レインボーブリッジを自転車で渡る方法は?入口や所要時間もチェック!

2020年1月9日 (2020年1月12日最終更新)

お台場と芝浜をつなぐ巨大つり橋であるレインボーブリッジ。東京の観光名所としても人気が高いです。そんなレインボーブリッジを自転車で渡る方法があるのです。そこで、自転車でレインボーブリッジを渡る際のポイントや注意点や入口、所要時間などをチェックしていきましょう。

目次

  1. レインボーブリッジを自転車で渡る方法は?
  2. レインボーブリッジとは
  3. レインボーブリッジは自転車で渡れる?
  4. レインボーブリッジを自転車で渡る方法・注意点
  5. レインボーブリッジの遊歩道のルートは2つ
  6. レインボーブリッジの遊歩道への行き方・入口
  7. レインボーブリッジを自転車で渡った際の口コミ
  8. レインボーブリッジはルールを守って自転車で渡ろう!

レインボーブリッジを自転車で渡る方法は?

東京の観光名所の一つでもあるレインボーブリッジ。車で渡るイメージがありますが、実は徒歩や自転車で渡ることができることをご存じでしょうか?そこで、今回はレインボーブリッジを自転車で渡る方法についてご紹介していきましょう。ただし、自転車で渡るためには注意点が多数あります。行く前にしっかりとチェックしておくことが大切です。

自転車の入口や所要時間もチェック!

レインボーブリッジを自転車で渡るといっても、初めての場合はなかなか方法がわからなくて戸惑うことも多いです。そこで、自転車で渡る際の入り口や、実際にレインボーブリッジを渡り終わるまでの所要時間なども合わせてご紹介します。興味がある、という方はぜひしっかりとチェックしてみてください。

Originalレインボーブリッジを徒歩で渡ろう!長さや遊歩道入口など気になる情報をお届け! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
東京の有名観光スポット「レインボーブリッジ」。このレインボーブリッジ、実は徒歩で渡れるんです...

レインボーブリッジとは

まずは、レインボーブリッジの概要についてご紹介します。東京の人気観光スポットであるレインボーブリッジ。平成5年に完成して以来毎年多くの方が訪れており、特に夜景の美しさは素晴らしくデートスポットとしても高い評価を得ています。

レインボーブリッジとは、東京都心と臨海副都心を結ぶ吊り橋の通称であり、二重構造となっています。上の層では首都高速11号台場線が通っており、東京都心とお台場を結ぶ道路になっています。

下の層ではゆりかもめや歩いて渡ることができる遊歩道があります。レインボーブリッジは、車でも徒歩でも、公共交通機関でも渡ることができ、それぞれの視点から美しい景色を堪能することができるのです。

レインボーブリッジの遊歩道「レインボープロムナード」

レインボーブリッジは、車で渡るイメージが強いですが徒歩でも渡ることができます。徒歩で渡る際に利用するのが遊歩道の「レインボープロムナード」です。レインボープロムナードにはノースルートとサウスルートの2つの道があり、それぞれ違う景色を見ることができるので、せっかくなら往復でそれぞれの景色を堪能するのがおすすめです。

また、遊歩道のレインボープロムナードでは、徒歩だけではなく自転車でも渡ることが可能です。ただし、自転車で渡る場合には様々な制限があります。自転車の場合については後述します。

レインボーブリッジの遊歩道の長さ

レインボーブリッジの遊歩道、レインボープロムナードの長さは、約1.7キロメートルです。これはノースルートとサウスルート、どちらも同程度の長さ・所要時間となっています。1.7キロメートルなので、徒歩で歩く場合には約30分から40分ほどの所要時間となります。

往復すると約3.4キロで1時間程度の所要時間となりますので、軽いウォーキングにぴったりです。近隣にお住いの方は、このレインボーブリッジの遊歩道をウォーキングコースやランニングコースとして利用している方もいらっしゃいます。

レインボーブリッジの遊歩道の利用時間・休業日

レインボーブリッジを自転車で渡る場合、どの時間でも渡ることができるわけではありません。遊歩道が解放されている時間帯は決まっていますので、自転車で渡る場合はその時間帯のみ通ることができるようになっています。

レインボーブリッジの遊歩道は、季節によって利用できる時間帯が変わります。4月1日から10月31日までは9時から21時まで、ただし最終入場は閉館の30分前までとなっています。

