マテ貝を潮干狩りでゲットしよう!旬の時期や取り方・砂抜き方法は?

2019年1月17日 (2019年1月17日最終更新)

小さい子どもと一緒に楽しめるとレジャーと言えば潮干狩りです。そんな潮干狩りで最近特に高い人気を誇っているのがマテ貝になります。マテ貝は取り方が簡単で、なおかつ砂場から顔を出す姿がとてもキュートです。また食べ方も簡単で下処理をすれば自宅でも美味しく食べられます。

目次

  1. いま人気のマテ貝の取り方や食べ方をご紹介
  2. マテ貝って何?
  3. マテ貝が取れる時期は?
  4. マテ貝の取り方は?
  5. マテ貝の食べ方は?
  6. マテ貝の食べ方の手順1:下準備(砂抜き)
  7. マテ貝の食べ方の手順2:臭み取り
  8. マテ貝の食べ方の手順3:殻剥き
  9. マテ貝の食べ方の手順4:調理
  10. マテ貝が取れる潮干狩りスポット1:富津海岸潮干狩場
  11. マテ貝が取れる潮干狩りスポット2:牛込海岸潮干狩場
  12. マテ貝が取れる潮干狩りスポット3:海の公園
  13. マテ貝が取れる潮干狩りスポット4:ふなばし三番瀬海浜公園
  14. マテ貝が取れる潮干狩りスポット5:大竹海岸
  15. マテ貝が取れる潮干狩りスポット6:東はず海岸
  16. マテ貝が取れる潮干狩りスポット7:的形海水浴潮干狩場
  17. 自分で取って食べるマテ貝は最高

いま人気のマテ貝の取り方や食べ方をご紹介

年齢や性別を問わずに楽しめるレジャーが潮干狩りです。釣りと違って潮干狩りは危険性が少ないので子どもと一緒でも大丈夫ですし、かなりの確率でたくさん取れるのでぼうずになる心配もありません。ちなみに潮干狩りと言うとアサリ等がポピュラーですが、いま密かに人気なのがマテ貝です。今回はこのマテ貝の取り方や食べ方をご紹介します。

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マテ貝って何?

マテ貝は日本に比較的広い地域に生息している貝の一種です。東北よりも南側のエリアであればどこでも取ることのできる非常にポピュラーな貝です。

ちなみにマテ貝は細長いフォルムをしているので信じがたいかもしれませんが二枚貝の仲間です。

ひと昔前までは少々グロテスクな見た目から西日本の一部の地域でしか食べられていませんでしたが、最近はその美味しさが知れ渡った結果多くの場所で食べられています。

マテ貝が取れる時期は?

マテ貝が潮干狩りで取れる時期は当然場所によって微妙に変わります。ただし基本的にマテ貝の旬の時期は一般的な潮干狩りのシーズンとほぼ同じです。

毎年3月から5月頃がマテ貝の旬の時期になります。マテ貝は2月頃までにエサをいっぱい食べて大きくなり、3月を過ぎた時期あたりから食べ応えのあるサイズのものがちらほら取れ始めます。

ちなみに3月始めくらいの時期にマテ貝の潮干狩りに行くと取れることは取れるのですが、サイズはまだまだ小ぶりなものも多く混じっているので大物を狙いたいのなら4月から5月の時期がおすすめです。

しかしながら場合によってはあえて早い時期にマテ貝を潮干狩りで狙うという方法もあります。早い時期がおすすめなのはマテ貝の肝の苦みが嫌いな人です。

4月から5月の時期に潮干狩りで取れるマテ貝はサイズは大きく食べ応えはあるのですがその分だけ肝も大きくなっているので食べた時に強い苦みを感じます。

ですから小さい子どもと一緒に潮干狩りをした後マテ貝を食べるといったケースでは3月頃の時期が一押しです。

マテ貝の取り方は?

