厄払い時の服装は?お祓いの際の男性・女性の正しいマナーをご紹介!

2020年4月1日 (2020年4月1日最終更新)

日本には厄払いをするという習慣があります。しかし、実際に厄払いに行く際にどのような服装をしていったらいいのかわからないという方もいるのではないでしょうか。今回は厄払いをしに行く際に適した服装をご紹介いたしますので、ぜひチェックしてみてください!

目次

  1. 厄払い時にふさわしい服装は?
  2. 厄払いとは
  3. 数え年とは?
  4. 厄払いに適した服装
  5. 厄払い時の服装のマナー・注意点
  6. 適した服装で厄払いを受けに行こう!

厄払い時にふさわしい服装は?

日本には、女性にも男性にも厄年という年があり、厄払いをする習慣があります。そんな厄払いに行く際に、どのような服装をしていけばいいのか悩んでしまった事がある方もいるのではないでしょうか。今回は厄払いをしに行く際に恥ずかしい思いをしないための服装をご紹介いたします。服装の他に、厄払いの際のマナーや注意点なども一緒にご覧ください!

男性・女性別の神社での適した服装やマナー・注意点もご紹介!

厄払いが必要な厄年、というのは男性と女性で行う年齢が違います。さらに神社で厄払いをしてもらうのですから、きちんとマナーに注意して訪れたいものです。

今回は、意外とよく知らない厄払いに適した服装やマナー、注意点もご紹介いたします。もしも今年厄払いをする、という方はぜひ読んでみてください!

厄払いとは

皆さんは、そもそも厄払いというものがなぜ行われるのかをご存知でしょうか?そして厄払いが必要な厄年は、なぜ男性と女性で年齢が違うのでしょうか。

厄払いの際の服装も大事ですが、まずは厄払いを行う理由を簡単にご説明いたします。そして厄年がいつなのかも一緒にご紹介いたします!

厄払いと厄除けの違い

まずは、厄払いと厄除け、という二つの似た言葉について違いをご紹介いたします。まずば厄払いというのは、厄年にあたる人自らが神社へ行き「これまでに体についた邪気を払う」というのが厄払いです。

そして一方厄除けですが、こちらは清めた体に「厄を寄せ付けない」ために行うものです。厄除けをしてもらいたい方が、お寺に出向いて厄除けをしてもらいます。

とても似た言葉ではありますが、神社で行う、お寺で行う以外にも邪気を払うか、寄せ付けないようにするかという違いがあるのです。

厄払いを行う時期

では、実際に厄年の方がどの時期に神社へ厄払いをしにいけばいいのかという事なのですが、神社で行う厄払いも、お寺で行う厄除けも一年中いつでも申し込めば行うことは可能です。

しかし一般的には元旦を過ぎ、節分の前までに厄払いを行うというのがいいと言われています。しかし自分の誕生日に行ったり、日柄の良い日を選んだりと、自分の好きな時に行う方も少なくありません。

厄年の計算方法

では、その厄払いをしたほうがいいと言われている厄年ですが、何歳になった時に厄払いに行けばいいのでしょうか。

一般的に、厄年というのは満年齢ではなく数え年で計算されます。そのため、男性の厄年は25歳、42歳、61歳ですので、ここから1歳引いた年齢になる年(24歳、41歳、60歳)の方が厄払いを行います。

女性の厄年は19歳、33歳、37歳です。男性と同じように女性もこの歳から1歳引いた年齢になる際に厄払いを行います。

Original明治神宮の厄払い情報まとめ!料金や所要時間・お札や相応しい服装も! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
日本人のふるさととして親しまれている「明治神宮」。明治神宮では厄払いが可能になり、時間や料金...

数え年とは?

日本の年齢の数え方は、ほとんどの場合満年齢で数えられます。産まれた時を0歳として数えているため、次のお誕生日には1歳、その次は2歳と歳を重ねて行きます。

しかし数え年というのは、お母さんのお腹の中に命を宿した時が0歳であって、この世に産まれてきた日が1歳と数えるのです。

さらに数え年は正月1月1日を起点として年齢を重ねるという計算になっているようです。もしも厄払いを考えていて自分が何歳の時に行けばいいのかわからない、という方は、神社に問い合わせてみるのが簡単でおすすめです。

厄払いに適した服装

では、続いて厄払いに行く際に適した服装がどういった服装なのかをご紹介して行きましょう。もしも何も知らずに厄払いに行ってしまうと、恥ずかしい思いをするかもしれません。

最低限のマナーと服装を覚えておけば、厄払いに訪れた際にもスマートにこなすことができますので、チェックしておくのがおすすめです。

厄払いは礼服で行くべき?

神社へ厄払いに行くというと、法事のようなイメージが湧きますが、礼服のようなきっちりした服装ではなく、平服で問題ありません。

ただし、平服というのは普段着とは意味合いが違います。男性ならジャケットやスラックス、女性なら落ち着いたワンピースにジャケットを羽織るなどがおすすめです。

厄払いにサンダルやブーツはOK?

神社へ厄払いに行く際の服装は、基本的にあまり肌の露出が多い服装、派手な服装でなければ、基本的には服装は自由なようです。

そのため、女性のサンダルやブーツも問題はないのですが、もしも靴を脱いで本堂へ上がる際に裸足というのは失礼にあたりますのでその点を考慮するのがいいでしょう。

厄払いの服装でジーンズは?

