京都の御朱印巡り!珍しいものからおすすめの観光地までご紹介!

2017年5月7日 (2017年8月10日最終更新)

御朱印巡りが人気となって、各地のお寺や神社で若い女性を見かけるようになりました。特に京都は御朱印巡りの中でも大人気でしょう。そもそも御朱印とは何から来たものなのしょう。今回はその京都の珍しい御朱印などをご紹介しながらおすすめの観光地も巡って行きたいと思います。

目次

  1. 御朱印巡りの起源はなんだろう
  2. ダイナミックでかわいい證安院の御朱印
  3. 鯉の絵がかわいい相国寺の御朱印
  4. 佛光寺の平日限定イラスト入り御朱印
  5. 京都1?御朱印のバリエーション豊富な大福寺
  6. 和歌の御朱印が珍しい今宮神社
  7. 世界文化遺産西芳寺の力強い御朱印
  8. 清聚院の京都最強ユニークな御朱印
  9. 京都のおすすめの観光地はこちら!
  10. 干支ごとの神様に参拝できる下賀茂神社
  11. 下鴨神社の摂社"河合神社"で美女に?
  12. 京都出身岩倉具視ゆかりの岩倉実相院
  13. 京都の貴重な美術館:大山崎山荘美術館
  14. レンガ造りで趣のある南禅寺の水路閣
  15. 京都で唯一うさぎ神社で知られる岡崎神社
  16. マンガ好きが喜ぶ京都国際マンガミュージアム
  17. 京都での新発見はできましたか

御朱印巡りの起源はなんだろう

@aita_yさんの投稿
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そもそもの御朱印巡りの始まりは、霊場巡礼にあるとされています。お遍路さんが願いを叶えるため、巡礼する札所で参拝した証にいただいていたものでした。しかし現在では趣味で御朱印巡りをして、帰ってからの思い出作りにしている人が多いようです。そんな中今回は京都の個性的で珍しい御朱印をご紹介したいと思います。

ダイナミックでかわいい證安院の御朱印

@nikopeko724さんの投稿
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女性に人気の大きな福の字にフクロウが笑ってこちらを見ている、いいことがやってきそうな御朱印。色使いも華やかで印象に残る珍しい御朱印です。他にも人気があるのは奥様手作りのしおり。2枚で300円です。證安院は奥嵯峨にあるお寺で、その昔はさつき寺とも呼ばれていたそう。現在はそのシンボルであった大さつきは枯れてしまって今は見ることができません。

證安院では書き手が奥様お一人で、しかも上記のように時々お休みをされるようです。Twitterを確認してからお出かけされたほうが良いと思います。行かれた人の話によると、奥様はどんなに順番待ちの人が多くてもとっても丁寧なご対応をされるとか。御朱印は郵便で送ってもらうこともできるので、決めておきましょう。

鯉の絵がかわいい相国寺の御朱印

@hannari614さんの投稿
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相国寺は足利義満の発願で1392年に完成したお寺です。このお寺は失火や落雷に合ってきましたが、国宝5点を始め文化財が大変多く、1984年には承天閣美術館ができました。京都のお寺でもなかなかないのではないでしょうか。この御朱印はちょうどその美術館で、伊藤若沖展を催していた時のものでしょう。生き生きしたかわいい鯉がすてきですね。

@chiemieeさんの投稿
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相国寺のような禅寺のご本山には、たいてい天井に龍が描かれています。相国寺にも狩野光信によって龍が描かれていますが、堂内で手をたたくと音が反響し、龍が鳴いているように聞こえることから"鳴き龍"と呼ばれるようになりました。通常は非公開ですが、春秋特別公開の折に観ることができます。

佛光寺の平日限定イラスト入り御朱印

@hidemi41さんの投稿
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おそらくあまりに多くの人がこのイラストの入った御朱印を求めに来たためでしょう。珍しいのですが、現在は平日の9~11時までの受付で、土日祝日は字のみ、御朱印帳の預かりは3時まで、急遽御朱印休止の場合あり、絵柄は毎月から3カ月ごとに変更とのこと。これも京都の御朱印巡り人気の影響でしょうか。ちょっと残念ですね。

