武蔵小山の銭湯まとめ!人気の清水湯などおすすめ施設をご紹介!

2019年3月1日 (2019年3月11日最終更新)

渋谷や新宿に近い品川区の武蔵小山。ここは人気の銭湯エリアでもあります。最近はおしゃれなスパも多いですが、サクッと利用するのに使いやすい銭湯が多いのです。仕事帰りや夜行バスの利用の時に便利な武蔵小山の銭湯をご紹介いたします。

目次

  1. 武蔵小山はどんな街?
  2. 東京に多い黒湯温泉
  3. 武蔵小山の銭湯①【清水湯】
  4. 武蔵小山の銭湯②【月光泉】
  5. 武蔵小山の銭湯③【松の湯】
  6. 武蔵小山の銭湯④【入間湯】
  7. 武蔵小山の銭湯⑤【東京浴場】
  8. 武蔵小山の銭湯⑥【恵比寿場】
  9. 天然温泉にも入れる武蔵小山の銭湯を満喫しよう!

武蔵小山はどんな街?

東京の品川区にある武蔵小山は、東京都内の中でも治安が良く人気の街です。周辺地域よりも家賃が安く、普段使いに良い商店街もある隠れた名所として人気です。

女性や高齢者でも安心して過ごせる街でもあり、買い物や観光というよりは住む場所としての魅力が多い街、それが武蔵小山なのです。

武蔵小山にあるパルム商店街はスーパーやコンビニ、カフェやドラッグストアなど欲しいものがなんでもそろう場所として日夜多くの人が訪れます。

目黒へ3分、渋谷へ8分のアクセス抜群!

目黒線にある武蔵小山駅は目黒へ3分、渋谷へ8分で到着します。羽田空港からは約35分で到着するため、観光などで周辺のホテルを利用しやすいです。

ディズニーランドにも約1時間ほどで到着するので、東京の観光の拠点にもしやすい街になっています。

高級住宅街と町工場が隣り合わせ!

武蔵小山は自由が丘に隣接した街で、周りに小学校や中学校が多いです。住宅街も多いのですが、武蔵小山は繊維工業などの工場が多くあり、昔ながらの東京の雰囲気を感じる部分もあります。

武蔵小山から漂う落ち着いた雰囲気は三十代の人は特に魅力に感じ、また周辺の街よりも比較的家賃が安いため、引っ越し先として選ばれることが多いです。

しかし、現在新しい商業施設が建てられるという噂もあり、今後家賃が上がるのではと心配している人もいます。

天然温泉に入れる人気銭湯も!

今や失われつつあると言われている日本の銭湯文化。しかし、現在でも需要はあり、武蔵小山では今も変わらず多くの銭湯が人々の疲れを癒しています。

東京で天然温泉なんてあるの?と思う人もいるかもしれませんが、東京にも天然の温泉が湧いているのです。温泉に行くなら遠出しなきゃいけないと思うと億劫になってきますが、武蔵小山には銭湯のように気軽に入れる温泉があるのです。

最近の東京の物件にはシャワーのみといシェアハウスタイプや、夜行バスの増加で、銭湯を求める人は多いです。足を延ばしてゆっくり入れるお風呂はシャワーや狭いユニットバスでは味わえない、疲れを癒してくれる最高のサービスとなっています。

東京に多い黒湯温泉

東京をはじめ関東では黒湯を使う銭湯が多いです。この黒湯というのは、なじみがない人には汚れていると勘違いしてしまう人もいるほど、はっきりとお湯が色づいています。

黒湯の温泉は東京以外にもあるのですが、東京ではとくに濃くなっています。何かを混ぜたようなお醤油のような色ですが、これは異物が入ったり悪い化学反応が起きているのではないのです。

東京の地下にある地層に堆積した、古代の植物や海藻類が長い年月を重ねて分解される過程で発生するフミン酸が湧水に含まれるからなのです。湧きださずに何億年もたてば石油になる層ですが、湧水と一緒に温泉になることで、保湿効果や肌疾患に効果のあるお湯になります。

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武蔵小山の銭湯①【清水湯】

武蔵小山温泉とのれんに書いているように、「清水湯」は温泉好きにはたまらない銭湯です。源泉かけ流しの2種類のお湯が楽しめ、平日のお昼からは近隣に住む人たちが温まりにやってきます。

大正13年からある銭湯ですが、改装されていて清潔感もあり、おしゃれな内装をしています。女性専用の岩盤浴もありオープンエアのロビーでゆったりとくつろぐこともできるので、東京都内で温泉気分を満喫できる銭湯です。

