輪行の旅がサイクリストに人気!持ち物やマナーについても紹介!

2019年5月8日 (2019年5月8日最終更新)

いま自転車を電車やバスに乗せて旅行をする「輪行」というスタイルが大人気です。輪行の最大のメリットは旅行先でのフットワークが非常に軽くなる点で、時刻表に縛られないので時間の節約にもなりますしお金もかからないのでコストパフォーマンスも最高です。

目次

  1. 輪行をすると旅先の行動範囲が広がる
  2. 輪行とは?
  3. 輪行の特徴
  4. 輪行に向いているおすすめの自転車
  5. 輪行する際に守りたいマナー
  6. 輪行の体験レポート
  7. 輪行できるバス
  8. サイクリストに人気の輪行の情報をまとめました!

輪行をすると旅先の行動範囲が広がる

現在は空前の自転車ブームです。健康のために電車の代わりに自転車で通勤する人も増えていますし、それに応える形でスポーツショップへ行くと数多くの自転車が売られています。そんな自転車と一緒に電車等で旅をする輪行というスタイルも話題です。今回はいま話題の輪行の特徴やメリット、最低限のマナーをご紹介します。

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輪行とは?

遠くの場所へ旅行をする時に非常に重宝するのが公共の交通機関です。電車や飛行機で移動すると道中が非常に楽です。

ただし公共の交通機関で移動する方法にもデメリットがあり、それが現地での移動手段の確保が難しい点です。

電車やバスでロードバイクを運んで自転車で旅行すること

そんな時におすすめなのが輪行です。輪行とは折りたたんだり分解したりした自転車をカバンに入れ、電車やバスで一緒に持ち運んで旅をすることです。

ちなみにヨーロッパなどでは自転車をそのまま電車に押して乗ることができますが、日本では輪行のみが認められています。

輪行の特徴

輪行にはもちろんいいところもあれば悪いところもあります。その特徴を理解した上で輪行をすると快適に旅をできます。

そこでここでは輪行をした際のメリットとデメリットを簡単に紹介しますので、ぜひ参考になさってみてください。

メリット

輪行のメリットは現地でのフットワークが軽くなる点です。例えば輪行なしだと移動手段はバスやタクシーや限られ、当然金銭的にも時間的にもロスが大きいです。

これに対して輪行だと行きたいと考えている目的地まで駅からスッと行けます。特に時間を節約できるのは旅行において大きいです。

デメリット

もちろん輪行にはデメリットもあります。まずシンプルに旅行をする時の荷物が増えます。輪行用の自転車は10kg近くあり、それを持ち歩くのは意外と大変です。

また輪行用の自転車は現地でその都度組み立てたり解体したりしないといけません。そのため専門的な知識もある程度必要です。

輪行に向いているおすすめの自転車

少し注意が必要なのですが輪行をする時にはどんな自転車でもいいわけではありません。世の中には輪行に適した自転車と適していない自転車のふたつがあります。

基本的には輪行をする時には輪行用の自転車を用意する必要があり、持っていない場合は新しく購入する必要があります。

人気のフォールディングバイク

輪行用で人気の自転車がフォールディングバイクです。フォールディングバイクは簡単に言うと「折りたたみ自転車」のことです。

分解するタイプの自転車と比べると折り畳み式の自転車の方が手間が少なく、初心者にはとくにおすすめです。

おすすめするタイプ

ただしフォールディングバイクは折りたたみが楽な一方で少し重さがあります。また重い分だけ走行時にスピードも出ません。

そのため現地でスイスイ走り回りたい時には分解して持ち運ぶことが可能な本格仕様のロードバイクをおすすめします。

輪行する際に守りたいマナー

ただし輪行で自転車を電車やバスに乗せる時には最低限のマナーを守らないといけません。全員が気持ちよく旅行できるようにマナーは厳守です。

例えば輪行の可否は運行会社によって変わります。それこそ鉄道会社ごとに輪行のマナーやルールが微妙に違います。

鉄道会社が定めているルール

現在多くの鉄道会社が無料で自転車を電車に持ち込めます。ただしほかのお客さんに迷惑をかけないのがマナーです。

例えば自転車の入ったバッグは邪魔にならないように車両の隅に置くべきですし、組み立てる時も駅のホームの隅を利用するなどの配慮が大事です。

輪行の体験レポート

輪行は言葉自体は聞いたことがあってもいざやってみると「どうしたらいいの?」と手順等に戸惑うことでしょう。

最近ではインターネット上に輪行の体験レポートがたくさんアップロードされており、それを事前にチェックするとイメージがしやすいです。

輪行袋に入れるのが基本

輪行をする時には袋に入れるのが基本です。それも適当な袋ではなく輪行用の袋に自転車を入れるのがマナーです。

輪行用の袋は少し大きなサイクルショップへ行けば買えます。もしない場合はネット通販で買うのもおすすめです。

混雑する時間帯や混雑する駅の利用を避ける

また輪行のマナーのひとつとして電車やバスの混雑する時間帯は避けるのが大事です。例えば通勤時間帯に大きな自転車を抱えた人がいたら迷惑です。

そのため輪行する場合は人の往来がそこまで激しくない時間帯を選ぶのが最低限のマナーで、これは余計なトラブルの回避にもつながります。

