有馬温泉「太閤の湯」は種類豊富なお風呂や宿泊で人気!料金や駐車場は?

2019年4月24日 (2019年5月7日最終更新)

日本三古泉、日本三名泉に名を連ねる有馬温泉で最大級の日帰り温泉施設が「太閤の湯」です。有馬温泉「太閤の湯」では温泉、岩盤浴、蒸し風呂を含め26種類のお風呂を楽しめます。有馬ビューホテルから有馬きらりと名前を変えてきたホテルの付帯施設ですので宿泊にも便利です。

目次

  1. 有馬温泉太閤の湯とは?
  2. 有馬温泉太閤の湯の特徴
  3. 有馬温泉太閤の湯の施設情報
  4. 有馬温泉太閤の湯のサウナ
  5. 有馬温泉太閤の湯の岩盤浴
  6. 有馬温泉太閤の湯の食事処
  7. 有馬温泉太閤の湯の料金
  8. 有馬温泉太閤の湯の基本情報
  9. 有馬温泉太閤の湯で疲れを取ろう!

有馬温泉太閤の湯とは?

神戸市の有馬温泉は日本三古湯に名を連ねる日本最古の湯と言われ、日本三名泉にも名を連ねる日本有数の温泉です。古い温泉ですので様々な著名人が有馬温泉を訪れていますが、とりわけ太閤秀吉が有馬温泉を愛していました。秀吉にちなんで名づけられた有馬温泉の日帰り温泉「太閤の湯」の施設、料金、駐車場、隣接宿泊施設などを紹介します。

神戸市北区有馬にある観光スポット

有馬温泉「太閤の湯」は神戸市北区有馬町にあった宿泊施設付帯の日帰り温泉「有馬ヘルスセンター」が2001年に「有馬ビューホテル別館日帰り温泉」と改名し、その後2005年に大規模リニューアルして「太閤の湯」になりました。

有馬温泉「太閤の湯」はこのリニューアルと宿泊施設の名前にこだわらない改名が功を奏して人気がアップし、神戸および有馬温泉でも指折りの日帰り温泉になりました。

有馬温泉「太閤の湯」はヘルスセンターの頃のアミューズメント性と豪華さを兼ね備えた観光スポットに生まれ変わりました。さらに2018年から2019年にかけて隣接の宿泊施設とともに耐震改修を兼ねた大規模なリニューアルを達成しています。

歴史探訪クアテーマパーク

「太閤の湯」と名乗っているだけあって、館内や庭には豊臣秀吉にまつわる施設が点在しており、さしずめ「歴史探訪クアテーマパーク」になっています。

まず目立つのが秀吉が作った「黄金の茶室」をイメージした「黄金の蒸し風呂」です。有馬温泉の代表的温泉の金泉と銀泉を利用しています。また「太閤の湯」のエリア内には「ねねの小径」にちなんだ遊歩道や「黒田官兵衛」の生涯に思いを馳せる散策路があります。

有馬温泉太閤の湯の特徴

有馬温泉の日帰り温泉「太閤の湯」の特徴は4つあります。まずは豊富なお風呂の種類です。天然温泉、人工温泉や蒸し風呂、岩盤浴を合わせて26種あります。次にそのほとんどに太閤秀吉ゆかりの装飾がされていることです。さらに泉質は金泉と銀泉の両方を楽しむことができることです。そして周辺には著名な有馬温泉の温泉旅館が点在していることです。

種類が豊富なお風呂を日帰りで楽しめる

有馬温泉の日帰り温泉「太閤の湯」では温泉、岩盤浴、蒸し風呂を含め26種類に及ぶお風呂を日帰りで楽しむことができます。200台収容の駐車場もあり車でのアクセスに便利です。お風呂のほとんどで太閤秀吉にまつわる装飾がされています。

有馬温泉「太閤の湯」の代表的な天然温泉のお風呂は内湯の「くつろぎの湯」、「天下の湯」とその間にある「黄金の蒸し風呂」。露天風呂の「太閤の岩風呂」です。無料(入館料の範囲)で利用できる金泉、銀泉のお風呂、と金泉、銀泉の蒸し風呂があります。