内風呂は御影石で作られていて、露天風呂は周りは壁で隠れているのですが、天井から空が見えるため、星空も見えるため、銭湯なのに旅館にいるような豪華な雰囲気があります。

【清水湯】の特徴・おすすめポイント

清水湯の特徴は「黒湯」と「黄金の湯」と呼ばれる塩化物泉の2種類の温泉が楽しめることです。塩化物泉は日本の多くの温泉地でも堪能できる人気のある温泉です。

黒湯と同じく保湿性のある黄金の湯ですが、黒湯と比べて効果がゆっくり伝わるので、湯あたりを起こしにくく刺激の低い温泉になっています。またリラックス効果もあり、特に疲れがひどい方におすすめの銭湯なのです。

所在地

東急目黒線武蔵「武蔵小山駅」から徒歩約5分で到着します。車でも首都高速2号目黒線の荏原出口から約1kmで到着するので、駐車場もあるので遠方からも利用しやすい駐車場になります。

目黒駅からも約10分ほどで到着するので、山手線経由でもアクセスしやすい場所にあります。武蔵小山の地元の人も多く利用するので、休日は混雑することもあります。

営業時間・定休日

清水湯の営業時間は平日、土曜日、祝日は12:00から24:00になっていますが、日曜日は朝8:00から24:00まで利用できるため、飛行機の早朝便や夜行バスを利用した時にもおすすめの営業時間です。

定休日は平日の月曜日ですが、祝日は営業しています。平日の月曜日だけ注意すれば気軽に利用することができます。

料金

「黒湯」と「黄金の湯」の2種類の天然温泉を460円というお手頃料金で楽しめます。女性専用の岩盤浴は1350円で利用でき、サウナだけは400円で利用できます。

一般的な銭湯と変わらない値段ですが、広々としていてくつろぐスペースも広く、スーパー銭湯や旅館のようにゆったりとくつろげるようになっています。

住所 東京都品川区小山3-9-1
電話番号 03-3781-0575

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武蔵小山の銭湯②【月光泉】

武蔵小山の中でも目黒側にある「月光泉」は昭和の雰囲気が漂う銭湯です。手書きの看板やレンガの壁はレトロ好きにはたまらない独特の雰囲気があります。

月光泉のある場所は商店街に面していて、都会の喧騒を忘れたような日常が広がっています。温かみのある佇まいが特徴的で、地元の人も良く利用する銭湯です。

【月光泉】の特徴・おすすめポイント

大風呂、水風呂、打たせ湯、ジェット湯、超音波湯といった様々な浴槽を楽しむことができます。サウナもあり、毎週日曜は薬草湯、木曜は漢方湯に入ることができるので疲れをいやすにはおすすめの銭湯です。

月光泉は銭湯の壁に描かれている絵も人気があります。女風呂はナイアガラの滝のようなダイナミックな絵画になり、男風呂はドイツのお城や気球を描いたメルヘンな絵画になっています。

地元でも長く愛される武蔵小山でも人気の銭湯で、周りの商店街の雰囲気と併せて温かみがあります。

所在地

目黒線「武蔵小山駅」から学芸大学に向かって大通りを歩いて行くと、徒歩約10分で到着します。商店街の中を歩いて行くと着くのでわかりやすくなっています。

西小山駅から徒歩9分で到着するので、どちらからもおすすめのアクセスしやすい住所になっています。建物にも月光泉の分かりやすい看板があるのですぐ見つかります。

営業時間・定休日

月光泉の営業時間は14:30から25:00まで。第2、第4日曜日は営業時間が8:00から11:00時も営業しているので、ランニングなどの後の朝風呂にもおすすめです。

定休日は第2火曜日と第4火曜日ですが、祝日の場合は営業しています。平日の場合は注意が必要です。

料金

月光泉の料金は12歳以上から大人料金になり、460円で利用できます。小学生までは料金が180円、未就学児童の場合は80円で利用できます。

共通入浴回数券10回分が4200円で利用でき、サウナも追加料金なしで銭湯代だけで利用できます。薬湯も特別な料金などはかからず、入浴代金だけで利用できます。

住所 東京都目黒区目黒本町四丁目2-10
電話番号 03-3712-6381

武蔵小山の銭湯③【松の湯】

武蔵小山の中でも品川寄りにある銭湯が松の湯です。日本風の旅館のようなたたずまいが印象的な銭湯で、大浴場の壁には赤い富士山が描かれています。同じ名前の銭湯が品川にもあり、そちらも似た佇まいをしています。

