モンベルのタープ全種類を徹底調査!おすすめできる理由と魅力に迫る!

2019年7月14日 (2019年9月1日最終更新)

モンベルのタープがあれば、「丈夫なタープがほしい!」「雨にも強いタープがいい」など、キャンプの時の色々なニーズに応えてくれます。今夏のキャンプ道具はそろっていますか?耐久性のあるアイテムがほしいあなた。ぜひモンベルのタープでキャンプに行ってみましょう!

目次

  1. モンベルのタープが人気の理由4つ
  2. モンベルのタープ<コンパクトで安いタイプ>
  3. モンベルのタープ<長方形タイプ>
  4. モンベルのタープ<大型タイプ>
  5. モンベルのタープのおすすめの活用例
  6. モンベルのタープのお手入れ方法
  7. 機能性に優れたモンベルのタープで快適にキャンプを楽しもう!

モンベルのタープが人気の理由4つ

モンベルのタープは登山用のみならず、小さめのお安いものから大きめのファミリーサイズまで、実に色々な性能のタープが展開されています。おすすめできる理由は、軽いだけでなく燃えにくい難燃性の素材で作られていること、張り方の簡単さ、耐久性など嬉しいことがいっぱいなのです。

①難燃加工された燃えにくい素材

キャンプや山でのツーリングには焚き火がつきもの。外で焚き火をしてご飯を作るときにおすすめなのが、難燃性の素材です。モンベルのタープの素材はその下で焚き火ができるくらい燃えにくいのも人気の理由です。タープそのものも難燃性の方が安心ですが、モンベルから出ているルーフプロテクターの併用がおすすめ。

これを使えば、火の粉や熱をシャットアウトし、煙がタープの中にこもるのを防いでくれます。安心して脂ののったお肉を焼くことができます。せっかくのバーベキューを楽しむなら、人気のモンベルアイテムで安心したいものです。

②耐久性に優れた丈夫な構造

モンベルのタープは生地が丈夫なだけではありません。引っ張られる力で傷みやすい、ポールと生地の接する部分が丈夫なのがおすすめしたい理由の一つです。ほかのメーカーであればグロメットという留め具のことが多いですが、モンベルではステンレス金具で作られています。

また、モンベル製品は縁が二重に重ねて補強されており、使い続けても簡単に破れない構造になっているのです。この性能でこのお値段は安いといえるものばかりです。

③幅広いサイズ展開

モンベルのタープは、ミニタープのようにソロツーリングなどに向いたお安いものからファミリーサイズで大人数の使用に向いたものまでいろいろそろっています。ミニサイズはヘキサタイプとスクエアタイプ、ファミリーサイズのものにはそれらに加えてレクタタイプも人気です。

④多様な活用方法

テントを張る際、その上にモンベルのタープを張ると夜露を防いだり雨の時に浸水を防ぐ助けにもなります。雨天時にも、先にタープを張っておくとあまり濡れずにテントを張れるのでおすすめです。またテントだけだと暑い季節にはずいぶんとテント内が暑くなってしまうもの。これもタープで日よけすることで改善できます。

大きいサイズのタープなら、片側を地面に固定した張り方で風よけにもできます。またモンベル製品のような難燃性の素材ならその下で焚き火もできるので雨天時におすすめです!焚き火を想定するなら、モンベルのルーフプロテクターがあると安心です。

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モンベルのタープ<コンパクトで安いタイプ>

コンパクトなモンベルタープの人気の秘密は何といっても軽いこと、少人数のツーリングやキャンプに便利なことです。自転車やバイクでの移動なら、軽くて安い物が一番!張り綱についている反射板で夜の安全面に配慮したものもあります。コンパクトなら張るときもあまり苦にならないものです。

最軽量のソロユースモデル【ミニタープ】

ミニタープは、モンベルのタープの中でも一番小さくお安い製品です。一人や二人でのツーリング層に人気のモデルです。小型テントと合わせて使うのにおすすめです。反射板がついているので夜外に出たときにも体を引っかけないで済みそうです。ソロキャンプにお安い人気のタープは定番品です。

ミニタープの仕様

モンベルのミニタープの重さはわずか390g。張り綱などほかの付属品は合計で600gになります。耐水圧は1500mmなので強い雨でも大丈夫。またこのくらいの耐水圧なら通気性も適度にいいので暑い季節で晴れた日でも暑さをしのげることで人気です。ポールはアルミミニタープポール165が別売りとなっています。

