冷酒におすすめの日本酒ランキングTOP21!美味しい飲み方や作り方は?

2019年8月21日 (2019年9月1日最終更新)

日本酒をキリッと冷やして冷酒にすると、日本酒ビギナーにとっても飲みやすくなり美味しいと人気です。ここでは、冷酒におすすめの日本酒21選をランキング形式でご紹介しています。冷酒の美味しい飲み方や上手な作り方もまとめました。

目次

  1. 冷酒で美味しい日本酒は?おすすめTOP21を紹介
  2. 冷酒の基礎知識
  3. 冷酒におすすめの日本酒ランキング:第21位〜第16位
  4. 冷酒におすすめの日本酒ランキング:第15位〜第11位
  5. 冷酒におすすめの日本酒ランキング:第10位〜第6位
  6. 冷酒におすすめの日本酒ランキング第5位【朝日酒造 純米大吟醸 久保田 萬寿】
  7. 冷酒におすすめの日本酒ランキング第4位【旭酒造 獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分】
  8. 冷酒におすすめの日本酒ランキング第3位【白瀧酒造 なまの上善如水 純米吟醸】
  9. 冷酒におすすめの日本酒ランキング第2位【桃川 吟醸純米 杉玉】
  10. 冷酒におすすめの日本酒ランキング第1位【八海山(HAKKAISAN) 大吟醸】
  11. 冷酒で飲みたい日本酒をランキング形式でご紹介!

冷酒で美味しい日本酒は?おすすめTOP21を紹介

オトナのお酒のイメージが強い日本酒ですが、今ではスパークリング日本酒やフルーティーな味わいなど、様々なテイストの銘柄が登場し、男女を問わず幅広い世代で親しまれています。

また、キリッと冷やすことで飲みやすくなる「冷酒」という飲み方も人気となり、日本酒はますます身近に。今回は、冷酒で美味しい日本酒のおすすめTOP21をご紹介します。

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冷酒の基礎知識

日本酒は温度によって異なる味わいが楽しめるお酒です。代表的な飲み方は、温めた「熱燗」、常温の「冷や」、そして今回ご紹介する「冷酒」などがあります。

冷酒をもっと楽しむために、まずは冷酒の美味しい飲み方や作り方をおさらいしておきましょう。

冷酒の美味しい飲み方

冷酒は冷たさの度合いによって呼び方が異なり、様々な飲み方が楽しめます。日本酒の温度が15度程度の冷酒を「涼冷え」、温度が10度程度の冷酒を「花冷え」、温度が5度程度の冷酒を「雪冷え」、さらにシャーベット状に凍らせた0度の冷酒を「みぞれ酒」と呼びます。

日本酒の飲み方はストレートが一般的ですが、最近では氷を浮かべてオンザロックにする飲み方や、炭酸水などで割ってカクテル風に楽しむ飲み方も注目されています。

また、日本酒はアルコール度数が15度前後と比較的高めです。さらに冷酒は口当たりが良いためどんどん飲めてしまい、酔いが回りやすくなりがち。冷酒を飲むときには、チェイサーに当たる「和らぎ水」を一緒に飲むのが体への負担が軽くなるおすすめの飲み方です。

冷酒の美味しい作り方

冷酒の美味しい作り方は主に2種類あります。一つ目の作り方は、ボトルごと冷蔵庫に入れるという簡単な作り方です。

二つ目の作り方は、日本酒を飲む分だけ徳利などに移し、その徳利を冷やすという作り方です。

冷酒の美味しい作り方1【冷蔵庫に入れる】

日本酒の瓶をそのまま冷蔵庫に入れて冷酒を作るのは手間がかからずおすすめです。いったん冷蔵庫でしっかり冷やした後、冷蔵庫から出して好みの温度になるまで置いておきます。

この冷酒の作り方で気をつけることは、ボトルだけ冷えて中のお酒がまだ冷えていないという状態にならないようにすることです。冷蔵庫の設定温度にもよりますが、2時間から3時間は冷蔵庫に入れておくと、よく冷えた美味しい冷酒が出来上がります。