秀吉の黄金の茶室をイメージしたお風呂

秀吉にちなんで名づけられた「太閤の湯」で、もっとも太閤を感じさせるのが秀吉が造らせた「黄金の茶室」をイメージした「黄金の蒸し風呂」です。

「黄金の蒸し風呂」は内湯の「くつろぎの湯」(銀泉)と「天下の湯」(金泉と銀泉のブレンド)の間に作られています。金泉と銀泉の両方を使ったスチームサウナで壁は鮮やかな金色になっています。

金泉・銀泉が両方楽しめる

神戸市の有馬温泉は泉質も豊富です。土を掘る技術がない時代に湧き出した泉源が七つもあります。泉質は大きく3つあり、一つが含鉄・ナトリウムー塩化物高塩高温泉です。鉄分が多いため赤褐色になり金泉と呼ばれます。

後の二つが放射能を含むラジウム温泉と炭酸水素塩泉で、これらの温泉は透明ですので銀泉と呼んでいます。「太閤の湯」では金泉と銀泉の両方が楽しめます。

近隣に有馬温泉の宿泊施設が多数

有馬温泉の日帰り温泉「太閤の湯」は隣接する宿泊施設の付帯施設です。この宿泊施設も改名を重ねています。最初は有馬ビューホテルでした。その後「有馬ビューホテル うらら」に改名し、耐震改修をした2019年4月から「有馬きらり」に改名しています。

また有馬温泉「太閤の湯」には隣接の宿泊施設「有馬きらり」だけでなく近隣には中之坊瑞苑や兵衛向陽閣、御所坊などの有馬温泉を代表する宿泊施設をはじめ多くの宿泊施設(温泉旅館)が点在しています。それゆえ有馬温泉は神戸の奥座敷と呼ばれています。

神戸の奥座敷有馬温泉の宿泊施設は、神戸牛で有名とか、子供お断りや逆に子供歓迎、歴史では負けないなど競合しないユニークな特徴を備えています。有馬温泉では比較的日帰り入浴可能な宿泊施設が少なく「太閤の湯」は大きな存在になっています。

有馬温泉太閤の湯の施設情報

有馬温泉の日帰り温泉「太閤の湯」には露天風呂、大浴場(内湯)、サウナ、水風呂、岩盤浴、足湯など様々な施設があります。ここでは有馬温泉の泉質である金泉、銀泉の紹介と各種露天風呂、大浴場(内湯)に加えサウナと岩盤浴を味わえる特殊な施設や冷気で火照った体を冷やす施設を紹介します。

金泉・銀泉とは?

神戸市にある有馬温泉特有の泉質が金泉と銀泉です。金泉とは鉄分を含む含鉄・ナトリウムー塩化物高塩高温泉のことで、鉄分で赤褐色になるので金泉という名がついています。

一方銀泉は透明のラジウム温泉又は炭酸水素塩泉を指します。この2つの混合の温泉を指すこともあります。つまり有馬温泉「太閤の湯」には3種類の泉質があるのです。

太閤の岩風呂

「太閤の岩風呂」は「太閤の湯」を代表する露天風呂です。阪神大震災をきっかけに、秀吉の時代に太閤秀吉が造らせた湯山御殿が発見されました。この岩風呂を5世紀ぶりに復元したのが「太閤の岩風呂」です。

「太閤の岩風呂」のお湯は金泉の源泉かけ流しですので、湯船は少し小さいですが「太閤の湯」でも人気の贅沢な露天岩風呂になっています。

瓢箪露天風呂

「太閤の岩風呂」が金泉であるのに対して「瓢箪露天風呂」は銀泉を利用しています。「瓢箪露天風呂」は秀吉の馬印瓢箪にちなんだお風呂です。

無病息災を願って六瓢箪を型どっているといわれています。ラジウム泉の効用である新陳代謝を促進する銀泉を楽しめます。

五右衛門釜風呂

「五右衛門釜風呂」は安土桃山時代に生きた石川五右衛門が名前の由来になっています。釜風呂のお湯を直接沸かしており、ゲルマニウム効果で体内の廊下物の排出を促進するといわれています。

「五右衛門釜風呂」は残念ながら天然温泉ではありませんが、お湯を独り占めでき、ゆっくりくつろぐことがができます。

腰掛銀泉足湯

「腰掛銀泉足湯」は銀泉を使った贅沢な足湯です。背もたれにも銀泉が流れて体を温めます。足湯は効率よく体を温める効果があり、興味ある存在です。

銀泉のラジウム泉は血行促進や痛風に効果があり、炭酸水素泉は美肌の湯といわれ肌にいい温泉です。贅沢に楽しみましょう。

屋上露天風呂 ハーブ風呂

露天風呂では有馬温泉「太閤の湯」の中でも人気の「太閤の岩風呂」が金泉の岩風呂、「瓢箪露天風呂」が銀泉の石組み風呂、そして屋上露天風呂ハーブ風呂はタイル張りの長方形の湯船です。