タープ生地には難燃加工のポリエステルが使われており、お値段は税抜き6600円。安い・燃えにくい・軽いと三拍子そろったモンベル製品です。

ミニタープの張り方・使用例

モンベルのミニタープは、何といってもソロキャンパーに大人気です。お安いですがポールが付属していないため、ポールは165cm程度に調節できるものを別に用意しなければなりません。ポールの長さは二本以上ですが、同じにしても片方を長くして開放的な前室にする張り方でもおすすめです。

ポールは別売り

ミニタープのポールは165cmのタイプが人気です。しかし片側を高くした張り方をしたい場合はワンサイズ長いものを使うのもありです。焚き火をするならその張り方だとスムーズに煙が外に出ていってくれます。目的に合わせて選んでみましょう。また下で焚き火をするならルーフプロテクターの購入も検討してみてください。

荷物を軽くしたい時におすすめ【ミニタープHX】

ミニタープとサイズは近いですが、やや風に強い六角形のモンベルタープがミニタープHX。「最小限度」より一歩利便性を備えたタープといえます。設置が比較的簡単で、日陰の部分を増やす・減らすなどのアレンジもしやすくおすすめです。張った時の形が綺麗なのも多くの人に人気の理由です。

ミニタープHXの仕様

ミニタープHXのお値段は7700円とソロキャンパーに嬉しいお安い価格です。長辺は3m38cm、短辺が2m80cmでとてもスペースがゆったりしています。耐水圧はミニタープと同じく1500mmで強い雨にも耐えられます。付属品を含めての重さは870g。やや明るい緑色と紺色の2色の展開です。

ミニタープHXの張り方・使用例

こちらのモンベルタープは「ミニタープ」よりも余裕のある空間になります。六角形のヘキサタープなので風が強い日本海側のキャンプにもおすすめです。とがった屋根のティピー型のテントの屋根を固定に使う場合でも、ポールは二本使って安定させるのがおすすめです。

ただしその下で焚き火をするなら、やや低いと感じる高さです。その場合は片側だけでも長めのポールで高くするなどした方がいいです。

ポールは別売り

こちらのポールもミニタープと同様、165cmを二本以上使うのがおすすめ。片側を高くする張り方ならそれよりも数十センチ長いポールをそろえましょう。また、高い側に使うメインポールは太さがしっかりとあるものがおすすめです。引っ張られたタープの重量をしっかり支えることでぐらつきにくくなるからです。

モンベルのタープ<長方形タイプ>

長方形のタープはレクタタープもしくはスクエアタープと呼ばれ、一番高いところを支える二本のメインポールと四本のサブポールで設営する張り方のタープです。モンベルに限らず、タープの中でも他の形のものに比べ一番居住スペースを広く取れます。大人数でキャンプをする層に人気です。

2~3人での使用におすすめ【L.W.タープ】

モンベルのタープの中でも新しい、2019年に販売が開始されたタープです。税抜きのお値段は15800円。黄色と深緑の二色の展開です。タープ自体の重量は290g、付属品を含めての重量は500gとこちらも軽量になっており、少人数でのキャンプ層に人気です。

また一般的なナイロンに比べ水を含みにくい・伸びにくい素材で作られています。この素材は生地の垂れ下がりが少ないのもおすすめできるポイントです。タープの内側にはランタンを吊るしたりできるループが付いています。

L.W.タープの仕様

モンベルのタープはほとんど耐水圧が1500mmもしくはそれ以上ですが、こちらとL.W.タープワイドは1000mm。それ以上の耐水圧・大きいサイズがほしいときはL.W.タープと付く以外のものにしましょう。ドーム型タープのモンベル商品、中でもビッグタープHXオプショナルルームなど2000mmのものもあります。

L.W.タープの張り方・使用例

このくらいの大きさのタープなら、小さめのテントを下に設営して焚き火にもいいですし、前室にする張り方・雨除けにして浸水も防ぐ張り方ができます。

長方形型のモンベルタープなので真ん中の高くなる部分と高くなる側にポールを使い、低くなる側はポールを使わず低めにしたり、フラットな屋根にして真ん中を高くせずに片側のみポールを使って斜面にする張り方もありです。

ポールは別売り

このくらいの大きさになるとメインのタープポールは特に太いものを選びたいものです。モンベルのポールの中で一番太さがあるのは240cm・280cmのポールで太さが3.2cmあります。ただし他の長さのタープポールは太さもそれぞれに違うので注意しましょう。

