ルーマニア語の特徴は?挨拶や旅行で使える会話のフレーズもご紹介♪

2020年2月27日 (2020年2月28日最終更新)

ルーマニアの第一言語である「ルーマニア語」。ありがとうやこんにちはなど挨拶や、旅行で実際に使える会話フレーズなどルーマニア旅行には欠かせない単語が多くあります。ルーマニア語を話せば現地の人との会話も楽しめるので、1つでも多くの単語を覚えておくのがおすすめです。

目次

  1. ルーマニア語の特徴についてご紹介
  2. ルーマニア語の特徴とは
  3. ルーマニア語が必要になる場面とは
  4. ルーマニア語が使用される国や地域
  5. ルーマニア語の単語1:ありがとう
  6. ルーマニア語の単語2:こんにちは
  7. ルーマニア語の単語3:話せますか?
  8. ルーマニア語の単語4:~したい
  9. ルーマニア語の単語5:はい・いいえ
  10. ルーマニア語の単語6:すみません
  11. ルーマニア語の単語7:もう一度言ってもらえますか
  12. 旅行で実際に活躍するルーマニア語とは
  13. 交通に役立つルーマニア語とは
  14. ルーマニア語を覚えて旅行に行こう

ルーマニア語の特徴についてご紹介

ルーマニアの第一言語として知られる「ルーマニア語」。ルーマニア語はさまざまな特徴があり、旅行で役立つ単語や会話のフレーズなどルーマニア語ならではの話し方があります。ルーマニアを観光する際に、ありがとうなどルーマニア語の挨拶を覚えておくのがおすすめです。今回はそんなルーマニア語についてご紹介していきます。

ルーマニア語の特徴とは

ルーマニア語は現在、若い世代にはあまり話されていない言葉となっています。ルーマニアの都心部にいる若い世代のほとんどが今では英語を話しており、ルーマニア語はほとんど話されていません。そのため、標識なども英語が多いです。

ですが、現在でもルーマニア語を話している人も多くいます。ルーマニア語は特徴が多く、覚えるのに少し時間がかかりますが、ルーマニア旅行には欠かせない言葉です。単語も多いので、事前にしっかりチェックしておきましょう。

ルーマニア語はラテン語をベースにしている

ルーマニア語の最大の特徴は、ラテン語をベースにしていることです。ルーマニア語はスペイン語、イタリア語と同じようにロマンス諸語に当てはまります。そのため、ルーマニア語はスペイン語やイタリア語と似た単語があるのも特徴です。

例えば、ルーマニア語のありがとうと、フランス語のありがとうは発音と単語がとても似ています。馴染みのある単語も多いですが、発音が少しずつ変わるのでリスニング力が必要です。ルーマニア語の特徴をしっかりと掴みましょう。

ルーマニア語が必要になる場面とは

数々の特徴があるルーマニア語。挨拶や会話のフレーズ、旅行に役立つ単語などさまざまありますが、実際にルーマニア語は使用される場面がいくつもあります。初めてルーマニア旅行に訪れる方は、事前に確認しておくのがおすすめです。

今回はそんなルーマニア語がよく使用される場面をご紹介していきます。場面によって挨拶など変わっていくので、その時に合わせて単語や会話のフレーズを使い分けましょう。旅行の際にも利用できる場面があります。

年配の方には英語ではなくルーマニア語

ルーマニア語は現在、若い世代にはあまり話されていません。ですが年配の方と会話する際はルーマニアの第一言語であるルーマニア語が多いです。現地の人と気軽に話したい方は、ルーマニア語を覚えるのがおすすめです。

ルーマニアでは年配になればなるほど英語を話せる方が少なくなっています。そのため、目安として40代以上の人と会話を楽しみたい方はルーマニア語を利用しましょう。挨拶だけでも覚えておけば、現地の人と仲良くなれます。

タクシーではルーマニア語を使おう

ルーマニアへ旅行する際、タクシーを使用する場合はなるべくルーマニア語を使用するようにしてください。タクシーは英語でももちろん通じますが、ルーマニア語を話せないと分かった時点で料金を割り増しにするタクシー会社もあります。

また、タクシーの中にはわざとルーマニア語だけを使用して会話をする方もいます。そのため、タクシーを利用する場合はなるべくルーマニア語のフレーズを覚えておきましょう。タクシー会社によって特徴もあるので調べておくのがおすすめです。

地方都市へ旅行の際はルーマニア語を

ルーマニアで有名な観光スポットと言えば「首都ブカレスト」。首都ブカレストではほとんどの場所で英語が通じますが、地方に旅行で訪れる際、ルーマニア語が主体で英語がほとんど通じない町もあります。

