群林堂の豆大福は売り切れ御免の人気商品!定休日や営業時間についてもご紹介!

2019年2月21日 (2019年9月1日最終更新)

東京の護国寺にある群林堂という和菓子店では、豆大福がとても人気です。そのふわっとした食感は、まさにできたてならではの味と言えるでしょう。群林堂の店の場所や豆大福の魅力、そして群林堂のおすすめメニューなどについて紹介します。

目次

  1. 群林堂の豆大福は並んででも食べたい味
  2. 群林堂とは
  3. 群林堂はどこにある?
  4. 群林堂へのアクセスは?
  5. 群林堂の歴史と定休日
  6. 群林堂の豆大福は東京三大豆大福の一つ
  7. 有名人も愛した郡林堂の豆大福
  8. 群林堂の豆大福は売り切れ必至!
  9. 群林堂は予約できる?
  10. 群林堂はデパートやネット販売はあるの?
  11. 群林堂の豆大福の賞味期限は?
  12. 群林堂にあるおすすめメニュー1:豆餅
  13. 群林堂にあるおすすめメニュー2:桜餅
  14. 群林堂周辺の観光スポット
  15. 群林堂でおいしい豆大福をいただこう

群林堂の豆大福は並んででも食べたい味

いろいろなスイーツがありますが、ふとした時にたべたくなるのが和菓子です。ほっくりとした豆大福やお団子など、一口食べるとゆったりした気分になるのは、和菓子の持つ魅力の一つかもしれません。そんなおいしい豆大福があると評判の群林堂について、イチオシ和菓子のメニューのほか、デパートなどで買えるのかについても紹介します。

群林堂とは

群林堂は手作り和菓子のお店です。後で簡単に歴史に触れますが、大正時代からの老舗で、できたてをその場で売ってくれます。特に豆大福のおいしさは大人気で、それほど大きなお店ではないのに定休日以外には行列ができててすぐにわかるほどなのだそうです。売り切れるともうその日は買えません。

群林堂はどこにある?

群林堂があるのは東京都文京区音羽です。住所で文京区と言われても東京以外の方にはわからないかもしれませんが、護国寺というお寺が近くにあり、この周辺も護国寺と呼ばれています。

護国寺は1681年、江戸幕府5代将軍徳川綱吉が母桂昌院の願いを受けて創建したお寺で、江戸三十三箇所観音霊場の第13番札所でもあり、出開帳や富士塚で人気のお寺でした。現在では近くに学校が多くある、「文京」の名前にふさわしい街となっています。

また群林堂の近くには講談社や光文社などの大きな出版社もあり、マスコミ関係者にも長年愛されてきたお店です。

住所 東京都文京区音羽2丁目1-2
電話番号 03-3941-8281

群林堂へのアクセスは?

それでは、群林堂へのアクセスについて紹介しましょう。今述べたように、群林堂は東京都文京区、護国寺のそばにあります。ですから最寄駅は「護国寺」駅となります。護国寺駅は東京メトロの有楽町線です。

護国寺駅までのアクセスですが、今述べたように東京メトロ有楽町線の駅なので、埼玉県の和光市駅から東京の新木場駅までを結びます。途中で池袋駅や有楽町駅などを通るほか、多くの駅でJRその他の路線と接続するので、出発地から乗り換えやすい駅を利用するとよいでしょう。

遠方から新幹線などを使ってアクセスする場合は、東京駅の北隣にある有楽町駅まで山手線などで移動し、そこから有楽町線に乗り換えて護国寺駅まで行くとわかりやすいでしょう。護国寺駅に着いたら5番出口から出てください。

護国寺駅から群林堂までは200メートルほどしかないので、すぐに行くことができます。最初に少し触れましたが、群林堂は行列のできる和菓子店であり、この行列そのものがランドマークになっているほどなので、護国寺駅からのアクセスに迷うことはないでしょう。

このほか、都営バスの「音羽二丁目」停留所からもすぐ近くです。音羽二丁目のバス停を通るのは上58のバスで、1時間の本数もそれなりにあり、少ない時間帯でも1時間に5本から6本程度あります。

群林堂の歴史と定休日

さて、その群林堂ですが、大正初期に創業した老舗です。群林堂の初代は池田長寿郎という方で、この方が護国寺で和菓子店を開業したことに始まります。現在は2代目がのれんを受け継ぎ、初代からの味を今も1つずつ手作りしながら今に伝えているのです。

ちなみに群林堂の営業時間は9時30分から17時まで、定休日は日曜日となっています。ただし、商品が売り切れになると閉店してしまいますので、購入するのであれば早めに行くことをおすすめします。

群林堂の豆大福は東京三大豆大福の一つ

さて、群林堂の名物メニューと言えば豆大福で決まりです。実は郡林堂の豆大福は東京三大豆大福の1つに数えられているのだそうです。では、東京三大豆大福というのはどこの豆大福のことなのでしょうか。後の2件について簡単に紹介しておきましょう。