11月1日から3月31日までは10時から18時まで、ただし最終入場は閉館の30分前までです。冬場は夏場に比較すると早い時間に終了となってしまいます。そのため、夜景を見ながら自転車でレインボーブリッジを渡りたいという場合には、夏場に行かれることをおすすめします。

上記の時間帯であっても、レインボーブリッジの遊歩道が通行できない日があります。まず、遊歩道の定休日は毎月第3月曜日です。この日が祝日の場合は開放されており、定休日は翌日に変更となります。

また、非常に風が強い日や、東京花火大会やレインボーブリッジのメンテナンス日、そして天候上に問題があるような日には遊歩道は通行できません。

レインボーブリッジの遊歩道は一番高い場所で、海抜60メートルほどの高さとなります。そのため、強風が吹いていると非常に危険です。ちょっと風が強いなと感じる時には、遊歩道が利用できるかの確認を前もって行いましょう。

レインボーブリッジの遊歩道の料金

レインボーブリッジの遊歩道を利用する場合、気になるのが料金ではないでしょうか。遊歩道の利用には料金はかかりません。無料で渡ることができます。以前は有料だったのですが、無料に変更となりました。徒歩だけではなく自転車で渡る場合も同様に無料で利用が可能です。

レインボーブリッジは自転車で渡れる?

それでは、肝心の「レインボーブリッジは自転車で渡れるかどうか?」ということに迫っていきましょう。レインボーブリッジを車で走るのも楽しいですが、せっかくなら美しい周辺の景色を眺めながら自転車で渡るのも楽しそうだと感じることでしょう。実際に自転車でレインボーブリッジを渡ることができるのでしょうか?

自転車に乗って遊歩道を渡るのはNG

レインボーブリッジを自転車で渡ることができるのか?その答えは「条件付きであれば自転車で渡ることができる」です。自転車でレインボーブリッジを渡るという場合には、車道を通ることはできません。そのため、遊歩道を使って渡ることは可能です。

しかし、遊歩道はもともと歩く人のために作られたものであり、自転車に乗って渡ることはできません。

自転車を使用しながらレインボーブリッジの遊歩道を渡るためには、2つの方法があります。次の項目にて、自転車で渡る方法をご紹介します。

自転車に乗ってレインボーブリッジを渡るのがNGな理由

レインボーブリッジを渡る際に、自転車に乗るのはNGとなっていますが、その理由とは一体何なのでしょう。遊歩道ということで、歩行者はOKでも自転車に乗るのはNGということで不満に思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、レインボーブリッジの遊歩道はもともと歩行者のために作られているものです。また、遊歩道は自体はそう広くは作られていません。そのため、自転車一台と歩行者程度であればそれほど危険なことはありませんが、自転車が何台も連続で走ったり横並びで走ると危険になります。

自転車同士の接触や、自転車と歩行者との接触など、大きな事故につながりかねません。そこで、自転車にのってレインボーブリッジを渡るのはNGとされているのです。

その他にも、レインボーブリッジには急な坂があり、自転車に乗っているとどうしてもスピードが出てしまいます。その際に、自転車同士が接触したり、急ブレーキで停まってしまったりと事故が起こる可能性も高いです。

こういった理由があり、レインボーブリッジは自転車に乗って渡るのは禁止されています。レインボーブリッジを自転車にのって渡るのは絶対にやめておきましょう。

レインボーブリッジを自転車で渡る方法・注意点

レインボーブリッジは自転車に乗って渡るのはNGですが、自転車で渡る方法が2つあるんです。そこで、自転車でレインボーブリッジを渡る方法と、それに伴う注意点をご紹介します。ぜひレインボーブリッジを自転車で渡ろうかと考えていらっしゃる方は参考にしてください。

一般の自転車でレインボーブリッジを渡る方法

レインボーブリッジを自転車で渡る方法、まずは「一般の自転車でレインボーブリッジを渡る方法」です。一般の自転車で渡ろうと思う場合には、「台車を借りて後輪につけて、自転車を押しながら渡る」ということです。

自転車の後輪につけるための台車は、遊歩道の入口にて無料で借りることができます。台車には固定用のマジックテープがついており、自分で簡単につけることができます。

自転車に乗らずに、単に自転車を押しながら進めばいいのではないかと思われる方もいらっしゃるでしょう。以前には台車をつけるというルールはなかったため、自転車に乗ってレインボーブリッジを渡る方が数多かったとのこと。そこで、台車をつけるというルールに変更されたのです。

