コトルはモンテネグロの世界遺産の街!旧市街地など見どころをご紹介!

2019年8月27日 (2019年9月1日最終更新)

ヨーロッパのイタリア半島とバルカン半島に挟まれたアドリア海エリアにある中世の古い市街地コトルは世界遺産の街。今回コトルの見どころポイントやおすすめのスポットについてご紹介します。素晴らしい世界遺産の街並みを楽しみにコトルにアクセスしてみましょう。

目次

  1. 素晴らしい世界遺産を求めてコトルにアクセス
  2. コトルってどんな街?
  3. コトルの旧市街の見どころ
  4. 全長4.5km!コトルの城壁巡り
  5. 夜のコトルの街を散策しよう!
  6. コトルだけじゃない!モンテネグロのおすすめの観光都市2選
  7. 世界遺産の街コトルの美しい街並みを満喫しよう!

素晴らしい世界遺産を求めてコトルにアクセス

アドリア海に面したモンテネグロの小さな街コトルは世界遺産でも有名なスポットとなります。

世界一美しいと称されるコトル湾とコトル旧市街地を一望できるおすすめの観光スポットが大注目となっています。

日本ではあまり馴染みはありませんが、世界中から美しい光景を楽しみにたくさんの旅行者が訪れています。気になるコトルについて注目してみましょう。

コトルってどんな街?

ヨーロッパのイタリア半島とバルカン半島に囲まれたアドリブ海に面したモンテネグロの中で世界遺産の街としても有名なコトル湾は古い歴史を感じるスポットとなります。

日本ではあまり馴染みのないコトルは世界的にも注目されている観光スポットとなります。日本では見る事ができない様な光景を楽しむ事ができます。

アドリア海に面したモンテネグロはユーゴの国の1つとしても有名です。世界中の観光客が多く集まるスポットでもありますので大注目しておきましょう。

アドリア海に面したモンテネグロの小さな港町

コトルはアドリア海に面したモンテネグロの中にある小さな港町となります。地中海の内海ですが、アドリア海の中でも最も美しいと世界中から称されています。

モンテネグロのコトルの海岸線はとても複雑な地形をしていて、背後周辺には険しい山に囲まれている場所です。

コトルは小さな港町でコトル市街に暮らす人口は13510人が生活されています。人口の半数以上はモンテネグロ人となります。

治安も良く、日本からでも安心して観光を楽しめる場所となります。神聖な巡礼地としても注目されているのでチェックしておきましょう。

世界遺産の美しい街並みが人気の観光地

アドリア海に面したモンテネグロの中の小さな港町のコトルは山の麓に建てられた城壁の中にあります。

世界遺産にもなっているコトルの街並みは12世紀のロマネスク仕様や17世紀のバロック仕様の中世の歴史ある建築物で古き良き時代を感じる観光スポットとなります。

白の石造りに赤茶色の屋根に統一された建物がびっしりと立ち並んででいます。そんな街並みを一望できるのが城壁です。

モンテネグロのコトルに訪れた際には少し大変なアクセスとなりますが、世界遺産の街並みの光景を一望できる城壁をチェックしておきましょう。

コトルの旧市街の見どころ

続いてコトル旧市街地のおすすめの見どころスポットについてご紹介します。人気観光スポットでもあるコトルに訪れた際には必ずチェックしておきたい魅力的な場所をピックアップしてみます。

世界中から集まる人気のコトルは街が世界遺産となっています。古き良き建物が並び、立派な大聖堂や教会が点在しています。

小さくてコンパクトなコトルの街は比較的にすぐに観光ができます。美しいコトル湾と旧市街のコントラストが絶景で人気となっていますので注目しておきましょう。

街や湾を一望できる絶景スポット【城壁】

コトルを観光する際に大人気スポットと言えば城壁です。城壁にアクセスする際には少し傾斜のきつい坂道を登らなければいけません。

しかしコトルに訪れた際には「世界一美しい湾」としても有名な光景を楽しむのがおすすめとなります。

城壁にアクセスされる際には傾斜の石段を登らなければいけないので、動きやすい服装と歩きやすい靴を準備しておく様にしましょう。

コトルの旧市街の背面に位置する山に気づかれた城壁は少しアクセスは大変ですが、コトル全体とても美しく見渡すことができます。

コトルの大人気観光スポットとなっていますので、壮大な景色を望める大人気の城壁を計画してみましょう。

ロマネスク様式の美しい【聖トリプン大聖堂】

続いてモンテネグロのコトルと言えば外せてない人気観光スポットの聖トリプン大聖堂をご紹介します。

こちらの聖トリプン大聖堂は1166年に建築されたロマネスク様式の大聖堂となります。850年以上の歴史を誇る建造物で、その間には地震被害などで新しくバロック様式を取り入れられています。