破風造りの天守閣のような佇まいは昔ながらの銭湯らしい佇まいですが、脱衣所などは清掃も行き届いていて快適に使えるようになっています。その外観から多くのレトロ愛好家に人気の銭湯です。

【松の湯】の特徴・おすすめポイント

松の湯は遠くからでも銭湯だと分かるように煙突があります。お湯は薪で炊いているので身体に優しい温度でじんわりと温めてくれます。日曜日には薬湯のサービスもあります。

湯と書かれたのれんをくぐると、カラフルな靴箱が見えてきます。靴箱は大きめのため、ブーツを履いている女性でも収納しやすい大きさになっています。

松の湯で大人気なのがスチームサウナです。中には東京一スチームが強いという人もいるほど、熱くて心地よい汗を流すことのできるスチームサウナになっています。サウナも銭湯の入浴料金だけで利用することができます。

所在地

目黒線「不動前」駅から徒歩約6分のところにあります。武蔵小山からも徒歩約10分ほどで到着します。間違えて品川の松の湯に行こうとすると、武蔵小山駅からは電車を乗り継いで行くようになります。

近くまで行くと銭湯の煙突や時間によっては煙が見えてくるので、迷ったときには煙突を目印にするとアクセスしやすいです。

営業時間・定休日

営業時間は15:00から24:00までなのですが、日曜日だけは営業時間が8:00から13:00にも開いているので、朝風呂にもおすすめです。

定休日はなく年中無休で営業しているのでいつでも行けます。ボディソープやシャンプー、タオルも10円からあるので手ぶらで行くことができます。

料金

料金は大人460円、小学生は180円、未就学児は80円になっています。サウナも追加料金は必要ありません。銭湯の中に売店があり、飲み物を購入することができるのですが、無料で飲めるミネラルウォーターも置いてあります。

銭湯の料金で楽しめる薬湯も、生姜やメロン果汁の入ったものまであり、大人だけでなく子供も楽しめる銭湯になっています。

住所 東京都品川区西五反田6-18-3
電話番号 03-3491-6667

武蔵小山の銭湯④【入間湯】

武蔵小山の駅に最も近い銭湯が入間湯です。脱衣所には宇宙のイラストがあり、独特の雰囲気があります。浴場には鶴のイラストが描かれている、不思議な雰囲気があります。

休憩スペースにも和風の絵画が飾ってあり、昭和の雰囲気を感じる銭湯として人気があり、近隣の人たちからも愛される老舗の銭湯です。

【入間湯】の特徴・おすすめポイント

入間湯は広々とした洗い場が特徴的な銭湯です。湯船の数や種類に重きを置く銭湯は多いですが、入間湯は広々とした30人は使えそうな洗い場に圧倒されます。隣の人に泡の飛び散りを気にせず、のびのび身体や髪を洗うことができます。

大浴場だけでなく、ジェットバスや軟水を使ったサウナなど、のんびりとくつろげる設備も充実。特にサウナは夏でも爽快感のあるサウナになっています。

所在地

武蔵小山駅の西口を出て、小山台高校方面に徒歩約5分で到着します。五反田駅からもバスでアクセスしやすくなっています。

周りには飲食店もあり、お風呂の後に飲んで帰る人や、ランニングの後で立ち寄る人もいます。また住宅街も近くにあり、地元の人も多く利用します。

営業時間・定休日

営業時間は15:00から24:00までです。定休日は水曜日のみで、営業開始と同時に多くの人が来るので、混雑することが多いです。

午後から遅くまでの時間帯ですが、入間湯のように老舗の銭湯には常連さんが多いため、遅い時間帯でも訪れる人は多いです。

料金

料金は大人460円、小学生は180円、子供は80円で利用できます。サウナもついているのでお得な金額ですが、さらにお得に利用できる方法があります。

松の湯では都内の銭湯で使える回数券が利用でき、10枚4300円で利用できます。何度も行く人は300円お得に利用できますし、他の銭湯でも使えるので、銭湯をはしごする人もいます。

住所 東京都目黒区目黒本町3-9-7
電話番号 03-3712-8468

武蔵小山の銭湯⑤【東京浴場】

老舗の雰囲気がありますが、脱衣所が広く、浴槽が少ないので穴場の銭湯として密かに人気があり、静かにゆったり浸かりたい人におすすめの銭湯です。

見た目と屋内の天井の古めかしさがレトロ好きに人気の銭湯です。武蔵小山以外にも東京都内に東京浴場という名前の銭湯はありますが、武蔵小山の東京浴場の方は古めかしさと老舗の雰囲気があり、レトロ好きの人たちにも大人気の銭湯です。