「屋上露天風呂ハーブ風呂」では月替わりに菖蒲、ゆず、バラ、ミカンなど季節にあったハーブを楽しめます。

ねねの遊び湯

「ねねの遊び湯」は今人気の炭酸泉です。銀泉を使った人工の炭酸泉ですが、血行を促進し動脈硬化や冷え性、肩凝りなどに効果が期待できます。

「太閤の湯」には岩風呂と和風風呂の2つの炭酸泉がありますが、夜はライトアップにより炭酸の気泡がキラキラ光り幻想的です。

天下の湯

次に有馬温泉「太閤の湯」の内湯にあたる大浴場を紹介します。まず注目されるのが「天下の湯」です。めずらしい金泉とラジウム泉の銀泉のブレンドのお風呂で、有馬温泉「太閤の湯」でしか入ることができないお風呂になっています。

湯あたりの心配がないのが特徴で、かつ金泉の効能とラジウム泉の銀泉の効能の2つを堪能することができます。

銀泉くつろぎ湯

大浴場(内湯)のもう一つのお風呂が銀泉の「銀泉くつろぎ湯」です。銀泉にオーストラリア産の鉱石を追加したラジウム強化泉が注がれています。

「銀泉くつろぎ湯」は全身欲ができるエリアと半身浴ができるエリアに分かれており、自分の体調に合わせて調節して入浴することができます。半身浴槽は全身浴槽に比べ比較的低温になっています。

極みの溶岩サウナ

「極みの溶岩サウナ」は床には岩盤浴でおなじみのゲルマニウムを置き、壁に熱代謝率が高い桜島溶岩を使っています。桜島溶岩を使うのは神戸初だけでなく関西初です。

このように岩盤浴の素材とサウナの素材を使っていますので、岩盤浴とサウナを同時に楽しめます。室内の中心に置かれた水晶の玉は、皆が注視し心を落ち着かせます。

銀泉岩清水

「銀泉岩清水」は「黄金の蒸し風呂」や「極みの溶岩サウナ」で温まった体を冷やす水風呂ですが、ただの水ではなく贅沢に六甲山麓から湧き出る銀泉を100%使っています。

銀泉は温かいですから、「銀泉岩清水」はあえて銀泉を冷却しています。「銀泉岩清水」は源泉が岩間から湧き出る様子を再現した石造りになっています。

蛮渡来涼感爽健房

サウナなどを利用して火照った体を冷やすのは一般的には水風呂ですが、ハンガリー発祥の冷気浴施設「ソルトピット」を参考にして冷気をあててクールダウンする施設を作りました。これが「南蛮渡来涼感爽健房」です。

 

冷気をあててクールダウンすることにより血管が収縮、皮膚細胞に刺激を与え皮膚を活性化する効果があります。めずらしい施設になっています。

有馬温泉太閤の湯のサウナ

有馬温泉の日帰り温泉「太閤の湯」にあるサウナをご紹介します。金泉や銀泉の湯気を漂わせる岩盤浴も含まれます。ほぼ全ての施設で太閤秀吉が生きた時代を思わせる装飾が施されています。

例えば「黄金の蒸し風呂」は秀吉が造らせた「黄金の茶室」をテーマにし、「太閤の蒸し風呂」は秀吉が実際に入浴した湯山御殿にあった蒸し風呂を再現しています。

黄金の蒸し風呂

「黄金の蒸し風呂」は大浴場(内湯)の「天下の湯」と「銀泉くつろぎの湯」の間にあるスチームサウナで有馬温泉「太閤の湯」のなかでもシンボル的存在です。

名前から想像できるように豊臣秀吉が造らせたといわれる「黄金の茶室」をテーマにしたきらびやかな造りになっています。蒸気に金泉と銀泉を使用した贅沢なスチームサウナです。

