ニュージーランドの空港情報まとめ!アクセスやお土産・食事などをチェック!

2020年1月4日 (2020年1月6日最終更新)

ニュージーランドには国際空港を含む幾つもの空港があります。日本からの直行便が到着するのはオークランド国際空港のみですが、オークランド空港から国内線に乗り継げば、クライストチャーチ国際空港やなど、ニュージーランド内の各都市の空港にもアクセスすることができます。

目次

  1. ニュージーランドの空港を上手に利用する方法!
  2. ニュージーランドの代表的な空港は?
  3. ニュージーランドの日本から最もアクセスしやすい空港は?
  4. ニュージーランドハブ空港の「オークランド国際空港」
  5. ニュージーランド南島の「クイーンズタウン空港」
  6. ニュージーランドの首都にある「ウエリントン国際空港」
  7. ニュージーランドで2番目の利用者数を誇る「クライストチャーチ国際空港」
  8. ニュージーランド南島の南東部に位置する「ダニーデン国際空港」
  9. ニュージーランド出入国時の注意点
  10. ニュージーランドの空港をチェックしよう!

ニュージーランドの空港を上手に利用する方法!

南西太平洋の大自然の魅力溢れるニュージーランドは、オーストラリアの東側に位置しており、主に北島、南島の2つの島からできています。ニュージーランドには国内で最大の空港・オークランド国際空港を含む数々の空港があり、どの都市にアクセスするかによって空港を選択することができます。

ここではそんなニュージーランドの空港について、アクセスや食事、免税店、お土産、両替などの情報を交えながら紹介します。

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ニュージーランドの代表的な空港は?

ニュージーランドの各大都市にはそれぞれ空港があります。オークランドにあるニュージーランド最大のオークランド国際空港始め、クイーンズタウン空港、ウエリントン国際空港、クライストチャーチ国際空港、ダニーデン国際空港など、国内には主要都市を代表する多くの空港があります。

ニュージーランドの日本から最もアクセスしやすい空港は?

ニュージーランドの主要都市にある数々の空港の内、日本から最もアクセスしやすい空港は、日本からの直行便があるオークランド空港です。

オークランド国際空港はニュージーランド国内最大の空港で、発着便数の最も多い重要な国際空港です。

ニュージーランドハブ空港の「オークランド国際空港」

オークランド国際空港は、ニュージーランドの主要都市であるオークランド市の中心部の南・約20キロメートルの位置にある空港です。

オークランド国際空港には国際線ターミナルビルと国内線ターミナルビルがあり、無料のシャトルバスが2つのビルを結んでいます。

日本からニュージーランド・オークランド国際空港へのアクセス

日本からオークランド国際空港へアクセスする場合は、成田空港、羽田空港、関西国際空港からそれぞれニュージーランド航空の直通便が飛んでいます。

どの空港からも乗り変えこそありませんが、フライト時間は約11時間ほどとなります。かなり長時間の移動となるため、リラックスのできるウエアーで移動することをおすすめします。

お店情報

オークランド国際空港の中には免税店を含む100店舗以上のお店が軒を連ねています。カフェやレストランなどの食事処は勿論のこと、お土産品の販売店も充実しています。

国際線ターミナルビルにある主な食事処は、フィッシュ&チップスやラム肉、パスタなどが評判の「Blue Marble Lane」や、ナポリのピザが美味しい「400 Gradi」、寿司やうどんが食べられる「HAYAMA」などの他、ファーストフード店や中華料理店もあり、美味しい食事には事欠きません。

国内線ターミナルビルにも、国際線ビルほどではありませんが食事を楽しめるレストランがいくつかあります。日本食の「HAYAMA」やワッフル、バーガーなどが自慢の「Orleans Chicken & Waffles」などの他、カフェやコンビニなどもあります。

帰国時の空港ではやはり免税店でのショッピングが欠かせないところでしょう。免税店では、有名ブランドの香水や時計、サングラスなどを数多くの免税品が並んでいます。ワインやたばこ、マヌカハニーなどのお土産品を購入する場合は「Aelia Duty Free」がおすすめです。

また、ニュージーランド産を専門に扱っている「Kiwi Discovery」やニュージーランド産チョコレートの専門店「Whittaker's」もお土産品店として見逃せないお店です。

両替・SIM情報

オークランド空港内には両替所があり、日本語対応もしているため、英語の不得意な人でも安心して利用することができます。また、スマートフォン用SIMカードの販売も到着ロビーのショップで行われています。

ちなみに、2020年1月4日現在のニュージーランドドルに対する円レートは、1NZドルが72.03円となっています。

市内へのアクセス方法

空港からオークランド市内までは、バス、シャトルバス、ダクシー、レンタカーなどでアクセします。スカイバスの場合は、料金17NZドル(約1200円)で45分から60分、タクシーやレンタカーの場合は約30分で市内にアクセスできます。

ニュージーランドでは、車の運転は日本同様、右ハンドル、左側走行のため、レンターカーの利用はそれほど問題ありません。タクシー利用の場合、ニュージーランドでは流しのタクシーが走っていないため、タクシー乗り場から乗るか、電話で呼び寄せるかどちらかの方法となります。