双塔部分は地震後の再建で加えられていますが、それ以外の部分は創建当時のまま残されているので、とてもすばらっしい遺産として楽しむ事ができます。

聖トリプン大聖堂はコトル旧市街地の正門から右方向に100メートル程の場所にありますので、観光ルートに沿ってアクセスしてみましょう。

コトルのランドマーク【時計塔】

続いてコトルの人気スポットのランドマークをご紹介します。こちらは古い時計台が目印となりますので覚えておきましょう。

アドリア海からコトル旧市街地の玄関口でもある正門から入れば、ランドマークでもある時計台がすぐの広場にあります。

コトルを代表するような石畳の大時計塔はとても存在感があり、1602年に建設された歴史的建造物となります。

時計台はコトル観光の際には必ずと言っていいほど立ち寄る人気スポットとなっています。また周辺一帯はレストランやカフェ等も多いので利用してみましょう。

「恥の柱」は人気のフォトスポット

コトルの人気スポットでもある立派な時計台の下にある四角錐の柱が「恥の柱」と呼ばれています。

時計台の恥の柱は罪人の晒し台となっていました。正門をくぐれば広場がありますが、以前は公開裁判所でもあった場所になります。

また時計台がある建物は「ピマの館」と呼ばれていて、武器の広場となっていました。コトルの中でも中心地となるスポットとなりますので注目しておきましょう。

2つの異なる宗派が共存した貴重な文化【聖ルカ教会】

続いて2つの異なる宗派が共存しているとても珍しく貴重な文化財でもある聖ルカ教会についてご紹介します。

こちらもコトルに訪れたらチェックしていただきたい人気のスポットとなりますので注目しておきましょう。

聖ルカ教会はスヴェタ・ニコラ広場に面した場所にあります。1195年創建されて以降2度の大きな大地震にも耐えた、とても頑丈な教会となります。

また聖ルカ教会はロマネスク様式の建物で、内部には金色に輝く聖画が飾られています。見どころ満載で人気のスポットとなります。

コトル旧市街につながる【3つの門】

モンテネグロのコトル旧市街地は城壁に囲まれたスポットとなります。コトル旧市街地にアクセスするさいには3つの門をくぐり抜けて訪れます。

コトル観光の際には3つの門の場所を確認できるパンフレットをインフォメーションセンターでもらう事ができます。

無料マップの案内パンフレットは日本語用も準備されているので、モンテネグロのコトルに観光に訪れた際にはまずゲットするのがおすすめです。

正門

まず初めにコトル旧市街地に入るメインの城門でもある正門についてご紹介します。正門は別名「シーゲート(海の門・西門)」と呼ばれています。

モンテネグロのコトルにアクセスした際にはまず、この正門から観光をするのがおすすめとなります。

正門は1555年に建造されています。正門はとても大きく石畳の建造物でとても立派です。正門の内部には細かなマリア像や天使などの彫刻があります。

コトル湾沿いから正門に入ればすぐに広い広場が登場します。このエリアにはたくさんの観光客が集まり、カフェやレストランやショップ等が集まるスポットです。

南門

続いてコトルの旧市街に繋がる南門に注目してみましょう。南門は別名「グルディッチ門」とも呼ばれています。

南門は13世紀から18世紀に建造されたものとなります。正門や北門に比べても南門の建造時は少し曖昧です。

南門には世界遺産のマーク表示がされていて、正門に比べても少し狭いですが南門に繋がるコトルの街並みはとても風情が感じられるので観光ではおすすめのスポットになります。

北門

最後にコトル旧市街地に繋がる北門についてご紹介します。北門は別名「川の門」と呼ばれています。

北門ができたのは1540年に建造されています。流れる川はシュクルダ川となりますが、立派な石畳の石橋を渡ります。

シュクルダ川はお堀の役割を果たしています。緑が多く遺跡を感じれるような石畳の光景が絶景となっています。

全長4.5km!コトルの城壁巡り

続いてアドリア海に面したモンテネグロのコトルの城壁巡りについてご紹介します。世界一美しい湾と古き良き世界遺産のコトル旧市街地をパノラマで楽しめる城壁巡りがおすすめです。

