師岡熊野神社は横浜のパワースポット!御朱印・お守りやアクセス方法も紹介!

2020年1月31日 (2020年2月3日最終更新)

港北区にある師岡熊野神社は横浜のパワースポットとして有名です。御朱印・おみくじ・お守りの販売や、あらゆるご利益に関する祈祷を無料で行うので人気があります。今回は師岡熊野神社が横浜のパワースポットと呼ばれる理由や、アクセス方法についても解説します。

目次

  1. 師岡熊野神社は横浜のパワースポット!
  2. 師岡熊野神社とは
  3. 師岡熊野神社の境内の様子・見どころ
  4. 師岡熊野神社の御朱印情報
  5. 師岡熊野神社のおみくじ・お守り
  6. 師岡熊野神社の基本情報・アクセス
  7. 師岡熊野神社の境内は記念撮影も可能!
  8. 師岡熊野神社に参拝して人気のおみくじやお守りをいただこう!

師岡熊野神社は横浜のパワースポット!

横浜市港北区にある師岡熊野神社は神亀元年(724年)に開かれた神社です。厄除や家内安全などのご利益から、初宮詣の祈祷までを予約不要で行う事から人気があります。

師岡熊野神社は現在、ご利益や不思議な言い伝えの存在から「横浜のパワースポット」とも呼ばれています。今回は師岡熊野神社の由緒やご祭神などについて紹介しましょう。

御朱印・お守りやアクセス方法も紹介!

師岡熊野神社では御朱印も人気が高く、これ目当てで訪れる参拝客が多いです。またおみくじやお守りなども社務所で販売されており、安い値段で購入する事ができます。

今回は御朱印やお守りなどの購入方法、更に師岡熊野神社までのアクセス方法や住所などの基本情報についても紹介します。実際に訪れる際の参考にして下さい。

師岡熊野神社とは

まずは師岡熊野神社がどのような場所なのかを説明しましょう。神社は天皇が国の安寧などを願う祈祷を、宮司や和尚様が代わって行う場所としても建てられている事が多いです。

境内には自然の湧き水もあり、古代から現代までパワースポットとして人々にご利益を授けているのがわかります。御祭神や変わった異名についても紹介するので、これを機に師岡熊野神社に詳しくなりましょう。

師岡熊野神社の由緒

師岡熊野神社は神亀元年、全寿仙人と呼ばれる僧侶によって開かれたと言われています。ある日全寿の枕元に熊野権現が立ち、そのお告げに従って彼を祀ったのが始まりです。

観応2年(1351年)6月17日、雷火が原因で社殿は一度焼失してしまいましたが、御神体や社宝は無事残りました。現在でもこの資料は神社の故事を伝えています。

師岡熊野神社の御祭神とご利益

師岡熊野神社の御祭神は熊野三山(本宮・那智・速玉)と一体で、古くから関東における熊野信仰の地として崇敬を集めています。御祭神の詳細は伊邪那美尊・事解之男命・速玉之男命の3体です。

ご利益には勝負運・仕事運・健康運・縁結び・縁切りなどがあります。師岡熊野神社のご利益は誰にでも当てはまるものと言っても良く、参拝すると願い事が実現する可能性が高いです。

サッカー神社としても親しまれている

師岡熊野神社が「サッカー神社」と呼ばれるようになったのは、近くに日産スタジアムがある事が理由に挙げられます。

日産スタジアムがある横浜北部は師岡熊野神社が守り神となっており、日韓共催のサッカーワールドカップのメインスタジアムになった事で有名になりました。

また日産スタジアムがホームの横浜Fマリノスは、2019年にJ1リーグ優勝を果たしました。今後はサッカーファンの参拝もあり、師岡熊野神社の知名度が更に上がっていく事でしょう。

師岡熊野神社の境内の様子・見どころ

続いては師岡熊野神社の境内の様子、そして見どころについて紹介します。あまり大きくはありませんが、どこが見どころなのか知っておくと、実際に散策するのが楽しみになるかもしれません。

パワースポットと呼ばれる理由についてもわかるので、参拝した時により大きなご利益がもらえるでしょう。師岡熊野神社の数ある見どころに足を運んでみて下さい。

師岡熊野神社の見どころ①:社殿

師岡熊野神社の社殿は正徳2年(1712年)の創建であり、何度か改修を繰り返しつつも現在まで残っています。2005年には「平成の大改修」が行われ、履殿・翼殿など造営事業が行われました。