マテ貝の取り方はとても簡単です。まずスコップ等で足元の砂を10cmほど掘り起こします。この時に水平にある程度広い面積掘り起こすことがマテ貝の取り方のポイントです。

何故かと言うとここからマテ貝が潜んでいる証拠である直径1cmほどの穴を探すことになるのですが、水平かつ広めに掘っておいた方が探しやすくなるからです。

そしてマテ貝がいそうな穴を見つけたらそこに塩を投入して数秒間待ちます。するとマテ貝が「潮が満ちてきた!」と勘違いして頭を出すのでそこをすかさずキャッチします。

ただしマテ貝が顔を出す時間はそこまで長いわけではないので塩を投入したらいつでも取りにいけるように準備しておきましょう。

このようにマテ貝の取り方の流れはとてもシンプルなので小さいお子さんでも十分可能で、潮干狩りはファミリーで楽しめます。

マテ貝の食べ方は?

せっかく潮干狩りでマテ貝を取ったのであればぜひ食べ方を覚えて自分で調理してみてください。マテ貝の食べ方はとても簡単で、専用の道具も必要ないので自宅でも簡単に料理できます。

またマテ貝は貝のなかでも特にクセが少ないと言われているので、いろいろな料理に使えるのも嬉しいポイントです。そのままでもいいですしパスタなどに混ぜても美味しいです。

マテ貝の食べ方の手順1:下準備(砂抜き)

潮干狩りで取った貝はまず下処理として砂抜きをするのが一般的です。ただインターネット等でマテ貝の食べ方を調べると「マテ貝は下処理や砂抜きが不要」と書かれていることも多いです。

確かにマテ貝は下処理や砂抜きをしなくても美味しく食べられるケースが多いです。ただし下処理や砂抜きをしていないマテ貝を食べていると時々「ジャリ」っとした食感にぶつかることがあるので時間的に可能ならば下処理や砂抜きはした方が良いです。

具体的な下処理(砂抜き)のやり方ですがまずは水道水で表面に付いた砂や汚れを落とすことから始めましょう。

ただしこのあと本格的に下処理(砂抜き)をするのでここはササッとで大丈夫です。次に洗ったマテ貝を海水と同程度の濃さにした食塩水のなかに浸していきます。

ちなみに下処理(砂抜き)をする時はできるだけ大きなバケツなどを使い、できるだけマテ貝どうしが重なり合わないようにしましょう。

何故かと言うとマテ貝が何重にも重なっているとあるマテ貝が吐いた砂を近くにいる別のマテ貝が吸い込んでしまう可能性が高くなるからです。

下処理(砂抜き)でマテ貝を食塩水に浸す時間の目安としては少なくとも3時間程度、できれば一晩くらいは見ておきましょう。

本当に何気ない下処理ですが砂抜きをするかしないかではいざ食べる時の味わいに大きな違いが出てきます。

マテ貝の食べ方の手順2:臭み取り

下処理として砂抜きが終わったらあとはそのまま食べるだけです。新鮮なマテ貝であれば火を通さずにそのままもおすすめの食べ方です。

ただしなかには少し生臭さを感じる場合もあるでしょう。そんな時はさらに下処理として酒で臭みを取るのがおすすめです。

酒と水を同じ割合で鍋のなかに入れ、そこに砂抜きをしたマテ貝を投入して煮詰めていきます。ちなみに沸騰したらすぐに火を止めるのがポイントです。

マテ貝の食べ方の手順3:殻剥き

マテ貝に限らず貝類を調理する時に頭を悩ませるのが貝殻の処理の仕方です。結論から言うとマテ貝は先に貝殻を剥いてもOKですし、逆に下茹でや調理をしてから貝殻を剥いても大丈夫です。

マテ貝の旨味を存分に味わいたいのなら殻付きのまま調理するのがおすすめです。これに対して臭み等をできるだけ出したくないのであればあらかじめ殻を取っておいた方が安心です。

マテ貝の食べ方の手順4:調理

下処理が済んだら後はマテ貝を調理するだけです。基本的にはそれぞれが好きな形で料理すればOKなので決まった答えはありません。

ちなみにマテ貝の調理方法としてポピュラーなのがバター炒めになります。フライパンでバターと一緒に炒めるだけの簡単な食べ方ですがマテ貝の旨味をストレートに感じられます。

