ディズニーランドの「白雪姫と七人のこびと」は実はホラー?怖いの好きにおすすめ

2019年4月10日 (2019年4月12日最終更新)

ディズニーランドのキャラクターとして人気の白雪姫のアトラクション、「白雪姫と七人のこびと」はディズニーランドの中で最も怖いらしいと評判です。いったいどんなアトラクションなのでしょうか。内容やどのくらい怖いのか紹介してみましょう。

目次

  1. 白雪姫と七人のこびととは?
  2. 白雪姫と七人のこびとを楽しむポイント
  3. ディズニーランドの白雪姫と七人のこびと【基本編】
  4. ビックリ!ディズニーランドの白雪姫と七人のこびと【ホラー編】
  5. 必見!ディズニーランドの白雪姫と七人のこびと【おすすめグッズ編】
  6. ディズニーランドの白雪姫はこちらもおすすめ
  7. 怖いところもあるディズニーランドの白雪姫と七人のこびとへ行ってみよう!

白雪姫と七人のこびととは?

「白雪姫」の物語は、絵本やアニメ映画など、さまざまな形で触れる機会があり、知らない方はいないでしょう。特に七人のこびととの関係はほのぼのとした感じもあり、「白雪姫」イコール子ども向けというイメージがあるのですが、実はちょっと怖いアトラクションなのです。

ディズニーランドの人気アトラクション

この「白雪姫と七人のこびと」というアトラクションはアナハイムのディズニーランド・リゾート、東京ディズニーランド、パリのディズニーランド・パークで楽しむことができるアトラクションです。このうち「白雪姫と七人のこびと」という名前なのは日本だけで、他は「白雪姫の恐ろしい冒険」と言います。

これはアナハイムのディズニーランドがオープンしたとき、一緒にオープンしたアトラクションの1つで、もともとは「ゲスト自身が主人公になった気分」になるアトラクションとして作られました。そのためゲスト自身が白雪姫になる、イコール白雪姫が出てこないというものでした。

しかしこれには体験したゲストから疑問があがったようで、後に白雪姫が出てくるように変更され、それ以降の東京やパリのディズニーランドでもそれが引き継がれているそうです。

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白雪姫と七人のこびとを楽しむポイント

さて、東京ディズニーランドの「白雪姫と七人のこびと」という名前から想像するアトラクションは、白雪姫と七人のこびとがたのしく踊ったりするイメージではないでしょうか。しかし、アナハイムやパリの「白雪姫の恐ろしい冒険」からはちょっと違ったイメージが感じられます。どのようなアトラクションなのでしょうか。

意外!実はホラーのアトラクションだった!

「白雪姫と七人のこびと」はその名前と、ファンタジーランドにあるということで、かわいい、子供向けアトラクションというイメージです。しかし実は「白雪姫の恐ろしい冒険」という名前が示すように、ちょっとホラー系の怖いアトラクションなのです。

それぞれのディズニーランドによって内容は少しずつ違いがありますが、基本的には暗闇の森の中を進んでいき、中では魔女などの怖いキャラクターが登場します。さらに洞窟などに入るシーンもあります。ファンタジーランドという雰囲気からはちょっと異色のアトラクションと言えるかもしれません。

必見!おすすめのグッズ

「白雪姫と七人のこびと」はちょっとドキドキするアトラクションではありますが、白雪姫と七人のこびとのファンという方は多いのではないでしょうか。人気キャラクターということもあって、さまざまなグッズも販売されています。おすすめのグッズについては後で詳しく紹介しましょう。

ディズニーランドの白雪姫と七人のこびと【基本編】

それではディズニーランドの白雪姫と七人のこびとについて、具体的に中身を紹介していきましょう。先ほども述べたように「白雪姫」の映画や絵本などを知っている方からすると、ホラーや怖いというイメージはあまりないかもしれません。その違いについても紹介していきます。

「白雪姫」はどんな映画だったの?