実際に台車をつけていると、自転車に乗って走行はできなくなります。そのため、レインボーブリッジの遊歩道での事故は起こりづらくなり、歩行者にとっても安心して利用することができます。

折りたたみ自転車でレインボーブリッジを渡る方法

もし折りたたみ自転車でレインボーブリッジを渡ろうと考えている方は、台車に乗って渡る以外に「輪行袋に入れて持って歩に入れて、持って歩いて渡る」という方法もあります。専用の袋に自転車を入れると、それを抱えて歩いていくことができます。

折りたたみ自転車であれば、たたんで小さくしたり解体することも簡単にできるでしょう。折りたたんだ自転車は輪行袋に入れて持ち歩くとスムーズに渡ることができます。

これは折りたたみ自転車の重量が軽い場合におすすめの方法です。もし、持って歩くのが重くてきついと思われる場合には、台車をつけて押しながら進んでいく方法を取るのがおすすめです。

自転車を持ち込む場合はルートが限定される

レインボーブリッジに自転車を持ち込む場合には、ルートが限定されています。というのも、自転車で渡る場合には必ず一方通行となっています。

お台場側から芝浦側へ向かっていく場合には「ノースルート」を使用し、芝浦側からお台場側へ向かっていく場合には「サウスルート」を通るようになっています。これらのルートは次の項目でご紹介します。

マナーを守っているか監視カメラでチェックしている

自転車の後輪に台車をつけて押していると、どうしても途中で台車を外して自転車に乗りたくなってしまうという方もいるでしょう。自転車に乗ってすすめたら早いのに、押して歩くなんて、とイライラしてしまう気持ちもわかります。

しかし、レインボーブリッジを自転車で渡る際、もし途中でルールを破って自転車に乗ってしまったら出口で係員に怒られます。というのも、レインボーブリッジには監視カメラがついており、ルールを守っているのかどうかはしっかりとチェックされているのです。

監視カメラがついているおかげで、もし事故があっても即座に対応してもらえます。そのため、監視カメラは必要不可欠なものです。

レインボーブリッジを自転車で渡る所要時間

レインボーブリッジを自転車で渡る場合、所要時間はどのぐらいかかるのでしょう。レインボーブリッジの遊歩道の距離は1.7キロです。徒歩で渡った場合には、早い方で20分の所要時間、ゆっくりと歩いて30分強の所要時間となります。

自転車で渡る場合には、自転車を押しながら進むためもう少し所要時間がかかるケースが多いです。多くの方は30分の所要時間から40分程度の所要時間をかけて渡っています。

1.7キロという距離は軽い運動にはちょうど良く、散歩コースとして遊歩道を利用される方もいらっしゃいます。美しい景色を眺めながらの1.7キロの徒歩はあっという間に終わってしまうという口コミも多いです。

レインボーブリッジの遊歩道のルートは2つ

レインボーブリッジを自転車で渡る際には、遊歩道を通ることとなりますが、その際の遊歩道のルートは2つあります。お台場側から芝浦側へ向かっていく場合には「ノースルート」、芝浦側からお台場側へ向かっていく場合には「サウスルート」となりますがこの二つのルートはどのようなものなのでしょう。

レインボーブリッジのルート①:ノースルート

レインボーブリッジのルート、まずは「ノースルート」です。自転車でノースルートを渡る場合には、お台場側から芝浦側へと向かう際に利用します。徒歩の場合には、どちらのルートを歩くのか選ぶことができますが、自転車の場合には一方通行なので間違えないようにご注意ください。

ノースルートからの眺め

ノースルートからは、東京都心ならではといった景色を楽しむことができます。東京タワーや東京スカイツリー、芝浦埠頭や晴海埠頭などまさに東京といった景色です。中央部まで歩いていくと、左手には東京タワー、右手には東京スカイツリーとなんとも贅沢な眺めとなります。

東京に旅行に来られた方がノースルートからの景色を見ると、イメージしている通りの東京の景色が堪能できるでしょう。昼間もいいですが、夜はキラキラしていて非常に美しく昼とは違った眺めが楽しめます。

レインボーブリッジのルート②:サウスルート

レインボーブリッジのルート、続いては「サウスルート」です。自転車でレインボーブリッジを渡る場合、芝浦側からお台場側へ向かう際にはサウスルートを利用することとなっています。こちらもノースルートと同様に、自転車で渡る際にはお間違えのないようにご注意ください。

サウスルートからの眺め

サウスルートからは、品川・天王寺アイルや臨海副都心の景色を眺めることができます。また、東京湾の入口やお台場海浜公園など、ノースルートとはまた違った眺めを堪能できます。

