はくたか号自由席の混雑・乗車料金をチェック!何号車なのかも調査!

2020年1月13日 (2020年1月14日最終更新)

はくたかは北陸と関東をつなぐ新幹線。ビジネスや観光で自由席を利用する場合、何号車がおすすめなのかご存じでしょうか。はくたかの車両編成や乗車料金、おすすめ自由席車両が何号車なのか等詳しくご紹介します。グリーン車やグランクラスが何号車なのかも要チェックです!

目次

  1. はくたか号の自由席の混雑状況や乗車料金は?
  2. はくたか号とは
  3. はくたか号に自由席はある?
  4. はくたか号自由席の乗車料金
  5. はくたか号自由席の混雑状況<時間帯別>
  6. はくたか号自由席の混雑状況<区間別>
  7. はくたか号自由席の混雑状況<車両別>
  8. はくたかで行きたいおすすめスポット
  9. 混雑を避けてはくたか号自由席を快適に利用しよう!

はくたか号の自由席の混雑状況や乗車料金は?

2015年には開通した北陸新幹線は東京と金沢を結び、北陸は関東圏の人にとってもとても身近なエリアとなりました。北陸新幹線にはかがやきとはくたかという2タイプの新幹線がありますが、今回ご紹介するはくたかは準速達タイプで、観光にもおすすめの新幹線です。混雑状況や乗車料金、おすすめの車両は何号車かなど詳しくご紹介します。

何号車がおすすめかもチェック!

準速達タイプの新幹線、はくたかの車両は12両編成でになっていて、グリーン席はもちろん、グランクラスもあります。

はくたかのそれぞれの席が何号車なのか、また、おすすめの車両は何号車なのかなども併せてご紹介していきましょう。

はくたか号とは

はくたかはJR東日本とJR西日本が北陸新幹線の東京金沢間を運行している特別急行列車です。かつては上野駅と金沢間を走っていた特急の名前でしたが、廃止後新幹線の名前として使われています。

そんな北陸の人たちには馴染みのある新幹線はくたか号について、もう一種類北陸新幹線のかがやき号との違いと併せて説明します。

はくたか号の特徴

はくたか号の車両は12両編成で毎日東京ー金沢間で14往復、長野-金沢間で1往復が運行されています。さらに平日の早朝には上越妙高発長野行の上り臨時列車が1本設定され、長野駅で東京行のかがやき、あさまと接続します。

停車駅は東京、上野、大宮、高崎、軽井沢、佐久平、上田、長野、飯山、上越妙高、糸魚川、黒部宇奈月、富山、新高岡、金沢です。

はくたか号とかがやき号の違いは?

はくたか号とかがやき号は両方とも東京ー長野ー北陸間を走る新幹線ですが、それぞれの停車駅が違っています。かがやきの停車駅は上野、大宮、長野、富山に限定され、東京金沢間を時間で走る速達型です。一方はくたかは長野ー金沢間で全駅に停車する準速達型の新幹線です。

はくたか号の名前の由来

北陸新幹線、はくたか号の名前は立山の開山伝説で有頼を阿弥陀如来の元に導いた白い鷹に由来します。

北陸新幹線はくたかの名前は公募で、スピード感があり、首都圏と北陸をつなぐ列車として親しまれていることが大きな選定理由となっています。

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はくたか号に自由席はある?

準速達タイプの新幹線、はくたかですが、12両編成車両のうち、自由席は何号車にあるのでしょうか。それとも自由席はなく、全席指定になっているのでしょうか。自由席と指定席では料金に差が出ます。少しでも安い旅行を計画している人にとっては自由席のあるなしは旅行プランに大きく関わってくることでしょう。

はくたか号の自由席は何号車?