冷酒の美味しい作り方2【飲む分だけ氷水で冷やす】

二つ目の作り方は、日本酒を飲む分だけ徳利に移し、その徳利を氷水で冷やすという作り方です。この作り方のメリットは、冷やす日本酒の量が少ないため早く冷酒が出来上がる点です。

このときの作り方のポイントは、冷やす氷水に塩を加えると、より早く冷やすことができます。

徳利は熱燗のイメージがありますが、今では冷酒用の徳利も様々な種類が出回っています。おしゃれなガラス製や焼き物の酒器で、テーブルを彩ってみてはいかがでしょうか。

冷酒におすすめの日本酒ランキング:第21位〜第16位

冷酒の美味しい作り方や飲み方が分かったところで、ここからはいよいよ冷酒におすすめの日本酒銘柄をランキング形式でご紹介していきます。

まずは、ランキング21位から16位までの日本酒です。日本各地の酒蔵の銘酒が続々と登場します。

第21位の冷酒【加賀鳶 純米大吟醸 極上原酒】

冷酒におすすめの日本酒ランキング第21位は「加賀鳶」です。加賀鳶は、金沢の酒蔵「福光屋」の人気日本酒ブランド。江戸時代の加賀藩江戸屋敷で活躍した大名火消しをイメージしたというこの日本酒は、力強くキレのある味わいが特徴です。

「加賀鳶純米大吟醸極上原酒」の原料となる米は、酒米の最高級種といわれる山田錦の中でも特に手をかけた米のみを使用しています。純米大吟醸ならではの、華やかな香りと豊かなふくらみが楽しめます。

第20位の冷酒【二木酒造 氷室 純米大吟醸 生酒】

冷酒におすすめの日本酒ランキング第20位は「氷室純米大吟醸生酒」です。氷室純米大吟醸生酒は、岐阜県高山市の二木酒造が醸す人気の日本酒です。人気銘柄の「氷室」の中でも、春から秋にかけての期間だけ、数量限定で発売されるのが氷室純米大吟醸生酒です。

原料の米は、地元である飛騨高山産の米のみにこだわっています。アルコール度数は17度とやや高いものの、口当たりが柔らかく、軽やかでフルーティな味わいです。

第19位の冷酒【濵川商店 美丈夫 純米大吟醸 舞 生酒】

冷酒におすすめの日本酒ランキング第19位は「美丈夫純米大吟醸舞生酒」です。美丈夫純米大吟醸舞生酒は、高知県安芸郡に酒蔵を構える濵川商店が醸す日本酒です。

舞うような川の流れをイメージしたというこの日本酒は、美味しい味わいだけでなくおしゃれなラベルも人気のポイントです。

濵川商店のある一帯は日本屈指の超軟水の産地で、美丈夫もまたその水で仕込まれています。扱いや作り方が難しいと言われる超軟水は、清らかで個性的な味わいを作り出します。原料の米は、愛媛県産のしずく媛です。

第18位の冷酒【秋鹿 霙もよう 純米吟醸 生原酒】

冷酒におすすめの日本酒ランキング第18位は「秋鹿霙もよう純米吟醸生原酒」です。秋鹿霙もよう純米吟醸生原酒は、大阪府能勢にある秋鹿酒造の日本酒です。この日本酒は、ガスを含んだ活性にごり酒となっています。

シュワっとした口当たりが爽やかで、米の旨味もしっかり感じられます。冷蔵庫でよく冷やして飲むと美味しい、冷酒にぴったりの銘柄です。

第17位の冷酒【高野酒造 越路吹雪 大吟醸 五百万石】

冷酒におすすめの日本酒ランキング第17位は「越路吹雪」です。越路吹雪は、新潟県新潟市にある高野酒造の看板銘柄として人気があり、なかでも「越路吹雪大吟醸五百万石」は、新潟産の酒米「五百万石」を100パーセント使用した日本酒です。

