瓢亭(京都)で贅沢な朝食を!400年の歴史がある老舗料亭をご紹介!

2019年3月11日 (2019年3月11日最終更新)

京都にある『瓢亭』は美味しいお粥を楽しめると大人気の老舗料亭です。ここ『瓢亭』では醤油と出汁で作ったあんをかけていただく朝がゆが大人気で、最近では東京にも店舗がオープンしているので気軽に絶品の味を満喫できる話題沸騰中のお店です。

目次

  1. 京都にある老舗料亭「瓢亭」についてご紹介
  2. 贅沢な朝食を求めて瓢亭へ!
  3. 必見!瓢亭で朝食やランチをするならば予約は必須
  4. 「瓢亭」が醸し出す【和】へのこだわり!
  5. 「瓢亭の朝がゆ」を特集!
  6. 瓢亭の基本情報やアクセス
  7. 瓢亭は東京にも進出中
  8. 瓢亭ってど贅沢な朝食を楽しみませんか?

京都にある老舗料亭「瓢亭」についてご紹介

京都といえば言わずと知れた日本を代表する観光地です。京都はお寺や神社をめぐるのも楽しいですが、それと同じかそれ以上に魅力的なのが美味しいグルメが目白押しである点です。そんな京都グルメのなかでも特に大人気なのが『瓢亭』の朝がゆです。今回は京都の『瓢亭』のおすすめメニュー等をご紹介します。

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贅沢な朝食を求めて瓢亭へ!

京都『瓢亭』の名物と言えば朝がゆです。いまでこそ全国的にも有名な『瓢亭』の朝がゆですがもともとはあり合わせで急きょ作ったのが始まりだと言われています。

ちなみにお粥と言うと病人食となることも多いことから味気ないイメージを持つ人も多いです。しかし『瓢亭』のお粥メニューは普段私たちが食べるものとは桁違いに美味しいです。

『瓢亭』ではお粥に醤油と利尻昆布やカツオ節でとった上質な出汁で作ったあんをかけていただきます。

ごちそうと呼んでも何らそん色はない贅沢なお粥で、朝に『瓢亭』で食事をするとその日のエネルギーを瞬く間にチャージできます。

「瓢亭(ひょうてい)」とは、どんな料亭なの?

京都はかつて都があった場所だけに由緒ある老舗の料亭がたくさんあります。そのなかでも「京料理の名店と言えば?」と聞かれて必ず名前が挙がるのが今回ご紹介する『瓢亭』です。

ここ『瓢亭』は料亭として創業したのが天保8年(1873年)です。ただしそれ以前の門前茶屋としての時代も含めると歴史はさらに深くなります。

必見!瓢亭で朝食やランチをするならば予約は必須

京都の『瓢亭』は朝食メニューもランチメニューもどれも美味しく、連日多くの人でにぎわいます。

それこそ京都以外の地域からも朝がゆを求めて多くのお客さんがやって来ますし、最近はインターネットの影響で海外からのお客さんも多いです。

そのため『瓢亭』はふらっと行ってメニューを注文できるような気軽なお店とは正直言い難いです。幸いなことに『瓢亭』ではあらかじめ予約をすることができます。

ですから確実に朝がゆなどのメニューを味わいたい場合には前もって予約を入れておくことをおすすめします。

別館と本館があるので間違わないように!

ただし『瓢亭』へ予約をする際に注意をしていただきたいのが本館と別館がある点です。本館も別館もどちらも朝がゆを提供しているなどメニューは似ているのですが、一緒に付いてくるおかずの内容等が違います。

また提供している料理のメニューだけでなく『瓢亭』の本館と別館は値段も違いますし営業時間も微妙に違うため、予約をする際はどちらに行きたいのかをはっきりとさせた上で間違えないように注意しましょう。

「瓢亭」が醸し出す【和】へのこだわり!

