになると5kg8000円程度の値段で取引されます。

日本のイカの種類10「シリヤケイカ」

シリヤケイカはコウイカ目コウイカ科コウイカ属に分類される比較的小型のイカで先端部分から粘液を出していてそこが焼けたように見えることから名前が付けられています。大きさは20センチ前後。鮮度の良いイカの見分け方として、背中側に星状の白い斑紋が出るのが特徴です。

シリヤケイカは東京湾での釣りとしても人気があります。味はコウイカに比べると少々劣りますが、値段も安いので比較的買いやすい種類でもあります。

コウイカ、モンゴウイカ、シリヤケイカの3種類はいずれもコウイカ類ですが外見上の見分け方はコウイカとモンゴウイカを比べるとコウイカのほうが先端がとがっていることです。シリヤケイカは頭から赤褐色の液体を分泌するのですぐにわかります。

湯引きしたり、お好み焼きに入れたりして食べるのがおすすめです。刺身で楽しむ場合は粘液が多いので丁寧に水洗いするのがポイント。薄皮は弱いので布巾などでとっても簡単にとれます。

シーズンは5~11月。岸からでも船からでも釣りを楽しむことが出来ます。釣り方はエギングやエサ巻スッテを使ってそこを中心に狙います。

日本のイカの種類11「ミミイカ」

ミミイカはコウイカ目ダンゴイカ科ダンゴイカ亜科ミミイカ属に分類される体調3~4センチと小さなイカです。鰓は耳のようになっていることから名前が付けられたイカで市場に流通することはなく、そのほとんどが産地で消費されています。

日本では北海道南部から九州にかけて広く生息していますが市場では西日本で多く見かけ、関東ではほとんど知られていないイカでもあります。

鮮度の見分け方は触って張りのあるものが新鮮で白濁したものは古くなっている証拠です。味はほどほどで水洗いしてそのまま茹でたり煮つけにしたりしますが内臓は独特の風味を持っています。丸ごとアヒージョにするととても美味しい。また瀬戸内海近辺では丸ごと塩辛にしたりもします。

ミミイカは夜間に活発にエサを追うのでヒイカと同じような小型餌木を使っての釣り方がおすすめです。夜に常夜灯周りを中心に狙うのが良いでしょう。

日本のイカの種類12「コブシメ」

コブシメはコウイカ目コウイカ科コウイカ属に分類されています。名前の由来は沖縄でクブシミと呼ばれていることからきています。日本では沖縄諸島に分布し、主に浅場のサンゴ礁帯を住みかとしていて魚類や甲殻類を食べています。

多量の墨を持っていて沖縄ではアオリイカと並ぶ高級品として扱われていて産卵期である冬を除いては1年を通して美味しいということでも有名。値段はサイズが大きくなるにつれて高価になり、1杯5000~8000円ほどになります。

釣り方はアオリイカ用のエギングロッドを使って釣ることが出来ます。流れの比較的緩やかなポイント狙うのがおすすめです。コブシメの食べ方は墨をう使った墨汁や厚い身をいかした創作料理がおすすめです。沖縄の居酒屋などに行くと珍しいコブシメの料理を楽しむことが出来ます。

日本のイカの種類13「ホタルイカ」

ホタルイカはツツイカ目ホタルイカモドキ科ホタルイカモドキ亜科ホタルイカ族に分類されるイカで発行することで有名です。産卵期である3~5月にかけて富山湾を中心に岸に打ち上げられる「身投げ」は特別天然記念物にも指定されています。

日本近海では日本海全域太平洋側の一部に分布していて、特に富山湾に面する滑川市を中心とする富山、兵庫県の日本海側で多く水揚げされています。

ホタルに発光器がついていて何かに触れると発光します。ホタルイカはとても美味しいことで有名ですが内臓には寄生虫等がいる可能性が高いので調理の時には内臓をしっかり取り除いて加熱するのがおすすめ。

富山では炒め物、つくだ煮、酢味噌和え、沖漬け、素干し、天ぷら、唐揚げなどで味わっています。また、釣りで狙うことはなく、岸によってきたところを網で掬ったりします。値段は1kg3000円程度です。