1つめは原宿にある「瑞穂」の豆大福です。お餅がやや薄めで、こしあんがたっぷり詰まった豆大福は、原宿名物の1つに数えられ、江戸時代風の箱とシックな包み紙もちょっとあらたまった手土産にぴったりなタイプです。

もう1つは泉岳寺の近くにある「松島屋」の豆大福です。こちらはあんこがつぶあんで、少し固めに仕上がっています。そのため食べごたえがあり、餅に入っている赤えんどうとともに存在感たっぷりで、こちらも大人気です。

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有名人も愛した郡林堂の豆大福

では、群林堂の豆大福はどのような豆大福なのでしょうか。東京三大豆大福の他の二店に比べて目立つのはたくさん入っている赤えんどう豆です。北海道富良野産の赤えんどう豆が1個につき30粒以上と、ぎっしりと詰め込まれているのです。

そしてあんこは北海道十勝産のえりも小豆が使われていて、つぶあんではありますが、つぶが少しつぶれ気味なくらいになっています。そのためつぶあんとしてはなめらかに感じられます。赤えんどう豆の塩気としっとりしていてほどよい甘さのあんこが、ふわふわなお餅とあいまって満足感たっぷりの一品となっています。

先ほど触れたように、郡林堂は講談社や光文社といった有名出版社の近くにあります。そのため群林堂の和菓子は文豪にも愛されてきました。有名な三島由紀夫や松本清張は、この群林堂の豆大福が好きだったので、講談社の方は彼らのところに出かける時には豆大福を手土産にしたと言われています。

群林堂の豆大福は売り切れ必至!

さて、先ほど群林堂の豆大福はいつも行列ができていると述べましたが、売り切れ必至の一品です。実際群林堂の店舗は店先で和菓子を売っているだけの店なので、大きな店ではないのですが、行列がランドマークになるくらいですから、いかに人気なのかがわかります。

一つ一つ手作りで作られた豆大福ですから、当然一日に作ることができる数には限りがあります。何個限定販売とうたっているわけではありませんが、数には限りがあると考えていいでしょう。それに行列ができるわけですから、あっという間に売り切れになってしまうことも珍しくありません。

実際、いろいろな口コミを見ると、50人くらいの行列ができていることは珍しいことではないようで、豆大福は午後の早い時間、つまり昼過ぎには売り切れになることも多いようです。もちろん群林堂のメニューは豆大福だけではありませんから、他の商品があれば定休日でない限りお店は開いています。それらのメニューもなくなれば閉店です。

ですから、売り切れ前に豆大福を購入しようとすれば、可能な限り早く群林堂に行くことが必要ということになります。ちなみに行列の待ち時間は1時間前後は覚悟した方がよいということですから、その点でも売り切れ前に豆大福を購入するためには努力が必要ということになりそうです。

群林堂は予約できる?

行列しなければ売り切れ必至ということになると、遠方に住む方にとってはなかなか厳しいです。手土産に持って行きたいという場合など、どうしても群林堂の豆大福を手に入れたいという方だと、予約ができるのかは大切なポイントです。

しかし、群林堂は予約は一切受けつけていません。実は先ほど挙げた東京三大豆大福の店舗の中には予約ができる店舗もあるようですが、群林堂の豆大福を食べたいなら、とにかくその日の朝に店に行って並ぶしかないわけです。

なぜかというと、できたてのふんわりした味わいを感じるためには、やはりできてすぐのものをすぐに食べるのにまさるものはないからなのです。おいしい豆大福をいただくため、ここはひとがんばりしましょう。

群林堂はデパートやネット販売はあるの?

最近は東京だけではなく、地方のデパートの催事などでも、各地の名物のうまいもの市が行われるようになりました。そこには今まで店舗でしか販売されていなかったメニューや名物などが初出展という形で出されることもあり、多くのお客さんがその特別な味を堪能できるようになっています。

群林堂の豆大福は今述べたように、いつも行列ができる店であり、しかも午後の早い時間には売り切れてしまいます。しかも日曜日が定休日ですから、普通に仕事などをしている方は定休日以外の日に早い時間に行って並ぶのはなかなか難しいことかもしれません。

ですから、デパートの催事などに群林堂の豆大福が出展されたら、そのデパートの売り上げが一気にアップするのではないかというくらいの可能性はあります。しかも定休日以外でも購入でき、みんなラッキーと言いたいところですが、残念ながらデパートなどで販売されることはないそうなのです。

なぜこのようなことが出てきたかというと、以前都内の某デパートで群林堂の豆大福が販売されているという口コミが出たことがあったのだそうで、群林堂ではすぐに「デパートなどでの販売は一切考えてもいない」旨を掲示したほどでした。

その理由は先ほど予約を受けつけていないところでも述べたように、できたての味を提供するためだということにあります。デパートなどに出すとなると、できたての味というのは店だけでやるのに比べて難しいからでしょう。

また、群林堂の商品は、デパートでの販売がないのと同様に、インターネットでの販売も一切ありません。早く行って並び、できたてをいただくといういわば正規の方法以外に手にいれる方法はないのです。定休日以外の日に行くことができそうならば、なんとか早く行って並ぶことをおすすめします。

群林堂の豆大福の賞味期限は?