北陸新幹線、はくたか号には自由席があります。自由席が何号車なのかというと、12両編成となっているはくたか号の自由席は12ある車両の1号車から4号車です。

その他、5号車から10号車が指定席、11号車がグリーン席、グランクラスが12号車となり、予算に応じて好みの車両を選ぶことができます。

はくたか号の自由席の座席数

北陸新幹線12両編成の車両、はくたか号の自由席が何号車にあるか分かったところで、それぞれの席数についても説明します。はくたかの自由席は1号車に50席、2号車に98席、3号車に85席、4号車に98席用意されています。

自由席全体としては300席ほどあるので、比較的多く提供されていて、安い料金で金沢までの旅を楽しむことができます。

はくたか号自由席の乗車料金

はくたか号自由席の乗車料金は東京ー金沢間で13600円、東京ー富山の間は12210円です。往復割引料金はないので、はくたかで同駅間を往復する場合は2倍の料金になります。

通常の料金はこの料金になりますが、実ははくたか号の自由席をお得な割引料金で利用する方法があるのでそちらをご紹介しましょう。

はくたか号自由席を割引料金で利用する方法

はくたか号の自由席を割引料金で利用するにはJR西日本が提供しているサービス、eきっぷを使用するのがおすすめです。eきっぷは東京ー金沢間の自由席の特急券を6140円で購入することができます。自由席特急券を通常購入すると6780円ですから500円ほどの割引になり、往復だと1000円の割引になります。

eきっぷを購入するためにはJ-WESTカード会員になる必要がありますが、会員になるとインターネットでeきっぷを予約・購入することができます。

はくたか号自由席の混雑状況<時間帯別>

eきっぷでの割引料金がお得な自由席もあるはくたかの混雑状況はどうなっているのでしょう。ビジネスや観光で利用するはくたか号の車両の混雑状況についても詳しく紹介していきましょう。

 

はくたか号自由席の平日の混雑状況、土日の混雑状況を時間帯別に上りと下りそれぞれ詳しく説明します。

はくたか号自由席の土日の混雑状況

はくたか号自由席の土日の混雑状況は人の移動の多い午前中と夕方に集中しています。土日は観光で利用する人も多く、自由席に限らず指定席も同じような混雑状況となります。

大型連休などではない、通常期の土日は午前中いっぱいと週末の終わりである日曜日の午後が混雑する傾向にあります。

土日の混雑する時間帯①:午前中の上り・午後の下り

北陸新幹線はくたか号自由席の土日の混雑する上りの時間帯は土曜日の午前中、特に7~9時の時間帯は満席になることも多々あります。また、日曜日の午後の下りの自由席も空席が少なくなります。

月曜日が祝日である三連休の時はその日の午後いっぱいの上りの自由席が混雑します。下りの自由席は連休初日の午前中いっぱいがほとんど満席で、東京ー長野間では空席は限りなくゼロに等しくなります。

土日の混雑する時間帯②:日曜日の午後から夕方

日曜日の午後から夕方にかけてのはくたかの自由席は上りも下りも混雑します。上りの場合は始発の金沢駅と富山駅なら自由席の空席がある可能性もありますが、それ以降の駅から自由席に乗るのは難しいでしょう。乗車率は9割を超えることもよくあるので、この時間帯の移動は自由席ではなく指定席がおすすめです。

下りの自由席についても決して空いているとはいいがたく、指定席でもほとんど残りなし、連休になれば完全に満席になります。

はくたか号自由席の平日の混雑状況

はくたか号の平日自由席の混雑状況はどうなっているでしょう。平日はビジネスで利用する方が多いので、ビジネスマンの動きに合わせて新幹線が混雑する傾向にあります。

特に朝の出勤時間帯は混雑必至で、行楽地に観光に出かけるにもその時間帯は外して行くのがおすすめです。

平日の混雑する時間帯①:朝のラッシュ

北陸新幹線はくたか号の平日自由席の混雑する時間帯は朝のラッシュです。平日は比較的上り、下りとも自由席でも空席を見つけやすいことが多いのですが、朝のラッシュの時間帯だけは混雑は避けられません。特に高崎ー大宮間での乗車率が高く、自由席は在来線同様の混雑ぶりとなります。

平日の混雑する時間帯②:金曜日の夜の下り

北陸新幹線はくたか号自由席の平日の混雑する時間帯としてチェックしておきたいのが金曜日の夜の下りです。金曜日に関しては週末にかけて行楽地で過ごす人たちが早くも金曜日の夜から移動する傾向にあり、自由席が混雑します。

自由席と指定席の両方が完全に満席になることは少ないですが、月、火、水、木と比べると乗車率が上がり、始発から乗車する場合は自由席でも座れますが、途中駅からでは自由席に座るのは難しくなります。