ニュージーランド南島の「クイーンズタウン空港」

クイーンズタウン空港は、ニュージーランド南島のワカティプ湖のほとりにあるクイーンズタウン市中心部から10分ほど離れたフランクトンという場所に位置します。

クイーンズタウン市は、アドベンチャースポーツで知られる街で、カワラウ峡谷の吊り橋で行われるバンジー ジャンプやショットオーバー川で行われるジェットボードなどが楽しめます。

クイーンズタウン空港には、国際線、国内線2つのターミナルがあり、国際線はオーストラリアのブリスベン、シドニー、メルボルン、ゴールドコーストの4都市との間で発着しています。

日本からからニュージーランド・クイーンズタウン空港へのアクセス

日本からクイーンズタウン空港へ行く場合は、直行便が無いため、オークランド国際空港を経由してアクセスするのが一般的なアクセス方法です。

また、日本に帰る際のNZ航空便においては、国内線から国際線に乗り継ぐ場合でもセルフチェックインができ、日本語対応も可能となっています。

お店情報

「世界で最も着陸時に景色が美しい空港」に選ばれているクイーンズタウン空港内には、カフェやレストラン、ファーストフード店などがあります。

この空港内では、飛行機の発着の光景を楽しみながら、カフェやレストランでゆったり食事をしながら快適に過ごすことができます。

クイーンズタウン空港内では免税店がある他、お土産品、化粧品、衣料品、宝飾品などが充実しています。

クイーンズタウン一帯のセントラル・オタゴ地方は、ピノ・ノワールなどのワインの生産地としても有名で、空港の免税店でも廉価で美味しいワインが購入できます。また、抗菌作用に優れたハチミツ・マヌカハニーもお土産におすすめです。

両替・SIM情報

両替所やSIMカードを販売しているショップも空港内で見つけることができます。SIMカードは空港内の「Vodafone Travel SIM」で販売されています。

クイーンズタウン空港の両替所を利用する場合の手数料は市内の一般銀行とあまり変わらない利率で交換できます。ただし、利率にこだわる人には、現地で営業している民間のASB銀行かBNZ銀行がおすすめです。

市内へのアクセス方法

クイーンズタウン空港から市内へアクセスする場合は、バス、シャトルバス、タクシー、レンタカーなどで移動します。

移動距離は約10キロメートルほどで、バスの場合は約25分、タクシーやレンタカーなら約15分でアクセスできます。

ニュージーランドの首都にある「ウエリントン国際空港」

ウエリントン国際空港は、ニュージーランド北島の南端にある首都・ウエリントンの市街地から8キロメートルほどの場所にあり、空港から市街地までのアクセスが良いことで知られています。

ウエリントン空港には、国際線、国内線両ターミナルがあり、国際線はクイーンズタウン空港同様、オーストラリアの4都市との間で発着している他、フィジーとの間の発着もあります。

この空港では「ロード・オブ・ザ・リング」や「ホビット」のキャラクターが空港内にあることでも知られており、「わざわざ寄りたい海外の個性的な内装の空港3選」にも選ばれています。

日本からからニュージーランド・ウエリントン国際空港へのアクセス

ウエリントン国際空港も日本からの直行便が無いため、オークランド国際空港を経由してアクセスすることになります。

同じ北島の北端にあるオークランド空港から南端のウエリントン空港までは、国内線または長距離バス、レンタカーなどでアクセスします。

お店情報

ウエリントン国際空港は、ユニークで魅力的な空港です。この空港内には、カフェ、レストラン、CD・DVDショップなどがある他、免税店、お土産ショップもあります。食事などを楽しみながらフライトまでの時間をゆったり過ごせます。

また、ギフトショップ、セーターなどの衣料小売店やCD・DVDショップの他、カフェ、レストラン、バー、ファーストフード店、両替店などもあります。ただし、この空港は国内空港がメインの小さな空港のため、ショップ数もあまり多いとは言えず、免税店もかなり混み合います。

両替・SIM情報

ウエリントン国際空港には両替用のATMが設置されていますが、市内の銀行などと比べると手数料が高いため、できれば現地に着いてから両替する方法をおすすめします。

SIMカードは、検査エリアを出てすぐの場所にある「Vodafone」ショップで取り扱われています。

市内へのアクセス方法

ウエリントン国際空港から市内へはロウワー・ハットまたはクイーンズゲート行きエアポート・フライヤーという急行バスを利用すると、9NZドル(約650円)を払えば10分ほどで市内まで運んでくれます。また、シャトルバスやタクシー、レンタカーなどを利用してアクセスすることもできます。タクシーだと20分ほどかかります。

ニュージーランドで2番目の利用者数を誇る「クライストチャーチ国際空港」

クライストチャーチ国際空港は、ニュージーランド南島に位置する空港で、年間利用者数600万人という、オークランド国際空港に次いで、ニュージーランド国内で2番目の利用者数を誇っています。