マテ貝が取れる潮干狩りスポット1:富津海岸潮干狩場

東京近郊で潮干狩りをするのなら『富津海岸潮干狩場』がおすすめです。この『富津海岸潮干狩場』は東京湾の大きく突き出る富津岬にある管理型の潮干狩り場です。

管理型なので料金がかかりますが取り方等を教えてもらうこともできますし、更衣室やトイレといった施設も充実しているのでコスパのいい潮干狩りスポットです。

住所 千葉県富津市富津2307-2
電話番号 0439-87-2121

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マテ貝が取れる潮干狩りスポット2:牛込海岸潮干狩場

家族でマテ貝の潮干狩りへ行く時には『牛込海岸潮干狩場』もおすすめです。この『牛込海岸潮干狩場』は潮干狩り場のすぐ目の前に駐車場が完備されているので小さいお子さんがいるファミリー層にもおすすめです。

ですから大きなクーラーボックスいっぱいにマテ貝を取っても運ぶのが簡単なのでストレスなく楽しめるスポットです。

住所 千葉県木更津市牛込1434-3
電話番号 0438-41-1341

マテ貝が取れる潮干狩りスポット3:海の公園

横浜は言わずと知れた大都市ですが、金沢区にある『海の公園』は唯一横浜で潮干狩りができるスポットです。浜辺では天然のマテ貝やアサリが取れます。

ただし『海の公園』には取り方にいろいろなルールがあるので注意してください。例えば幅15cmをこえるような道具を用いた取り方は禁止です。ほかにも2cmを下回るような子どもの貝の採取はNGです。

住所 神奈川県横浜市金沢区海の公園10
電話番号 045-701-3450

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マテ貝が取れる潮干狩りスポット4:ふなばし三番瀬海浜公園

潮干狩りでマテ貝を狙うのであれば千葉県の『ふなばし三番瀬海浜公園』もおすすめです。この『ふなばし三番瀬海浜公園』は採取した回を持ち帰り際に100gにつき80円程度の料金がかかります。

またマテ貝の食べ方と言えば持ち帰って料理するのが一般的ですが、この『ふなばし三番瀬海浜公園』はすぐ横にバーベキュー場があるので取れたての新鮮なマテ貝を楽しめるスポットです。

住所 千葉県船橋市潮見町40
電話番号 047-435-0828

マテ貝が取れる潮干狩りスポット5:大竹海岸

茨城県にある『大竹海岸』はハマグリが取れることで有名な潮干狩り場ですがシーズンを選べばマテ貝も取れます。

ちなみに『大竹海岸』は少し変わった取り方をする潮干狩り場で、スタッフの方が巻いた貝をお客さんが一斉に取ります。

『大竹海岸』はかなりの確率で収獲があるので楽しい気分で帰れるコスパのいいスポットでしょう。

住所 茨城県鉾田市大竹1326-4
電話番号 0291-32-3964

マテ貝が取れる潮干狩りスポット6:東はず海岸

愛知県でマテ貝をはじめとした貝を潮干狩りでいっぱい取りたい時には『東はず海岸』もおすすめです。

この『東はず海岸』は愛知県の西尾市にあり、潮干狩り場のすぐ横に休憩所や更衣室が完備されているので快適にマテ貝取りを楽しめます。

また『東はず海岸』は駐車場が2000台分近く完備されているので車でも行きやすいですし、さらに最寄駅から徒歩5分なので電車で行くのもおすすめです。

住所 愛知県西尾市東幡豆須賀田
電話番号 0563-62-2068

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マテ貝が取れる潮干狩りスポット7:的形海水浴潮干狩場

関西エリアでマテ貝の潮干狩りをするのなら『的形海水浴潮干狩場』がかなりおすすめです。この『的形海水浴潮干狩場』はとにかく設備が充実している潮干狩り場です。

コインロッカーがあるので貴重品の管理が楽ですし、シャワーもあるので汚れを気にせず思う存分にマテ貝取りを満喫できます。

住所 兵庫県姫路市的形町的形1919
電話番号 0120-559-939

自分で取って食べるマテ貝は最高

マテ貝は取り方がとても簡単ですし、穴から顔を出す姿がとても面白いので小さい子どもにもおすすめです。またマテ貝は食べ方も難しい工程がないので自宅で調理可能です。最近では鮮魚店などでもマテ貝を買うことはできますが、やはり自分で取って食べるマテ貝は最高なのでぜひ潮干狩りへ行ってみてください。

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この記事のライター
おまあす

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