また2016年より前に作られたスチール製のモンベル製品は直径も管の太さも違いますので、現在モンベルから発売されているアルミタープポールと組み合わせて使うことはできません。

5~6人での使用におすすめ【L.W.タープ ワイド】

こちらは5、6人での使用に最適なタープです。L.W.タープと同じ素材でできています。L.W.タープと同じ黄色・深緑の展開で耐水圧も同じです。トレッキングポールでも設営できるループになっています。価格は税抜き21800円。黄色はかわいい印象ですから気分も明るくしたい人におすすめです。

L.W.タープ ワイドの仕様

こちらのモンベルタープの重さは440g、付属のスタッフバッグなどを入れた重さは650gです。太さ3mmの反射材が付いた二股の張り綱(長さ6m)が二本、同じく反射材の短めの張り綱(長さ1.5m)が4本ついています。タープを広げたときの短辺は280cm・長辺は340cmとなっています。

上辺の裏には張りの強さを調節できる綱があり、きゅっと強くしたり逆に緩めたりもできます。

L.W.タープ ワイドの張り方・使用例

こちらもL.W.タープと同じくトレッキングポールで設営できるループがあるので、メインポールもしくはサブポールにトレッキングポールを使うこともできます。両側を低めにして真ん中を高くする張り方・斜面のように片側を高くする張り方なら、メインポールにトレッキングポールをもってきます。

真ん中は高く片側を下げる張り方をされるなら二番目に長いサブポールにトレッキングポールを持ってくることもできます。

ポールは別売り

モンベルのL.W.タープワイドはL.W.タープと同様、最低でも165cmのタープポールが二本ほしいところです。165cmのポールをメインにして他のタープポールと組み合わせて使うなら、150cmが同じ太さなので組み合わせて長くすることが可能です。太さが足りないようなら、180cmと120cmのものが2.2cmの太さになっています。

モンベルのタープ<大型タイプ>

さあ、いよいよファミリーに大人気の大型タープの話です。ファミリーでのキャンプなら、居住空間がある程度広いことはキャンプの必須条件です。ファミリーキャンプだとBBQなどすることもありますから、天井が高くできるよう、長くて太いポールもモンベルでそろえるのがおすすめです。

設営が簡単な大型タイプ【ビッグタープHX】

モンベルならではの耐久性だけでなく、張った時のフォルムが美しい六角形のタープです。六角形のフォルムを一番味わえるのは二本のタープポールとロープで張る張り方の時でしょう。張り方によって日陰面積を広くしたり減らしたりもでき、バリエーション豊かに使えるのも特徴です。このデザインと性能、大きさで21000円はお安いです。

ビッグタープHXの仕様

こちらのモンベルタープは、1500mmと嬉しい耐水圧です。またL.W.タープ・L.W.タープワイドと比べ大幅に厚みがあります。面積と厚みがありますから単体で2.1kg、付属のバッグなどを入れると3kgちょっとになります。しかし大きな面積を覆えること、耐風性があるのはうれしいものです。

色は紺色とライトグリーンの展開です。林など自然の中でこのタープを張るときは、周りの空間に溶け込んでくれることでしょう。

ビッグタープHXの張り方・使用例

これだけの大きさですから、2人用のテントであればテントの前部のみを覆うよりテントの後ろから張って前の空間を前室にする張り方もできます。焚き火をするなら前室になっている側を高くする張り方のほうが安心です。

同じモンベルのテント「ビッグタープHXオプショナルルーム」だと、4人用テントでかなり広い前室の空間が取れるので快適です。

ポールは別売り

メインポールにおすすめなのはやはりモンベルの240cmのポールです。六角形の端から端までが長辺・短辺ともに5m近くありますし、240cmのメインポールで吊らない部分を下に下げると結構地面ぎりぎりになります。テントを下に設営したり片側を高めにするなら若干長いポールをメインポールにしてもいいかという感じです。

端を地面近くにして風よけ目的の張り方にするなら、210cmを使うのもありです。ヘキサタープですから色々なアレンジが可能です。

大人数でもゆったりとくつろげる【ビッグルーフ】

こちらもモンベルのタープの中で最大級のタープ、ビッグルーフ。ビッグタープHXと一辺の長さはほぼ同じ500cmです。大人数で団らんしやすいだけでなく、真ん中を高くして放射状に張りやすいこと、雨水がたまらない張り方ができるのも人気の理由です。大人数で行くキャンプにはこの開放感がたまりません!