空襲など戦争による被害は最小限になり、建立当初からあまり変わらない雰囲気を残しています。細かいところまで気を遣って造られているので、参拝の際は社殿にも注目して下さい。

師岡熊野神社の見どころ②:い・の・ちの池

社殿の裏には「い・の・ちの池」という3つの池があり、そこは師岡熊野神社で特に有名な見どころとされています。

しかし、「ち」の池は埋められており、現在鑑賞できるのは「い」の池と「の」の池の2つです。どうしてこのようになったのか、詳しい経緯を交えて紹介します。

「い」の池

師岡熊野神社に到着してすぐに見えるのがいの池です。池の形が平仮名の「い」によく似ており、そこからいの池と名付けられました。中央には弁天社があり、そこで弁財天を祀っています。

かつていの池では雨乞いが行われており、現在も雨が必要な時期にはいの池を訪れると良いと言われています。水面をしばらく眺めていると太陽の光が降りてきて、濁っていた池の水もキラキラ光る事から優しい円の気を感じさせる場所です。

「の」の池

社殿の裏にある小さな池こそがのの池です。のの池はどんな晴天でも水が涸れず、大雨でも水が溢れる事がないと言われている不思議な池です。

南北朝期に落雷による火災が起きた時、御神体をのの池に放り込んで守り抜いたという言い伝えがあります。社殿の裏側にある事から、すぐに使えるので功を奏したと考えられます。

現在も正月に筒粥神事が行われる際、のの池の水を使っているようです。池は昔と比べて小さくなっていますが、御神体を守り抜いたご加護は今なお健在です。

「ち」の池

ちの池は埋め立てられていて、現在は大曾根第二公園となっています。かつては周辺の田んぼの灌漑用水として使われており、池の水も鯉やフナなどの魚が生息していただけでなく、泳ぐ事もできたようです。

ちの池の御祭神は水都波能売神であり、現在も社殿の裏に名前が書かれた石碑が置かれています。ちの池の跡地に名残はありませんが、当時の様子を思いながら散策してみてはいかがでしょうか?

師岡熊野神社の見どころ③:弁天社

弁財天を祀るための場所であり、江戸名所図会にも描かれている由緒正しい社殿です。七福神の1人として有名な弁財天ですが、元々はインド神話に登場する河川の神でした。

そのため師岡熊野神社のように水辺が多い場所に祀られているのは、弁財天本来の性格に由来していると言えます。2011年3月11日の東日本大震災で一度は社殿屋根の全てが崩壊してしまいましたが、修復作業の末に現在では無事な姿を見せています。

師岡熊野神社の見どころ④:力石

かつて神社の境内は、若者にとっての遊び場や修練の場でした。祭りの日に行われる相撲大会で優勝する事は力自慢の若者達には最大の名誉であり、境内に残っている力石はその名残です。

重い石を持ち上げる事で力の優劣を決めるのは相撲よりシンプルなルールなので、若者達はこぞって力石を持ち上げたと言われています。境内で力石を見かけた際は、どれだけ重いのか持ち上げてみましょう。

師岡熊野神社の見どころ⑤:さざれ石

境内にはアカガシやイチョウなど「みくまの五木」と呼ばれる御神木が点在し、その左手にはさざれ石があります。さざれ石とは「年と共に大きく成長し、岩になると信じられている神霊の宿る石」という意味です。

そのためさざれ石には不思議な力が宿るパワースポットとして、みくまの五木と並んで注目されてもいます。本当に外界から神聖な境内を守っているのかもしれません。

師岡熊野神社の御朱印情報

次は師岡熊野神社の御朱印情報を紹介します。近年は御朱印を集めるのがブームになっており、自分の御朱印帳を持って日本の神社仏閣を巡る人達が急増中です。

師岡熊野神社の御朱印を集める人も多いですが、混雑していると御朱印をもらう前に日が暮れてしまう事も考えられます。御朱印集めはもちろん、パワースポットとしてなど、神社仏閣の参拝には時間に余裕を持つようにしましょう。

師岡熊野神社でいただける御朱印

師岡熊野神社でいただける御朱印の種類は豊富ですが、特に人気が高いのは社紋である「ヤタガラス」のスタンプが付いたものです。ヤタガラスは日本神話で神の使いとして信仰されている鳥であり、その人気からサッカー日本代表のエンブレムにも選ばれています。

「導きの神様」と呼ばれるヤタガラスには非常にありがたいご利益があり、師岡熊野神社では「悩み事に関して、いい方向に導いて欲しい」という人のお参りも多いです。初穂料は300円と優しいので、参拝の際は人気の御朱印もいただいて帰りましょう。

