ビーナスブリッジは神戸の夜景スポット!行き方・駐車場・周辺レストランを紹介

2019年3月5日 (2019年3月6日最終更新)

兵庫県神戸市の中央区にある『ビーナスブリッジ』は街や港を一望できる大人気の夜景スポットです。この『ビーナスブリッジ』は諏訪山公園の頂上付近にあり、周囲にさえぎるものがないので連日夜景を見に来た多くのカップルでにぎわいます。

目次

  1. 神戸市の『ビーナスブリッジ』はステキな夜景スポット
  2. ビーナスブリッジとは、どんな観光スポットなの?
  3. ビーナスブリッジは諏訪山公園の中にある
  4. ビーナスブリッジのハイライト「愛の鍵」
  5. ビーナスブリッジ観光で宿泊するならば?
  6. ビーナスブリッジへマイカーで行く場合のポイント
  7. ビーナスブリッジへのアクセス
  8. ビーナスブリッジ周辺のレストラン情報1:杏杏
  9. ビーナスブリッジ周辺のレストラン情報2:カセント
  10. ビーナスブリッジはラブラブカップルが訪れたい神戸のデートスポット!

神戸市の『ビーナスブリッジ』はステキな夜景スポット

神戸と言えば全国的にも有名な夜景のきれいな街です。天気のいい日にはいろいろな場所から神戸の街や港の夜景が楽しめるわけですが、そのなかでも特に高い人気を誇っているのが『ビーナスブリッジ』です。今回はこの『ビーナスブリッジ』の特徴や行き方、さらには周辺の駐車場やレストランの情報もご紹介します。

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ビーナスブリッジとは、どんな観光スポットなの?

『ビーナスブリッジ』は神戸の元町の北に位置する諏訪山公園の展望台にある橋です。ちなみに『ビーナスブリッジ』は八の字型をしている螺旋橋となっており、金星台と諏訪山展望台を結ぶ90mほどの橋です。

ちなみに正式名称はヴィーナスブリッジなのですが、看板等には「ビーナスブリッジ」と表記されることが多いです。地元の人たちも「ビーナスブリッジ」の方が親しまれています。

恋人たちのデートスポット

この『ビーナスブリッジ』は神戸の街と港が一望できる場所に設置されていることから橋自体が展望のための施設として使われています。

そのため神戸屈指の夜景観賞スポットとなっており、連日ロマンチックな夜景を求めるカップルで橋の上はあふれ返ります。

100万ドルの夜景を一望できる

神戸の夜景や函館や長崎と並んで「日本三大夜景」と称されることもあるくらい綺麗で有名です。なかにはあまりの美しさから神戸の夜景を「100万ドルの夜景」と表現する人までいます。

そんな美しい夜景を眺められるスポットが神戸周辺には数多くあるわけですが、そのなかでも特に市街地からアクセスが良いと人気なのが『ビーナスブリッジ』です。

ビーナスブリッジは諏訪山公園の中にある

今回テーマにしている夜景のきれいな『ビーナスブリッジ』は諏訪山公園のなかにあります。諏訪山公園は小高い丘にある自然林を利用した神戸市の公園で、市街地から近いこともあって地元の人たちの憩いの場としても活用されています。

この諏訪山公園の頂上に設置されているのが『ビーナスブリッジ』です。ちなみに都市にある公園と聞くと「少し緑の多い広場」くらいのイメージをする方も多いでしょうが、この『ビーナスブリッジ』のある諏訪山公園はかなり本格的な公園です。

ふもとから『ビーナスブリッジ』のある展望台までは超本格的な山道を登って行くことになり、お散歩くらいの気持ちでアクセスしてしまうと後悔する可能性が高いですし何より危険です。

ただその分だけそこそこの高度から、さらに街の灯りから離れた場所から夜景を眺められるのでデートにはもってこいです。

ビーナスブリッジという橋の名前の由来

ちなみにいまでこそ当たり前のように「ビーナスブリッジ」と呼んでいますがその名前の由来はご存知でしょうか。

この『ビーナスブリッジ』の名前の由来は1874年にまでさかのぼります。1874年にフランスの天文学者などが神戸の諏訪山公園内の展望台で天体観測をしたことがきっかけです。

天体観測隊が金星が太陽面通過を観測したことがきっかけで最初は「金星台」と呼ばれるようになります。

金星は英語にすると「ビーナス」で、それにちなんで少しずつ「ビーナスブリッジ」という名称に変わっていったそうです。

ビーナスブリッジのハイライト「愛の鍵」

神戸の『ビーナスブリッジ』がデートスポットとしてカップルに人気なのはもちろん夜景がきれいだからなのも理由です。

しかし最大の理由はそこではなく南京錠です。ここ『ビーナスブリッジ』の展望スペースの奥にはビーナステラスと呼ばれる広場があり、さらにその真ん中には「愛の鍵モニュメント」と呼ばれるオブジェがあります。