佛光寺の境内には雑貨店とカフェがあります。雑貨店は"D&DEPARTMENTKYOTOby京都造形芸術大学"、カフェは"d食堂"。お寺の境内内の建物の中なので、店内の雰囲気、看板、メニューの内容は違和感なく工夫がされています。かしこまって参拝に行くのもいいのですが、こんな楽しみが帰りに待っていると思うと気軽にお寺に寄れそう。

京都1?御朱印のバリエーション豊富な大福寺

@1961akiraさんの投稿
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大福寺は599年に聖徳太子が建立したのが起源という歴史あるお寺です。その名の通り、お正月には商売繁盛を祈願しに大勢の人たちが参拝に来るとか。御朱印は10種類もパターンがあり、更にもう一つの御朱印巡りの人たちの目当ては"ミニサイズ御朱印帳"。なんと大きさは17mm×30mm。京都でもここだけでしょう。お守りに持ち歩くという人も多いようです。

@iv4696さんの投稿
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大福寺では2と9のつく日限定で"七福御朱印"がいただけるそう。2と9で福ですね。福の日は1月が29日、2月9日・19日、3月から11月が毎月29日、12月は9日・19日。なるほど。大福帳の御朱印はお正月から2月3日までいただけます。何だかいただいただけでもう金運が上がった気分!

和歌の御朱印が珍しい今宮神社

@h_and_m_11さんの投稿
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今宮神社では御朱印帳を購入すると、見開き3面に和歌が書かれた御朱印がいただけるので人気があります。写真手前の2面は"花笠"といって持って行った御朱印帳にいただけるもの。向う3面がその御朱印帳購入時のものです。5面にわたって御朱印は京都でも珍しいでしょう。またこちらには今宮の奇石という石があり、病弱な人は祈りを込めて軽く石と体の悪い場所を触ると回復するとか。

世界文化遺産西芳寺の力強い御朱印

@takana_2016さんの投稿
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西芳寺は約120種類にも及ぶ苔が境内を覆いつくし、それは見事な緑一色。別名"苔寺"と言えば知っている人も多いでしょう。西芳寺は2カ月前から予約が可能で、最近は海外での人気が高く、競争率は上がっているとか。見ごろは5~6月がおすすめ。冬は避けたほうがいいでしょう。西芳寺では観光というよりは、宗教行事参加が必須で約90分間。そのため拝観料も高めです。

@yohei_furu1230さんの投稿
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清聚院の京都最強ユニークな御朱印

@shari_sempaiさんの投稿
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京都駅からひと駅、歩いて10分で行ける清聚院。こちらのご住職はとっても気さくな若い方で、何と言っても御朱印がユニーク。あまり知られていない清聚院ですが、御朱印は大人気。ダルマを始め、いろいろな絵を描かれますが全くの独学だとか。時間がかかるので、できれば電話で予約を取ってから行かれることをおすすめします。リクエストにも答えていただけます。

京都のおすすめの観光地はこちら!

@uyakirkさんの投稿
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御朱印巡りも楽しいのですが、京都には見どころがまだまだいっぱい。お寺や神社を御朱印目当てだけで終わらせるのはもったいない!ちょっと風変わりな神社や他では見られないような美術館など、御朱印巡りの他にあなたの知らないかもしれない京都の観光地をご紹介しましょう。

干支ごとの神様に参拝できる下賀茂神社

@mai.92hさんの投稿
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世界遺産で有名な京都でも代表的な下賀茂神社。正式名称は賀茂御祖神社と言います。こちらには"言社”という干支ごとの守護神があり、お参りは自分の各干支でするという珍しい参拝の仕方。そしてユネスコ世界文化遺産の"糺の森"は紀元前3世紀ごろの原生林を今に伝える貴重な森です。観光客も大変多い神社です。

@wedding_motiさんの投稿
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下鴨神社では馬車に乗れます。1回500円で境内を周遊。毎年5月3日の流鏑馬神事の際には、市長さんなど名士の方たちが乗られるのだそう。1度で5~6人は乗れそうです。なかなか馬車に乗れるところは、京都でなくても神社でなんて経験できませんからね。これはおすすめです。

下鴨神社の摂社"河合神社"で美女に?