さらに、羽田空港発着の飛行機を見ることができるため、飛行機が好きだという方にもおすすめです。一日を通して数多くの飛行機が発着しており、楽しむことができます。

レインボーブリッジの遊歩道への行き方・入口

レインボーブリッジの遊歩道への行き方・入口についてご紹介します。レインボーブリッジの遊歩道の入口は少々わかりにくく、初めて行かれる方は戸惑ってしまうこともあるようです。そこで、レインボーブリッジの遊歩道への入口は芝浦口と台場口の2か所があります。それぞれの入口についてご紹介します。

芝浦口への行き方

まずはレインボーブリッジの遊歩道、芝浦口への行き方です。芝浦口は少々わかりにくい場所にありますので、注意が必要です。ゆりかもめ「芝浦ふ頭駅」から400メートルほど歩いた場所に、「レインボーブリッジ遊歩道入口」という看板があります。

芝浦口は周りに特に何もない寂しい場所にあります。そのため、見過ごしてしまう方も多いのですが、入口の看板を目印に探してみてください。自転車で渡る場合も、徒歩で渡る場合も同様の入口から入ります。

台場口への行き方

続いてレインボーブリッジの遊歩道、台場口への行き方です。ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」からお台場海浜公園方面に歩いていくと、レインボーブリッジが見えてきます。そのまま道なりに進んでいきましょう。

道なりに進むと、突き当たりに到着します。突き当たりには階段があり、登っていくと遊歩道の入口に到着します。台場口の入口にはトイレや自販機はありませんのでご注意ください。

レインボーブリッジを自転車で渡った際の口コミ

レインボーブリッジは車や徒歩で渡るという方が多いですが、自転車で渡ったという口コミも意外と多いです。そこで、自転車でレインボーブリッジを渡った際の口コミをご紹介します。

口コミでは、自転車に台車をつけて渡ったというケースが非常に多いです。逆に、専用の袋に入れて持って歩いたという口コミはあまり見当たりません。やはり1.7キロメートルという距離を、いくら折りたたんでいるとはいえ持って歩くというのはあまり現実的ではないでしょう。

自転車で渡る場合、台車をつけて歩くため徒歩の場合と比較すると所要時間が少々長くかかってしまったというケースも多いです。しかし、台車をタイヤに沿わせるようにしっかりとまっすぐつけておくと、台車がないときと比較しても押しにくいということにはならないようです。そのため、台車をつけるときにはまっすぐときれいにつけるコツがあるようです。

借りることができる台車は、年季が入っているものが多いです。ただし、マジックテープはしっかりとしており、利用するには問題がありません。

レインボーブリッジを自転車で渡る際、途中で台車をこっそり外して乗って渡ってしまう方もいるようです。しかし、監視カメラがついているため、すぐにバレて出口で注意されたというケースが見受けられます。周りの人の迷惑にもなるため、しっかりとルールを守ることが大切です。

特に風が強い日などに自転車に乗っての走行を行ってしまうと、歩行者に多大な迷惑がかかることがあります。レインボーブリッジの遊歩道を利用しているのは自分だけではありません。周りのことも考えながら進むようにしましょう。

自転車でレインボーブリッジを渡るのは、ルールがあるので少々面倒だと感じる方もいらっしゃいますが、お台場を自転車で移動できるということは非常に便利です。

特に観光客が多く訪れて混雑しているような週末には、車での移動よりも自転車の方が早いというケースも多いです。そのため、自転車でレインボーブリッジを渡ることができるのはメリットだと考える方も多いです。

自転車に乗って渡れないことは残念ですが、普段から自転車で行動しているという方や、自転車が大好きだという方は、自転車でレインボーブリッジを渡るということ自体を楽しんでいるようです。

レインボーブリッジはルールを守って自転車で渡ろう!

レインボーブリッジを自転車で渡る方法についてご紹介しました。自転車で渡る場合には、自転車に乗って渡ることはできません。台車をつけるか、和輪袋に入れて持って歩くこととなります。レインボーブリッジの遊歩道は所要時間約30分、非常に美しい東京ならではの景色を楽しみながらぜひルールを守って自転車で渡ってみませんか。

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この記事のライター
reiko
九州出身、北海道在住6年目のreikoです。 美味しいものを食べることと、旅行に行くことが大好きです。 転勤族なので、次はどこに行って何ができるのかを想像してワクワクしています。

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