金泉幕湯岩盤足湯

江戸時代に有馬温泉にあった貸切風呂「幕湯」をモチーフにしたのが「金泉幕湯岩盤足湯」。日本で初めての屋外型岩盤浴です。

幕湯内の壺から金泉の湯気とアロマの香りが漂い、落ち着いた気分に浸れます。入館料で利用できる岩盤浴のひとつで、浴衣を借りずに利用できます。

銀泉陣幕岩盤足湯

秀吉が戦場や茶室で使っていた陣幕をテーマにしたのが「銀泉陣幕岩盤足湯」です。こちらも日本初の屋外型岩盤浴になります。

岩盤浴に加え陣幕内の壺から銀泉の湯気とアロマの香りが漂いますのでリラックスした気分になれます。入館料で利用できる岩盤浴のひとつで、浴衣を借りずに利用できます。

太閤の湯殿

「太閤の湯殿」は秀吉時代の様々な意匠を施した5つの空間で、 入館料(基本料金)で利用できるサウナや岩盤浴コーナーがもあります。

ただし初回30分という時間制限があり、延長すると追加料金が発生します。「太閤の湯」という施設名にふさわしい空間でもあります。金泉の「太閤の蒸し風呂」と銀泉の「ねねの蒸し風呂」があります。

太閤の蒸し風呂

「太閤の湯殿」を入って正面の右に唐破風の屋根を設けた小さな部屋があります。これが金泉を利用した蒸し風呂の「太閤の蒸し風呂」です。豊臣秀吉が実際に入浴した湯山御殿にあった蒸し風呂を再現しています。

特殊な装置で金泉を蒸気化することにより、通常の入浴よりも皮膚や呼吸器から多くの効能成分を吸収できるようになっています。

ねねの蒸し風呂

「太閤の湯殿」を入って正面の左に入母屋造りの屋根を設けた小さな部屋があります。これが秀吉の正室のねねにちなんで「ねねの蒸し風呂」と名付けた蒸し風呂です。

ラジウム泉である銀泉にオーストリア産のラジウム鉱石を加えています。新陳代謝を促進し神経痛などの病気にも効果的です。

麦飯岩盤床

「麦飯岩盤床」はその名にあるように「麦飯石」を使った岩盤浴です。「麦飯石」は古くから皮膚病に効く漢方薬として用いられてきました。

また「麦飯石」は多くのミネラル成分を含み遠赤外線も放出しますので、体の芯まで温まります。

有馬温泉太閤の湯の岩盤浴

神戸の有馬温泉の日帰り温泉「太閤の湯」の岩盤浴をご紹介します。岩盤浴には温泉のミストと天然石を同時に楽しめる蒸し風呂岩盤浴と天然石の効果を楽しむ岩盤浴があります。

有馬温泉「太閤の湯」には蒸し風呂岩盤浴として入館料(基本料金)で利用できる金泉/銀泉蒸し風呂岩盤浴ゾーン(太閤の湯殿内)と別料金の「太閤夢蒸楽」、貸切岩盤浴「ひょうたん夢蒸楽」があります。

金泉蒸し風呂 岩盤浴ゾーン

「太閤の湯殿」の奥の右側(「太閤の蒸し風呂」の横に入口)に「金泉蒸し風呂 岩盤浴ゾーン」があります。

金泉の蒸気と温められた麦飯石と芦野石岩盤から放出される遠赤外線とマイナスイオンの効果により、体の老廃物排出と新陳代謝を促します。温度は低温ですが十分な発汗効果がありますのでサウナが苦手な人でも利用できます。

銀泉蒸し風呂 岩盤浴ゾーン

「太閤の湯殿」の奥の左側(「ねねの蒸し風呂」の横に入口)に「銀泉蒸し風呂 岩盤浴ゾーン」があります。先ほどの「金泉蒸し風呂 岩盤浴ゾーン」の銀泉版です。

蒸気化された銀泉のラジウム温泉成分は、湯浴よりも体内に吸収されやすくなって自然治癒力を向上させます。

太閤夢蒸楽

「太閤夢蒸楽」は様々な鉱石の効果が期待できる時間制限のある有料(別料金)岩盤浴で、4つの部屋に分かれています。

まず「太閤房」は5種類の天然石に銀泉の蒸気が漂う岩盤床です。石は「角閃石」(消臭・殺菌効果)、「ゲルマニウム鉱石」(肩こり・貧血改善)、「神黒石」(新陳代謝・血行促進)、「医王石」(体質の酸化防止)、「トルマリン」(触るだけで体質改善)の5つです。