地方都市に訪れている若者でも、地方ではルーマニア語を話す方が多くいます。ありがとうなど挨拶をしっかりと覚えるようにし、地方ならではのルーマニアの魅力を感じられます。地方へ旅行の際は、ルーマニア語を覚えておきましょう。

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ルーマニア語が使用される国や地域

ルーマニア語はルーマニア以外にも話される国や地域があります。ルーマニア語が話される国は、隣国のモルドバです。モルドバ語はルーマニア語と同じ特徴、単語、フレーズがあり、公用語として定められています。

ルーマニアはカルパチア山脈によって南北に国土が隔てられています。その南北によって日本語で言う方言があり、少しイントネーションや言葉の特徴が変わっていきます。ルーマニアでも自分の行く地域によってルーマニア語を勉強しましょう。

ルーマニア語の単語1:ありがとう

ルーマニア語だけでなく、世界中で重要な挨拶単語「ありがとう」。ルーマニア語でもありがとうを覚えるだけで現地の人との会話も弾み、旅行で何か尋ねたり、助けられたりした場合でもありがとうを覚えるだけで心が弾みます。

ルーマニア語でありがとうは「Mersi(メーシィ)」です。ありがとうのMersiはフランス語のありがとう「Mercy」とかなり似ています。しっかりとルーマニア語のMersiの特徴を掴んで、発音が混ざらないように注意しましょう。

ありがとうの会話例文

ルーマニア語のありがとう「Mersi」の特徴は「R」の部分を強く発音することです。旅行の際にレストランでメニューを渡された場合や、行き先を教えてもらった場合などMersiと笑顔で伝えるだけで感謝の気持ちが伝わります。

英語でありがとうと言うよりも、ルーマニア語でありがとうと言う方が現地の方へ感謝の気持ちが伝わりやすい傾向があります。また、地方都市でも利用することができ、いつでもさっと言えるように練習しておきましょう。

ルーマニア語のありがとう「Mulțumesc(ムルトゥメツク)」は、「ありがとうございます」と少し硬い印象があります。そのため、友達同士や気さくな関係の相手にありがとうと伝えたい場合に「Mersi(メーシィ)」が採用されます。

ルーマニア語の単語2:こんにちは

挨拶の基本中の基本「こんにちは」。ルーマニア語でも挨拶は欠かせない単語となっており、こんにちはは旅行中でも利用することができます。ルーマニア語の挨拶は、スペイン語とも似ているのでしっかりと把握しておきましょう。

ルーマニア語での挨拶「こんにちは」は「Salut(サルゥート)」です。同じロマンス諸語の言語ということでスペイン語とも発音が似ており、語尾を上げることによって元気の良い挨拶になります。旅行中に使う機会も多いので覚えておきましょう。

こんにちはの会話例文

ルーマニア語の挨拶「こんにちは」は2種類あります。まずは先ほど紹介した「Salut(サルゥート)」、そしてもう1種類は「Bună ziua(ブナジィワ)」です。Bună ziuaは地方都市でも良く聞く挨拶言葉となっており、年配の方に通じるルーマニア語です。

中にはカジュアルに「Bună (ブヌ)」だけでの挨拶も通じます。ルーマニアではレストランやホテルに入る際にこちらから挨拶するのが特徴的です。そのため、どこかお店を利用する際にはしっかりと挨拶しましょう。

ちなみに、日が暮れたあと、日本で言う「こんばんは」の意味のルーマニア語は「Bună seara(ブヌ セーラ)」です。Bună searaはイタリア語と似ているので、こちらも発音や特徴に注意しましょう。

ルーマニア語の単語3:話せますか?

ルーマニア語で旅行中の際、突然話しかけたい場合に使用できる単語になります。ルーマニア語で話せますか?は「Vorbiți(ボルビーチ)」になります。他の単語と組み合わせることで使用することができ、会話として利用できます。

ルーマニア語のVorbițiは現地の人が何語を話せるか聞く際に便利な単語です。さまざまな会話フレーズで使用することができるので、覚えておいて損はありません。イントネーションも複雑なので、1度現地の話し方を聞いてみましょう。

話せますか?の会話例文

ルーマニア語で英語は「engleza(エングレーザ)」、フランス語は「franceza(フランチェーザ)」です。そのため、英語を話せるかと聞く場合は「Vorbiți engleza?(ボルビーチ エングレーザ)」となり、フランス語を話せるか聞く場合は「Vorbiț franceza?(ボルビーチ フランチェーザ)」となります。

