カフェ・ド・ランブルは銀座の老舗コーヒー店!人気メニュー・値段をご紹介!

2019年3月31日 (2019年3月31日最終更新)

リーズナブルなチェーン店が増えているなか、本格的なコーヒーを求めてお客さんが訪れるお店があります。それが銀座のカフェ・ド・ランブルです。銀座のコーヒーの名店として親しまれているカフェ・ド・ランブルについて、この記事では人気メニューやお値段などをご紹介します。

目次

  1. カフェ・ド・ランブルとは
  2. カフェ・ド・ランブルのおすすめ人気メニュー3選と値段
  3. カフェ・ド・ランブルの4つの特徴
  4. 日本のコーヒー文化について学ぶ
  5. コーヒーの主な産地は?
  6. カフェ・ド・ランブルのコーヒーはお取り寄せも人気
  7. カフェ・ド・ランブルの基本情報
  8. 美味しい本格的なコーヒーを求めてカフェ・ド・ランブルへ行ってみよう!

カフェ・ド・ランブルとは

おしゃれなチェーン店のカフェが多い今、そういったお店で注文されるのはラテやフラッペなど、コーヒーではなくコーヒー風の飲み物が多くなり、街中からコーヒーの姿が消えつつあります。そんな中、自ら「珈琲だけの店」とうたうお店があります。それがカフェ・ド・ランブル。

カフェ・ド・ランブルはコーヒーの名店として親しまれており、多くのコーヒーファンが訪れています。そんなカフェ・ド・ランブルについてこの記事ではメニューはお値段など詳しくご紹介いたします。

東京の銀座にある老舗店

カフェ・ド・ランブルは東京の銀座にお店を構えています。なんと1948年からお店を運営しており、いまや70年以上も続くコーヒーの老舗です。店構えはレトロ喫茶といった雰囲気で、そのおしゃれな雰囲気は銀座にあるにふさわしいものです。

コーヒーの名店として知られるカフェ・ド・ランブルですが、実は外国人にも現在はよく知られているお店です。店内にはあらゆる国からのお客さんがおり、日本人のお客さんよりも多いほどです。

コーヒーに特化しているカフェ・ド・ランブル

カフェ・ド・ランブルは「珈琲だけの店」という看板のとおり、コーヒーに特化したお店です。ブレンドコーヒーやストレートコーヒーは勿論、コーヒーを使用したカクテルや、デザートまで全てコーヒー尽くしとなっています。勿論珈琲豆の購入も可能で、家でもカフェ・ド・ランブルのコーヒーを味わうことができます。

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カフェ・ド・ランブルのおすすめ人気メニュー3選と値段

ここで、カフェ・ド・ランブルのおすすめ人気メニューをご紹介いたしましょう。カフェ・ド・ランブルには先ほどご紹介したとおり、コーヒーを使用した様々なメニューがありますが、コーヒーの素人には何から注文していいのかわからないものです。

そんなときには、人気のメニューを頼んでおけばまず間違いありません。お口に合う味のコーヒーがきっとあるはずです。

1:オールドコーヒー「ブラジル バイーア ’73」

オールドコーヒー「ブラジルバイーア’73」はカフェ・ド・ランブルの定番メニューです。しかし、そもそもオールドコーヒーとは何なのか、ご存知ない方も多いでしょう。

オールドコーヒーとはその名のとおり、古い豆のことで、長い間寝かせて熟成させた豆のことを指します。風味は新しい豆で淹れたコーヒーとは随分異なり、クセがあるという方もいればこの味が美味しいという方もいり、味の感じ方も様々です。

ブルーバイーアは酸味が少なく、甘味、苦み、香りのバランスの取れたコーヒーです。その上、コクが強く、寝かせたことによりコーヒー豆独特の風味が感じやすくなっています。お値段は870円です。

2:セレベス トラジャ

セレベストラジャは、甘味と少しの苦みがバランスよく口の中に広がります。甘味が強いセレベストラジャは、濃厚さはあるものの、すっきりとしたお味でサラッと飲むことができるため、コーヒーが苦手な方でも飲みやすいコーヒーとなっています。お値段は820円で、小さいカップですので少しお高く感じるかもしれませんが価値ある一杯となるでしょう。

3:カフェ・ノワール

カフェ・ノワールはカフェ・ド・ランブルの定番のブレンドコーヒーです。ブラックコーヒーで飲むのがおすすめのメニューで、苦みと酸味のバランスの良いコーヒーで、特に香り高さがコーヒー好きに評判のよいメニューです。シングルがお値段760円でダブルがお値段900円となっています。

シングル・ダブルって?