輪行できるバス

電車は基本的には車掌さんなどに許可を取らなくてもマナーさえ守れば無料で輪行をすることが可能です。

しかし少し気を付けないといけないのがバスです。バスは荷物の積める量が限られるため、会社ごとに輪行のルールが違います。

高速バス

例えば高速バスです。高速バスと言えば非常にリーズナブルな時間で、さらに夜行なら寝ている間に移動できるというコスパ最高の移動手段です。

ただし高速バスは輪行用の袋を車内に持ち込めませんし、また車下の荷物を入れるスペースも限られるため判断が分かれます。

輪行で人気のおすすめ高速バス1:アミー号

輪行する人に人気の高速バスが「アミー号」です。この「アミー号」は『アミイファクト』が運航する高速バスです。

この『アミー号』はいろいろな区間を運航しており、事前に予約をすることで確実に自転車を輪行できます。

住所 大阪府大阪市東淀川区東中島1丁目20-14(東口ステーションビル308号)
電話番号 050-3533-6500

輪行で人気のおすすめ高速バス2:ブルーライナー

『ブルーストーク』が運航している高速バスである「ブルーライナー」も輪行可能な人気の高速バスです。

ただし「ブルーライナー」には夜行のプランもあるのですが、その時間帯だけは輪行を受け付けていないので注意です。

住所 大阪府大阪市北区豊崎5-6-1(北梅田大宮ビル5F)
電話番号 06-6371-1135

輪行で人気のおすすめ高速バス3:伊予鉄サイクルバス

四国を旅行する人たちに人気の高速バスが「伊予鉄サイクルバス」です。この「伊予鉄サイクルバス」は専用の自転車ラックが付いています。

そのため普通の輪行と違って分解する必要がなく、かなり気軽に移動することができるかなりおすすめのバスです。

住所 愛媛県松山市平和通六丁目98番地
電話番号 089-948-3100

輪行で人気のおすすめ高速バス4:しまなみサイクルエクスプレス

サイクリングの聖地として知られているのが瀬戸内海のしまなみ海道です。そこを走る「しまなみサイクルエクスプレス」は輪行OKのバスです。

この「しまなみサイクルエクスプレス」は輪行OKをうたっているだけあって手数料等もなくかなり人気のバスです。

住所 広島県尾道市東尾道18-1
電話番号 0848-46-4301

輪行で人気のおすすめ高速バス5:観音寺エクスプレス

『JR四国バス』が運航している「観音寺エクスプレス」は神戸を経由して四国と大阪を結んでいる高速バスです。

この「観音寺エクスプレス」は輪行が大丈夫なバスで、さらに利用料金が無料という部分も嬉しいポイントです。

住所 香川県高松市浜ノ町8番33号
電話番号 087-825-1657

輪行で人気のおすすめ高速バス6:JR関東バス

『JR関東バス』は東京近郊の地域へ数多くの高速バスを運行している会社で、輪行用の袋に自転車を入れれば持ち運び可能です。

それこそ長野県などは自然も豊かでサイクリングには最適な地域で、気軽に輪行できるのでかなりおすすめです。

住所 東京都江東区塩浜2-18-13
電話番号 03-3844-0496

輪行で人気のおすすめ高速バス7:本四海峡バス

関西を旅行する時におすすめの高速バスが『本四海峡バス』です。例えば淡路島をサイクリングしたい時の輪行に最適です。

ただし『本四海峡バス』では輪行可能なバスと不可能なバスがありますので事前にチェックするのが大事です。

住所 兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-6(海員ビル4F)
電話番号 0799-74-0602

輪行で人気のおすすめ高速バス8:九州産交バス

熊本を起点に九州各地に高速バスを走らせているのが『九州産交バス』です。この『九州産交バス』も輪行ができます。

ただし『九州産交バス』にはいろいろなタイプのバスがあり、トランクスペースが小さめのものは輪行を断られる場合もあります。

住所 熊本県熊本市西区上代四丁目13番34号
電話番号 096-354-4845

輪行で人気のおすすめ高速バス9:岩手県北バス

東日本大震災から復興しようと頑張っている人を応援するために三陸を自転車でサイクリングしたい人もいるでしょう。

岩手県と各地を結んでいる高速バスを運行している『岩手県北バス』は輪行を認めており、ぜひ自転車で旅をしてみてください。

住所 岩手県盛岡市厨川1-17-18
電話番号 019-641-1212

路線バス

高速バスと比べて路線バスは輪行の導入がまだまだ進んでいません。基本的には輪行不可と考えておいた方が良いでしょう。

ただ最近では少しずつ輪行可能な路線バスも増えているので気になる場合は事前に問い合わせてみるのもありです。

サイクリストに人気の輪行の情報をまとめました!

普通に電車で旅するのと比べると輪行はフットワークが格段と軽くなり、サイクリストなら挑戦して絶対に損はありません。ただし輪行で電車やバスに乗る時にはほかのお客さんに迷惑がかからないようにマナーを厳守するのが絶対条件です。輪行を上手に利用してぜひ日本全国を自転車で駆け巡ってみてください。

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おまあす

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