サンナッチは活きタコの踊り食いをする韓国料理!東京で食べられるお店は?

2020年4月6日 (2020年4月7日最終更新)

サンナッチとは日本語で「生きているタコ」を意味する言葉で、東京には活きタコの踊り食いが楽しめる韓国料理店が幾つもあります。サンナッチはシンプルな料理法で作りますが、吸盤が舌に付く感覚が面白く、活きタコの醍醐味をたっぷり味わうことができます。

目次

  1. 韓国料理のサンナッチを味わおう!
  2. タコの踊り食いをする韓国料理「サンナッチ」をご紹介!
  3. 韓国料理のサンナッチとは?
  4. 韓国料理のサンナッチを東京で食べられるおすすめのお店は?
  5. 韓国料理のサンナッチの作り方をご紹介!
  6. 東京で韓国料理のサンナッチを食べよう!

韓国料理のサンナッチを味わおう!

サンナッチはサンナクチとも呼ばれる活タコを使った韓国料理で、東京・新大久保の韓国料理店などを中心に、生きタコの踊り食いが満喫できます。

ここではそんな韓国料理・サンナッチについて、踊り食いやおすすめの食べ方などの情報を交えながら紹介します。

タコの踊り食いをする韓国料理「サンナッチ」をご紹介!

「生きているタコ」を意味するサンリッチは活タコの踊り食いが楽しめる韓国料理で、東京にはサンリッチを食べられる店が何件もあります。

ここでは、サンリッチが食べられる新大久保など東京都内の韓国料理店の情報や作り方、食べ方などについても詳しく紹介していきます。

東京でサンナッチを食べられるおすすめのお店もチェック!

サンナッチが食べられる東京都内の韓国料理店はいくつもあります。韓国料理店が集中する新大久保は勿論のこと、築地や六本木、新橋などでもサンナッチが楽しめる有名店が点在していますのでチェックしていきましょう。

踊り食いとなるサンナッチは、テイストや食べ方もさることながら、その独特の歯ごたえや食感に魅せられ、病みつきになる愛好者も多数います。

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韓国料理のサンナッチとは?

サンナッチはサンナクチとも呼ばれ地元韓国で親しまれている韓国料理の1つで、テナガダコという日本ではなかなかお目にかかれないタコが使われています。

食べ方としては、踊り食いのため口中で吸盤が吸い付くことがあるのでよく噛んで食べます。テイストは大変シンプルで、通常はごま油と塩のみで食べますが、酢やコチュジャンとも良く合います。

生きているタコを食べる韓国料理

エビの踊り食いや生きているイカを食べる料理は日本料理でもしばしば見られますが、タコの踊り食いというのは珍しいのではないでしょうか。

サンナッチは正に活きタコを食べる韓国独特の料理法で、その食べ方は、まだ動いている新鮮なタコをそのまま口にほうばってその感触と味を楽しみます。

テナガダコというタコを使用

サンナッチに使われるテナガダコは全長70センチほどある手の長いタコです。テナガダコは海底200メートルから400メートルの泥底の穴に住んでいます。

テナガダコは日本でも獲れますが、日本料理ではテナガダコを生きたまま使うことはほとんどなく、もっぱら韓国料理店の限られたお店で使われます。

味付けはシンプルで塩とごま油のみ

サンナッチで使用するタコは新鮮なだけに、味付けはシンプルそのものですが、十分美味しく頂けます。一般的には塩とごま油のみが使用されます。

ただ、もう少し味に変化をつけたい場合は、酢やコチュジャン、あるいはお好みの調味料で味付けする方法を選ぶ人もいます。

韓国料理のサンナッチを東京で食べられるおすすめのお店は?

それでは次に東京でサンナッチが食べられるおすすめ韓国料理店をいくつか紹介しましょう。まず、サンナッチが看板メニューという新大久保の人気店「テジョンデ」、次にスパイスにこだわる銀座の韓国料理店「卜傳」、韓国の「本当の味」にこだわりを見せる新橋の「ママチプ」、そして六本木にあるお洒落な高級店「韓国料理 宮」などを順次紹介します。

サンナッチを食べられる東京の韓国料理店①:新大久保「テジョンデ」

サンナッチを食べられる東京の韓国料理店1番手は、新大久保に店を構える「テジョンデ」です。このお店で2380円のサンナッチを注文して食べてみると、まず、生きたタコが口中で舌にしっかり吸い付きます。何度もかみしめてから喉に通さないと喉につまることがあるため、注意が必要です。

新鮮でコリコリした感触を楽しみながら、友達数人とワイワイ騒ぎながら食べると場が一気に盛り上がります。

店舗情報

新大久保の韓国料理店「テジョンデ」は伝統料理と刺身の活魚専門店で、20年ほど前に大久保通に開業した有名店です。料理に使われるテナガダコは韓国から毎日のように空輸されています。

そのタコはお店の大型生簀(いけす)から直接取り上げてさばかれるため、鮮度が抜群です。中でも踊り食いで食べるサンナッチは、「テジョンデ」1番の看板商品であり名物料理です。

「テジョンデ」は新大久保駅から徒歩1分の便利な場所にあり、このエリアでは1件のみの活魚専門店です。このお店では、その他にも豚肉を使用したポッサムなどの肉料理、家庭料理、韓流スイーツなども充実しています。

テジョンデの予約はこちら

サンナッチを食べられる東京の韓国料理店②:銀座「卜傳(ぼくでん)」

銀座「卜傳」では、テナガダコの踊り食いが味わえるサンナッチは1580円で楽しめます。サンナッチは期間限定、数量限定となっているため、どうしても食べたい人には前もって確認してから出かけることをおすすめします。