ビッグルーフの仕様

こちらの耐水圧は1500mm、付属品を除いた重さは2kgあまり。5m×5mの大きさで税抜き28000円のお値段です。ライトグリーンと紺色の二色があります。シームテープという処理が施されており防水がしっかりしています。付属のバッグに入れると太さ20cm弱、長さ78cmの大きさになってしまいます!

ビッグルーフの張り方・使用例

モンベルのビッグルーフは真ん中を高くして四隅を持ち上げる張り方のタープです。3家族集まってもこの広さだといいというくらいですから、複数の家族でキャンプで行くときにテント同士をつなぐように張ってみんなのリビングスペースにしてもGOODです。

また雨が降った時はそれぞれの辺の真ん中からロープを伸ばしておくと、雨水がたまって屋根を重たくなるのを防ぐことができます。

ポールは別売り

メインポールは280cm1本、サブポールは180cmを4本がスタンダードなサイズですが、張り方は同じでも短めのポールを使うと緊急に野宿するときのテント代わりに使えます。12人程度が中に入る広さです。

280cmのポールと180cmのポールで張った場合、タープの下端からてっぺんまでの高さはおよそ1mになりますから、低く張ってテントのように使う想定なら相当短いポールを真ん中に使うことになります。

モンベルのタープのおすすめの活用例

下の3つの他、イレギュラーな活用法もあります。よくキャンプをするから、ソロの時にもファミリーでのキャンプの時にも兼ねられるモンベルタープがほしい!でも大型のタープと小型のものと両方買うのはもったいない!そんな時には小さめの長方形タープを2枚で一つの屋根になるように張る張り方もありです。

雨でも大丈夫なようにしたいなら、中央を重ねて1.5枚張りにすると下に雨水が入ってこなくて重宝します。

テントの雨除け・日除け

大雨の時に気になるのがテントの浸水。テントの生地自体の丈夫さも大事ですが、直接雨がどんどんテントに当たるよりも、モンベルの丈夫なタープである程度ブロックしてしまったほうが安心です。積雪量の多い場所でのキャンプなら、雪の地面に穴を掘って上に雪・日よけのモンベルタープを張るのもおすすめです。

もちろん暑い季節でもタープの日除けはありがたいものです。テント内の温度がかなり上がることを考えればモンベルのタープがあると暑さをしのぐのが楽になります。

テントの前室

キャンプの時は、焚き火をしたり、景色が見えるところで開放感を味わいながら過ごしたいものです。強烈な日差しや雨を避けて色んなことをする時の味方が前室です。テントの前だけにタープを張って前室にすることもあれば、テント自体を覆ってまだ空間が余るくらいの大きいタープで前室にすることもあります。

焚き火の雨除け

キャンプにつきものの焚き火。雨が降っただけで焚き火ができない!BBQができない!なんてことになったら悲しいものです。いくらお財布のひもを締めたくても、テントの中で焚き火はできません!モンベルのタープは比較的お安いですから、雨でも焚き火をしたい人にとって嬉しいものです。

ルーフプロテクターを併せて使用すると安心

ルーフプロテクターは、タープの下で焚き火などの上に張って、火の粉がタープに映らないようにするためのものです。もちろんモンベルのタープは難燃性で非常に燃えにくいのですが、完全に燃えないわけではありません。その点モンベルのルーフプロテクターは鍋敷きに使えるほど燃えにくいです。

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モンベルのタープのお手入れ方法

面倒だからといって、汚れや水分をつけたまま置いてしまうとカビだけでなく生地の劣化につながります。また張った状態のまま長期間置くのも強度の低下を招きます。もし破れが見つかったり修理が必要な状態になったら、モンベルのカスタマーサービスで修理やカスタマイズを申し込むこともできます。

ただし、商品の状態が正確に把握できないので電話やメールでの見積もりはできません。実物を郵送して修理可能かの判断や必要な日数を伝えられます。お店へ直接持ち込むこともできます。

機能性に優れたモンベルのタープで快適にキャンプを楽しもう!

お値段も性能も私たちにとって嬉しいモンベルタープ。使わないときは、汚れたところを洗剤で洗い、あまりぎゅっと畳みすぎずにしまっておくと長持ちします。お探しのタープは見つかりましたか?ほかのメーカーで物足りなかった方、ぜひモンベルのタープをキャンプのお供にしてみてください!

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この記事のライター
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