千早赤阪村は大阪唯一の村!おすすめの観光プランやランチに使える食事処を紹介

2020年6月10日 (2020年6月10日最終更新)

千早赤阪村は大阪唯一の村です。小さな村ですが、日本の棚田百選の「下赤阪の棚田」や金剛山登山など、見どころがたくさんあります。大阪からのアクセスもよく日帰り観光スポットとして人気があります。ここでは千早赤阪村のおすすめの観光スポットやグルメ情報などを紹介します。

目次

  1. 千早赤阪村へ行ってみよう!
  2. 千早赤阪村って?
  3. 千早赤阪村観光の見どころ
  4. 千早赤阪村のグルメ情報
  5. 千早赤阪村の駐車場情報
  6. 千早赤阪村観光をプランしてみよう!

千早赤阪村へ行ってみよう!

千早赤阪村(ちはやあかさかむら)は大阪府南河内に位置する小さな村です。大阪で唯一の村で、楠木正成ゆかりの地として知られています。

「一冊の絵本のような村」がキャッチフレーズで、様々な見どころがあります。今回は千早赤阪村の観光プランやおすすめの見どころ、ランチ情報などを紹介しましょう。

千早赤阪村って?

千早赤阪村は大阪の南東部、南河内郡に位置します。奈良県との県境、金剛山のふもとに位置する人口約2000人の小さな村です。

千早赤阪村には電車の駅もコンビニもありませんが、金剛山や棚田など豊かな自然に囲まれ見どころも多く、大阪で人気の観光スポットになっています。

大阪府にある唯一の村

千早赤阪村は大阪府にある唯一の村で、大阪府にある市町村の中で最も人口が少ない村となっています。2014年には大阪府の過疎地域に指定されました。

千早赤阪村は南北朝時代に活躍した武将・楠木正成の出生地で、楠木正成ゆかりの観光スポットもたくさんあります。また、日本の棚田百選に選定された下赤阪の棚田などの見どころがあります。

大阪市内からは約1時間

大阪市内から千早赤阪村へ公共交通機関でアクセスする場合は、天王寺・あべの橋からは、富田林駅でバス乗り換えます。また難波からは河内長野駅でバスに乗り換えます。

大阪市内から千早赤阪村へ車でアクセスする場合は、美原北ICから国道309号を利用し、約1時間でアクセスできます。

雄大な自然が魅力

千早赤阪村は、標高1125mの金剛山のふもとに位置し、「金剛山(こごせ)の里」という愛称で呼ばれています。金剛山の雄大な風景や、のどかな田園地帯が楽しめます。

金剛山へはロープウェイでアクセスすることができ、雄大な自然が楽しめます。またハイキングや登山などもおすすめです。

千早赤阪村観光の見どころ

ここからは千早赤阪村の観光プランや見どころを紹介しましょう。千早赤阪村は小さな村ですが、楠木正成ゆかりの地として、様々な見どころがあります。

千早赤阪村は小さな村なので1日あれば村内を観光できます。こちらで紹介する見どころをチェックして、観光プランを練りましょう。

日本の棚田百選の一つ「下赤阪の棚田」

千早赤阪村の観光プランで外せないスポットが「下赤阪の棚田」です。下赤阪の棚田は、日本の棚田百選の一つで、楠木正成の戦いの地とされる下赤阪城跡から眺めることができます。

年間を通して絶景が楽しめますが、特に稲穂が実る秋には棚田一面が黄金色に染まり、美しい光景が見られます。撮影スポットとしてもおすすめです。

「金剛山」からの絶景

千早赤阪村の観光プランで次におすすめするのが金剛山です。千早赤阪村営のロープウェイを使って、「金剛山駅」まで約6分で登ることができます。

金剛山の山頂からは、春の桜や秋の紅葉、冬の樹氷など1年を通して絶景が楽しめます。天気がよければ、関空や高野山まで見ることができます。

夜には星空観察も!「ちはや星と自然のミュージアム」

続いておすすめする千早赤阪村の観光プランは「ちはや星と自然のミュージアム」です。金剛山から遊歩道「しゃくなげの路」を歩いたところにあります。

館内には金剛山の歴史や自然を紹介する展示があります。昆虫観察やバードウォッチングなどもでき、子供から大人まで楽しめるおすすめスポットです。

歴史を感じる「村立郷土資料館」

歴史に興味がある方におすすめの千早赤阪村の観光スポットが、村立郷土資料館です。楠木正成の生誕地に隣接していて、1階には楠木正成に関する資料が展示されています。

2階には千早赤阪村の文化や歴史に関する資料が展示されています。豆腐作りの道具やお歯黒染めの道具などもあり、子供から大人まで楽しめます。

重要文化財の「建水分神社」

続いて紹介する千早赤阪村のおすすめ観光スポットは建水分神社(たけみくまり神社)です。楠木正成が1334年に後醍醐天皇の命によって作った神社です。

5柱を祀り、3つの社殿が渡り廊下が結ばれている珍しい形の本殿で、国の重要文化財に指定されています。摂社の南木神社は、日本最古の神社の一つとされています。

Original棚田の美しい絶景を見に行こう!全国の名所をランキングで紹介! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
棚田だ稲作とともに生きてきた日本人の努力の積み重ねです。少しでもコメの収穫を増やすために、山...
Original金剛山(大阪)の 登山ルートをチェック!初心者でも楽しめるコースも! | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
大阪府と奈良県の県境に聳える金剛山は、日本の二百名山にも名を連ねる大阪府最高峰の山です。金剛...