イカ釣りに行くときの豆知識

イカは種類によっては簡単に岸壁から釣ることもできます。イカの寿命は一年ですのでそれぞれのイカの旬はそのイカが釣れるサイズまで大きくなっているシーズンや生態を考えて釣りやすい季節に釣るのがおすすめです。

一般的にはイカ釣りに向いて時期は春と秋といわれていますがやはり地域によってだいぶ違いがあるようです。イカ釣りをするときには地元の釣具屋さんに情報があるのでぜひそこで有力な情報をゲットしてみてはいかがでしょう。

刺身に向いているイカの種類と見分け方

イカはある程度大きい種類ならどんなイカも刺身にすることが出来ます。ただし地域によって食感や味から刺身で人気のあるイカには違いがあるようです。

よく聞くのは身の分厚いアオリイカですが、福岡ではヤリイカが人気です。また山陰地方ではケンサキイカもお刺身で食べられています。北海道の函館の有名なイカそうめんはスルメイカで作られます。一番無難なのお刺身用のイカはヤリイカ、スルメイカと覚えておくと良いでしょう。

イカを刺身で食べられるかどうかを見分ける方法は以下の色を見て決めます。イカは鮮度がいい順に透明、赤茶色、白と変化していきます。生食に向いているのは赤茶色のものまでです。白くなったイカはお刺身には向きません。

イカの刺身を作ろう!

お刺身向きの新鮮なイカの見分け方をマスターしたら、ぜひ自宅でイカ刺しにチャレンジしてみてはいかがでしょう。コツさえつかんでしまえば捌き方は簡単です。

イカの捌き方に開きとツボ抜きという2つの方法がありますが、刺身にして食べる場合は開きが便利です。まずはイカをばらすことから。

イカを手に盛ったら逆刃にした豊漁を筒の中に入れながら開きます。逆刃にすることで肝が傷つきづらくなるのでぜひおすすめ。

イカを開いたら道を取り外しゲソ部分を持って反対方向に持ち上げるとゲソと内臓を簡単にとることが出来ます。

透明な骨を抜いて鰓や薄皮などをきれいに取り除きます。また胴体の頭とは反対側ヘリ部分を2つの突起とともに数ミリ切り落としましょう。

次はイカの皮をむきます。切り落とした部分からキッチンペーパーでごしごしとこすり皮をむいていきます。種類によっては寄生虫がいるものもあるので、最後にイカを明かりなどに透かしてみて、寄生虫がいないかどうか確認することも忘れずに!

ゲソは肝と切り離し、くちばしの硬い部分を獲ります。長い足の先端部分は食感があまりよくないので切り落としてしまっても構いません。そのご塩もみして吸盤の口当たりの悪い部分を落として水洗いして完成です。

イカ刺しにする場合はエンペラ部分を外し胴体とエンペラそれぞれを好みの太さで均一に切っていきます。エンペラはコリコリとした食感が特徴で、皿に盛りつける時も胴体部分とエンペラ部分を別々に盛り付けるとそれぞれ違った食感を楽しめる刺し盛りになります。

肝は塩辛や煮物などに使うことが出来ます。軽く塩を振り一晩冷蔵庫に入れておくと水分と一緒に臭みも外へ出るので新鮮なイカが手に入った時にはぜひおすすめです。

イカは冷凍もOK!

イカは冷凍保存のしやすい魚でもあります。内臓を取らずにそのまま冷凍して販売されていることもありますし、しっかり内臓を処理した状態で冷凍され販売されていることもあります。またカットされた状態やロールになって冷凍されている商品もあります。冷凍しても品質が落ちづらく、解凍してお刺身にしたり、様々な料理に利用できます。

イカの種類を知って美味しいイカを釣ろう!

いかがでしたでしょうか。あなたが食べたことのあるイカは何種類ぐらいいたでしょうか。イカと一言で言っても種類によって生態や形、味は千差万別。美味しい食べ方や値段、鮮度の見分け方さえも違っています。旅行などに出かけた時にはぜひ地域で釣りにも挑戦したり、地元の市場に足をのばしたりして美味しいイカをゲットしてください!

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この記事のライター
nyaokaka

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