【東京浴場】の特徴・おすすめポイント

東京浴場は大井エリアにもあります。武蔵小山にある東京浴場は大井エリアにある東京浴場よりもこじんまりとした銭湯ですが、天井が高く広い脱衣所は使いやすく、見た目以上に使いやすい銭湯です。

浴室の壁には立山連峰を背景にし、金沢新幹線がトンネルから出てくる珍しい絵が見れるため、多くの人が見に来ます。

所在地

東急目黒線「西小山駅」より、徒歩1分で着くため、武蔵小山の銭湯の中でも最も駅に近い場所にある銭湯です。

外見がマンションによく似ているのですが、じっくり見ると東京浴場という看板もあります。仕事帰りに寄るのもおすすめの銭湯です。

営業時間・定休日

営業時間は16:00から11:30です。武蔵小山にある他の銭湯と比べると、30分速いので注意が必要です。定休日は毎週月曜日ですが、祝日の時は翌日に定休日がのびます。

東京浴場の徒歩圏内には他の銭湯もあるので、営業時間に間に合いそうにないときや、間違えて定休日に行ってしまったときは近くに銭湯に変えるのもおすすめです。

料金

料金は大が460円。小学生が180円で未就学児は80円です。武蔵小山の銭湯共通の料金と同じで、すべての施設がこの料金で利用できます。

他の銭湯に比べて設備は少な目ですが、脱衣所も広く、ゆっくりできる浴槽が多いので、のんびりと気兼ねせずにお風呂に入りたい時におすすめの銭湯です。

住所 東京都品川区小山6-7-2
電話番号 03-3781-1018

武蔵小山の銭湯⑥【恵比寿場】

武蔵小山の住宅街の中にひっそりある恵比寿湯は近隣の人以外は存在を知らない人多い穴場の銭湯です。

建物自体もこじんまりしていますが、清潔感があり、地元の人に長く愛される銭湯です。武蔵小山駅、西小山ともアクセスしやすい位置にあります。

【恵比寿場】の特徴・おすすめポイント

こじんまりしている中でも天井が高く、清掃が行き届いているので利用する人の多い銭湯です。気泡風呂や超音波風呂もあり、日曜日には天然生薬を使った薬湯も用意されています。長く楽しめるお風呂も多いです。

座風呂や寝たまま浴槽に浸かれる寝風呂もあり、くつろげる浴槽も多いです。閑静な住宅街にあり、人の少ない時間帯もあり、静にゆったりお風呂に入りたい人にはおすすめの銭湯です。タイミングがよければ貸し切り状態の時もあります。

所在地

武蔵小山駅から徒歩約8分にある恵比寿湯。閑静な住宅街の中の銭湯なので、利用する人も近隣に住んでいる方が多いです。

東京浴場と併せて、定休日の時や混雑しているときにはどちらかに移動するのがおすすめです。

営業時間・定休日

営業時間は15:30から23:30までです。定休日は、月曜日、水曜日、金曜日ですが、不定休もあり、行く前に事前に確認していくのがおすすめです。

他の銭湯と休日が重なっていなければ、他の銭湯も徒歩圏内にあるため、利用するのがおすすめです。

料金

料金は大が460円。中人が300円、小人が180円で未就学児は80円です。薬湯のお風呂など追加料金は必要なく、銭湯の入浴料金だけで利用できます。

住宅街の中でわかりづらい場所にありますが、迷ったときは煙突を探してみるとすぐ見つけられるのでおすすめです。

住所 東京都品川区荏原5-11-2
電話番号 03-5702-4158

天然温泉にも入れる武蔵小山の銭湯を満喫しよう!

繁華街にもアクセスしやすく、住宅街も多い武蔵小山。そのあちこちに多くの銭湯があります。温泉を利用できる豪華なものから、近隣の人に愛される穴場の銭湯まで、中には銭湯をはしごする人もいます。

お風呂好きな人も、温泉好きな人も、大満足できる銭湯のある武蔵小山にぜひとも来てみてください。仕事帰りや休日のランニングの後にもおすすめの銭湯は日々の疲れを癒してくれる最高のスポット。また行きたくなること間違いなしです。

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この記事のライター
柳沢吉

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