香り高く、コクとキレのある味わいが楽しめる越路吹雪大吟醸五百万石は、冷酒だけでなく常温やぬる燗の飲み方でも美味しいです。

第16位の冷酒【紀土 純米大吟醸 山田五〇】

冷酒におすすめの日本酒ランキング第16位は「紀土純米大吟醸山田五〇」です。紀土純米大吟醸山田五〇は、和歌山県の平和酒蔵が醸す日本酒です。

「紀土」という名前は「きっど」と読み、紀州の風土という意味と、若い蔵としてこれから育っていきたいという意味が込められているそうです。

原料の米は山田錦で、50%まで磨いた純米大吟醸です。香りはメロンのようにフルーティで、優しい味わいです。

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冷酒におすすめの日本酒ランキング:第15位〜第11位

ここからは、冷酒におすすめの日本酒ランキングの15位から11位までをご紹介していきましょう。

ちなみに、ランキングには純米大吟醸酒が多く登場していますが、純米大吟醸酒を冷酒にする場合は10度から15度程度まで冷やし、味と共に香りも楽しむのがおすすめの飲み方です。

第15位の冷酒【福将9】

冷酒におすすめの日本酒ランキング第15位は「福将9」です。福将9は、和歌山の蔵元「世界一統」が手掛ける日本酒です。日本酒を世界に広めたいという思いで醸され、ラベルには英語も書かれています。

福将9は、燗酒になじみのない外国人も楽しめるような冷酒向きの日本酒です。冷やすと淡麗でキレのある後味がより引き立ちます。

第14位の冷酒【高野酒造 柳都 吟醸】

冷酒におすすめの日本酒ランキング第14位は、高野酒造が醸す「柳都吟醸」です。柳都吟醸は、新潟県内限定で発売された日本酒です。

「柳都」とは新潟の旧市街の呼称で、かつて新潟市の中心部に柳並木があったことからその名がついたそうです。新潟のお土産として人気があります。

原料の米は新潟県産五百万石を100パーセント使用。吟醸酒と純米酒をブレンドし、飲み口はソフトでありながらキリッとした辛口の味わいが楽しめます。

第13位の冷酒【会津ほまれ 純米大吟醸 極】

冷酒におすすめの日本酒ランキング第13位は、福島県喜多方市にあるほまれ酒蔵が醸す「会津ほまれ純米大吟醸極」です。会津ほまれ純米大吟醸極は、デイリーに家で楽しめる純米大吟醸を謳った日本酒です。

高級日本酒のイメージが強い純米大吟醸酒ですが、原料の米の選定を工夫することで、リーズナブルで美味しい日本酒が出来上がったのだとか。冷蔵庫に常備して楽しみたい日本酒です。

第12位の冷酒【小林酒造 鳳凰美田 山田錦五割磨き 純米大吟醸】

冷酒におすすめの日本酒ランキング第12位は「鳳凰美田山田錦五割磨き純米大吟醸」です。鳳凰美田山田錦五割磨き純米大吟醸は、栃木県小山市にある小林酒造が醸す日本酒です。マスカットを思わせる上品な香りが特徴です。

鳳凰美田山田錦五割磨き純米大吟醸は、季節により生酒または生詰めと出荷の状態が変わります。生酒は酵母がまだ生きており、光や高温で味が劣化してしまうため、冷蔵庫に保管して冷酒でいただくのがおすすめの飲み方です。

第11位の冷酒【白瀧酒造 純米大吟醸 湊屋藤助】

冷酒におすすめの日本酒ランキング第11位は、白瀧酒造の「湊屋藤助」です。白瀧酒造は新潟県湯沢にある老舗の蔵元で、創業者の名前を冠した「湊屋藤助」は、「上善如水」と並んで白瀧酒造を代表する人気ブランドです。