ルーマニア語で英語やフランス語など自分の話せる言葉で会話を楽しみたい方は、最初に質問してみてください。若い世代でも第一言語であるルーマニア語は把握しているので、問題なく質問に答えてくれるはずです。

ルーマニア語の単語4:~したい

ルーマニア語で自分の意思を表現したい場合に使用する単語です。ルーマニア語で~したいと表現したい場合は「Vreau sa fac(ベラウサファク)」となります。Vreau sa facは他の単語と同じように組み合わせによって使用することができます。

ルーマニア語へ旅行する際は、意思表示をするのがとても大切です。道を聞く場合や、レストランで注文する際も自分の要望を伝えることができるので、より良い時間を過ごすことができます。ルーマニア語の中でも覚えやすい単語です。

~したいの会話例文

ルーマニア語「Vreau sa fac」を使用する会話文はいくつかあります。例えば「行きたい」と伝えたい場合には「Vreau sa plec(ベラウサプレック)」となります。旅行で目的への行き方を聞きたい場合にも使用できるフレーズとなっています。

ルーマニア語で観光スポットや、目的になどの単語も合わせて使うことでより現地の人へ伝えやすくなります。ルーマニア語で快適な自分の旅を楽しみたい方は、ぜひこのフレーズでルーマニアを堪能しましょう。

ルーマニア語の単語5:はい・いいえ

ルーマニア旅行の際に重要なのは「はい」、「いいえ」の意思表示です。ホテルやレストランでもよく利用される単語となっており、ルーマニア語で会話を楽しむ際に現地の人からもよく聞く単語でもあります。

ルーマニア語で「はい」は「Da(ダ)」、「いいえ」は「Nu(ヌ)」となります。日本語とは違ってルーマニア語では一言ではいかいいえを使い分けているので、聞き漏らさないように注意しましょう。会話の途中途中でよく聞かれる単語でもあります。

はい・いいえの会話例文

ルーマニア語のDaそしてNuは、完全にスラブ系言語の影響を受けています。ロシア語でも似たような言葉が使用されているので、ルーマニア語と知らない方はロシア語を話しているのかと勘違いする方も多くいます。

ルーマニア語はイントネーションに特徴があるので、しっかりとリスニングしておくのがおすすめです。ルーマニアに滞在する場合は、1番良く使う単語と言っても過言ではないので、覚えておきましょう。

ルーマニア語の単語6:すみません

日本でもよく利用する単語「すみません」。ルーマニア語でもよく利用する単語になるので、旅行に行く場合は覚えておくのがおすすめです。ルーマニア語のすみませんは2通りあるので、合わせて確認しておきましょう。

英語で表現してもすみませんは2通りあり、謝る場合の「sorry」と、レストランなどで店員を呼ぶ場合の「Excuse me」があります。ルーマニア語でも利用する会話の場面によって使い分けるようにしましょう。

すみませんの会話例文

ルーマニア語で謝る場合のすみませんは「scuze(スクイゼ)」、店員を呼んだり質問したりする場合のすみませんは「scuzati-ma(スクザティマ)」になります。イントネーションも単語としても全く違うので、間違えないように注意してください。

道端で地元の方に道を聞きたい場合は「scuzati-ma」と呼びかければ止まってくれます。また、誰かに謝りたい場合は「scuze」と伝えるだけで自分の気持ちを表現できます。挨拶と同じくらい使用する単語になります。

ルーマニア語の単語7:もう一度言ってもらえますか

ルーマニアへ旅行する際、覚えておきたい単語として注目されているのが「もう一度言ってもらえますか」です。ルーマニア語を熟知している人でも地域によって聞き取りにくかったり、単に聞こえなかったする場合に聞き返すことができます。

自分の今の状態を相手に伝えることができ、これを伝えることによって再度ゆっくりと会話を始めてくれます。そのため、ルーマニア語での会話を気軽に体験することができます。地元の方と会話したい方は、ぜひ覚えておいてください。

もう一度言ってもらえますかの会話例文

もう一度言ってもらえますかをルーマニア語にすると「Va rog sa repetați(バローグサレペタージ)」になります。会話が聞き取れなかったり、相手の話の意図がわからない場合でも使用される単語です。聞き返しができるので、相手の会話をしっかりと把握できます。

もう一度言ってもらえますかと合わせて覚えておきたい単語が「わからない」です。ルーマニア語で言うと「Nu înțeleg(ヌインテレグ)」になり、相手の意図はもちろん、何を言っているのかわからない場合でも利用することができます。

旅行で実際に活躍するルーマニア語とは

ルーマニアの都心部では英語が行き交い、ホテルでも英語を話せる方が多くいます。ですが、都心部から離れてルーマニアの地方に訪れると必ずルーマニア語を話すことになります。そのため、旅行者はなるべくルーマニア語を覚えるようにしましょう。

今回は、実際にルーマニアに訪れてよく使用されるルーマニア語をご紹介していきます。南ブコビナ地方やマラムレシュ地方を観光する方は、完全にルーマニア語になるので目を通しておきましょう。

いくら?