まず、「白雪姫」の映画について紹介します。「白雪姫」は1937年12月に公開になりました。実はディズニーのたくさんある長編映画の記念すべき第一作であり、世界初のカラー長編アニメーションでもあるのです。

この時代、アメリカでは実写映画が主流でした。ウォルト・ディズニーはロトスコープという技術を使い、俳優を使った実写映像を1枚ずつ起こして、その動きに合わせて絵を描くという方法で「白雪姫」を作りました。完成まで4年、かかった費用は当時の金額で170万ドルにもなったそうです。

「白雪姫」はディズニー映画の代表作であることにとどまらず、ハリウッドに長編アニメーションというジャンルを確立したと言われます。日本では1950年に公開され、その技術は多くの芸術家に多大な影響を与えました。いわば世界に冠たる日本アニメの土台なのです。

このようにディズニーのアニメの黎明であることから、1955年、アナハイムにディズニーランドがつくられた時、最初のアトラクションの一つに選ばれ、以来現在に至るまで多くのゲストに愛されています。

ディズニーランドのアトラクションと映画との違い

では、映画「白雪姫」とアトラクション「白雪姫と七人のこびと」はどのような違いがあるのでしょうか。もっとも大きな違いは、ラストの終わり方だと言われます。

白雪姫のラストというと、王子様にキスをされた白雪姫が目ざめ、王子様と一緒に末永く仲良く暮らすというものですが、アトラクションのほうではそこが明確に出されていません。後で触れますが、特に「白雪姫と七人のこびと」でははっきりと描かれていないのです。

また、もう一点重要なポイントとなるのは、アトラクションはあくまでもゲストイコール白雪姫という位置づけになっています。ですから暗い森の中を進んだり、魔女と出会ったりするのは白雪姫、つまりゲスト本人が体験することになります。ホラーで怖いというのはこのあたりから来ているのです。

トロッコにはこびとの名前が書かれている

「白雪姫と七人のこびと」ではトロッコ型のライドが使われています。このライドは映画の中でこびとたちが休んでいるベッドをイメージしています。このベッドは白雪姫が2階の掃除をした時に見つけた名前入りのベッドです。

なお、「白雪姫と七人のこびと」は4人乗りの乗り物(ライド)に乗って移動するという方法です。ディズニーランドのアトラクションでライド型のタイプだと、そのライドそのものもアトラクションにあったタイプのものか使われていて楽しみなものです。

ですからトロッコの前の部分をよく見ると、こびとたちの愛称が書かれているのです。これは乗ってしまうと見ることができないので、アトラクションを待っている間に見てみることをおすすめします。だれのベッドで冒険に行くのか楽しみになりそうです。

ビックリ!ディズニーランドの白雪姫と七人のこびと【ホラー編】

それでは、ディズニーランドの「白雪姫と七人のこびと」の内容について、もう少し見て行きましょう。このアトラクションそのものは先に述べたように東京だけでなく、アナハイムやパリのディズニーランドにもあるのですが、実は少しずつ違いがあるそうです。そのあたりも触れておきます。

もともとはお化け屋敷を想定していたアトラクション

そもそも「白雪姫と七人のこびと」はいわゆる「お化け屋敷」を想定してつくったアトラクションだと言われています。ディズニーランドのお化け屋敷というと「ホーンテッドマンション」が知られていて、実際に体験した方も多いのではないでしょうか。

あのホーンテッドマンションもそれなりに怖いアトラクションではありますが、あちらに出てくるお化けは踊ったり歌ったりして楽しんでいるものが多いせいか、あまりホラーっぽい印象はないかもしれません。

しかし、「白雪姫と七人のこびと」は違います。乗り物に乗るタイプということで、急発進したり、ジェットコースターのように回ったりということは一切なく、平地を進んでいくだけなのですが、とにかくずっと暗闇の中を進み、BGMも不気味、さらには魔女がたくさん出てくるというものなのです。

ジェットコースターのようにスピードが出るわけでもなく、また日本のお化け屋敷のように突然お化けが登場するわけでもありませんが、スピードが「怖い」のではなくて、心理的に「怖い」と感じるタイプのアトラクションと言えるでしょう。

ある意味では、ディズニーランドにある三大マウンテンと違った「怖い」体験ができる、文字通りホラー体験ができるアトラクションと言えるかもしれません。

注意書きに注目!