「純米大吟醸湊屋藤助」は、新潟県で15年の歳月をかけて開発された酒米「越淡麗」を原料に使用しています。品のある香りと厚みのある味わいが魅力です。

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冷酒におすすめの日本酒ランキング:第10位〜第6位

美味しい冷酒が続々と登場しています。ここからは、冷酒におすすめの日本酒ランキングの10位から6位までをご紹介します。

有名な日本酒から地域限定のレアな日本酒まで、冷酒好きなら押さえておきたい銘柄が登場します。

第10位の冷酒【ヤヱガキ酒造 純米大吟醸 青乃無】

冷酒におすすめの日本酒ランキング第10位は、兵庫県姫路市の老舗蔵元「ヤヱガキ酒造」の「純米大吟醸青乃無」です。純米大吟醸青乃無は、原料に山田錦と五百万石を使った日本酒です。

華やかな香りとまろやかな味わいは、冷酒にするとさらに引き立って美味しいと人気です。魚料理や天ぷらなどの食事によく合います。

第9位の冷酒【舞姫 信州舞姫 美山錦 純米大吟醸原酒】

冷酒におすすめの日本酒ランキング第9位は「信州舞姫」です。信州舞姫は、長野県諏訪市の蔵元「舞姫」を代表する日本酒です。原料の米は、長野県で開発された美山錦を100パーセント使用しています。

美山錦の味わいの特徴は、すっきりとして軽快。丁寧に醸しあげて、華やかで芳醇な香りと柔らかな味わいを持つ日本酒となっています。

第8位の冷酒【神戸酒心館 福寿 純米吟醸】

冷酒におすすめの日本酒ランキング第8位は、神戸酒心館の「福寿」です。創業1751年という老舗の蔵元である神戸酒心館が13代にわたって守り続けてきたという「福寿」は、七福神の福禄寿にちなんだものだそうです。

「福寿純米吟醸」は、熟した桜桃のような豊かな香りが特徴。米の旨味もしっかり味わうことができます。生クリームやカッテージチーズとの相性が良く、おつまみにおすすめです。

第7位の冷酒【松竹梅 白壁蔵 純米大吟醸】

冷酒におすすめの日本酒ランキング第7位は「松竹梅白壁蔵純米大吟醸」です。松竹梅白壁蔵純米大吟醸は、京都の酒どころ伏見にある宝酒造が醸す日本酒です。松竹梅は、日本中で長年親しまれている人気のブランドです。

松竹梅白壁蔵純米大吟醸は、兵庫県産の山田錦を100パーセント使用し、低温でじっくり醸しています。味わいは上質な酸味とキレがあり、放縦な香りも楽しめます。お土産に人気のアンティークボトルも発売されています。

第6位の冷酒【北鹿 大吟醸 北秋田】

冷酒におすすめの日本酒ランキング第6位は「大吟醸北秋田」です。大吟醸北秋田は、秋田県大館市の蔵元「北鹿」の日本酒です。大吟醸北秋田はすっきりとした辛口で、5度から10度くらいまでよく冷やして味わう飲み方がおすすめの日本酒です。

秋田の良質な水と厳しい冬の寒さが育んだ大吟醸北秋田は、リーズナブルな価格と3種類のボトルサイズで、普段の家飲みにおすすめです。

冷酒におすすめの日本酒ランキング第5位【朝日酒造 純米大吟醸 久保田 萬寿】

ここからは、いよいよ冷酒におすすめの日本酒ランキングの5位から1位までを順にご紹介していきます。冷酒におすすめの日本酒ランキング第5位は、朝日酒造の「純米大吟醸久保田萬寿」です。

朝日酒造は新潟県長岡市にある蔵元で、久保田は朝日酒造を代表する有名ブランドとして全国で親しまれています。

おすすめポイントと冷酒の味わい

朝日酒造の久保田シリーズには様々な日本酒がありますが、純米大吟醸久保田萬寿は久保田の中でも最高峰とされる高級銘柄です。

純米大吟醸久保田萬寿は、速醸仕込みと山廃仕込みをブレンドしているところがポイント。この絶妙なバランスが、旨味、甘味、酸味が調和した奥深く品のある味わいを生み出しています。