神戸の『ビーナスブリッジ』は1971年に完成しました。もともと名前の由来は前述したように金星のビーナスからきているのですが、それをローマ神話に登場する愛と美の女神であるビーナスと考えるロマンティックな人がちらほら出てきます。

そして徐々に「好きな人とビーナスブリッジへ訪れ、そこで一緒に南京錠をかけると結ばれる」という噂が広がり始めました。そこから神戸のビーナスブリッジ=南京錠というイメージが定着しました。

恋人たちのモニュメントとして南京錠がかけられている

実は『ビーナスブリッジ』にはもともとは愛の鍵モニュメントは設置されていませんでした。最初は諏訪山公園の展望台にある鉄の柵などにカップルが自由に南京錠を取り付けていました。

しかしあまりにも多くのカップルが『ビーナスブリッジ』へ訪れてどんどんと南京錠を取り付けるため「景観が悪くなる」といった苦情が少しずつ出てきます。

そこできれいな夜景もきちんと楽しめるようにと南京錠を取り付けるための専用のオブジェが設置されたのです。それが愛の鍵モニュメントです。

ビーナスブリッジでも南京錠は買える

ちなみに南京錠はどこへ行けば買えるかご存知でしょうか。いざ南京錠と言われるとどこに売っているのかがわからない人も多いでしょう。

そんな人に朗報で、実は『ビーナスブリッジ』の諏訪山展望台でも南京錠を買うことができます。

『ビーナスブリッジ』のある諏訪山展望台にはイタリアンレストランの『ジャンカルド』というお店があるのですが、ここで南京錠がゲットできます。

南京錠の値段は1個1500円です。この『ジャンカルド』はかなりおしゃれなイタリアンレストランでパッと見た感じでは南京錠が売っているような場所ではありません。

ただレストランのなかに入って勇気を出して「南京錠をください」とお願いすれば快く販売してくれます。

ジャンカルド

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ジャンル:
県庁前 / イタリアン・フレンチ
住所:
兵庫県神戸市中央区神戸港地方口一里山(ビーナスブリッジ)
営業時間:
火~日、祝日、祝前日: 11:30~16:00 (料理L.O. 14:30)18:00~23:00 (料理L.O. 21:30)
平均予算:
7,001〜10,000円
提供: Hotpepper s

ビーナスブリッジ観光で宿泊するならば?

神戸市にある『ビーナスブリッジ』は市街地からほど近い場所にあるので基本的には日帰りで行けます。

ただしできるだけ人混みの少ないタイミングに訪れたい場合には『ビーナスブリッジ』近くのホテルを押さえて、時間をずらして夜の深い時間帯に行ってみるのもおすすめです。

レストランもお洒落な【神戸北野ホテル】

神戸には数多くのホテルがありますが特におすすめなのが『神戸北野ホテル』です。この『神戸北野ホテル』は「滞在できるホテル」をコンセプトにした全30室の小ぢんまりとしたホテルです。

レストランで食べる美味しいご飯や客室からの夜景はデートにはもってこいで、今回ご紹介している『ビーナスブリッジ』からもすぐの場所にあります。

神戸北野ホテル

17071.original
住所:
兵庫県神戸市中央区山本通3-3-20
アクセス:
車/阪神高速3号神戸線~京橋IC~三宮方面、加納町交差点左折、山手幹線西へ、トアロードを北上 車以外/各線三宮駅又は新神戸駅下車、徒歩15分(トアロード沿い)
料金の目安:
14,000円〜
宿泊時間:
宿泊時間: 15:00 (IN) 〜 12:00 (OUT)
提供: Jws 88 50 blue

ビーナスブリッジへマイカーで行く場合のポイント

神戸の『ビーナスブリッジ』へはいろいろな行き方がありますが、なかでも最もおすすめなのが車です。

ちなみに『ビーナスブリッジ』のある諏訪山展望台の前には「ビーナスブリッジ停留所」というバス停があるので公共の交通機関を利用した行き方も選択は可能です。

ただし夜景を見たい場合にはこの行き方が使えなくなります。バスの場合にはどうしても最終の時間がある関係から夜景が見たい場合にはあまりおすすめの行き方とは言えません。

これに対してマイカーであれば時間を気にすることなく好きなタイミングで『ビーナスブリッジ』へ行けるのでかなりおすすめの行き方と言えます。

駐車場についての情報

マイカーで『ビーナスブリッジ』へ行く際に気になるのが駐車場の情報でしょう。嬉しいことに『ビーナスブリッジ』には訪れた人向けの無料駐車場が用意されています。

しかも駐車場のキャパシティーは36台分とそこそこ多いです。ただし36台という駐車場の収容台数も決して安心できる数字ではありません。

何故なら神戸の『ビーナスブリッジ』はかなり大人気のデートスポットなので駐車場がタイミング次第ではあっという間に満車になります。

平日に『ビーナスブリッジ』へ夜景を見に行く分にはおそらく駐車場が満車になることはないです。ただし『ビーナスブリッジ』の無料駐車場を金曜日から日曜日の夜に利用したい場合は注意が必要です。

