みわ屋の飛騨牛まぶしは岐阜で必ず食べたい名物メニュー!値段や人気の理由は?

2019年2月7日 (2019年2月10日最終更新)

岐阜県瑞浪市の国道19号線沿いにある「みわ屋」は昭和38年創業の老舗です。平成元年に飛騨牛を取り扱い平成17年に三輪社長がひつまぶしをヒントに飛騨牛まぶしを考案しました。その後看板メニューになりました。「みわ屋」の名物メニューの値段や人気の秘密を紹介します。

目次

  1. 岐阜のみわ屋とは?
  2. みわ屋の牛まぶしとは?
  3. みわ屋のおすすめメニューと値段は?
  4. みわ屋の牛まぶしの楽しみ方は?
  5. みわ屋のアクセス・営業時間は?
  6. みわ屋本店の駐車場にはヘリポートも!
  7. みわ屋で絶品の飛騨牛まぶしを堪能しよう!

岐阜のみわ屋とは?

岐阜の「みわ屋」は岐阜県瑞浪市土岐町の国道19号線沿いに本店を構える食堂です。現在の人気のメニューは「飛騨牛まぶし」で、噂を聞きつけたお客様が全国から集まり行列が絶えません。

「みや屋」は「飛騨牛料理指定店認定」の店で牛まぶしの他に飛騨牛のあらゆるメニューが揃います。また自家製豆腐も人気のメニューです。こんな「みわ屋」を紹介していきます。

昭和38年創業の老舗

岐阜の「みわ屋」は昭和38年創業の老舗ですが、昭和初期から酒や塩の販売の商売をしていました。国道19号線の開通をきっかけに国道を行きかうお客様向けの食堂として昭和38年に「みわ屋」を開業しました。

開業当初はさばの煮つけやおでんを提供していましたが、平成元年に現在の店舗に建て替えたのをきっかけにブランド牛として有名になりつつあった飛騨牛の取り扱いを始めました。

そして平成17年に飛騨牛をまぶしスタイルで提供する「飛騨牛まぶし」を考案し、メニューに登場させました。登録商標を持つ元祖「飛騨牛まぶし」の誕生です。その後人気となり行列のできる店になりました。

現在では本店近くの道の駅「志野・織部」内の「峠の茶屋みわ屋」や岐阜高島屋、JR名古屋高島屋、うめだ阪急本店の中にも店舗を展開しています。

飛騨牛と自家製豆腐を中心にした和食店

現在の「みわ屋」は飛騨牛と自家製豆腐を中心にした和食店になっています。飛騨牛では名物の「飛騨牛まぶし」を始め、「ステーキ」「しゃぶしゃぶ」「すきやき」「ハンバーグ」等を揃えています。値段的にリーズナブルな日替わりランチもあります。

また「みわ屋」は豆腐にもこだわっています。長野安曇野有機大豆と天然にがりを使用し、豆腐の命の水は波動純水を使っています。選び抜かれた素材を用いた自家製豆腐です。

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みわ屋の牛まぶしとは?

岐阜のみわ屋の牛まぶしは、三輪晴二社長が名古屋名物のうなぎのひつまぶしをヒントにして平成17年に開発しました。登録商標も取っているので元祖になります。

牛ひつまぶしはうなぎのひつまぶしと同じように、たれをつけて炭火焼きした飛騨牛を細切りしてお櫃のご飯のうえに載せたものです。食べ方もうなぎのひつまぶしと同様、一膳目がそのまま、二膳目が薬味と一緒に、、三膳目が出汁をかけてお茶漬けとして食べます。

飛騨牛を炭火で焼く

牛まぶしは、うなぎを焼くのと同じように飛騨牛に複数の串を指して炭火で裏表を返しながら焼きます。百貨店などの催しに出品する場合などは例外的にフライパンで焼いたりしますが、原則は炭火焼きです。

飛騨牛の種類はロース、モモ、ヒレそしてヒレの最高級部位のシャトーブリアンもあります。シャトーブリアンは値段がはりますが、せっかくだからと意外に注文が多いそうです。

3種類のタレで味付け

串に刺した飛騨牛を炭火で焼くときには、タレを付けます。タレには3種類あり、「漬けこみ用のタレ」と「焼き用のタレ」と「仕上げのタレ」です。

これらのタレをつけては炭火で焼くことを3回繰り返すことになります。うなぎの場合とよく似ています。タレは秘伝で中身は定かではありません。「みわ屋」も一番苦労した部分でしょう。これらのタレにより光沢のある飛騨牛になります。

口の中一杯に飛騨牛の旨味が広がる

飛騨牛まぶしはいわゆる牛丼ではありません。秘伝の3種類のタレをつけながら繰り返し炭火で焼いています。従って光沢があり、見た目のもうまさを感じます。また牛丼のように丼(お櫃)から口にかっこむ訳ではありません。お茶碗に3回に分けて盛り付けます。

そして、そのまま食べる、薬味と一緒に食べる、出汁で食べるという3種類の食べ方で飛騨牛の旨味が口の中一杯にひろがるよう工夫されています。

みわ屋のおすすめメニューと値段は?