香りは純米大吟醸酒ならではの華やかさと重厚さをあわせ持っています。香りをより楽しむために、冷酒にする時は冷やしすぎないようにするのがポイントです。

この冷酒をおすすめしたい人

純米大吟醸久保田萬寿はアルコール度数15度です。深みのある味わいの日本酒が好きな人や、日本酒の香りを楽しみたい人におすすめです。

純米大吟醸久保田萬寿を料理と一緒に味わうなら、味の強い料理ではなく、ふわりと旨味が感じられるような料理との相性が良いです。

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冷酒におすすめの日本酒ランキング第4位【旭酒造 獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分】

冷酒におすすめの日本酒ランキング第4位は、旭酒造の「獺祭純米大吟醸磨き二割三分」です。獺祭もまた、日本酒に詳しい人でなくても知っているほどの有名な日本酒ブランドです。

獺祭の蔵元である旭酒造は山口県岩国市にあります。旭酒造はアメリカの有名な料理大学のCIA大学とコラボレーションし、ニューヨークに大規模な酒蔵を建設しているそうです。

おすすめポイントと冷酒の味わい

獺祭純米大吟醸磨き二割三分のおすすめポイントは、何と言ってもその名の通り23パーセントまで贅沢に磨いた精米歩合です。

この日本酒はもともと、企画段階では25パーセントの精米歩合だったそうです。しかし、ほかの蔵元が24パーセントで精米しているという情報を入手した社長が、磨きを23パーセントにすることを決めたというエピソードがあります。

贅沢に磨かれた山田錦を使った獺祭純米大吟醸磨き二割三分は、雑味のない芳醇な味わい。後味は爽やかでいて、深い余韻を残します。

この冷酒をおすすめしたい人

獺祭純米大吟醸磨き二割三分は個性的な味わいでありながらクセがなく、普段日本酒をあまり飲まない人や日本酒ビギナーでも美味しく味わうことができます。

獺祭純米大吟醸磨き二割三分のおすすめの飲み方は、冷蔵庫から出して10分程度置き、10度から12度になった状態で飲むと香りや味わいを存分に楽しめます。

冷酒におすすめの日本酒ランキング第3位【白瀧酒造 なまの上善如水 純米吟醸】

冷酒におすすめの日本酒ランキング第3位は、白瀧酒造の「なまの上善如水純米吟醸」です。「上善如水」は白瀧酒造の人気銘柄ですが、生酒の状態でも発売されるようになりました。

生酒とは、「火あて」と呼ばれる加熱処理をせずに瓶詰めした日本酒で、フレッシュで爽やかな香りや味わいが楽しめます。上善如水はもともと、水のようにクセのないピュアな味わいの日本酒ですが、なまの上善如水純米吟醸はもぎたての果実のようなフレッシュさがプラスされています。

おすすめポイントと冷酒の味わい

なまの上善如水純米吟醸は、華やかな香りとまろやかな味わいが特徴。辛口ですがクセがなく、冷酒で飲むとすっきりといただけます。

なまの上善如水純米吟醸は、瓶の中で酵母が生きているため、冷蔵庫で保管しておき早めに飲むのがおすすめです。また、手土産などで持ち運ぶ時も保冷剤があると安心です。

この冷酒をおすすめしたい人

澄んだ雪解け水を思わせるなまの上善如水純米吟醸は、クセのないすっきりとした味わいで日本酒ビギナーにおすすめです。

アルコール度数は15度以上16度未満となっています。おしゃれなデザインのボトルで、女性にプレゼントしても喜ばれそうです。

冷酒におすすめの日本酒ランキング第2位【桃川 吟醸純米 杉玉】

冷酒におすすめの日本酒ランキング第2位は、桃川の「吟醸純米杉玉」です。桃川は、青森県のおいらせ町にある創業130年の老舗蔵元です。

杉玉とは杉の葉を丸く束ねたもので、造り酒屋の軒先に吊るされるものです。杉玉を吊るすのは、新酒が出来上がったことを知らせる意味があったのだそうです。

青森の桃川には、日本一の大きさを誇る杉玉があります。その大きさは直径およそ2m、重さは700kgにも及びます。日本酒「杉玉」が日本一になるのを願って、毎年作っているのだとか。