「太閤房」を見て後ろに「溶岩房」があります。桜島・阿蘇山の天然溶岩と銀泉の蒸気を用いた岩盤浴です。「太閤房」を見て左の「金泉房」は2種類の石と金泉・銀泉の混合ミストが用いられています。

「太閤房」を見て右の「貴宝風呂」は、「メノウ」、「アメジスト」、「真玉石」、「コハク」の4種類のパワーストーンが用いられています。大阪城豊国神社の祈祷も受けています。

ひょうたん夢蒸楽

嗜好を凝らした壁画を楽しみながら岩盤浴できるのが、予約制の有料(別料金)貸切岩盤浴の「ひょうたん夢蒸楽」です。違った壁画の5つの部屋とクールルームがあります。

「黒びょうたん」が神話の世界を描いた壁画で床が桜島溶岩。「白びょうたん」がお釈迦様と坊主の壁画で床が麦飯石と、一部に稚内層珪藻土が使用されています。

さらに「赤びょうたん」は秀吉が千利休らを招いて茶の湯を催した様子を描いた壁画で床が体質の酸性化を防止する医王石。「桃びょうたん」は平安時代末期の女性貴族が描かれた壁画で床が麦飯石と、岩手県遠野の角閃石が使われています。

最後に「黄びょうたん」は昔の有馬三山を望む風景を描いた壁画で床、壁、照明にピーリング効果のある岩塩をふんだんに使用しています。岩盤浴で火照った体を冷やすための「クールルーム」では「ソルトピット」という塩の洞窟が再現されています。

有馬温泉太閤の湯の食事処

有馬温泉の日帰り温泉「太閤の湯」には3つの食事処があります。1つが会席料理や地酒も楽しめる本格和食レストラン「川床の宴」です。

さらに風呂上りに気軽に単品料理を楽しみたい方にはフードコート「湯の山街道・醍醐花の宴」があります。麵屋、飯屋、鉄板屋、飲み屋が並ぶ屋台風のフードコート「湯の山街道」
で料理、飲み物を注文し、隣の多目的ホールの「醍醐花の宴」でいただきます。

もちろん喫茶コーナーもあります。その名も「利休茶屋」です。主にドリンクやソフトクリームが楽しめますが、有馬温泉名物「有馬サイダー」ははずせません。

有馬温泉太閤の湯の料金

有馬温泉の日帰り温泉「太閤の湯」の料金体系は温泉の種類が多いことで、どちらかといえば複雑です。特に岩盤浴やサウナは入館料で利用できる施設と追加料金が必要な施設に分かれます。

さらに貸切で利用できる岩盤浴があるのも特徴です。「太閤の湯」はバラエティー豊かな温泉施設ですので料金体系が複雑なのも納得できます。駐車場の料金については次の項で紹介します。

入館料

「太閤の湯」の入館料は平日と土日祝日(年始、ゴールデンウイーク、お盆も)および大人と子供で違います。また入館料には館内着とタオルのセットが含まれます。駐車場料金は別料金です。

平日の入館料は大人が2400円、小人(小学生)が1200円、幼児(3歳~5歳)が400円です。いずれも税別料金です。

土日祝日、年始(1/1〜3)GW(4/29〜5/5)、お盆(8/13〜15)の入館料は大人が2600円、小人(小学生)が1300円、幼児(3歳~5歳)が500円です。いずれも税別料金です。

岩盤浴&蒸し風呂

有馬温泉「太閤の湯」の大浴場の「黄金の蒸し風呂」、「極みの溶岩サウナ」と露天ゾーンの金泉幕湯岩盤足湯と銀泉陣幕岩盤足湯以外の「太閤の湯殿」、「太閤夢蒸楽」、「ひょうたん夢蒸楽」は「湯殿屋」と呼ばれる浴場カウンターにて岩盤浴衣セットを受け取ります。

岩盤浴衣セットは1回目は無料で2回目からは、岩盤浴衣238円(税別)、バスタオル190円(税別)となります。中学生以上の方から利用可能です。

太閤の湯殿

「太閤の湯殿」の「麦飯岩床」、「太閤の蒸し風呂」、「ねねの蒸し風呂」、「金泉蒸し風呂岩盤浴ゾーン」、「銀泉蒸し風呂岩盤浴ゾーン」は基本料金(入館料)で1回(30分)は無料で利用できます。

