明石のプラネタリウムは日本最古?料金や営業時間にアクセス情報もご紹介!

2019年3月7日 (2019年3月8日最終更新)

明石にあるプラネタリウムは日本最古!子午線の通る明石市立天文科学館の中で圧倒的な存在感です。時と宇宙の歴史について学べ、面白い企画もいっぱいの明石のプラネタリウムについて営業時間や料金、アクセス方法などたっぷりご紹介します!

目次

  1. 兵庫県明石にある「プラネタリウム」についてご紹介
  2. 明石市立天文科学館「プラネタリウム」ってどんなところ?
  3. 明石市立天文科学館「プラネタリウム」の魅力
  4. 明石市立天文科学館「プラネタリウム」以外の楽しみ
  5. 明石市立天文科学館のその他の見どころ
  6. 明石市立天文科学館の基本情報
  7. 明石市立天文科学館周辺のおすすめスポット
  8. 明石市立天文科学館「プラネタリウム」を徹底解説しました!

兵庫県明石にある「プラネタリウム」についてご紹介

子午線があることでも有名な兵庫県の明石市。日本の標準時間とされる135度線が通る明石市立天文科学館には実は隠れた魅力がいっぱいです。宇宙への興味や時について意識させてくれる明石市立天文科学館。時のまち明石のシンボルとして市民に親しまれてきたアクセスも便利な明石市立天文科学館についてその魅力をたっぷりご紹介します。

明石市立天文科学館「プラネタリウム」ってどんなところ?

入館料金もお手頃な明石市立天文科学館は1960年に完工した50年以上の歴史のある天文館です。現役で稼働するものでは最古といわれるプラネタリウムは平成7年に起こった阪神淡路大震災でも損傷を逃れた丈夫な機体がドームに見事な星空を映し出します。

毎日稼働してきたプラネタリウムは2012年には稼働期間の長さが日本一となり、その長さは世界でも第5位という記録です。

数百枚のレンズや200枚近くの歯車、90個のランプを組み込んだ光学、電気工学、精密機械工学の枠を集結して作られています。

明石市立天文科学館「プラネタリウム」の魅力

アクセスも便利な明石市立天文科学館のプラネタリウムでは約9000個の恒星、太陽、月、5つの惑星、天の川、彗星、変光星、人工衛星などを観ることが出来ます。更にその日その日の星座の日周運動や太陽の軌道上の年周運動、惑星の複雑なループを描きながらの運動なども投影することができます。

プラネタリウムの一般投影の話題は期間ごとに替わり、4月は今はなき星座たち、5月は南半球の星空、7月は火星、ただいま接近中などバラエティに富んでいます。

更に星と音楽のプラネタリウムという特別投影や幼児や小学生低学年を対象とした内容もあり、幅広い年代の人がプラネタリウムを楽しめます。

ライブ感があるプラネタリウムの解説がおすすめ

入館料金も手ごろな明石市立天文科学館の学芸員さんたちはその日の入館者に合わせて手動で操作卓を動かし、自由に日周運動や年周運動の速さを変えて投影し、ポインターを手にもって生音声で解説します。ライブ感ある解説は時に笑いを誘い、時に悠久の星空へと思いを馳せさせてくれます。

大人から子供まで、世代を超えてまるで時間旅行へ出かけたかのようなひと時を過ごせるプラネタリウムの解説と映像はとても好評。明石市立天文科学館の一番のおすすめです。

明石市立天文科学館「プラネタリウム」以外の楽しみ

アクセスも便利でおすすめの明石市立天文科学館にはプラネタリウム以外にもたくさんの施設があり、宇宙や天文について学ぶことが出来ます。

明石市立天文科学館のすべての施設を一挙ご紹介しましょう。家族で出かけてもカップルで出かけても、友達同士で出かけても、同じ空を共有している仲間同士盛り上がることは間違いありません。

エントランス(1階)

明石市立天文科学館の1階は床に北半球の星座絵図が焼きつけられた陶板のあるエントランスロビーになっていて、出入り口周辺には1994年7月に打ち上げられたスペースシャトル、コロンビア号で向井千秋さんと一緒に旅をした4匹のメダカから生まれた子孫メダカたちが展示されています。

また、南米ブラジル原産の常緑蔓性多年草のまるで花の形が時計の文字盤に見えるトケイソウも展示されています。トケイソウの雌しべは長針、短針、秒針の3本の針に見え、毎年時の記念日のある6月ころになるときれいな花を咲かせます。