おすすめポイントと冷酒の味わい

吟醸純米杉玉は、やや辛口で淡麗な味わいの日本酒です。芳醇な香りとまろやかな口当たりで、10度以下に冷やして冷酒として楽しむのがおすすめです。

また、吟醸純米杉玉は日本酒の品評会で数々の賞を受賞しています。2018年には、全米日本酒歓評会の吟醸部門でグランプリを受賞。そして2019年には、全米日本酒歓評会の吟醸部門で銀賞を受賞しています。

吟醸純米杉玉の原料となっている米は、五百万石と青森県産のまっしぐらです。なお、4月上旬から9月上旬までは、生貯蔵酒も限定販売されます。

この冷酒をおすすめしたい人

吟醸純米杉玉のアルコール度数は14度から15度で、穏やかでフルーティな香りから女性におすすめの日本酒です。クセがなくすっきりとしていて飲みやすいので、飲むペースには注意しましょう。

吟醸純米杉玉は、1800ml、720mlの2種類のボトルで販売されています。上品な化粧箱がついているので、お土産やギフトにもおすすめです。

冷酒におすすめの日本酒ランキング第1位【八海山(HAKKAISAN) 大吟醸】

冷酒におすすめの日本酒ランキング第1位は、「八海山大吟醸」です。「八海山」は、新潟県の八海醸造が醸す人気の日本酒です。

八海醸造がある新潟県南魚沼市は豪雪地帯で、低温多湿な冬の気候と八海山の豊かな伏流水という日本酒造りに恵まれた立地にあります。「神様が酒を造るために作ったような場所」と表現する人もいるのだとか。

八海山の伏流水は「雷電様の清水」と呼ばれる超軟水です。軟水にはミネラルが少ないため酒の酵母が育たず、日本酒を作るのには難しいとされてきました。

その一方で、軟水で仕込んだ日本酒は、淡麗ですっきりとした辛さとなります。八海醸造は長きにわたって工夫を重ね、八海山の超軟水を使って銘酒「八海山大吟醸」を醸したのです。

おすすめポイントと冷酒の味わい

八海山大吟醸は、山田錦や美山錦といった厳選された酒米を40パーセントまで精米して醸した日本酒です。そして、仕込むのは厳冬の限られた期間のみ。人気の日本酒でありながら、機械に頼らず人の手で丁寧に作られています。

八海山大吟醸の味わいは、雑味のない清らかな味と柔らかな口当たりが特徴です。料理の味を引き立てながらも、八海山大吟醸そのものの美味しさも楽しめる奥ゆかしい日本酒です。

この冷酒をおすすめしたい人

八海山大吟醸は辛口で飽きが来ない味わいなので、長くお酒を楽しみたい人におすすめです。また、クセが少なくすっきりとしているので、ホームパーティーの手土産や大勢で飲む席にもおすすめです。

アルコール度数は15.6度で、冷酒はもちろん常温で飲むのもおすすめの飲み方です。新潟の霊峰、八海山に思いを馳せながらグラスを傾けてみてはいかがでしょうか。

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冷酒で飲みたい日本酒をランキング形式でご紹介!

冷酒におすすめの日本酒21銘柄をランキング形式でご紹介しました。味わいも産地も様々な日本酒がたくさん登場しました。

ひとくちに冷酒と言っても、微妙な温度の変化によって味わいや香りの違いが楽しめるところが、冷酒の奥深さです。日本酒が好きな人も日本酒ビギナーも、お気に入りの美味しい冷酒を探してみてはいかがでしょうか。

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この記事のライター
LiberoSE
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