御朱印の授与所と時間

御朱印を授与できる場所や時間を紹介しましょう。御朱印は境内の右手にある社務所でいただく事ができ、時間は8時30分から17時までとなっています。11月の七五三だと最も高いご利益を得られますが、社務所も非常に混み合う事が予想されます。

そのため時間帯によっては、自分の御朱印帳に記載されない事もあるのでご注意下さい。遅くとも15時から17時には訪れる事をおすすめします。

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師岡熊野神社のおみくじ・お守り

師岡熊野神社で購入できる物品として、おみくじやお守りについても紹介しましょう。神社仏閣に参拝した人がお守りを購入する場合は多く、持っている間はご利益が続くというのが主な理由です。

ただし、同じお守りを長く持ちすぎていると効力が切れてしまうので、1年ごとに新しいお守りを購入する人がほとんどです。師岡熊野神社では御朱印と一緒に、お守りやおみくじも購入していきましょう。

師岡熊野神社のおみくじ

神社仏閣で運試しに引く定番がおみくじです。師岡熊野神社はパワースポット以外に、一風変わったおみくじの方法でも注目を集めています。その理由は「禍転為福御守」という縁起直しのお守りの存在です。

凶を引くとガッカリしてしまう人が多いですが、師岡熊野神社でおみくじを引くとお守りがもらえるようになっています。これなら悪い結果が出ても気にならず、前向きに人生を過ごせるでしょう。

大吉を引くといただける福神像

師岡熊野神社のおみくじで大吉を引くと、あるオマケも一緒に付いてきます。それは恵比寿と大黒天の福神像です。この福神像は非常に小さく、おみくじの袋などに入れていないと思わず落としてしまうでしょう。

他の神社にはないサービスとして、師岡熊野神社の福神像も注目を集めています。ここでしかもらえない縁起物なので、幸福のお守りとして大切に飾っておきましょう。

凶を引いても縁起直しのお守りがいただける!

禍転為福御守も師岡熊野神社だけのサービスです。おみくじで凶を引いてしまった時、おみくじ売り場と並んでいる社務所の神主さんにこの事を伝えると、縁起直しのお守りとしてもらえます。

ちなみにこのお守りには、「災いがひっくり返って福となる」という祈りが込められています。このお守りが欲しくておみくじを引く人もいる程の人気ぶりです。

「悪いものが消えてこれから良い方向へ導く」という名前の由来がテレビで取り上げられてから、禍転為福御守は注目を浴びるようになりました。師岡熊野神社のおみくじで凶を引いた際は、必ずこのお守りと交換してもらいましょう。

師岡熊野神社のお守り

師岡熊野神社では御朱印やおみくじに限らず、色々な種類のお守りも販売しています。ご利益は病気治癒・交通安全・安産・合格祈願など豊富です。中でも運勢全般や安産の人気が高いそうです。

またハローキティなど可愛いデザインのお守りはお土産にもピッタリで、いくつか購入するのもいいでしょう。お守りの効果は1年程度なので、1年経過したら神社に返却するか、塩で清めてからお焚き上げしてもらうといいそうです。

人気のサッカー御守

師岡熊野神社のお守りで最も人気が高いのが、日本サッカー協会公認の「サッカー御守」です。ヤタガラスのエンブレムを使用しており、サッカーファンを中心に購入する人が後を絶ちません。

師岡熊野神社が「サッカー神社」と呼ばれる所以は、このサッカー御守による部分が大きいと言われています。もちろん自分にも効果があり、サッカーの技術向上を願うなどの使い方もできます。

横浜でも屈指のパワースポットによるご利益がしっかりと詰まっているので、サッカー関係者にとっては見逃せないお守りの1つです。

W杯ではサッカー日本代表への応援絵馬も!

師岡熊野神社ではサッカー日本代表への応援絵馬も有名です。境内にある絵馬の裏側に応援メッセージが書けるので、W杯が近付くとファンからの書き込みが殺到するそうです。

日本代表への応援絵馬は師岡熊野神社にしかないので、横浜は元より全国から参拝者が応援メッセージを書きに来ています。ちなみに寄せ書きは、サッカー御守を購入した人のみが可能です。

また社殿には2002年のFIFAワールドカップ日韓大会で奉納された、サイン入りのエンブレムやサッカーボールなどが確認されています。

師岡熊野神社の基本情報・アクセス

師岡熊野神社の所在地や問合せ先といった基本情報、車や電車などでのアクセス方法を紹介します。参拝自体はどの時間帯でも可能ですが、祈祷をしてもらう場合は時間帯を知っておく必要があります。