ディズニーランドに行く方は、誰もがアトラクションの内容を知って行くわけではありません。「白雪姫と七人のこびと」という名前だけを見て入ってみたら怖いアトラクションだったということになれば、ちょっと困ったことになるかもしれません。

それを防ぐために、白雪姫と七人のこびとのところには注意書きがあります。公式サイトには「こわい魔法使いが登場します」と書かれてあり、「小さいお子様はご注意ください」と注意書きがあります。

さらにアトラクションの入り口には「恐ろしい魔女の住む森を冒険する」アトラクションだということ、「健康状態のよい方に限ります」などの怖い注意書きが並びます。

さらにすごいのがもう1つの注意書きです。「怖い魔女が登場します」と毒りんごを持った怖い魔女のイラストがあり、「小さいお子様はご注意ください」とあります。これでもかというくらい、怖いアピールがなされているのです。

これだけあれば、怖いと思わずに入ってみたらホラーだったということは起こらないでしょう。やはり小さい子どもにはあまりおすすめできないのかもしれませんが、これだけ並べられると特にホラー好きということがなくても怖いもの見たさで逆にアクセスしたくなるかもしれません。

白雪姫の登場シーンは意外に少ない

もう1つ、勘違いしやすいポイントがあります。それは「意外と白雪姫が登場しない」という点です。先ほども述べたように、このアトラクションはゲストが白雪姫になって物語を体験するというものです。ですから基本的に白雪姫は登場しないのです。

東京ディズニーランドの場合、白雪姫が登場するのは七人のこびとの家に白雪姫がやってきてダンスするシーン1ヶ所だけです。では残りのシーンはどういうシーンが出てくるのかというと、いきなり鏡をのぞいて老婆になったり、毒りんごを作ったり、白雪姫に毒りんごを渡したりです。

実はこのアトラクションで最も多く登場するのはなんと魔女なのです。そう、最初の注意書きに書かれてあった、怖い魔女があちこちに登場します。どうやら映画の白雪姫はなんと14歳なのだそうで、14歳の女の子が継母に命を狙われるという物語なのだそうです。

そう考えると、14歳の女の子の立場になると、たしかにホラー的要素が強いだろうなという感じがします。ちなみに東京ディズニーランドの場合も「白雪姫が登場したらゲストの居場所がなくなってしまう」という理由で最初は白雪姫がまったく登場しなかったのだそうです。

しかしこの趣旨はやっぱりゲストには伝わらず、疑問に感じる人が多かったことから、後に1シーンだけ白雪姫がでるように変えて現在に至っています。

エンディングは?

東京ディズニーランドの「白雪姫と七人のこびと」で最も驚きなのはそのエンディングです。白雪姫といったらやはり最後は王子様のキスを思い浮かべますが、東京ディズニーランドのアトラクションにはそのシーンがありません。

ネタバレになってしまうのですが、雷が鳴り響く中、こびとたちが魔女に立ち向かうシーンで終わってしまうのだそうです。これは実は東京だけでして、アナハイムやパリのディズニーランドではちゃんと王子と白雪姫のキスや「幸せに暮らした」という内容があるハッピーエンドなのだそうです。

ある意味では、暗く雷鳴が響く中で魔女に立ち向かうとは、この上ないホラーシーンかもしれません。ただ、2020年までにファンタジーランドの改修が行われる予定で、その中で王子様とのキスシーンを入れる予定があるのだそうです。

他のディズニーランドでは見られない、全編ホラーの「白雪姫と七人のこびと」を見るなら、その前までに行ってみることをおすすめします。リニューアル後と見比べるのもおすすめです。

必見!ディズニーランドの白雪姫と七人のこびと【おすすめグッズ編】

「白雪姫と七人のこびと」を楽しんだら、おすすめグッズを見てみましょう。白雪姫そのものはもちろん、七人のこびとも人気のキャラクターですから、それがモチーフとなったグッズはいろいろと販売されています。特に女性におすすめのアクセサリーなども豊富で、おすすめです。

どこで購入できるの?