さらに全国的にも珍しい漏刻も見ることが出来ます。漏刻はいくつかの水槽が細長い管でつながっていて、水が順番に伝わることによって水の流れを一定にする工夫がされていて、一番下の水槽の水面が上がる様子をメモリで読みとって時刻を図ることができます。日本で最初に時を知らせた漏刻が日本標準時子午線の真上に展示されています。

明石市立天文科学館の来館の記念となるようなオリジナルグッズや星空ガイドブック、星座早見盤、ポストカードなどここでしか買えないものがあるミュージアムショップもおすすめです。

天文ギャラリー(3階)

3階の天文ギャラリーは時と宇宙の博物館になっています。特別展示室では定期的に展示が入れ替わるので見ごたえ十分です。

時計が生まれる以前、人間が世界や自然界を知るために神話や伝説と宇宙を結び付けて独特の暦を生み出してきた歴史やエジプトのギザのピラミッド、イギリスのストーンヘンジ、インドのサムラート・ヤントラなど時間の概念と暦の技術などを知ることもできます。

時のギャラリーには時計のはじまりである日時計や誤差が1000分の1しかない水晶時計の装置、砂時計やろうそく時計などの実物が展示されています。他にもユニークな時計や珍しい時計なども展示されていて親子で楽しめる空間になっています。また、天文科学館のシンボルでもある塔時計を制御している親時計もあります。

その他にも子午線のまち、明石を知ることが出来る展示や太陽系、銀河系・宇宙、宇宙開発のコーナーもあり、天文や宇宙について学べるようになっています。

キッズルームと日時計広場(4階)

4階は明石海峡を望む景色の良い屋外空間になっています。太陽の光を存分に浴びられる展示ゾーンになっていて、日時計や惑星の大きさくらべ、太陽エネルギーの3つのコーナーがあり、色々な形の日時計で時刻を知ることが出来ます。

また幼児が安心して滞在できるキッズルームもあり、惑星をモチーフにしたボールをちりばめたボールプールや幼児絵本が置いてあるおすすめのエリアです。

展望室(13階・14階)

13階、14階の展望室へは日本標準子午線の標識になっている高塔をエレベーターからせん階段で上がることが出来ます。360度の大パノラマからは世界一長い吊橋の明石海峡大橋や淡路島、播磨灘、明石の街並みなどをみることができます。

また、JRと山陽電鉄の電車が並走する6本並んだ線路も観ることが出来るので鉄道ファンにとっても魅力あるスポットになっています。

天体観測室(最上階)

料金も手ごろな明石市立天文科学館の16回の天体観測室には口径40センチの天体望遠鏡が設置されていて、月1回程度天体観望会が公開されています。

不定期で日中にも観測室が公開されることがあり、月のように満ち欠けする水星を望遠鏡で覗くことが出来ます。

明石市立天文科学館のその他の見どころ

明石市立天文科学館の見どころは以外なところにもあります。熱心に宇宙の神秘を伝える学芸員さんが扮するシゴセンジャーは子供たちが大喜びする時と宇宙を守る戦隊ヒーロー。星空に関するクイズを出したり、悪役のブラック星博士と戦ったりしながら星空や宇宙のことを子供たちに伝えています。

明石市立天文科学館の基本情報

見どころいっぱいの明石市立天文科学館。日本の時刻標準線のある明石市に出かけてみてはいかがでしょう。

明石市の隣にはお菓子も美味しい観光スポットの神戸もあり、観光ついでに足を延ばすにはピッタリです。ぜひ日本最古のプラネタリウムで宇宙を感じてみてください。

アクセス

明石市立天文科学館へのアクセスはJR明石駅から東へ1kmほどです。山陽電車でアクセスするには人丸前駅から徒歩3分。車でのアクセスは第二神明道路「大蔵谷」I.C.から南西へ約3km。また、第二神明道路「玉津」I.C.から国道175号線を南へ約3km、国道2号線を東へ約3km、「人丸前」交差点を北へ進んだところです。

車でアクセスする場合の駐車場は普通車約90台、マイクロバスや大型バスは8台ほど駐車可能です。2時間までは200円の駐車料金がかかり、以降1時間ごとに100円です。中型・大型バスは1回1500円ほどかかります。

料金

明石市立天文科学館のプラネタリウム、展示室、展望室すべての利用料金は一般観覧料が大人700円で高校生以下や明石市内在住の65歳以上の方は無料になります。また、明石市外在住の方は一般観覧料が半額になります。