群林堂の豆大福は確かに人気が高く、売り切れ必至の一品ではあるのですが、1点だけ困ったことがあります。それは日持ちがしないことです。一般的に豆大福などの餅菓子は、できあがるとどんどん固くなっていくというはご存知でしょうが、群林堂の豆大福は特に餅が柔らかいため、長持ちしません。

いわゆる消費期限としては買ったその日のうち、ということになりますので、日曜日に持って行きたいけども定休日だから土曜日に前もって購入しておくというのはおすすめできません。なぜかというと時間が経つと皮の部分、つまり餅の部分が固くなり、食感もかわってしまうからなのです。

実際に食べた方の口コミなどを見てみると、できてすぐ、つまり購入してすぐは餅がやわらかく、乱暴に運ぶと崩れてしまいそうな感じだそうです。それが1時間ほど経つと安定してきて、ピークの味わいとなり、そこからはどんどん固さがましてきます。いろいろ見てみると3時間程経つとだいぶ食感が変わってくるとのことです。

ですから、一番ベストなのは、購入したら近くの公園に行って食べることかもしれません。それこそ護国寺の境内などで食べるところがあればぞれもいいかもしれません。ふわふわのお餅の食感が味わえます。

もし夜に帰ってきた家族と食べたいなど、時間が経ってから食べたいという場合はラップをして冷蔵庫などに入れ、トースターなどで軽く焼くと、また風味がついておいしく食べることができるそうです。これだと定休日前日に購入して食べることも可能かもしれません。

群林堂にあるおすすめメニュー1:豆餅

それでは、群林堂の豆大福以外のおすすめメニューをいくつか紹介しましょう。まずは豆餅です。豆と餅のおいしさはここまで豆大福の紹介をしてきたのでご存知でしょう。豆大福からあんこをはずせば豆餅に、と言いたいところですが、どうもそう単純ではなさそうです。

実際に食べ比べてみるとわかりますが、豆餅はできたてを手に持っても簡単に崩れる感じはありません。つまり豆大福に比べると餅がかためなのです。またあんこがはいらない分、赤えんどうの塩気を強く感じます。甘いお菓子はあまり得意ではないという方には豆餅のほうがお米のほのかな甘みだけなので好まれるのではないでしょうか。

群林堂にあるおすすめメニュー2:桜餅

春が近づくと食べたくなる和菓子の代表的なメニューが「桜餅」です。ところで桜餅というとどういうものを思い浮かべるでしょうか。桜餅には大きく分けて道明寺と長命寺の2種類があり、地域によって違いが見られます。

群林堂の桜餅は関東ということで、長命寺のタイプの桜餅です。あんこのまわりを薄いながらもコシのある皮が覆っていて、その上に桜の葉が巻かれています。葉から香る、ほんのりとした桜の香りは、春といえばこのメニューと言える一品ではないでしょうか。

群林堂の桜餅のメニューで面白いのは、中のあんが2種類あることです。一般的に長命寺の桜餅はこしあんが多いのですが、群林堂ではこしあんとつぶあんから選ぶことができます。両方買って食べ比べるのもよし、好きな方をたくさん買うのもよし、どう選ぼうか迷ってしまいそうです。

ちなみに桜餅は期間限定メニューなので、春の一時期にしか食べることができません。春に群林堂に行くことができたなら、ぜひ桜餅も味わってみてください。

群林堂周辺の観光スポット

それでは最後に、群林堂の周辺にある観光スポットをいくつか紹介します。最初に述べたように、群林堂は護国寺の近くにあり、この護国寺そのものが有名観光スポットでもあります。群林堂で豆大福などを購入したと、のんびりと護国寺を参拝するのもおすすめです。

また、のんびりできるという点からいうとおすすめなのが肥後細川庭園です。この庭園は池泉回遊式庭園で、幕末に熊本藩細川侯の下屋敷となりました。台地の地形を利用しているため、立体的な眺望が楽しめ、四季折々の美しい景色が楽しめるということで人気です。年末年始以外の定休日がないので、いつでも行くことができます。

群林堂でおいしい豆大福をいただこう

群林堂の豆大福は、デパートなどでの販売が一切ないため、いつも行列ができているうえ、早々と売り切れになるという、なかなかお目にかかれない逸品です。しかしそれだけにそのできたてのふわふわ感はぜひ体験したい味わいです。ぜひデパートなどでは体験できないその味わいを楽しんでください。

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