京都の『瓢亭』の魅力は美味しい朝食やランチだけではありません。『瓢亭』はお店のなかの作りにも大きなこだわりを持っていて、純和風の昔ながらの空気が漂うなかで食事ができます。

例えばテーブルやイスといった洋風の調度品に囲まれながら和食を食べるのと、日本ながらのインテリアに囲まれながら和食を食べるのとでは気分が違います。

京都らしいお座敷

京都にある『瓢亭』ではお座敷で朝食やランチを楽しめます。『瓢亭』のお座敷はかなり本格的で畳と引き戸が日本人のなかに眠る和の心を刺激します。

また畳のいい香りが心身をリラックスさせてくれて気持ちよく食事をとることができるのも嬉しいです。さらに照明も昔ながらの作りでこういった細やかなこだわりも『瓢亭』が人気の秘密です。

ふすま

もうひとつ『瓢亭』に来店した際に注目していただきたいのがふすまです。ここ『瓢亭』ではお座敷とお座敷の間はふすまで仕切られており、普段なかなかふすまを見かけることがないだけにこちらも気分を高めてくれます。

また来店した時にぜひチェックしてもらいたいのがふすまの取っ手です。店名の『瓢亭』にちなんでふすまの取っ手にはひょうたんがあしらわれており、これがとってもキュートです。

「瓢亭の朝がゆ」を特集!

京都の『瓢亭』と言えばやはり朝がゆでしょう。ちなみに『瓢亭』の朝がゆは京都の街で夜遊びをして朝帰りをした旦那衆にふるまったのがきっかけだと言われています。

ここ『瓢亭』の朝がゆは非常にシンプルなお粥ですが、それだけに何度食べに行っても飽きが来ません。

贅沢の極みの朝がゆのお値段は?

ちなみに『瓢亭』の朝がゆの値段は6000円ちょっとです。正直この値段だけを見ると「朝がゆがそんなに高いの?」とびっくりすることでしょう。

確かに朝がゆだけで6000円したら高いと思うのが普通ですが、ここ『瓢亭』の朝がゆにはセットでおかずがたくさん付きます。

この朝がゆと一緒にセットで付いてくるおかずの数々が絶品です。なかでも注目なのが瓢亭玉子です。この瓢亭玉子は実は朝がゆよりも歴史のある由緒ある『瓢亭』の名物です。

かつて『瓢亭』に来た客人に「茶菓子以外にも何かを出して欲しい」と要望された時に庭先で飼っていたニワトリの玉子を茹でて出したのが始まりと言われています。

その当時は茹で玉子を食べる習慣がまだ日本にはないためかなり瓢亭玉子は珍しがられたと言われています。その証拠に瓢亭玉子の名前はいろいろな歴史的書物のなかにも登場するほどです。

ほかにも朝がゆには和えものや白身魚の蒸しもの、精進の炊き合わせなどいろいろなおかずがたくさんついてきます。

そのそれぞれがハイレベルで実際に朝がゆを食べてみると6000円という値段はほとんど気になりません。

ランチメニューなら「うずらがゆ」がおすすめ

京都の『瓢亭』というと朝がゆのイメージが強いですが実はランチメニューも美味しいのでおすすめです。特に『瓢亭』のランチメニューで人気なのがうずらがゆです。

このうずらがゆはうずらの玉子を潰してお粥と混ぜたメニューになります。その昔『瓢亭』の周辺には野生の鶉(うずら)がたくさん生息していて、その玉子を利用して作ったのが始まりだと言われています。

昔は野生のうずらの玉子を使っていましたが現在『瓢亭』では養殖のうずらの玉子を使ってうずらがゆを作っています。

ちなみに『瓢亭』のランチメニューのうずらがゆは値段が約12000円です。こちらのうずらがゆも朝がゆと同じでたくさんのおかずが付くので値段分の価値は間違いなくあります。

瓢亭の基本情報やアクセス

前述したように京都の『瓢亭』には本店と別館があります。住所や問い合わせの電話番号は同じですが中身はだいぶ違うのでアクセスする際はあらかじめ注意しましょう。

ここでは『瓢亭』の本館と別館のそれぞれの具体的な営業時間やアクセス方法をご紹介します。

瓢亭「本店」

京都で観光をする時に最もポピュラーな移動手段が電車です。電車で『瓢亭』へアクセスする時には地下鉄東西線の蹴上駅です。

蹴上駅を降りるとすぐ目の前に仁王門通があるのでそれを北上します。すると「南禅寺前」と書かれた交差点が出てくるのでそこを左に曲がりましょう。

ここまで来たら目的地の『瓢亭』の本店はすぐそこです。交差点を左折するともうすぐに『瓢亭』本店の建物が右手側に見えてきます。

ちなみに蹴上駅から『瓢亭』の店舗までは距離にすると500mほどで、道を知っていれば10分くらいでアクセスできます。

『瓢亭』本店の営業時間は午前11時から午後21時です。ただし朝がゆが目当てで『瓢亭』へアクセスする場合には時期に注意してください。

朝がゆがメニューに載るのは7月1日から8月31日までの期間限定で、時間帯も朝8時から10時までと通常の営業時間とは異なります。そのため朝がゆを食べるためにアクセスする際はこの点だけは覚えておきましょう。

