コストコの解約方法をチェック!期限内なら年会費が全額返金されるって本当?

2019年3月12日 (2019年3月12日最終更新)

コストコはワシントンに本部を持つアメリカ生まれのスーパーです。便利で安いコストコですが、会員制であることから敷居が高いと感じる人もいます。解約方法や返金対応の期日など、会員になる前もなった後も重要な解約についてまとめました。

目次

  1. コストコは会員制のウェアハウスクラブ
  2. コストコで買い物するためにはメンバーシップカードが必要
  3. コストコを解約しても買い物をする方法は色々ある
  4. コストコの解約はサービスカウンターで
  5. 本人が行かないと解約手続きはできない
  6. コストコを解約しても返金される!
  7. 有効期間内であればコストコを解約しても100%返金
  8. コストコを解約しても違約金などのデメリットはなし
  9. 有効期限内に年会費を支払わなかったら解約される?
  10. 1度解約すると1年間は本人と家族は会員になれない
  11. 解約前にコストコで買った商品の保証はされない
  12. ワンデーパスには5%上乗せされる点にも注意!
  13. 解約を前提に考えるなら契約の敷居は低い
  14. 年会費の返金以外のメリットは薄い
  15. メリットとデメリットを見極めてコストコ解約を決めよう!

コストコは会員制のウェアハウスクラブ

コストコはアメリカ生まれのウェアハウスクラブチェーンです。ウェアハウスクラブと聞くとなじみがありませんが、大きな倉庫に多数の在庫を持ち食品やガソリン、雑貨とどんなジャンルのものでも売っている場所です。

日本ではまだコストコのような営業形態をしているチェーンはなく、独特のシステムが話題ともなっています。このページでは気になる解約方法や返金の期限など、コストコを解約するときの情報についてまとめました。

コストコで買い物するためにはメンバーシップカードが必要

まずはコストコのメンバーシップカードについてです。ご存知の方も多いですが、コストコは入店するためにメンバーシップカードの発行が必須となっています。メンバーシップカードがないと「買い物ができない」どころかまず入店すらさせてもらえません。

フードコートの利用やガソリンスタンドなど、コストコで買い物以外の用事があったとしてもメンバーシップカードが必要となっています。ごく一部の店舗ではメンバーシップカードがなくてもフードコートが利用できますが、原則としてどの買い物をするにも必要です。

コストコ解約を考えさせるのはやはり年会費

コストコは他のスーパーやチェーン店と比べても品物が安いです。その1つの理由として会員カードの年会費によって、充分な利益と現実的な経営の見通しが建てられることです。

年会費は個人会員だと税込4,752円、法人会員だと税込4,158円となっています。決して安い金額とは言えません。コストコで買い物をする頻度が少ない人にとっては致命的で、安さを享受できないばかりか買い物をしなくてもお金を取られて赤字ということもありえます。

安さでメンバーシップカードの元を取るといっても、それはコストコで大量の買い物をすることが前提となっています。解約するかどうか悩む圧倒的多数の理由がコストコの利用頻度に関するものとなっています。

Originalコストコの年会費は高い?元を取る裏ワザや無料で利用する方法についても! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
お得な値段で買い物ができると大人気の『コストコ』は年会費を支払うことで利用可能です。一見する...

コストコを解約しても買い物をする方法は色々ある

「会員になってから予想外に全く買い物をしなかった」という人は迷わず解約するでしょう。1番解約を悩むのは「そこそこ買い物するけど他のスーパーでもまかなえる」という層です。

コストコは便利だけど他のスーパーでも買い物はまかなえるし、コストコに行かないとと考えて気が重くなることもあります。お得さには代えられないと考え、解約を踏みとどまって使い続ける人も多いのではないでしょうか。

しかしながら、コストコでの買い物に必ずしもメンバーシップカードが必要というわけではありません。解約してもう会員ではなくともコストコでの買い物はできます。メンバーシップカードを持たずにコストコを利用するには以下のような方法があります。

会員の友達と行く

まず1つは会員の友達と行く方法です。誰か1人がメンバーシップカードを持っていれば、同伴している人も問題なく入店でき、買い物もフードコートの利用もできます。

自分が解約してもまわりに会員の友達がいるなら、その人と予定を合わせてコストコでの買い物をするのも1つの手段でしょう。スケジュールを合わせる必要はありますが、解約を悩むほど買い物の頻度が少ないのであればまとめ買いで何とかなるケースがほとんどです。

コストコの招待券を使う

2つ目はコストコの招待券を使う方法です。家に届くチラシや店で売られている雑誌にコストコの招待券が付いていることがあります。大抵は期限付きのもので、使った当日だけ有効というものです。ワンデーパスと呼ばれることもありますが、同じものを指しています。