アクセス方法は電車の方がおすすめで、最寄り駅に着いてからは歩いていくだけです。師岡熊野神社を実際に訪れる際は、所在地やアクセス方法などの情報も参考にして下さい。

所在地・問合せ先

安心して師岡熊野神社に入ってもらうためには、その所在地や連絡先を知っておく必要があります。参拝すると厳かな気分になれるので、気持ちを引き締めながら新しい人生を送れるでしょう。

七五三が近付くと大変混雑する事が予想されるので、くれぐれもご注意下さい。祈祷に関する予約は不要ですが、参拝前に電話して時間帯を確認しておくといいかもしれません。
 

住所 神奈川県横浜市港北区師岡町1137
電話番号 045-531-0150

御札やお守りの授与時間

師岡熊野神社での御札やお守りの授与時間は、8時30分から17時まで受け付けています。祈祷と比べると時間帯は長めであり、手に入れやすくなっているでしょう。

ただし12月25日から1月14日までは、社務所の都合で御札やお守りを送れません。申し込みの際は必ず1月15日以降にして下さい。

アクセス

続いては師岡熊野神社へのアクセス方法の紹介です。横浜市内はもちろん、県外からお越しの際もアクセス方法を参考にすると、実際に訪れる際の足取りがスムーズになります。

ここでは電車や車でのアクセスに加え、駐車場の有無についても紹介します。各種のアクセス方法を参考に、横浜のパワースポットと言われる師岡熊野神社を訪れてみましょう。

バス・電車での行き方

まずはバスでの行き方を説明します。最も近いのは「熊野神社入口」バス停で下車する方法です。新横浜駅⇔鶴見駅(鶴見駅東口)または横浜駅西口⇔綱島駅前(浦島ヶ丘経由)に乗り、下車後に徒歩3分で師岡熊野神社に到着します。

電車での行き方は、東急東横線の大倉山駅で下車する方法が最も早いです。大倉山駅からレモンロード通商店街を抜け、大倉山商店街まで行きます。そこで左折し、熊野神社入口交差点を右折すると、8分程で神社に到着です。

車での行き方

車でのアクセスには2通りあります。1つは網島街道から行く方法であり、熊野神社入口交差点を曲がって200m程進むと到着です。

もう1つの環状2号線を使って行く方法は、師岡交差点を曲がって突き当たりを左折、700m進めば神社に到着します。車でのアクセス方法もそれ程難しくないので、師岡熊野神社にお越しの際はこの2つのルートを覚えておきましょう。

駐車場

師岡熊野神社では参拝者専用として、約30台停められる無料駐車場を提供しています。車でお越しの際はこの無料駐車場をご利用下さい。

また正月3ヶ日や七五三など、混雑が予想される日には100台まで停められる臨時駐車場が解放されます。師岡熊野神社の周辺には駐車場がないので、ここで駐車するようにしましょう。

師岡熊野神社の境内は記念撮影も可能!

師岡熊野神社では近年、境内の記念撮影が可能となりました。初宮詣や七五三祝いには子供の自然な姿を残そうと、プロのカメラマンに撮影を依頼するケースも増えているようです。

カメラマンに希望の日時を予約すればその日のうちに撮ってもらえる上に、再度スタジオに足を運ぶ必要がありません。特に平日は境内が空いているので、ゆっくりと撮影可能なのが魅力的です。記念撮影はなるべく平日に行いましょう。

師岡熊野神社に参拝して人気のおみくじやお守りをいただこう!

「横浜のパワースポット」と呼ばれる師岡熊野神社のご利益、人気の御朱印やアクセス方法などについて紹介してきました。師岡熊野神社には様々なご利益があり、全国から多くの観光客がパワースポットとして訪れています。

中には禍転為福御守やサッカー御守など一風変わったものもあるので、記念品として購入するのがおすすめです。師岡熊野神社に参拝する際は人気のおみくじやお守りも手に入れて、パワースポットならではの強いご利益を授かりましょう。

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この記事のライター
木戸楠龍
福島生まれ福島育ちの木戸楠龍です。美味しいモノと旅行が好きで、休日には人気の飲食店に足を運ぶのがやめられません。ネットを通じて土地の魅力や名物を伝える事で、休日が今よりもっと楽しみになるようになれればと思います。ランチやティータイムにオススメな飲食店も紹介しますので、参考にしていただければ幸いです!

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