「卜傳」では、その他にもチヂミやトッポギ、豆腐チゲ、キムチチャーハンなど、韓国料理ならではのメニューが豊富に用意されています。

店舗情報

「卜傳」は、キムチもドレッシングもペーストも全てオリジナルで、特にカラフルで風味豊かなスパイスにこだわりを見せるお店です。このスパイスから引き出される酸味、塩味、苦み、辛味、甘味などが数ある料理の味を更に引き立てます。

店内にはカウンター席やテーブル席、ソファー席など80席があり、個室も4名用から14名用まで対応可能です。

「卜傳」の定休日は日曜日で、月曜から金曜の営業時間は17時から翌早朝4時、土曜日の営業時間は17時から23時までとなっています。卜傳へは、JR新橋駅銀座口から徒歩約3分でアクセスできます。

住所 東京都中央区銀座8-3先 西土橋ビル1F
電話 03-3575-0900

サンナッチを食べられる東京の韓国料理店③:新橋「ママチプ」

東京・新橋の「ママチプ」は、韓国の「本当の味」にこだわりを見せるお店で、店内にはまるで韓国にいるような家庭的な雰囲気が漂います。

このお店では、生臭さが無くコリコリの食感がたまらないサンナッチを2200円で味わえる他、1080円の生ガキキムチや、1080円の生ユッケなど、新鮮なメニューが目白押しです。定番のプルコギチヂミは980円、カラトッポギが970円、また、チャプチェ1300円なども人気メニューです。

店舗情報

東京・新橋の「ママチプ」の店内には3名用から6名用のテーブルが8つある他、25名用の座敷があり、貸切の場合は60名が入店可能で、多人数での新年会や忘年会にも利用できます。

「ママチプ」へは、JR新橋駅烏森口西口から徒歩約4分でアクセスできます。「ママチプ」の営業時間は月曜から木曜が18時から23時30分、祝前日及び金曜が17時から24時、土日・祝日が17時から23時までとなっています。

ママチプの予約はこちら

サンナッチを食べられる東京の韓国料理店④:六本木「韓国料理 宮」

「韓国料理・宮」は東京・西麻布にあるお洒落な韓国ダイニングです。カニやタコなどを韓国から直送している他、食材は各地から厳選された極上のもののみを仕入れており、ソウルで40年の経歴を誇る洪氏が腕を振るって最高の料理を作ります。

「韓国料理・宮」の1番のおすすめ料理は4200円からのカンジャンケジャンというワタリガニの料理で、その他にも天草産の三元豚を使った2000円のサムギョプサルや、韓国産のタコを使った湯引きサラダ2500円などがおすすめです。

店舗情報

東京・六本木の「韓国料理・宮」は東京メトロ日比谷線・六本木駅から徒歩約5分でアクセスできます。店内の席はカウンター、テーブル、VIP個室など、全6席があり、種々の利用方法にも対応できるようになっています。完全個室は5000円のチャージ料が必要となります。

「韓国料理・宮」は年中無休で営業しており、営業時間は17時30分から深夜3時までとなっています。ただし夜中の1時以降は電話による予約が必要となります。

韓国料理 宮の予約はこちら
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韓国料理のサンナッチの作り方をご紹介!

ではここでサンナッチの作り方と食べ方について紹介しましょう。サンナッチ少ない材料を使って作るため、手間がかかりません。

ただ、タコについては新鮮で立派なテナガダコを用意することが好ましいのですが、それが手に入らなければ普通のタコで代用することもできます。

サンナッチの材料

サンナッチの材料としては、まず生きているタコまたは新鮮なタコを使います。テナガダコが探せない場合は普通のタコで試してみるのもおすすめです。

調味料としては、塩とごま油が基本ですが、その他にもコチュジャンや酢、あるいはお好みの調味料を使って味を調えるのも1つの方法です。

サンナッチを作る手順

サンナッチを作る手順としては、まず初めに、タコをきれいな水で良く洗い、吸盤部分の汚れや砂を取り除きます。

ぬめりが取れたら、足を食べやすい長さに切ればもう完成です。その上に塩やごま油をかけて食べるか、お好みでコチュジャンのような調味料をかけて食べます。

サンナッチの食べ方

サンナッチの食べ方としては、まず、動いているタコを箸で掴み、自分の好きな調味料をかけて食べます。吸盤を噛まずに飲み込むと喉にくっついて呼吸不全に陥ることがあるため、吸盤から噛むような形で何度も噛みしめれば安全です。

サンナッチは、英国では「危険な世界の食べ物8選」に選ばれているぐらい危険な食べ物としてみなされているため、よく噛んで味わった上で飲み込みましょう。

東京で韓国料理のサンナッチを食べよう!

サンナッチは活タコの踊り食いができる韓国料理で、東京にもサンナッチを味わうことのできる韓国料理店が新大久保などいくつかのエリアに点在しています。サンナッチはよく噛まないで飲み込むと危険ですが、じっくり噛めば問題ないばかりか、いい味が出てまた食べたくなる料理と言えます。

ここではそんなサンナッチについて、踊り食いやおすすめの食べ方などの情報を取り入れながら説明してみました。新大久保等の韓国料理店に行く機会があった折には、是非サンナッチを味わってみて下さい。

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この記事のライター
南真州
長野県出身の南真州と申します。仕事の関係で国内、海外の販売や商品企画の業務に携わってきました。その間、大阪、福岡、ドバイ、香港等への転勤を含め、種々の地域や国を廻ってきました。読者の皆さんには、今までの経験を生かしつつ、各地の新鮮な情報をお届けしたいと思います。

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