ところで、コーヒーの「シングル」や「ダブル」とはどういったものなのでしょうか。基本的には「シングル」や「ダブル」といった言葉はエスプレッソに使用する言葉です。エスプレッソとは通常のコーヒーより濃く抽出するため、一杯の量が少ないものとなっています。

ですので、シングルが豆の量7gに対して30ml程度、ダブルが豆15gに対して50ml程度となっています。ただの量の違いではなく、お味も異なってきますが、初めて飲む方にはシングルからお試しいただくのがおすすめです。

カフェ・ド・ランブルの4つの特徴

銀座の老舗のコーヒー店、カフェ・ド・ランブル。70年もの間銀座で店を構え、日本人だけでなく現在は外国からの観光客にも人気のお店となっていますが、なぜここまで長い間コーヒーの名店として親しまれているのでしょうか。カフェ・ド・ランブルが現在もコーヒーの名店でありつづける理由の4つの特徴を調査しました。

1:ブレンドとストレートコーヒーを楽しめる

カフェ・ド・ランブルの特徴1つ目は、ブレンドコーヒーとストレートコーヒーの両方を楽しめることです。チェーン店のカフェなどはブレンドコーヒー1種類のみを提供しているところが多くなっています。一方、コーヒーにこだわっているお店の多くはストレートコーヒーを多く取り扱っている一方、ブレンドコーヒーの扱いが少なかったりします。

しかし、カフェ・ド・ランブルはブレンドコーヒーもストレートコーヒーも多数の種類を扱っています。そのため、コーヒーが苦手な方も、コーヒー通の方も、好きなコーヒーの種類が決まっている方も、誰もがお気に入りのコーヒーを見つけることができるのです。

2:味の濃さは3種類選べる

味の濃さを選べるのもカフェ・ド・ランブルならではです。ミルク付きのあっさりしたもの、中濃ブラック、濃厚ブラックの3種類から濃さが選ぶことができ、独特の濃さが苦手な方はあっさりしたものを、濃いコーヒーできりっとした味わいが欲しい方は濃厚を頼むなど、個人個人の好みに合わせたものを選ぶことができます。

3:ネルドリップ方式で提供

ネルドリップ方式のネルとは「ネルシャツ」の素材の「フランネル」のことを指します。このフランネルといった素材でできたフィルターを使うのがネルドリップ方式というコーヒーの淹れ方です。

舌触りの滑らかなコーヒーになるのが特徴で、カフェ・ド・ランブルではオリジナルのネルフィルターを使用して一杯ずつ丁寧に抽出しています。

4:熟成豆をユニークな飲み方で味わえる

熟成豆とは、先ほどご紹介したオールドコーヒーに使用するコーヒー豆のことです。熟成豆で淹れたコーヒーは先ほどのように独特のコクがあるのが特徴なのですが、それをユニークな飲み方で味わえるおすすめメニューがあります。

それが「ランブレッソ」です。ランブレッソはアイスコーヒーなのですが、低温で抽出しています。アイスコーヒーはあっさりとした味わいのものが多い一方、このランブレッソは濃厚な口当たりで香りも芳醇なものとなっており、ここでしか味わえないユニークなコーヒーとなっています。

日本のコーヒー文化について学ぶ

カフェ・ド・ランブルのコーヒーをせっかく味わうならば、コーヒー文化を知ったうえで本当に美味しいものが飲みたいものです。もちろん、直感と味覚で美味しいものが一番自分にとっての美味しいものであると言えますが、コーヒーはお茶と同じように歴史や文化を知るとより面白いものです。

昔コーヒーと言えば喫茶店で飲むものだった

今やコーヒーといえば自宅にコーヒーマシンがあったり、フィルターもコーヒー豆も手軽に手に入るため、お家で朝飲むという方も多くいるほどの身近なものとなりました。

しかし、昔はそういったマシンも一般的ではなく、コーヒーも身近ではなかったためコーヒーとは喫茶店で飲むものという考え方が一般的でした。コーヒーのお値段も高く、一杯600円以上が当たり前でした。80年代は喫茶店がブームになり、日本中に多数の喫茶店が存在していましたが、2000年代に入ってその数は半減してしまいました。

現在はコーヒーを飲む喫茶店の代わりに多くのチェーン店のカフェが存在しています。そんな中でカフェ・ド・ランブルのような喫茶店が逆に貴重なものとなっているのです。

日本はアジア圏で初めてコーヒー文化が生まれた国

実は日本のコーヒー文化は古く、アジア圏で初めてコーヒー文化の生まれた国であることをご存知でしょうか。

東南アジア圏には欧米諸国の植民地であったところも多く、またコーヒーを栽培している国も多いことから、コーヒーは東南アジア諸国の方が古い文化であるように思われがちですが、実は日本では18世紀にはコーヒーが持ち込まれたと言われています。

最初は長崎の出島にオランダ人が持ち込んだとされ、幕末にはなんとコーヒーの輸入が懐紙されていました。さらに19世紀には横浜にコーヒーハウスが誕生するなど、日本のコーヒー文化は古く、現在もアジア諸国の中には「日本=コーヒー」というイメージを持っている方もいるほどです。

シアトルスタイルのカフェがブームだったが傾向に変化が

シアトルスタイルのカフェとは、その名のとおりアメリカのシアトルから広がったスタイルのカフェのことで、例えばスターバックスやタリーズなどが挙げられます。コーヒーそのものよりも、コーヒーにアレンジを加えたドリンクが人気なのが特徴で、純喫茶とは相反した立場のコーヒーショップです。

しかし今、シアトル系カフェブームに変化が起きています。というのも、若者の間で他にはない個人経営のお店を好む傾向が出てきたからです。そのうえ、コーヒーそのものを好きという若者も増えており、銀座カフェ・ド・ランブルのようなお店が注目されているのです。

コーヒーの主な産地は?