千早赤阪村のグルメ情報

ここからは千早赤阪村を訪れた際に楽しみたいグルメ情報をお伝えしましょう。千早赤阪村には様々なグルメスポットがあります。

その中でも特に人気があるランチスポットを紹介しましょう。手打ちそばや名物の山家料理などを堪能してください。

名物の山家料理を!「金剛山麓 まつまさ」

千早赤阪村の「金剛山麓 まつまさ」は、名物の山家料理を堪能できるおすすめランチスポットです。カジュアルな雰囲気のお店で、金剛山の伏流水で作る豆腐料理も人気です。

お土産屋を併設していて、金剛山名物のしいたけ茶やしいたけの佃煮を買うこともできます。日本100名城の一つ、千早城のスタンプの設置場でもあります。

店舗詳細

「金剛山麓 まつまさ」は金剛山の登山口の入口に位置します。4人掛けのテーブル5卓とお座敷があります。

営業時間は9:00~17:00で、金曜定休です。ランチメニューは、山家料理の定食、お豆腐に一品料理などがあります。

住所 大阪府南河内郡千早赤阪村大字千早950
電話番号 0721-74-0015

美味しいお蕎麦ランチ「手打ちそば 縁」

続いて紹介する千早赤阪村のおすすめランチスポットは手打ちそば 縁(えに)です。手打ちそばの人気店で、ランチタイムには満席になります。

ランチメニューは、温かいそばと冷たいそばがあり、ざるそばや天ぷらそばの他、季節限定のそばも味わうことができます。

店舗詳細

「手打ちそば 縁」は千早赤阪村の金剛山ロープウェイ前の駐車場付近にあるお店です。周辺にはいくつかそば屋あるので、間違えないようにしてください。

営業時間は土・日・月・火曜日の11:00~15:00と変則的です。ランチのみの営業となっています。全部で18席ほどのこぢんまりとしたお店です。

住所 大阪府南河内郡千早赤阪村千早747
電話番号 0721-74-0013

「葛城高原ロッジ」のおすすめメニューは「かも丼」

「葛城高原ロッジ」は奈良県側にある国民宿舎で、葛城山ロープウェイで葛城山上駅まで行き、徒歩15分ほど歩いたところにあります。

人気ランチメニューは「かも丼」で、しっとりとした味わいが楽しめます。その他、鍋料理も楽しめます。日帰り入浴施設が併設されています。

店舗詳細

「葛城高原ロッジ」は11:00~15:00の間で、日帰り入浴ができます。ランチの前後に楽しむのもおすすめです。

ランチの営業時間は11:00~15:00になります。不定休なので、訪れる際には確認してください。宿泊にもいいでしょう。

住所 奈良県御所市大字櫛羅2569
電話番号 0745-62-5083

カフェもある「道の駅ちはやあかさか」

「道の駅ちはやあかさか」は千早赤阪村にある道の駅です。大阪で最初に登録された道の駅で、直売所やカフェなどがあります。

カフェは2階にあり、金剛山や葛城山の風景を楽しみながらランチがいただけます。ランチメニューは、月~木が「村の野菜とお米のスパイスカレーランチ」、金曜日が「パスタランチ」です。

店舗詳細

「道の駅ちはやあかさか」は、楠木正成生誕地や村立郷土資料館に隣接していて、観光の途中に立ち寄るのにおすすめです。

営業時間は9:00~17:00で、正月以外年中無休です。ランチの提供は11:00~14:00となっています。ランチは数量限定です。

住所 大阪府南河内郡千早赤阪村二河原辺7
電話番号 0721-21-7557

千早赤阪村の駐車場情報

千早赤阪村には大阪府営の駐車場があります。府道705号線の終点に位置し、ロープウェイの千早駅までは徒歩5分~10分です。

第一駐車場と第二駐車場の2つに分かれ、収容台数は約180台です。営業時間は7:00~19:00で、駐車料金は普通車1日600円です。

住所 大阪府南河内郡千早赤阪村千早1330-2
電話番号 0721-74-0044

千早赤阪村観光をプランしてみよう!

大阪の唯一の村、千早赤阪村は小さい村ですが見どころがたくさんあり、歴史ウォークや自然などが楽しめます。

大阪からは車で約1時間とアクセスがいいので、日帰り旅行スポットとしてもおすすめです。こちらで紹介した観光スポットを訪れ楽しんでください。

関連記事

関連するキーワード

2246.thumb
この記事のライター
Momoko
東京の下町生まれです。東南アジアやアメリカ、中東などいろいろな国で暮らしてきました。現在は東京に住み、史跡巡りやカフェ巡りを楽しんでいます。

TravelNoteの公式SNSをフォロー

公式SNSではおすすめの特集記事やトレンドを発信中!こちらもチェックしよう!

Instagram logoInstagramをフォローLine友達登録する