城壁のルートは全長4.5kmとなっています。コトル旧市街地から城壁をハイキングする際には傾斜の急な階段やハイキングコースとなっていますので、アクセスする際には万全の準備をしておきましょう。

美しい景色を楽しみに、コトルの城壁に訪れてみましょう。また城壁巡りの際の基本情報についてピックアップしてみますのでチェックしてみましょう。

「散策」というよりは「登山」に近いので事前準備はしっかりと!

まず初めにコトルの城壁巡りの際には事前準備が必要となります。城壁巡りではありますが、散策コースではなく、登山に近いので絶景の眺めを楽しむには少し根気が必要となります。

サンダルやヒールのある靴でアクセスするのは大変なので、運動靴で城壁に訪れるのがおすすめとなります。

また城壁の入り口からゴール地点でもある山頂の聖イヴァン要塞まではトイレもないので、トイレも済ませてからアクセスしましょう。

山頂の美しい聖イヴァン要塞からの光景はとても美しいコトル湾を見渡す事ができます。城壁までのルートや聖イヴァン要塞地点にはカフェやショップ等もないので、事前に飲み物等も準備しておく必要があります。

城壁への入口は2か所

続いてコトルの城壁巡りの際に知っておきたい入り口についてご紹介します。城壁へアクセスする際には有料ルートと無料ルートの2つがあります。

コトル旧市街地から短距離でアクセスできるのが有料ルートとなります。正門から北門方面へ向かうルートにレリーフの門からアクセスします。有料ルートの場合は短距離で総延長が4.5kmの距離でアクセスができます。

観光客の多くは有料ルートからのアクセスで利用される方がほとんどです。有料ルートと言えど、傾斜のある石畳の階段を上る必要があります。

また無料ルートの場合は有料ルートよりも距離が長くハイキングコースとして利用ができます。時間がかかるので、ゆっくりと観光が楽しめる方は無料ルートを利用するのもおすすめです。

旧市街から頂上のジョバンニ要塞までの所要時間

続いてコトルの旧市街地からゴール地点でもある山頂上の聖イヴァン要塞までの所要時間についてご紹介します。

旧市街地からまず初めに目指すのは「救世聖母教会」となります。こちらは15世紀に建造された歴史的建造物となります。旧市街地から救世聖母教会までの所要時間は約10分程となります。

そこから聖イヴァン要塞までは約30分程でアクセスができます。旧市街地からゴール地点までは休みなしで約40分程となります。

救世聖女教会で絶景を眺めながらひと休み

コトル旧市街地からゴール地点である聖イヴァン要塞までの合間に救世聖母教会からの眺めもとても絶景なのでひと休みするにはおすすめのスポットとなります。

アドリア海のコトル湾を一望できる美しい光景が楽しめます。また救世聖母教会から少し上がるスポットは救世聖母教会を含めた光景もおすすめの撮影スポットとなっています。

三角形状のコトル旧市街地が一望できるので、少し救世聖母教会で綺麗な景色を堪能してからゴール地点の聖イヴァン要塞にむかいましょう。

城壁の入場料

最後にコトル旧市街地からの城壁の入場料についてご紹介します。旧市街地内からの有料ルートでアクセスする場合には8ユーロ(日本円で約1000円)の入場料が必要となります。

上記でもご紹介した様に城壁ルートは2パターンあります。旧市街地内からアクセスできるのは有料ルートとなりますので注意しておきましょう。

有料ルートでもある入場料8ユーロを支払って、最短距離でアクセスができる階段ルートを利用するのがおすすめとなります。

時間があれば無料ルートのハイキングコースもおすすめです。無料コースの場合は一度市街地から出ないといけません。

夜のコトルの街を散策しよう!