お得な年間パスポートは2000円。その他JAFカードやイオンクレジットカードなど提示すると一般料金が2割引きになるサービスもあります。

営業時間

明石市立天文科学館の営業時間は9時半から17時までで、最終入館は16時半となります。プラネタリウムの投影は1日5回ほどあり、投影時間は約50分ほどです。土日祝日や学校長期休業中はキッズ向けの投影も行っています。

明石市立天文科学館の休館日は月曜日と第二火曜日、年末年始です。投影プログラムなど細かいことはHPでチェックしてみてください。

「明石市立天文科学館」の基本情報

明石市立天文科学館の住所は兵庫県明石市人丸町2-6、電話番号は078-919-5000です。問い合わせはメールでも可能です。

HPからはパンフレットをを事前にダウンロードできるので、あらかじめ詳しい情報を知りたい方はそちらも利用してみてください。

明石市立天文科学館周辺のおすすめスポット

料金も手ごろな明石市立天文科学館と一緒に楽しめる周辺のおすすめスポットをいくつかご紹介します。見どころたっぷりの明石市立天文科学館ですが、前後の時間に立ち寄って明石観光を満喫してみてはいかがでしょう。名物の明石焼きもぜひおすすめです。のんびりと明石観光を楽しむ時にぜひ参考にしてください。

明石城

明石城は姫路城の後詰として徳川ん医大将軍秀忠が命じて1619年に築城した城です。天守はありませんが現存する二基の三重櫓は国の重要文化財にも指定されています。またおすすめの本丸からは淡路島や明石海峡大橋を眺めることが出来ます。

明石城を中心にして作られている明石公園は県立公園で多くの樹木や植物が植えられている緑豊かな公園です。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と市街地にありながら野趣ゆたかです。

公園内には野球場やスタジアム、テニスコートなどスポーツを楽しめる施設やボート遊びを楽しめる池、思い切り体を動かせる芝生広場や木製遊具のある子どもの村などたっぷりと楽しむことが出来ます。ぜひ明石市立天文科学館と一緒に楽しむのがおすすめ。明石城は明石市立天文科学館からは1kmほどの距離にあります。

住所 兵庫県明石市明石公園1-27
電話番号 078-912-7600

明石文化博物館

明石文化博物館はアカシゾウといわれるゾウの骨格模型や源氏物語紹介ビデオ、十二単などが楽しめる博物館です。様々なイベントなども開催していて証について沢山のことを学ぶことが出来ます。

ロビーには江戸時代から昭和30年代まで明石で漁に使われていたケンサキミヨシやお祭りで使用されていたふとん太鼓などが展示されています。

営業時間は9時半から17時半までで月曜日が休館日です。料金は大人200円です。アクセスはJR山陽明石駅から北へ徒歩5分ほど。有料ですが駐車場もあるので車でのアクセスも可能です。

住所 兵庫県明石市上ノ丸2丁目13-1
電話番号 078-918-5400

本家きむらや

本家きむらやは明石焼きの美味しい人気のお店でぜひおすすめです。大正13年創業の老舗で明石焼きと共に関東煮といわれるおでんも人気があります。明石焼きは20個で料金850円です。

店内はテーブル席が27席ほどあり、完全禁煙ですが店舗前に喫煙場所があります。営業時間は平日が10時から17時半まで、土日祝日は9時から17時半までですが売り切れ次第閉店で月曜日が定休日で、月1回火曜日が不定休です。アクセスはJR山陽本線明石駅から徒歩5分です。

住所 兵庫県明石市鍛治屋町5-23
電話番号 078-911-8320

Original明石観光のおすすめスポットは?定番の名所やグルメ・周辺情報もあり! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
兵庫県の観光地といえば、神戸や城崎温泉などが真っ先に思い浮かぶのではないでしょうか。しかし、...

明石市立天文科学館「プラネタリウム」を徹底解説しました!

いかがでしたでしょうか。明石市立天文科学館は日本最古のプラネタリウムがある歴史あるスポットです。歴史を感じながらも未来の宇宙や時に思いを馳せて親子で楽しめるイベントや施設も沢山あり、たっぷり楽しめます。シゴセンジャーのショーも必見です!以上、明石市立天文科学館、プラネタリウムについての徹底解説でした!

関連記事

関連するキーワード

Original
この記事のライター
nyaokaka

明石・舞子・須磨・加古川の人気ランキング

TravelNoteの公式SNSをフォロー

公式SNSではおすすめの特集記事やトレンドを発信中!こちらもチェックしよう!

Instagram logoInstagramをフォローLine友達登録する

明石・舞子・須磨・加古川の新着のまとめ