うなぎのしら河は名古屋の人気店!美味しいひつまぶしをいただこう!

2020年6月11日 (2020年6月12日最終更新)

名古屋の名物であるひつまぶしが美味しいと人気のお店の一つが「しら河」です。そこでしら河について、ひつまぶしのこだわりとおすすめメニュー、店舗の場所などについて紹介します。あわせてひつまぶしの楽しみ方についても紹介していきましょう。

目次

  1. しら河は名古屋で人気のうなぎ店!
  2. ひつまぶしは名古屋ごはんの代表
  3. しら河ってどんなお店?
  4. しら河のおすすめメニュー
  5. しら河の店舗情報
  6. しら河で美味しいひつまぶしを味わおう!

しら河は名古屋で人気のうなぎ店!

土用の丑の日のイメージからか、気温が上がってくると美味しいうなぎが食べたくなるという方は多いのではないでしょうか。そんな方に人気のお店の一つが、名古屋にある「しら河」です。そこでこのしら河について、美味しいと人気である秘密やおすすめのメニューなどについて紹介します。

おすすめメニューや美味しいひつまぶしの食べ方もチェック!

このしら河ですが、一般的なうな重などはもちろん美味しいのですが、特に人気なのが「ひつまぶし」です。名古屋のグルメとしても近年人気が高まっているひつまぶしですが、その食べ方はご存知でしょうか。またそのほかにおすすめのメニューはどのようなものがあるのでしょうか。そのあたりも紹介していきましょう。

ひつまぶしは名古屋ごはんの代表

ひつまぶしというのはどのように生まれたメニューなのでしょうか。はっきりした成立時期は不明のようですが、1964年の名古屋の味覚を紹介した本の中に「櫃まぶし」という料理が出てきているので、この時にはもう生まれていたようです。

また、発祥地についても三重県の津市であるという説と愛知県の名古屋市という説があります。ただ、津の場合はまかないとして出されたものであり、名古屋でお客さんに出していると聞いて出すようになったとも言われています。

このこともあって、ひつまぶしは現在では名古屋グルメの代表的な一品として、多くの人に知られるようになっているのです。

150203 04 1名古屋・ひつまぶしランキングTOP15!有名な老舗から隠れた名店まで | 旅行ガイドTravelNote[トラベルノート]
名古屋を代表する名物グルメ「ひつまぶし」。名古屋周辺には美味しいひつまぶしをいただけるお店が...

しら河ってどんなお店?

それでは、「しら河」というお店の紹介から始めましょう。今述べたように、ひつまぶしというと名古屋グルメの代表的な一品であるわけですが、しら河はその中でも美味しいと人気が高いお店の一つです。どのようなお店で、またどのようなこだわりがあるのかについて紹介します。

名古屋で4店舗を展開するうなぎの名店

しら河は名古屋にうなぎのしら河を4店舗、日本料理店を1店舗経営しているお店です。そのほかにJR名古屋高島屋の中に持ち帰りの専門店もあり、旅行の際のお土産に購入するということもできるようになっています。

うなぎはもちろんですが、コース料理などもあるため、少し改まった集まりなどで利用することもできるため人気が高く、ちょっと贅沢したい時にしら河のうなぎを選ぶという方も多いようです。

名古屋名物の美味しいひつまぶしが味わえる

うなぎといえばうな丼やうな重が真っ先に思い浮かびますが、せっかく名古屋に来たのなら、名古屋名物としても知られるひつまぶしはいかがでしょうか。しら河はうなぎの専門店であり、ひつまぶしも美味しいと評判が高いお店です。そこにはさまざまなこだわりがあるのです。

しら河のひつまぶしのこだわり①:鰻

しら河はうなぎのお店ですから、まずはうなぎが美味しいのが第一条件と言っていいでしょう。しら河のうなぎは季節に応じて取り寄せられたうなぎの中から、ひつまぶしによくあうものを厳選して使っています。

もちろんうなぎはそのまま出てくるわけではありませんから、焼き方も重要です。ほどよく脂が乗ったうなぎを皮に香ばしい焼き目がつくように焼くことで、ふんわりとしたうなぎの美味しさを堪能できる一品になるわけです。

しら河のひつまぶしのこだわり②:米

米もうなぎ、ひつまぶしにぴったり合った国産銘柄米を使っています。ひつまぶしに使うお米は、うなぎの味やタレの味をしっかり受け止めるものであり、また簡単にしみこんでべちゃべちゃにならないことが望まれます。しら河ではそれにあった粒や粘りを吟味したお米を使っているのです。

しら河のひつまぶしのこだわり③:タレ

タレはそれぞれのお店の工夫が生きる重要ポイントです。しら河では数十年に渡り、タレをつぎ足しながら味を守り伝えています。ベースは醤油とみりんなのですが、それにうなぎの脂やうまみが加わって、現在の滋味深い味わいが生まれています。一朝一夕にはできあがらない深さは、しら河のうなぎの歴史そのものです。