ルーマニアに関わらず、海外へ旅行する際に大切なのは値段の確認です。ルーマニアではスーパーマーケットや商店街では値段を表示してくれているのでわかりやすいですが、市場やバスに乗車する場合は値段を聞く必要があります。

ルーマニア語で「いくら?」と聞きたい場合は、「Cât?」となります。発音としては「カァント」となり、スペイン語と似ているのが特徴的です。値段を知りたいものを指さして「Cât?」と聞くだけで値段を教えてくれます。

~ください

ルーマニアでは市場やスーパーマーケット、レストランなどで注文することが多くあります。そのため、店員に「これが欲しい」と意思表示するために大切なルーマニア語です。覚えておけば気軽にショッピングを楽しめます。

ルーマニア語で「~ください」は、「Vă rog」です。発音としては「ヴ ローグ」となり、どんな場合でも使用できる便利なルーマニア語です。英語の「please」にあたる表現となり、日常会話でも使用されます。

どこ?

ルーマニア語で大切な場所を聞くための単語です。ルーマニア語で「este(エステ)」を語尾につけるだけで疑問文となるので、簡単に使用することができます。ルーマニア語でどことは「Unde(ウンデ)」になります。

Undeはルーマニアでよく質問される内容でもあります。ルーマニアで「De unde? (デ ウンデ)」と聞かれた場合は「どこから来たの?」と聞かれている内容です。ルーマニアはとても広いので、道に迷いやすい国でもあります。

ここ

ルーマニア語で事前に知っていてほしい単語の1つです。ルーマニア語で「ここ」は「Aici(アイチ)」になります。ルーマニアの地方では英語の「here」が通じない可能性も高いので、ルーマニア語の「Aici」を知っているだけで会話が進みます。

例えばタクシーやバスに乗っている場合や、ヒッチハイクで目的地へアクセスしている場合に自分の降りたい場所を示すのに「Aici」と言えばおろしてくれます。また、この場所で正しいのか聞く場合の「Aici」を使用します。

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交通に役立つルーマニア語とは

ルーマニアを観光する場合は、バスや電車など公共交通機関を使用する場合が多いです。そのため、交通に役立つルーマニア語を知っておくのがおすすめです。首都から移動する場合は、英語が通じない可能性も高いです。

今回はそんなルーマニア旅行に役立つ交通に関するルーマニア語をご紹介していきます。どれもよく使用するルーマニア語となるので、頭の片隅に覚えておきましょう。

出発・到着

ルーマニアの鉄道駅、そしてバスの電光掲示板はほとんどがルーマニア語記載となっています。時間を調べる場合に必要な単語が「出発」、「到着」です。ルーマニアは到着時刻も提示されているので、知っておくとわかりやすいです。

ルーマニア語で出発は「Plecari(プレカーリ)」、到着は「Sosiri(ソシーリ)」です。掲示板や電光掲示板の1番上に必ず書いてある単語でもあるので、ルーマニアを移動する場合はよく目にする単語でもあります。しっかりとスペルを覚えておきましょう。

ミニバス

ルーマニアの地方部の交通手段として知名度の高い「ミニバス」。ミニバスはルーマニア語で「Maxitaxi(マキシタークシ)」です。タクシーとは全く違う乗り物になり、ミニバスは大型ワゴン車を改造して作られています。

1度に10名から20名ほど乗り込める乗り物なので、大人数で移動する場合にはとても便利です。日本にはない移動方法となっているので、観光客からも人気があります。ミニバスを利用する場合はMaxitaxiの単語を覚えておきましょう。

ルーマニア語を覚えて旅行に行こう

ルーマニアの第一言語「ルーマニア語」。ルーマニア語は旅行の際に役立つフレーズが多く、覚えておくだけで現地の人との会話を楽しむことができます。首都では英語が通じますが、ルーマニアの地方へ観光に訪れる場合はルーマニア語をいくつか覚えておきましょう。ぜひ、ルーマニアへ旅行へ訪れる際は、この記事を参考にルーマニア語を使用しましょう。

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この記事のライター
mdn
一眼レフ片手に散歩や旅行、カフェ巡りをするのが好きです。みなさんにおすすめの観光地やカフェ情報をお伝えしていきたいです。よろしくお願いします。

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