招待券が届いたときだけ買い物をするようにすれば年2、3回程度しか行かないという人にとってはお得に済ませられることもあるでしょう。近所にコストコができるなど、コストコが人を集めたいときには家にもチラシが届くことがあります。チェックしてみましょう。

会員になって当日に解約する

会員になって1度メンバーシップカードをつくり、買い物を終えたあとに解約して返金してもらうという手段でも年会費を払わず買い物することが可能です。ですが1度会員になったあとの解約にはデメリットも付随してきます。

詳しい理由は後述しますが、毎回この方法で当日解約しつつ年会費を払わないことは不可能です。ただししばらく行かなくてもよい人や、上記2つの方法で行くことを考えるのであれば当日解約も選択肢に入ってきます。

Originalコストコのワンデーパスでお得に楽しもう!入手方法や利用できる人数は? | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
コストコ初心者におすすめのワンデーパスをご紹介します。会員制の大型倉庫スーパーのコストコでは...

コストコの解約はサービスカウンターで

続いてコストコの解約方法に入っていきます。コストコの解約方法は簡単で、サービスカウンターに立ち寄って解約の旨を伝えれば手続きしてもらうことができます。コストコのサービスカウンターはレジの先にあるため、出口から入った方が近いです。

手続き自体は数分で終わるものです。解約する理由は必ず聞かれるため、気になる人は前もって考えておくのもよいでしょう。答えいかんによって解約できないということはないため安心して大丈夫です。

コストコのサービスカウンターはスタッフが充分に割り当てられていないことも多いため、時間によっては返金対応などで混雑する可能性も考えられます。念のため時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。

本人が行かないと解約手続きはできない

コストコ解約の手続きに関してですが、こちらはメンバーシップカードを契約した本人が行かないと解約手続きはできません。名義人の体調が悪かったり、遠くに住んでいたりで来れない場合でも代理人を通して解約手続きはできないため注意です。

これは解約する人以外に、新しく契約したいと考えている人にも当てはまります。解約のときに店頭に立ち寄れる人でないと「コストコに買い物に行く時間もないのに、解約するのにも来店しなければいけない」ということになってしまいかねません。

しかし、コストコの年会費を自動引き落としに設定していない限りは会員の権限がストップされたままで止まるため余計にお金を取られるということはありません。

コストコを解約しても返金される!

コストコの解約に関して、多くの人が気になるのは返金対応ではないでしょうか。年会費が5,000円弱かかっているため、返金されないのであれば有効期限内は契約したままでもよいと判断する人も多くでてくることでしょう。

コストコではそういった問題はなく、キチンと返金されます。前述の解約理由の答えによって何か条件が出たり、ブラックリストに入れられるというようなこともありません。

有効期間内であればコストコを解約しても100%返金

気になる返金期限ですが、会員カードの有効期限内であればいつでも100%返金となっています。こちらも解約を考えている人にとって安心できる情報です。1年ギリギリまで使って解約でも返金対応されますし、極端な話契約の当日に解約しても返金されます。

返金の額も全額返ってくるため、コストコの会員契約から1年という長いスパンで考えて決断することが可能となっています。まだ会員終了の期限までに時間があるのであれば、少し決断を先延ばしにするのも1つの解決策かもしれません。

コストコを解約しても違約金などのデメリットはなし

コストコを解約するにあたって、どんな場合でも違約金などのデメリットは発生しません。契約して会員になった当日に解約しても違約金は取られませんし、解約理由がおかしいという理由で余分にお金をとられることもありません。

そのため解約理由は「何となく合わなかったから」「引っ越すから」「友達にメンバーシップカードを持っている人がいるから」など人によってまちまちです。どの回答でもトラブルがあったという意見はないため、正直に答えて問題ないでしょう。

解約することでコストコを使えなくなるデメリットは出てくるため、出費がトータルで増えるかどうかは自分の使い方と相談して決める必要があります。

有効期限内に年会費を支払わなかったら解約される?

解約したいと考えて決断する人とは別に「解約する気がなかったのに1年の会員期限が切れた」という人もいるでしょう。「会員期限終了から2ヶ月以内に支払った場合はそのまま延長」となっておりそれより後に支払った場合はその時点から1年とされています。

例えば1月に会員になり年会費を支払い、その翌年の2月にまた年会費を払ったとします。この場合次に会員としての期限が切れるのは更に翌年の1月となります。2年目の4月以降に支払った場合は更にその翌年の4月に切れることになります。

コストコ会員の期限が切れても即解約されることはない

そのため、会員期限が切れそうでも焦って期限内に更新しに行く必要はないと言われています。買い物をするときに事前にサービスカウンターに立ち寄り支払えば、無理に解約されることもなく普段通りまたメンバーシップカードを利用することができます。

