滑川渓谷は川の水が織りなす絶景が魅力!見どころや川遊びスポットも紹介!

2019年11月29日 (2019年12月1日最終更新)

愛媛県の滑川渓谷は、長い年月の間に自然によって浸食された岩肌や1キロにも渡る川床。四季折々で移り変わる森林など、自然が織りなす神秘の世界が見られる渓谷です。滑川渓谷の川沿いの遊歩道に沿って歩けば心身ともにリフレッシュできる癒しのスポットとなります。

目次

  1. 滑川渓谷を満喫しよう!
  2. 滑川渓谷は愛媛のおすすめ観光スポット!
  3. 滑川渓谷の魅力・人気の理由
  4. 滑川渓谷の見どころ
  5. 滑川渓谷のお休み処・滑川清流ハウス
  6. 滑川渓谷への交通アクセス
  7. 滑川渓谷で絶景とマイナスイオンに癒されよう!

滑川渓谷を満喫しよう!

愛媛県東温市(とうおんし)の秘境・常滑渓谷は、神話の中の森の世界のような神秘的な人気スポットです。この渓谷は、川のせせらぎに誘われつつ森の中の遊歩道を散策すれば、マイナスイオンが溢れ、訪れる人々の心身を癒してくれる安らぎの秘境ともなります。

ここではそんな愛媛の常滑渓谷について、おすすめのスポットや自然溢れる人気のスポットなどの情報を交えて紹介します。

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滑川渓谷は愛媛のおすすめ観光スポット!

愛媛の秘境・滑川渓谷は、長い年月をかけて浸食された岩肌や1キロメートルにも渡る川床などが見られるミステリアスなおすすめスポットです。緑豊かな田園を抜けたところから神秘に包まれた水の秘境・滑川渓谷がスタートします。

川の流れに沿って遊歩道を散策すれば、味わい深い木の橋や、どこまでも続くナメラと呼ばれる1枚岩が見られます。また、森林浴を楽しんでいる内に、側面には丸く浸食された岩の壁が現われます。散策する人達は、露出した地層が歴史の長さを物語っていることに気づくことでしょう。

自然や水の神秘あふれる秘境!

愛媛の滑川渓谷は神秘に溢れた自然と水の秘境と言ってもいいでしょう。1キロメートルにも渡るナメラと呼ばれる人気の川床を、滑るように川の水が流れるさまは幻想的で美しく、心が洗われます。

この自然の織りなす水の秘境は、自然が創り出した芸術です。昔、まだ山に道が無かった頃には、川が山に入る唯一の道だったそうです。古(いにしえ)の人々は、現在の渓谷の姿とは異なるとは言え、この神秘の川が造り出した自然に感動を覚えながら山に入っていったことでしょう。

滑川渓谷の魅力・人気の理由

愛媛の滑川渓谷は、数千年という長い年月をかけて造られた自然の芸術とも言えるおすすめのミステリアススポットです。この空間に入った瞬間に、どこか別の世界に迷い込んでしまったかのような錯覚を覚えます。

それほどの魔力と神秘の力を持つ滑川渓谷は、四季に応じて様々な顔を現します。この人気の渓谷を訪れる人々は、訪れる季節によって異なる色や風景を堪能することができます。

四季折々に移りゆく絶景

愛媛・滑川渓谷は数千年もの歳月をかけて造られた神秘溢れる人気の秘境です。このおすすめの渓谷は季節によってさまざまな顔を見せてくれます。

若草が萌える頃のやさしく美しい春の姿、深緑の森と見事に調和した涼しい夏、渓谷一面を真っ赤に染める紅葉の秋、川の周りの景色を白に変える冬など、滑川渓谷はどの季節をとってみても、それぞれに美しい景色を現わします。

マイナスイオンが体を包み込む癒しのスポット

愛媛・滑川渓谷の遊歩道を山に向かって散策すると、川と岩床と森の織りなす神秘の世界に浸ることができます。このミステリアスな空間にはマイナスイオンが溢れ、道行く人々の心も体も存分に癒してくれます。この、数千年もの時間をかけて造られた自然の織りなす人気の渓谷は、私たちを神秘の世界へと誘います。

滑川渓谷の見どころ

1キロメートルにも渡って続く滑川渓谷にはさまざまな見どころがあります。川遊びも楽しめる一枚岩のナメラと呼ばれる川床や、小石が内側を削ってできたエメラルドグリーンの水を湛える甌穴、そして最終地点となる龍の腹とも呼ばれる奥の滝など、長い年月の間に造られた自然の美と神秘を思う存分体験できます。

川遊びもできる!一枚岩の川床「ナメラ」

愛媛の滑川渓谷の入口に入るとすぐに、川の中に続く1枚の川床を見ることができます。この川床はナメラと呼ばれ、1キロメートルにも及んで続いています。

この長い1枚の川床を見ながら遊歩道を散策して奥へと進みます。幻想的な森と岩を楽しみながら奥へ進むと、丸く削られた岩の壁が現われます。この浸食によって削られた丸い岩壁は、訪れる人々に歴史のロマンと神秘を感じさせてくれます。