はくたか号自由席の混雑状況<区間別>

次にはくたか号自由席の区間ごとの混雑状況をご紹介しましょう。東京から金沢まで全部で15の駅に停車するはくたか号の乗車率が高くなる駅とは一体どこなのでしょう。

区間によってはほぼ確実に自由席が満席になる区間もあり、そのような場合は自由席で立っていることも覚悟で乗車する必要があります。

下り(金沢方面)の混雑区間

はくたかの自由席下りの混雑区間は上野ー大宮ー高崎でほぼ満席、東京ー上野、高崎ー軽井沢ー佐久平ー上田では通路側の座席の一部が空いている程度、上田ー飯山ー上越妙高ー糸魚川ー黒部宇奈月温泉は窓側の座席か完全に満席、黒部宇奈月温泉ー富山ー新高岡では窓側の座席の一部が空いているといった状況です。

上野や大宮駅からの乗車ではほぼ自由席には座れない可能性が高く、軽井沢駅や長野駅では大量に乗客が降りていきます。

上り(東京方面)の混雑区間

はくたかの自由席上りの混雑状況はほぼ確実に満席なのが軽井沢ー高崎です。長野ー上田ー佐久平ー軽井沢と高崎ー大宮は通路側の座席の一部なら空いている状富山ー黒部宇奈月温泉ー糸魚川ー上越妙高ー飯山は窓側の座席は完全に満席状態、新高岡ー富山は窓側の座席の一部なら開いている状態、金沢ー新高岡はガラガラと言った感じです。

金沢駅始発ですが、飯山駅までは自由席に空席が残り座れる可能性が高井ですが、長野からでは残り僅かになり、軽井沢駅の時点では満席になる覚悟が必要です。繁忙期などは富山駅で満席になってしまうこともあります。

はくたか号自由席の混雑状況<車両別>

はくたか号自由席は各列車や時期によってやや異なり、4号車が指定席になることもありますが、基本的には1~4号車が自由席になります。

混雑状況を自由席の車両別にみると1~2号車には通路側の座席に一部空席がある状況、3~4号車はほぼ確実に満席です。

空いているおすすめは何号車?

はくたかの自由席で空いているおすすめは何号車なのかというと、座れる確率としては2号車が最も空席が多く確率は高くなります。次いで1号車、さらに4号車と3号車はほぼ同じ程度。座れる確率は最も低くなります。

自由席のうち、駅ホームの階段やエスカレーターから遠いという理由で利用者があまり乗りたがらない車両が1号車と2号車で、さらに2号車は乗車定員が多いため空席率が高くなるということです。

よっておすすめの自由席の車両は2号車が一番!駅で慌てて移動しなくてよい場合で自由席に高い確率で座りたい場合は2号車がおすすめです。

はくたかで行きたいおすすめスポット

週末観光にもおすすめの自由席もある新幹線はくたかで行きたいおすすめのスポットを乗車駅とあわせてご紹介します。

はくたかの空いている車両が何号車なのかが分かったので、あとはお得な切符をゲットしてぜひ出かけてみてはいかがでしょう。

新高岡駅:瑞泉寺門前町の町並み

新高岡駅からバスで約1時間半ほどのところにある瑞泉寺門前町の町並みが楽しめるのは井波町にある瑞泉寺への趣ある参道です。木彫りの工房が軒を連ねていて、色々なところから槌の音が響いてきて情緒たっぷりです。彫刻工房、美術館、造酒屋、格子戸のある町屋など北陸らしい落ち着いた街並みが楽しめます。

街並みのお店は9時から16時半頃まで開館しているところが多く、アクセスは新高岡駅から城端線で福野駅まで行き、そこから加越線のバスで井波停留所まで。下車後徒歩12分程で八日町通り街並みに到着します。車の場合は北陸道砺波ICから15分です。

住所 富山県南砺市八日町通り
電話番号

富山駅:松川遊覧船

松川遊覧船は日本のさくら名所100選にも選ばれている美しい桜を鑑賞しながら遊覧船に乗ることができるおすすめのスポットです。富山城を守った神通川の名残りである松川をゆったりと運行します。個性あふれる船長の楽しい解説も見どころで、4月の桜の時期には約30分間、桜のトンネルをくぐりながら心地の良い時間を過ごせます。