この空港の特徴は、夏季に北西風が激しく吹くため、滑走路が十字型に造られていることです。ターミナルは、国際線、国内線の2つがあり、国際線はオーストラリア、シンガポールなどとの間に発着便があります。

日本からからニュージーランド・クライストチャーチ国際空港へのアクセス

日本からクライストチャーチ国際空港への直行便がないため、オークランド国際空港を経由してアクセスします。

オークランド空港からクライストチャーチ空港まではかなり距離が離れているため、国内線を利用してアクセスする方法をおすすめします。

お店情報

クライストチャーチ国際空港で食事をするなら、フードコート内の「Noodle」というお店がおすすめです。このお店では、ワンタンメンやトムヤムクン、ラクサなどの麺類の他、スープや香辛料、具材などを自分好みにカスタマイズして唯一無二のオリジナルラーメンを作ることができます。

クライストチャーチ国際空港には出発、到着両ラウンジに免税店があります。免税店で購入する場合のおすすめのお土産は何と言ってもチーズです。

酪農王国のニュージーランドならではの上質なチーズが数多く販売されており、特におすすめは、小さな工場からスタートした「Evansdale Cheese」というお店で、ブルーチーズやハードチーズなど、食事のお供に30種類のチーズが楽しめます。


また、朝晩の寒暖差が激しいニュージーランドはワインの名産地でもあるため、チーズに合うワインも併せて購入することをおすすめします。ワインはお土産として3本まで機内持ち込みが可能です。

両替・SIM情報

クライストチャーチ国際空港には「Travelex」という両替所があり、国際線の発着が行われている時間帯には必ず営業しています。

また、クライストチャーチ空港では、「Vodafone」及び「Spark」の2種類のSIMカードが販売されています。

市内へのアクセス方法

クライストチャーチ国際空港から市内まで市バスを利用すると、片道8.5NZドル(約610円)という安値でアクセスすることができます。

市バスには2つのルートがあります。1つは「ルート29」というルートで、フェンダントンを経由してセントラル・ステーションに向かうルート、もう1つは「パープルライン」というルートで、セントラルステーションを経由してサムナーへ向かうこともできます。

どちらのルートも30分程度でセントラル・ステーションにアクセスできます。その他にも、シャトルバスやタクシー、レンタカーなどを利用してアクセスすることもできます。

ニュージーランド南島の南東部に位置する「ダニーデン国際空港」

ダニーデン国際空港は、ニュージーランド南島の南東部にある空港で、市の中心部からは30キロメートルほど離れた場所に位置しています。

ダニーデン国際空港には国際線、国内線の2つのターミナルがあり、国際線はオーストラリアのブリスベンとの間の発着便があります。

日本からからニュージーランド・ダニーデン国際空港へのアクセス

日本からダニーデン国際空港にアクセスするには、オークランド国際空港を経由して向かう必要があります。

国内線はニュージーランド航空及びジェットスターによる運航が行われており、オークランド、ウエリントン、クライストチャーチ間で発着しています。

お店情報

ダニーデン国際空港には、免税店や薬局、書店、カフェ、バー、ファーストフード店、銀行、両替所、ATMなどが備わっており、安心して食事や休息ができます。

また、この空港には地元産のお土産品を販売しているショップやゲームセンターなどもあり、フライト待ちの時間を楽しく過ごすことができます。

両替・SIM情報

ダニーデン国際空港内には両替所があり、手っ取り早く両替できるというメリットはありますが、レートが高いというデメリットがあります。

レートについては、市内の銀行や両替所が幾つもありますが、会社によってまちまちです。できれば、比較的レートの良い現地のATMで両替する方法をおすすめします。

市内へのアクセス方法

ダニーデン空港はウダニーデン市中心部から30キロほど離れたモモナに位置しており、アクセスするにはシャトルバスやタクシー、レンタカーを利用します。

乗り合いのシャトルバスの場合は、1人につき30NZドル(約2200円)ほどかかりますが、2人目からは7NZドル(約500円)の追加で済みます。市内までは約35分でアクセスできます。

ニュージーランド出入国時の注意点

ニュージーランドは機内への持ち込みや国内への持ち込みについては大変厳しいルールがあり、違反をした場合は罰金を払わなければならないこともあるため注意が必要です。

また、ニュージーランドでの入国、出国の際は、パスポート以外にも、審査カードの記入が必要となります。

ニュージーランドの空港をチェックしよう!

南半球に位置する自然豊かな国ニュージーランドには主に北島、南島の2つの島があり、南北の島には計7つの空港があります。

ここではそんなニュージーランドの空港について、免税店やお土産、食事、両替、アクセス方法などについての情報を取り入れながら説明してみました。

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この記事のライター
南真州
長野県出身の南真州と申します。仕事の関係で国内、海外の販売や商品企画の業務に携わってきました。その間、大阪、福岡、ドバイ、香港等への転勤を含め、種々の地域や国を廻ってきました。読者の皆さんには、今までの経験を生かしつつ、各地の新鮮な情報をお届けしたいと思います。

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