エメラルドグリーンの水が美しい「甌穴」

愛媛・滑川渓谷の川をさかのぼっていくと、川の中に小石が内側を削って造られた甌穴(おうけつ)と呼ばれる穴が見られます。この甌穴は川底や川岸の岩の上にできる丸型の穴で、かめ穴とも呼ばれています。愛媛には滑川渓谷以外にも八鎌の甌穴群が有名で、国の特別記念物にも指定されています。

滑川渓谷の甌穴は、流水が川床の小さなくぼみで渦を巻き、その渦に巻き込まれた小さな石が長い年月の間に内側を削ってできたものです。

エメラルドグリーンの水を湛える甌穴からは自然の持つ神秘的な美しさが伝わるとともに、深い穴の中に吸い込まれていくような幻覚を覚えることもあります。

滑川渓谷屈指の絶景スポット「奥の滝(龍の腹)」

滑川渓谷の遊歩道を20分ほど進んだところに龍の腹があります。進むにつれ狭まってきた両側の岩壁が龍の腹で合流し、龍の腹の中に入ってしまったような不思議な体験を味わうことになります。

そして、龍の腹の奥からは、奥の滝が流れ落ちています。この奥の滝からは力強い勢いで滝の水が流れ落ち、そのエネルギーがあたかも龍の体にパワーを与えているように感じられます。この溢れ出るエネルギーやマイナスイオンは、必ずや訪れた人々の力や癒しにもなってくれることでしょう。

滑川渓谷のお休み処・滑川清流ハウス

滑川渓谷の観光案内所・滑川清流ハウスは2017年にオープンしたばかりの新しい案内所で、この場所では滑川渓谷についての情報を得られるのみでなく、休憩所としても重宝できる場所となっています。

滑川清流ハウスは、30年ほど前に売店であった建物をリニューアル・オープンしており、滑川渓谷の巡回や観光案内、空き家情報、移住相談など、地域の活性化にも一役買っている案内所です。

この案内所では、散策に訪れる人達の休憩所ともなります。地元の湧き水を使用した焙煎コーヒーやコーヒーと一緒に出されるビスケットは、散策後の疲れや乾いた喉を存分に癒してくれます。また、冬の寒い時期には、備え付けのストーブが冷えた体を温めてくれます。コーヒーはテイクアウトができるため、散策がてら味わうこともできます。

滑川渓谷への交通アクセス

滑川渓谷へアクセスする場合は、電車とバスを利用する場合と車を利用する場合が一般的です。

電車とバスを使う場合は、伊予鉄横河原線の河原駅で下車後、伊予鉄バス滑川線に乗ってアクセスします。車の場合は、川内インターまたは西条市方面から国道11号線に入って目的地にアクセスします。

バスでの行き方

滑川渓谷に松山駅方面から電車とバスでアクセスする場合は、伊予鉄横河原線に乗車し、横河原駅で下車後、伊予鉄バス滑川線に乗車し、海上で下車すれば、徒歩10分ほどでアクセスできます。

バスの本数が少ないため、前もって横河原駅かバス停の時刻表を確認することをおすすめします。

車での行き方

滑川渓谷へ車でアクセスする場合は、松山自動車道・川内インター下車後右折して国道11号線に入り、4キロほど直進します。河之内トンネルを抜けると滑川渓谷の標識があるので、次の落手トンネル手前を右折して道なりに進むと滑川渓谷の駐車場に着きます。

西条市からは、国道11号線で東温市方面に進み、落手トンネルを通過後すぐ案内表示に従って左折し道なりに進めば滑川渓谷の駐車場にアクセスできます。

駐車場

国民宿舎石鎚入口の看板横に滑川渓谷の駐車場があります。この駐車場は無料ですが、駐車できる台数は7台ほどに限られています。駐車場には滑川渓谷の案内板があるため、それをチェックしてから進むことをおすすめします。

駐車場から奥の滝までは、川沿いの遊歩道を川に沿って約20分ほど散策すれば目的地にアクセスできます。滑川渓谷の所在地及び連絡先は以下の通りです。問い合わせ先は東温市産業創出課となります。

住所 愛媛県東温市明河
電話番号 089-964-4414

滑川渓谷で絶景とマイナスイオンに癒されよう!

愛媛の滑川渓谷は長い年月をかけて自然が造った神秘的な秘境の渓谷です。この1キロにも及ぶ川と岩の造形美は、森の緑や秋の紅葉と相まってユニークで神秘的な世界を造り出しています。ここではそんな滑川渓谷について、おすすめの秘境や人気の川床などの情報を取り入れながら説明してみました。

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この記事のライター
南真州
長野県出身の南真州と申します。仕事の関係で国内、海外の販売や商品企画の業務に携わってきました。その間、大阪、福岡、ドバイ、香港等への転勤を含め、種々の地域や国を廻ってきました。読者の皆さんには、今までの経験を生かしつつ、各地の新鮮な情報をお届けしたいと思います。

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