では、白雪姫や七人のこびとのグッズはどこで購入できるのでしょうか。基本的にはディズニーランド、ディズニーシーの各店舗で取り扱っているのですが、特にキッチングッズはディズニーランドの「ホームストア」が豊富に扱っています。キッチングッズを探している方はおすすめです。

おすすめのグッズは?

では、白雪姫や七人のこびとのキャラクターグッズを具体的にいくつか紹介していきましょう。白雪姫の場合はアクセサリーやキッチングッズが豊富で、特に女性に人気の高いものが多いようです。水彩画風の色合いのものは、ティータイムを楽しむアイテムにぴったりです。

1:プレート

まず、プレートから紹介します。白雪姫のプレートは白雪姫のもの、七人のこびとのものなどがあります。1枚のもののほか、4枚がセットになったものもあり、みんなで楽しむ時に便利に使うことができます。

また、ちょっと珍しいのがケーキスタンドです。イギリスのアフタヌーンティーの時、ケーキやフルーツ、サンドイッチなどを盛りつけてある、あの2段になっている食器です。お友達などとアフタヌーンティーを楽しむ時にあれば、おしゃれな気分になりそうです。

2:グラス・カップ

グラスやカップは、りんごをイメージしたグッズが多いようです。中でもりんごをモチーフにした耐熱グラスは透明な耐熱ガラスのカップにりんごのふたがついていて、中に紅茶をいれると本当にりんごのように見えます。ふたつきなので冷めにくいという点もおすすめです。

3:紅茶&お菓子

お茶の時間を楽しむなら忘れてはいけないのが、おいしいお茶とお菓子です。お茶は白雪姫らしくアップルティー、お菓子はかわいらしいクッキーなどがあります。ディズニーのグッズは中身を使い終わった後、入っていた入れ物を利用できるという点で、人気があります。紅茶やお菓子の入れ物もかわいらしく、おすすめです。

4:エプロン

白雪姫のエプロンは大人用とキッズサイズの2種類があるのがポイントです。つまり親子でおそろいのエプロンをつけることができるということです。全体は白を基調にして白雪姫とりんごや花がちりばめられていますが、ウエスト部分や肩ひもなどが赤になっているのがおしゃれで人気です。

5:雑貨

白雪姫の雑貨で目を引くのが、アクセサリーが充実している点です。子どもでも使うことができるシュシュやバレッタなどのほか、リング、イヤリング、ピアスなど大人が使えるもの、そしてキーチェーンやスマホケースなどもあります。ついつい目移りしてしまいそうです。

ディズニーランドの白雪姫はこちらもおすすめ

エントランスやファンタジーランドには、白雪姫や王子様が会いに来てくれています。確実に会えるというわけではありませんが、運がよければ一緒に写真を撮ることもできます。見つけたら遠慮せず、ぜひお願いしてみましょう。もちろんこびとたちにも会える可能性があります。

また、シンデレラ城の向かって左側にある白雪姫の井戸からは、白雪姫の歌声が聞こえてきます。ここにコインを投げ込んで願い事をすると叶うのだそうです。ぜひお友達などと一緒に願い事をしてみましょう。

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怖いところもあるディズニーランドの白雪姫と七人のこびとへ行ってみよう!

ディズニーランドの「白雪姫と七人のこびと」はその名前から想像できない、ちょっとホラーで怖いアトラクションです。でもそういわれるとますます見てみたくなるのが人間の心というもので、なかなか人気のアトラクションだそうです。ぜひ白雪姫と七人のこびとでちょっと怖い体験をしてみませんか。

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この記事のライター
よしぷー

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