@fumichan0404さんの投稿
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摂社とは本社-今回の場合下鴨人社が本社ですが-に縁の深い神様を祀った神社のこと。河合神社は下鴨神社併設されているので、ぜひ寄っていただきたい特に女性におすすめの神社です。この神社には女性を守る美麗の神様が祀られていて、この鏡絵馬に自分の顔をお化粧品で描くそう。持っていない時は神社でクレヨンや色鉛筆を貸してくれます。

@mitake0w0さんの投稿
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京都出身岩倉具視ゆかりの岩倉実相院

@y.s.j.no0114さんの投稿
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京都でも観光コースには組まれにくい場所にあるため、紅葉の頃を除けばとってもゆったりと過ごせる実相院。立派なお庭が二つに分かれています。一つは山水庭園は特にカエデが素晴らしく、紅葉だけでなく新緑の頃にもおすすめなお庭。他ではめったに見られないモリアオガエルが生息しています。もう一つは雄大な石庭。それぞれに見ごたえあるお庭です。

京都の貴重な美術館:大山崎山荘美術館

大山崎山荘美術は、元々は大正から昭和にかけて建てられた個人の建物でした。その山荘が荒廃しかけた時、縁あってアサヒビールが行政と連携し、山荘を復元し美術館として1996年に開館。夏目漱石の直筆の日記、モネの"睡蓮"の連作など貴重なコレクションが見ることができます。その所蔵数はなんと約1000点。

@ame_no_instaさんの投稿
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レンガ造りで趣のある南禅寺の水路閣

@__yuri06さんの投稿
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南禅寺の境内を通る水路閣は、琵琶湖から京都へ湖水を流すために1888年に建てられました。当時景観を損ねるという理由で反対の声もあった中、ローマの水道橋を参考に日本人だけで造られたといいます。現在ではCMやドラマ、雑誌の撮影によく使われているほどの人気のある場所となりました。

@acokawasakiさんの投稿
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京都で唯一うさぎ神社で知られる岡崎神社

@hatatomo4さんの投稿
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子授けと安産、縁結び、厄除けの神様が祀られている岡崎神社。狛犬ならぬ狛兎である理由は、当時この地域が野ウサギの生息地で、多産なウサギが氏神様の神使いであると伝えられてきたからです。神社にはかわいらしいウサギでいっぱい。ウサギ好きな人にはたまらない光景でしょう。

@insk0808さんの投稿
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陶器で作られた小さなウサギの中には、おみくじが入っていてウサギは並べておくのでこんなにズラリと並んでいるわけです。境内には、水をかけてお腹をすってご祈願すると子宝に恵まれる上に安産になるという子授けうさぎ、金運を右手で招く、左手で縁を招く2体の招きうさぎが鎮座。狛兎は右が雄、左が雌で頭をなでると夫婦和合、縁結びが叶うとか。

マンガ好きが喜ぶ京都国際マンガミュージアム

@kyoto_hanamomenさんの投稿
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閉校になった校舎を丸ごと使った京都国際マンガミュージアム。1970年代からの5万冊のマンガが読めて、校庭の芝生の上で座って読もうが寝っ転がろうが自由。途中の出入りもフリー。マンガ好きの天国ですね。だからお昼にランチを食べに行っても午後もマンガ三昧。あなたもマンガまみれになりに行きませんか。

京都での新発見はできましたか

@yoshi._.keiさんの投稿
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いかがだったでしょう。あなたのまだ知らない京都はありましたか?何度訪れても飽きない京都。つい今度は京都のここに行きたいな、と次の予定を立ててしまえるほど京都は行きたいところがいっぱいありますよね。御朱印巡りも京都なら尽きることがなさそう。さあ、あなたの次の京都観光はどこですか?

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