住所 京都府京都市左京区南禅寺草川町35(本館)
電話番号 075-771-4116

瓢亭「別館」

京都の『瓢亭』で朝がゆを食べたいけど「値段が高いから」と躊躇している人には別館がおすすめです。ここ『瓢亭』の別館は通常6000円の朝がゆが4000円ちょっととかなりお得になっています。

ちなみに『瓢亭』別館へのアクセス方法は本館とほとんど同じです。最寄り駅は地下鉄東西線の蹴上駅なので電車でアクセスする場合はまずここを目指しましょう。

またなかには『瓢亭』へ車でアクセスしたい方もいるでしょう。そんな車でアクセスしたい人向けに『瓢亭』にはお客様専用の駐車場が用意されています。

ただし『瓢亭』の駐車場はそこまで収容台数が多くないので車でアクセスする場合は満車の可能性も頭に入れておきましょう。

肝心の『瓢亭』別館の営業時間ですが4月から11月は朝食が午前8時から午前11時でランチが正午12時から午後16時までです。

また12月から3月は朝食が午前9時から午前11時までで、ランチが正午12時から午後17時までです。

住所 京都府京都市左京区南禅寺草川町35(別館)
電話番号 075-771-4116

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瓢亭は東京にも進出中

なかには『瓢亭』の名前は知っているものの「京都までは遠くてなかなか行けない」という人もいるでしょう。

そんな人にぜひおすすめしたいのが東京にある『瓢亭』の店舗です。意外と知られていませんが東京にも『瓢亭』は出店していて、より気軽に美味しいメニューを味わえるようになっています。ここではそんな東京にある『瓢亭』の店舗の情報をご紹介します。

東京にある「瓢亭」情報1:日比谷店

つい最近オープンして話題沸騰中なのが東京ミッドタウン日比谷です。この東京ミッドタウン日比谷のなかにあるのが『瓢亭』の日比谷店です。

日比谷と言えば東京駅から歩いてすぐなのでかなり気軽にアクセスできるおすすめの『瓢亭』です。ちなみに『瓢亭』日比谷店の最寄り駅は東京メトロ千代田線や都営三田線が乗り入れている日比谷駅です。

日比谷駅から『瓢亭』までは距離にすると150mほどなので道を知らなくても本当にあっという間に着きます。

ほかにも有楽町駅や銀座駅からも十分に『瓢亭』日比谷店は徒歩圏内なのでいろいろな方法でアクセスできるのも嬉しいポイントです。

住所 東京都千代田区有楽町1-1-2東京ミッドタウン日比谷(3F)
電話番号 03-6811-2303

東京にある「瓢亭」情報2:池尻大橋店

実は東京の池尻大橋にも『瓢亭』の店舗があります。それが『瓢亭』の先ほどの日比谷店は都心のど真ん中といった立地にある店舗ですが、逆にこの池尻大橋店は閑静な住宅街にあるのでゆっくりと食事をしたい時にぴったりです。

ちなみにアクセスする場合には池尻大橋店と名前には付いていますが三軒茶屋駅から歩いた方が早いです。営業時間はランチが午前11時30分から午後14時30分までで、ディナーが午後17時30分から午後22時までとなっています。

住所 東京都世田谷区池尻1-10-8
電話番号 03-5779-7477

瓢亭ってど贅沢な朝食を楽しみませんか?

京都にある 『瓢亭』は非常に歴史のある老舗の料亭で、美味しい朝がゆやランチはぜひ一度は味わっておきたいおすすめのメニューです。 『瓢亭』にはリーズナブルな別館や、最近では東京にも店舗があるため敷居の高さは昔ほど高くはないです。『瓢亭』で一度朝がゆを食べるともうほかのお粥は食べられなくなります。

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この記事のライター
おまあす

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