遊覧船の発着所となっている松川茶屋ではコーヒーやソフトクリーム、かき氷はもちろん、甘酒、白玉団子、抹茶セットやそば、うどんなどの軽食も楽しめます。富山抹茶パフェや土日祝日限定の富山のます寿司食べ比べセットも人気です。

クルーズ運行は季節によって違いますので詳しくはHPで確認して下さい。松川歴史クルーズの料金は中学生以上が1600円、3歳~小学生が750円、松川スプリングクルーズは中学生以上が1800円、3~小学生が900円です。アクセスはJR富山駅から徒歩10分です。

住所 富山県富山市本丸1
電話番号 076-431-5418

富山駅:黒部渓谷

富山駅から電車を乗り継いで行けるのは日本の秘境100選にも選ばれている黒部渓谷です。日本一深いV字渓谷として知られる黒部渓谷、宇奈月温泉駅から出ている黒部渓谷トロッコ列車は毎年4月下旬から11月頃まで運行しています。

車窓からは絶景を思う存分楽しむことができ、1日コース、半日コース、宿泊コースなど複数のコースがあるので自分に合ったプランで旅を組み立てられるのもポイントです。

黒部渓谷へのアクセスは宇奈月温泉駅からトロッコ電車で約1時間半ほどでもちろん渓谷は無料で楽しむことができます。

住所 富山県黒部市宇奈月町 舟見明日音澤
電話番号

上越妙高:高田公園

上越妙高駅のおすすめスポットは世界の5大花見スポットにも選ばれたことがある桜の名所、高田公園です。春には日本三大夜桜と呼ばれる妖艶な夜桜を、夏には東洋一と称される蓮を楽しむことができます。

江戸時代に徳川家康之六男である松平忠輝公の居城として築かれた高田城跡に作られた高田公園は四季折々の自然の中に見る高田城三重櫓が見ごたえ十分です。ブロンズ・プロムナード、総合博物館、小林古径記念美術館、小林古径邸、高田図書館などもあり地元で愛されているスポットです。

桜は主にソメイヨシノで約4000本が植えられています。ライトアップ期間は4月上旬から2週間程度、ライトアップの時間は日没から21時までで露店も出て賑わいます。入園料は無料でアクセスは上越妙高駅から車で7分、徒歩30分程です。車の場合、北陸自動車道上越ICから車で約15分、駐車場もあります。

住所 新潟県上越市本城町44-1
電話番号 025-526-5111

金沢駅:金沢城・兼六園

はくたかで行く鉄板のスポットと言えばやはり金沢駅から行く金沢城と兼六園です。どの季節に訪れても決して裏切らない美しい光景を見ることができる兼六園と金沢城は江戸時代加賀藩主である前田氏の居城で、現在城址を含む一帯は金沢城公園として整備されています。

兼六園は国の特別名勝にも指定されている日本庭園で、四季を通して様々な自然美が堪能できます。冬の間は雪吊りの美しい金沢城公園と兼六園でライトアップが行われ、兼六園の霞ヶ池に浮かびあがる唐崎松が幻想的です。

金沢城公園の開園時間は3月1日~10月15日が7時から18時、10月16日~2月末日が8時から17時で休園日はなく、入園料金は無料です。

兼六園は3月1日~10月15日が7時から18時、10月16日~2月末日が8時から17時、休園日はありません。入園料金は大人310円、小人100円、65歳以上は無料です。

住所 石川県金沢市丸の内1-1
電話番号 076₋234₋3800

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混雑を避けてはくたか号自由席を快適に利用しよう!

いかがでしたでしょうか。はくたか号の車両編成や自由席の混雑状況について詳しくご紹介してきました。観光ではくたか号の自由席を利用して出かけたい場合には、何号車が狙い目なのかお分かりいただけたでしょう。

お得な切符を購入してはくたか号の自由席を快適に利用してみてください。はくたか号自由席で行けるおすすめのスポットもぜひ立ち寄ってみてください。

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この記事のライター
nyaokaka
札幌在住のnyaokakaです。旅行やアウトドアなど、経験を活かしたわかりやすい記事をお届けできるよう心掛けています。どうぞよろしくお願いします!

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