コーヒー好きに人気の銀座にある老舗喫茶店、カフェ・ド・ランブル。そこでは多くの産地のコーヒー豆を取り扱っています。コーヒー豆には、実は産地によって味にも大きく違いが生まれます。カフェ・ド・ランブルで扱っているコーヒー豆のおすすめの産地と、その味について解説します。

ブラジル

まずは定番のブラジルコーヒーからご紹介します。ブレンドコーヒーにはこのブラジルコーヒーをベースにブレンドされているものが多いほどメジャーなコーヒーで、甘味、酸味、コク、苦みのバランスが良いことで知られています。濃厚なコーヒーをお求めの方には物足りないかもしれませんが、コーヒー初心者にはおすすめの産地です。

ケニア

続いてご紹介するコーヒーの名産地はケニアです。ケニアのコーヒー豆はフルーティーなのが特徴です。ブラジルに比べて風味は強く、パンチのきいたコーヒーを求めている方におすすめです。焙煎は深めにしており、コーヒーのコクを味わいたい方におすすめの産地となっています。

キリマンジャロ

キリマンジャロは、ケニアと同じくアフリカ地方にあるタンザニアにあります。銀座のカフェ・ド・ランブルでももちろんこのメジャーな産地のコーヒーを取り扱っています。

キリマンジャロのコーヒーは、酸味とコクがあるコーヒーで、苦いのがお好きな方や甘味のあるコーヒーがお好きな方には向きませんが、コーヒー独特のフレッシュな酸味がお好きな方におすすめです。日本では特に人気が高い産地で、大手メーカーのブレンドコーヒーには必ず入っているといえるほどの品種です。

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カフェ・ド・ランブルのコーヒーはお取り寄せも人気

東京は銀座にある人気のコーヒー店、カフェ・ド・ランブルですが、銀座にはなかなか行けないという方に耳より情報です。カフェ・ド・ランブルは通信販売も行っており、お取り寄せが可能です。

勿論、お店で淹れたコーヒーは一杯一杯丁寧にプロが淹れるため、お家で淹れるのとは異なりますが、お店で使っているのと同じコーヒー豆を味わうことができます。

メニューはブレンド100gでお値段870円と、少々お高くなっていますが、豆は最高級のこだわりぬいた品ですのでおすすめです。他にも、タンザニアやコロンビアなどの単独産地の豆も販売しています。豆のお値段に加えて配送料もかかってきますのでご注意ください。

カフェ・ド・ランブルの基本情報

さて、銀座にある人気の老舗珈琲店カフェ・ド・ランブル。美味しいということで一度行ってみたいという方も多くいらっしゃるでしょうが、一体どのように行けばいいのでしょうか。アクセス情報やお店の場所について、また営業時間やお電話番号など基本情報についてご紹介いたします。

アクセス

カフェ・ド・ランブルへのアクセスは東京メトロの利用が便利です。銀座という土地柄もあり、駐車場などは利用できませんので車でのアクセスは控えましょう。東京メトロでの銀座駅A3もしくはA4出口が最寄りで、他にも新橋駅の利用も可能です。新橋駅を利用する場合は1番出口が最寄りです。

営業時間・定休日

喫茶店ということもあり、営業開始時間はお昼12時となっています。月曜日から土曜日までは22時までの営業で、ラストオーダーは21時半。日曜や祝日は19時までの営業でラストオーダーは18時半となっています。2019年3月現在定休日は火曜日ですが、また変更になる可能性もありますのでご注意ください。

電話番号

銀座カフェ・ド・ランブルの電話番号及び住所は下記のとおりです。お店の場所がわからない場合などは電話で聞いてみるようにしましょう。また、コーヒーのお取り寄せについてはインターネットで行っておられます。公式ページの注文の手順に沿って注文するようにしましょう。

カフェ・ド・ランブル

P012075161 168
ジャンル:
新橋 / カフェ・スイーツ
住所:
東京都中央区銀座8-10-15
営業時間:
月~土、祝前日: 12:00~22:00 (ドリンクL.O. 21:30)日、祝日: 12:00~19:00 (ドリンクL.O. 18:30)
平均予算:
1,501〜2,000円
提供: Hotpepper s

美味しい本格的なコーヒーを求めてカフェ・ド・ランブルへ行ってみよう!

いかがでしたでしょうか。この記事では銀座のコーヒーの名店カフェ・ド・ランブルについてメニューやそのお値段など詳しくご紹介いたしました。コーヒー好きの方にも初心者にもおすすめのカフェ・ド・ランブル。一度本格的なコーヒーを味わいに訪れてみてはいかがでしょうか。

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この記事のライター
りか1405

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