続いて世界遺産の街コトル旧市街地の夜の街並みを探索してみましょう。コトルで宿泊ができるホテル等も多く、宿泊を兼ねてアクセスするのであれば夜のコトルがおすすめです。

日中のコトルもとても素晴らしいですが、日没を過ぎたコトル旧市街地も更に美しくて魅力的な散策を楽しむ事ができます。

ライトで照らし出された石造りの美しい街並み

コトル旧市街地の夜の街並みの所々に薄暗い灯りでライトアップされています。都会とは違うロマンティックなライトアップが更に魅力的に感じます。

薄暗いライトアップに照らされたコトルの石造りの街並みはとてもおしゃれで、街にはたくさんの観光客が散策しています。

更にコルトは夜になると街並みだけがライトアップされるのではなく、旧市街地の背後の城壁のライトアップもされます。

コトル旧市街地に観光に訪れる際には宿泊を兼ねてアクセスするのがおすすめとなりますので注目しておきましょう。

街角から聞こえてくるクラシックの路上演奏

夜のコトル旧市街地は明るい日中の光景とは違い夜の街並みからはクラシックの路上演奏の音色が漂います。

路上演奏でバイオリンを奏でていたり、カフェやレストラン等もオープンしているので美味しい食事を楽しむ事ができます。

ロマンティックなライトアップに、美しい音色のバイオリンの演奏で素敵な観光を楽しみましょう。

コトルでの夜の一人歩きは大丈夫?

コトルの夜の観光の際に気になる夜の一人歩きについてご紹介します。コトル旧市街地はとても治安が良いと評判のスポットです、

コトルで暮らす人々もとても穏やかでのんびりとした人が多いので、女性の一人旅でも安全で観光を楽しむ事ができます。

但しどこの国の旅行でも同様ですが、治安の良い場所と言っても必要最低限の注意は必要となります。

コトルだけじゃない!モンテネグロのおすすめの観光都市2選

モンテネグロの魅力はコトルだけではありません。コトル以外にもモンテネグロの魅力的な観光都市をご紹介します。

アドリア海の秘宝とも呼ばれるとても美しい光景が楽しめるおすすめのスポットを厳選してピックアップしてみますのでチェックしておきましょう。

中欧きってのビーチリゾート地【ブドヴァ】

まず初めに中欧きってのビーチリゾート地としても有名な大人気スポットのブドヴァに大注目してみましょう。

ブドヴァはモンテネグロを代表する大人気のリゾート地となります。アドリア海に面したブドヴァは美しい海岸線が11キロメートル以上にも続くスポットです。

景観はまるで「小さなドブロブニク」

ブドヴァの景観はとても美しく「小さなドブロブニク」とも呼ばれています。オレンジ屋根の景観でアドリア海とのコントラストが美しいのが魅力的です。

紀元前5世紀の古い歴史を持つブドヴァはアドリア海沿岸の都市です。4世紀に渡りベネチア共和国の支配下にあったブドヴァは頑丈な城壁で囲まれています。

漁村が丸ごとリゾートホテルに【スベティ・ステファン】

続いてブドヴァから10キロ程離れた場所にあるのがスベティ・ステファンがあります。スベティ・ステファンはもともとは漁村だった島です。

1950年代にはスベティ・ステファンはリゾートホテル開発され、島丸ごとがリゾートホテルとなっています。アドリア海に浮かぶリゾート地は世界的にも有名で訪れる観光客を魅了されるスポットです。

かつてのユーゴスラビア王妃の夏の別荘「ヴィラミロサー」

スベティ・ステファンは1950年代には政府の高級ホテルとなりましたが1990年代の独立後にはいったん終止符をむかえています。

かつてユーゴスラヴィア王妃の夏の別荘でもあったヴィラ・ミロチャーは現在アマンが運営を行っています。

世界のセレブも魅了する素晴らしいヴィラミロサーに名前を変え、アドリア海の美しいサンセットが魅力的なスポットとして注目を集めています。

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世界遺産の街コトルの美しい街並みを満喫しよう!

世界遺産の街コトルの美しい街並みがとても魅力的となります。日本からコトルにアクセスする際にはモンテネグロの首都のポドゴリツアかクロアチアのドブロブニクを経由してアクセスする事ができます。

ポドゴリツアからコトルコトルまでは気軽にアクセスができて、日帰りバスツアーなども開催されています。

コトルは日帰り観光も可能ですが、城壁巡りや夜の美しい散策を楽しむには宿泊を兼ねて訪れるのがおすすめとなります。日本から訪れる際には長期休暇でアクセスできる時に計画をしてみましょう。

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