前述しましたように「みわ屋」には飛騨牛と自家製豆腐の様々なメニューがあります。飛騨牛のメニューではメインの牛まぶしの他にステーキ、しゃぶしゃぶ、すき焼き、ハンバーグがあります。わさびステーキは「みわ屋」が発祥と言われています。

飛騨牛まぶしにも種類があります。つかわれる部位によりモモ、ロース、ヒレの3種類です。それぞれの値段と特徴を紹介します。

牛まぶし(モモ) 1,850円

後ろ足の付け根部分で牛肉の中で最も脂肪分が少ない部位がモモです。カロリーも少なくヘルシーな部位になります。赤身であっさりしていてダイエット中の人におすすめです。

このモモ肉を使った牛まぶしが飛騨牛まぶしの3種類の中で最も値段が安く、1,850円になります。うなぎのひつまぶしより安くいただけます。薬味とお茶漬け用の出汁と味噌汁とつけもの付きです。取り分けるための茶碗としゃもじも付いています。

ロースまぶし 2,600円

ロースは背中の部分で高級部位サーロインの隣です。適度な脂肪でいわゆる霜降りになりやすい部位になります。焼肉としても一番人気です。このロースを使った飛騨牛まぶしの値段は2,600円になります。

このあたりから、安めのうなぎのひつまぶし程の値段になります。こちらも薬味とお茶漬け用の出汁と味噌汁とつけもの付きです。取り分けるための茶碗としゃもじも付いています。

ヒレまぶし 4,500円

飛騨牛まぶしの中で最も値段が高い部類に入るのがヒレまぶしで4,500円になります。ヒレはロースに比べて脂肪分が少なくて、やわらかい上品な味が特徴です。

ヒレの中心部をシャトーブリアンと呼んでいます。牛の部位の中でも最もやわらかく最高級品とされています。みわ屋ではこのシャトーブリアンの飛騨牛まぶしも提供しています。値段はさらに高く5,500円になります。

ランチメニューもある

牛まぶし以外の食べ方で飛騨牛を食べたい方や、リーズナブルな値段で飛騨牛を楽しみたい方には豊富なランチメニューもそろっています。2,600円のステーキランチから、飛騨牛ランチ、みわ屋ランチ、ハンバーグランチそして1,000円の日替わりランチと様々です。

ステーキランチは飛騨牛の陶板焼きに野菜サラダ、小鉢、ご飯、味噌汁、デザート、漬物、飲み物付きで2,600円と値段は高いですがランチの中でも人気のメニューになっています。

みわ屋の牛まぶしの楽しみ方は?

牛まぶしはうなぎのひつまぶしからヒントを得ていますので、楽しみ方もよく似ています。うなぎと同じように何度もタレにつけて炭火で焼いた飛騨牛がお櫃のご飯の上に細切りにて乗っています。

それを牛丼のようにかっこむわけではなく、しゃもじで少しづつお茶碗に取り分けます。そして一膳目がそのまま、二膳目が薬味を加え、三膳目が出汁をかけてお茶漬けでいただきます。

飛騨牛の味を楽しむ

一膳目はタレで炭火焼した飛騨牛をそのまま味わいます。そのままと言っても、もともと山椒の葉が乗っていますので山椒の香りがほんのりします。

この一膳目で飛騨牛そのものの食感や味を堪能します。タレのかかったご飯も一緒に食べます。いきなり満腹にならによう最初はご飯は少なめがおすすめです。

薬味を加えて楽しむ

二膳目は、ネギ、わさび、きざみ海苔を好みでふりかけていただきます。わさびでいただくステーキは「みわ屋」が考案したもので、その味わいを体験できます。

お茶碗に入れる量にもよりますが、三膳よりもたくさんいただくこともできます。四膳以上いただける場合も、この薬味で楽しめます。

お茶漬けにして楽しむ

三膳目は、一緒に来る茶瓶に入った和風だしをかけてお茶漬けとしていただきます。牛肉に和風だしをかけてお茶漬けとしていただくというのはあまり体験できない味ですので、是非試してみる価値があります。

お茶碗に入れる量にもよりますが、三膳よりもたくさんいただくこともできます。四膳以上いただける場合も、残った和風だしをかけて楽しむことができます。。

みわ屋のアクセス・営業時間は?