人によっては期限が切れてからそのまま放置してしまっている人もいるでしょう。数ヶ月過ぎてしまっている場合でも特に問題はなく、次訪れるときに手続きすればその当日からまたコストコ会員として扱われます。

1度解約すると1年間は本人と家族は会員になれない

ここからはコストコを解約した場合の注意点について記載していきます。まず1番大切なこととして、1度解約した場合そこから1年間は再び会員になることができません。1年間買い物ができなくなるということではなく、会員カードの発行が不可となります。

これは自分名義だけでなく、同居している家族にも適用されるルールとなっています。「期限ギリギリになったら解約し、別の家族名義で契約する」ということでただでコストコを利用する方法への対策と思われます。

同居している家族と自分が範囲なので、友達の場合は特に問題ありません。また住所によって区別されているため同じ家族だとしても別の家に住んでいる場合はセーフなため「家族に迷惑をかけるかも」という理由でコストコ解約を考えている人の参考になれば幸いです。

解約前にコストコで買った商品の保証はされない

解約した場合は会員でいる期限内に買った商品の保証は一切されなくなります。返金保証などもなくなるため、コストコブランドの大きな買い物をしたときは注意しておく必要があります。

「会員のときに買ったから対応してもらおう」と解約後もつい自然に考えてしまう人もいると思いますが、サポートを受けるにはその時点で会員になっている必要があります。

これは解約手続きをした人だけでなく、支払い忘れで会員の期限が切れてしまっている人にもあてはまる事柄です。カスタマーサポートまで含めてのメンバーシップカードだということに留意しておくことも、コストコを解約するかどうか1つの指針になるでしょう。

ワンデーパスには5%上乗せされる点にも注意!

1日当日券として利用できる招待券、ワンデーパスはコストコで買い物したことがない人はもちろん、解約した後に再び買い物したいと思った人にもありがたい券です。ただしこちらの当日券にも気をつけておきたいことが1つあります。

ワンデーパスの場合、コストコの会計時レジで5%の手数料が上乗せされることになっています。コストコの安さを肌で感じてみたいと思う人には残念ですが、この当日券の手数料も含めてコストコ解約を検討する材料になればいいでしょう。

なお、ワンデーパスで買い物をした当日にコストコ会員になった場合この5%は戻ってきます。解約して1年以内だとこの権限も使えないため、解約して1年以内のワンデーパス使用はありがたみが薄れてしまうと言えるでしょう。

解約を前提に考えるなら契約の敷居は低い

年会費が5,000円弱かかると聞くと解約を考えたり、そもそもコストコメンバーシップカードの契約自体を渋ってしまう人も多くいるのではないでしょうか。確かに年会費がかかることや解約するとなってもデメリットがあることは事実です。

しかし一方で当日解約でも1年間丸々使っても期限内の解約であれば一律に全額年会費が返ってくるのは非常に大きいと言えるのではないでしょうか。試しに会員になったとしても、1年以内に解約すれば結果的に年会費はタダと言えます。

大量に買って安く済ませるというコストコの買い物スタイルが自分に合っている、と感じる人は1年目以降も会員を継続していけばいいことなので、コストコの会員制度は入会へのハードルが低いと言えます。

年会費の返金以外のメリットは薄い

コストコ解約の最大のメリットは年会費の返金に尽きます。年会費は自動引き落としに設定することもできますが、基本的には自分で年会費を支払うのが一般的です。そのため自動引き落としを切り忘れて勝手に更新されてしまったというようなことはないでしょう。

年会費の返金がメリットである一方、それ以外のメリットはほぼありません。コストコで買い物が出来なくなる、保証対象外になる、1年間は再び会員になれなくなるなどデメリットは多いです。会員制をとっているため当然と言えば当然かもしれません。

「よくコストコに行く友達が身近にいる」場合や「もう一切コストコで買い物はしない」と決めている人以外で現在会員の方は期限まで待ってもう1度考えてみることをおすすめします。

メリットとデメリットを見極めてコストコ解約を決めよう!

以上、コストコのメンバーシップカードの解約についてまとめてきました。解約にはデメリットもつきますし、コストコに頻繁に買い物に行く人でないと有効に活用した上で安く抑えるというのは難しいかもしれません。

しかし解約しても期限内であれば返金はされますし、解約後もコストコで買い物する方法はあります。メリットとデメリットをしっかり理解した上で、コストコでの買い物を考えることでコスパはよりよくなります。

関連記事

Original
この記事のライター
Daisuke.U

日本の人気ランキング

TravelNoteの公式SNSをフォロー

公式SNSではおすすめの特集記事やトレンドを発信中!こちらもチェックしよう!

Instagram logoInstagramをフォローLine友達登録する

日本の新着のまとめ