神社へ厄払いをしに行く場合、ジーンズでも問題ないという神社もあるようです。しかしこれは訪れる神社によって違います。

もしも自分が厄払いをしに訪れる神社が決まっているのであれば、あらかじめ服装のマナーを聞いておくのがいいでしょう。

厄払いの服装でノースリーブは?

厄払いへ訪れる季節がもしも暑い季節だった場合、男性も女性もノースリーブを着て行きたいという方もいるかもしれません。

しかし、ノースリーブという服装は肌の露出が多いため、神様の前では適した服装とは言えませんのでやめた方が良いでしょう。

厄払いにアクセサリーを付けるのは?

厄払いの服装は基本的に厳しい決まりはありません。そのため、アクセサリーもつけて行くこと自体には問題ありません。

しかし大振りの派手なアクセサリーや、ジャラジャラと音が出てしまうようなものは、厄払いの服装としては適していないので注意してください。

厄払いに適した女性の服装

では、厄払いでどのような服装が適しているのかというと、女性の場合はセミフォーマルな服装がおすすめです。

落ち着いたグレーや紺と言った色味のワンピースにジャケットやカーディガンを羽織るのがいいでしょう。

厄払いに適した男性の服装

続いては、厄払いに適した男性の服装をご紹介いたします。男性であればスーツを着用して行くのが無難です。

落ち着いた紺やグレーのジャケットやパンツを選べば、厄払いの服装としてはなんの問題もないでしょう。

厄払いに適した子供の服装

続いて、お子さんを連れて厄払いに行く際のお子さんの服装ですが、こちらも特に服装に規定はありません。

しかし、大人同様に派手な柄の服装、アニメ柄の服などは選ばない方がいいようです。そこまで神経質になることもありませんが、落ち着いたものがいいようです。

厄払いにカジュアルすぎる服装はNG!

一般的な神社での厄払いは、カジュアルすぎる服装以外は特に問題ないようです。しかし、厳しく服装を規定している神社もない訳ではありません。

もしも自分が厄払いに行く神社が決まっているのなら、その神社に厄払いに訪れる際の服装を聞いてみるのもいいでしょう。

Original府中「大國魂神社」は厄払いや初詣で有名!御朱印やお守りも人気! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
府中にある大國魂神社は東京五社の一社に数えられる由緒ある神社でありながら、東京都心から少々離...

厄払い時の服装のマナー・注意点

続いては、神社へ厄払いに行く際に着て行く服装のチェック事項、マナー、そして気をつけたい注意点をご紹介いたします。

神社は神様が祀られている神聖な場所です。厄払いをしていただく前に敬意を払って注意事項を確認しておきましょう。

神様の前では帽子・コート・手袋・マフラーを取る

厄払いは、神様が祀られている神社へ赴ことになります。そのため、神様に失礼の無いようにしなくてはいけません。

神前では帽子やコート、手袋、マフラーといった防寒具は取ってください。神社にもよりますが、コートなどを置いておける場所がある場合が多いようです。

事前に着用して服のサイズを確認しておく

こちらは厄払いの前に限らず、あらかじめ予定がわかっている行事の前にはやって置いたほうがいい事と言えるでしょう。

厄払いに行く際に着て行く服のサイズを事前に確認しておきましょう。当日になって着てみたら着られなかった、穴が空いていた、となっては大変です。

靴も綺麗にしておく

服装に気をつける、というのは、靴ももちろん含まれています。どんなに厄払いに適した服装をしていても、靴が泥だらけでは恥ずかしい思いをしてしまいます。

大人のマナーとして靴も綺麗にしておくのがいいでしょう。高価で汚い靴よりも、綺麗に磨かれている靴が適しています。

ストッキングの伝線に気をつける

神社で行う厄払いは、神社の本殿に靴を脱いで上がる場合が多いです。その際にストッキングや靴下は参拝客からも見られる可能性があります。

靴を脱いだ時に靴下に穴が空いていた、ストッキングが伝線していたとなると、恥をかいてしまいます。

防寒対策をしっかりする

厄払いを行う時期は大抵が冬の寒い季節に行われます。そして、室内ではなく半分が野外のような本殿で行われます。

人数が多い場合は時間もその分かかってしまいますので、暖かい服装で臨んでください。インナーを着込める服装をしたり、ホッカイロを持参するのもおすすめです。

適した服装で厄払いを受けに行こう!

厄払いは全員が行う行事ではありませんが、厄年を迎える方は、厄払いをする事によって安心感を得られたり、すっきりとした気持ちになる方も多いようです。もしも厄年に厄払いを行おうと考えている方は、ぜひ適した服装をチェックして神社へ足を運んでみてください。神様へ敬意を払うには、服装も大切なマナーですのでぜひ参考にしてください!

関連記事

関連するキーワード

2215.thumb
この記事のライター
小鉄
関東出身の旅行好き。おしゃれな物も好きだけど、面白いものや面白い事がもっと好き。食べるのが大好きで海が好き。動物が好き。私の大好きな事や面白い事を皆さんにご紹介していきたいです

日本の人気ランキング

TravelNoteの公式SNSをフォロー

公式SNSではおすすめの特集記事やトレンドを発信中!こちらもチェックしよう!

Instagram logoInstagramをフォローLine友達登録する

日本の新着のまとめ