延長の場合は10分286円(税別)で延長は最大30分までです。入館料で利用できるというのは有馬温泉「太閤の湯」にとってもおすすめの施設であるということになります。

太閤夢蒸楽

各種の効能のある天然石をそろえる4つの部屋を設ける「太閤夢蒸楽」は基本料金(入館料)では利用できない有料エリアになります。

初回が30分で476円(税別)で、延長10分が286円(税別)で延長は最大30分までとなります。鉱石マニアには短い時間かもしれません。

ひょうたん夢蒸楽

嗜好の異なる壁画を施した5つの部屋とクールルームを備える「ひょうたん夢蒸楽」は貸切の岩盤浴で予約が必要です。

1コマが50分で2人利用で1人1048円。3人以上での利用で1人952円になります。いずれも税別です。

有馬温泉太閤の湯の基本情報

有馬温泉の日帰り温泉「太閤の湯」へのアクセス、営業時間と定休日、電話番号、駐車場情報などの基本情報を紹介します。

有馬温泉「太閤の湯」の最新の基本情報に関しては有馬温泉「太閤の湯」の公式ホームページを参照するのが最も正確ですが、最新に近い情報を紹介します。なお隣接する宿泊施設「有馬きらり」については宿泊施設のホームページをご確認ください。

アクセス

有馬温泉「太閤の湯」への電車でのアクセスは阪急神戸三宮、JR三ノ宮駅近くの神戸市営地下鉄で谷上駅まで行き、谷上駅から神戸電鉄で有馬温泉駅に向かいます。神戸市営地下鉄三宮駅から約30分でアクセスできます。有馬温泉駅からは徒歩約10分です。

その他の公共交通では阪急、JR宝塚駅から阪急バスで約45分、芦屋から40分になります。有馬温泉バス停からも徒歩約10分になります。

有馬温泉「太閤の湯」への車でのアクセスの場合は中国自動車道の西宮北インターチェンジから15分と便利な立地になっています。また歴史ある町並みのため駐車場のスペースが少ない有馬温泉にあって有馬温泉「太閤の湯」には200台収容の駐車場があります。

営業時間&定休日

有馬温泉の日帰り温泉「太閤の湯」の営業時間は施設全体では10:00〜23:00(最終受付22:00)で、岩盤浴やサウナの施設では太閤の湯殿に関しては10:00~22:30(最終受付22:00)です。

入館料に追加料金が必要な「太閤夢蒸楽」も10:00~22:30(最終受付22:00)、「ひょうたん夢蒸楽」も10:00~22:30になります。いずれも定休日はありません。

電話番号

有馬温泉の日帰り温泉「太閤の湯」の電話番号は078-904-2291で駐車場を含めた混み具合の問い合わせや、貸切岩盤浴の「ひょうたん夢蒸楽」の予約などに使うといいでしょう。

正式な問い合わせは有馬温泉「太閤の湯」の公式ホームページでも可能です。採用されれば「よくある質問」に掲載されます。

駐車場情報

有馬温泉は歴史ある温泉街であるため道も細く駐車場にも困ることが多いです。主な駐車場はタイムズの駐車場ですが収容台数は多くありません。六甲有馬ロープウエイの駐車場で、有馬温泉のメイン駐車場とされる有馬温泉駐車場でも収容台数は30台です。

そんななか有馬温泉「太閤の湯」には有料ですが普通車あるいはワゴン車・RV車など車高の高い車も含め200台収容の駐車場があります。

駐車場の料金は入庫後4時間まで無料。館内での利用料金2,000円毎に1時間無料(最大7時間まで)。以降普通乗用車は1時間400円(税込)、土日祝及び特定日は600円(税込)。バイクの駐車場料金は無料です。

住所 兵庫県神戸市北区有馬町池の尻292-2
電話番号 078-904-2291

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有馬温泉太閤の湯で疲れを取ろう!

有馬温泉「太閤の湯」は秀吉が愛した有馬温泉にちなんで、これでもかという程、湯船や岩盤浴、蒸し風呂を秀吉ゆかりの各種装飾で彩っています。この装飾を見るだけで太閤秀吉が生きた時代を感じることができます。「太閤の湯」という名に忠実な温泉施設だと感じさせます。泉質はもちろん、もてなしも充実した有馬温泉「太閤の湯」で疲れをとりましょう。

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この記事のライター
一彩

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