次の日が休みになるこれらのタイミングは多くのカップルが夜景を見るために『ビーナスブリッジ』を訪れます。

また土曜日や日曜日は県外からわざわざ『ビーナスブリッジ』へ南京錠を付けにくるカップルも多く、瞬く間に駐車場が埋まります。

そのため確実に駐車場を確保し、ゆっくりと夜景を楽しみたい人は平日に行くのがおすすめです。逆に休日に『ビーナスブリッジ』へ行きたい時は駐車場の関係からホテル等に泊まってそこから歩くのもありです。

ビーナスブリッジへのアクセス

ここからは具体的な『ビーナスブリッジ』への行き方をご紹介します。まずマイカーでの行き方ですがカーナビやスマートフォンのナビアプリがあるのであれば諏訪山公園を目印にするのが1番簡単です。

お使いのナビによっては『ビーナスブリッジ』自体が登録されている場合もありますが、なかには『ビーナスブリッジ』が目的地の候補のなかに表示されないものもあります。

ですから『ビーナスブリッジ』を目指す時には諏訪山公園を目印にするのがおすすめです。また諏訪山公園に着いたら今度は「奥三度山ドライブウェイ」を登って『ビーナスブリッジ』を目指すことになります。

そこそこ勾配のある坂道を5分ほど登って行くと『ビーナスブリッジ』の無料駐車場が見えてきます。

ちなみに『ビーナスブリッジ』の専用駐車場は看板などが設置されておらず、いきなり現れるので見落として通り過ぎてしまわないように注意してください。

神戸市内からのビーナスブリッジへの行き方

なかには観光のついでにカップルで『ビーナスブリッジ』を訪れてみたい人もいるでしょう。そんな人向けに今度は神戸市内から徒歩で『ビーナスブリッジ』へ向かう行き方をご紹介します。

徒歩での行き方はまず電車でJR元町駅まで行くのがポイントです。新神戸駅や三宮駅からも『ビーナスブリッジ』は十分に徒歩圏内で、そこを経由してアクセスする行き方もありますが少し大変なので元町駅がおすすめです。

元町駅に着いたら西口から外へ出ます。ここからは少し細い道を進んでいくことになるので徒歩での行き方は迷わないように注意です。

元町駅の西口を出たら道を北上していきます。最初の目印は兵庫県庁です。行き方のルートは多少ずれても大丈夫なのでまずは兵庫県庁を目指しましょう。

次に兵庫県庁まで来たらこの後の行き方は簡単です。兵庫県庁には1号館と2号館があり、その間には歩道橋のかかる道が通っているのですがそこを今度は進んでいきます。

ひたすら歩くとしばらくしたところでT字路にぶつかるのですが、もうこの辺りは諏訪山公園のふもとです。

ここからは山道を登って『ビーナスブリッジ』を目指します。山道に関しては案内の看板がちゃんとあり、それに従っていけばちゃんと『ビーナスブリッジ』に着くのでここまで来ればもう到着したも同然です。

住所 兵庫県神戸市中央区神戸港地方字前山
電話番号 078-511-0515

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ビーナスブリッジ周辺のレストラン情報1:杏杏

諏訪山公園の近くにある『杏杏』はビーナスブリッジに遊びに行く時にはおすすめのレストランです。

この『杏杏』は中華レストランで、特に人気なのがおかゆです。日本のおかゆではなく中華粥を『杏杏』では食べられます。

また『杏杏』はおかゆ以外にもワンタンメンなどのメニューも充実したレストランで、年齢や性別を問わずに利用できるのもグッドです。

住所 兵庫県神戸市中央区中央区諏訪山町1-16
電話番号 078-252-1107

ビーナスブリッジ周辺のレストラン情報2:カセント

美味しい料理を食べたい人におすすめなのが『カセント』です。この『カセント』はミシュランの星を獲得したこともあるお店で、かなり本格的なスペイン料理を味わえます。

店の雰囲気もとてもおしゃれなので『ビーナスブリッジ』でデートをした際の食事にいかがでしょうか。

住所 兵庫県神戸市中央区中山手通4-16-14
電話番号 078-272-6882

ビーナスブリッジはラブラブカップルが訪れたい神戸のデートスポット!

神戸はおしゃれな街だけあってデートスポットがたくさんありますが、ぜひプランに入れて欲しいのが『ビーナスブリッジ』です。この『ビーナスブリッジ』は神戸市街地からも近く、さらに車を使って頂上付近まで行けるので気軽に絶景の夜景を楽しめます。ぜひ『ビーナスブリッジ』で100万ドルの夜景を味わってみてください。

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この記事のライター
おまあす

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