みわ屋は岐阜県瑞浪土岐町の本店のほかに本店のすぐそばの道の駅志野・織部内、岐阜高島屋、JR名古屋高島屋、うめだ阪急本店に店舗を展開しています。

これらの店舗へのアクセス方法、営業時間、店舗の特徴などを紹介します。上記は常設店舗ですが、この他にイベントの際に臨時に出店する店舗やコーナーもあります。

本店

本店は国道19号線沿いの昔で言えばドライブインのような店ですので車でアクセスするのが便利です。中央道瑞浪ICで降りて中津川方面に約15分(約6km)走ったところにあります。電車の場合はJR瑞浪駅からタクシーで約10分です。駐車場は30台。

営業時間はランチ が11:00~15:00(ラストオーダー14:30)、夜が 17:00~20:30(ラストオーダー20:00)で休みは原則火曜日と第三月曜日ですがホームページで確認したほうが確実です。

特撰飛騨牛の飛騨牛まぶしを始めステーキ、しゃぶしゃぶ、すきやきの他、店主自らが探し求めた四季折々の山海の素材を使った料理を用意しています。
 

店内は飛騨高山を感じさせる雰囲気になっており、カウンター席から座敷席まで様々な席を揃えた広々した店内になっています。窓からは恵那山と土岐川がの望めます。

住所 岐阜県瑞浪市土岐町3368-3
電話番号 0572-68-3388

岐阜高島屋店

岐阜高島屋店はJR岐阜駅または名鉄岐阜駅から北へ徒歩約10分の岐阜高島屋内にあります。金華通り沿いで近くには柳ケ瀬商店街があります。

営業時間は11:00~21:00で年中無休(1月1日は休み)です。店は岐阜高島屋の11階にあり全面ガラス張りの窓から金華山や岐阜城を望むことができます。飛騨牛まぶしを始め、ステーキ、自家製豆腐などみわ屋こだわりの味を楽しめます。ランチにも最適です。

住所 岐阜県岐阜市日の出町2-25 岐阜高島屋11F
電話番号 058-212-3722

峠の茶寮 みわ屋

「峠の茶寮 みわ屋」は土岐で国道19号から北に分岐する国道21号沿いの道の駅「志野・織部」内にあります。

車では土岐ICより国道21号線を美濃加茂方面に約5分、 可児御嵩ICより国道21号線を土岐方面に約10分になります。駐車場は大型車11台 普通車38台 身障者用2台です。

電車では JR土岐市駅から市民バス「美濃焼団地行」で約15分の「志野・織部」バス停下車になります。営業時間は10:00~19:00で年中無休(1月1日休み)です。本店とは趣の異なる手打ちそば・うどんやうなぎのひつまぶしを提供しています。ランチにも向いています。

住所 土岐市泉北山町2-13-1 道の駅 志野・織部内
電話番号 0572-54-0078

うめだ阪急本店

うめだ阪急本店の店はJR大阪駅南口、阪急梅田駅、地下鉄御堂筋線梅田駅からすぐのうめだ阪急本店12階のレストラン街ににあります。電車でのアクセスをおすすめします。

営業時間は11:00~22:00(ラストオーダー21:00)で年中無休(1月1日は休み)です。大阪でも「みわ屋」名物の飛騨牛まぶしがいただけるというのが売りの店ですが、黒毛和牛入り厚焼き玉子、黒毛和牛のしぐれ煮、豚のかば焼き等の単品メニューも用意しています。

住所 大阪市北区角田町8番7号 阪急うめだ本店12階 レストラン街“美味旬菜”内
電話番号 06-6313-1494

みわ屋本店の駐車場にはヘリポートも!

本店へのアクセスの所で駐車場は30台と紹介しましたが、さらに停まれる乗り物があります。ヘリコプターです。車の邪魔にならないように駐車場の端から斜面に突き出すようにヘリポートが作られています。みわ屋の三輪社長はヘリコプターの操縦免許を持っています。

災害や救急用とのことで個人では原則利用できないようですが、過去にプライベートヘリコプターが降りたったそうです。GACKTがヘリコプターで来店したという噂もあります。

みわ屋で絶品の飛騨牛まぶしを堪能しよう!

うなぎのひつまぶしをご存知の方は、「飛騨牛まぶし」がどんなものか興味津々だと思います。うなぎのひつまぶしがヒントになっているとは言え、みわ屋の三輪晴二社長が焼き方(炭火焼き)や3種類のたれを工夫し人気の絶品に仕上げました。そのままでも美味しい特選飛騨牛を様々な楽しみ方ができますので是非堪能してみてください。

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この記事のライター
一彩

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