しら河のひつまぶしのこだわり④:茶

ひつまぶしの食べ方は後で紹介しますが、ひつまぶしは最後にお茶漬けにしていただくことになっています。そのお茶ですが、しら河で使っているのはただのお茶ではなく、「吸茶」というものを使います。

この吸茶というのはお茶に出汁を合わせたもので、薄味で出した出汁にお茶を合わせているため、馥郁としたお茶の香りと出汁の味わいが楽しめます。もちろんうなぎとタレ、薬味が引き立つ味わいであり、ひつまぶしの〆にぴったりです。

しら河のおすすめメニュー

それではさっそく、「しら河」で食べることができるおすすめのメニューについて紹介していきましょう。一つ一つの素材が吟味されたしら河のメニューは、どれを食べても美味しいのはもちろんなのですが、やはりしら河に来たならこれを食べたいというものがあります。それを紹介します。

ひつまぶしは4種類(しら河/上/特上/ミニ)

まずはしら河と言えば真っ先に選択肢にあがるひつまぶしです。しら河のひつまぶしには4つの種類があります。上とか特上と聞くと、使われているうなぎかご飯がちがうのではと考えがちですが、しら河の場合はそのうなぎの量に違いがあります。

まずご飯の量ですが、しら河、上、特上はお茶椀約3杯分のご飯が入ります。ミニはお茶椀2杯分なので、ご飯が少なくなります。そしてそれぞれうなぎご飯が入るお櫃のサイズが変わります。上、特上になるとサイズも大きくなるため、うなぎの量も多くなるというわけです。

後で述べるように、ひつまぶしは3通りの食べ方をするので、その分でご飯が3杯分入るということなのです。うなぎの量を考えつつ、選ぶとよいでしょう。

ひつまぶしセット/上ひつまぶしセット

このひつまぶしは、ごはんと薬味がついてくるのですが、セットもあります。ひつまぶしセットと上ひつまぶしセットで、お得にいろいろ食べたい方におすすめです。

このセットにはひつまぶしのほかにう巻きと小鉢、肝吸いもしくは赤だしがつきます。うなぎを使った汁ものと一品料理がつく形なので、よりうなぎの美味しさを味わえるセットとなっています。

ひつまぶしの美味しい食べ方

ところで、ひつまぶしというと名前は知っているけれど食べたことはないという方も多いかもしれません。大きなおひつに盛られたひつまぶしは、食べ方を変えることでさまざまに味が変化し、よりうなぎの美味しさが味わえるメニューでもあります。ひつまぶしの食べ方を紹介しましょう。

1杯目はそのままで

ひつまぶしはおひつからそのまま食べるのではなく、お茶椀に盛りつけて食べます。ご飯の上に小さくカットされたうなぎがびっしりと敷き詰められています。まず1杯目はそのままいただきましょう。

お茶椀にご飯とうなぎを盛り、そのままいただくと、うなぎの味わいがよくわかります。しら河のうなぎはパリッと皮が焼かれており、香ばしさとわずかな苦みを感じます。大人の味わいをぜひ堪能しましょう。

2杯目は薬味と一緒に

次に2杯目を食べる時は、薬味をうなぎにトッピングします。しら河ではわさび、ネギ、焼きのりが薬味としてついてきます。これらの薬味を好みで加えていただきます。

薬味はおかわりすることもできるので、少しずつ加えて味の変化を楽しむのもよいでしょう。またうなぎと言えば忘れられない山椒の粉もテーブルにあるので、それも適宜加えてみてください。

3杯目は出汁をかけて

そして3杯目はどうするかというと、うなぎとご飯を盛りつけた上から出汁をかけます。出汁茶漬けにしていただくのです。しら河の出汁はしっかりと味がついている出汁で、うなぎのたれの味と混じり合い、何とも言えない香味を感じさせてくれます。

このようにひつまぶしは、1つの料理でありながら3つの味が楽しめる一品でもあります。一つのうなぎという料理がこれほどまでに変わるというのはやはり魅力的と言えるでしょう。

ひつまぶし以外のしら河のおすすめメニュー

しら河にはひつまぶし以外にもおすすめのメニューがいろいろとあります。うなぎ屋ですから、うな丼やうな重もありますが、定食メニューなどもありますし、うなぎ以外のメニューもあります。

定食メニューでおすすめなのが「しら河御膳」です。これは小鉢や刺身、天ぷらに蒲焼きご飯などがつくセットメニューなのですが、この蒲焼きご飯をミニひつまぶしに変更することもできます。いろいろ食べられるので改まった食事にもおすすめです。

しら河の店舗情報

次に「しら河」の店舗情報です。最初に述べたように、しら河には4つの店舗があり、それぞれ名古屋の便利がよいところに立地しています。観光などで名古屋を訪れる時はもちろん、旅行の時のお土産として購入するのも便利なので、場所をチェックしておくとよいでしょう。

しら河 浄心本店

しら河の本店は名古屋市西区城西町にあります。「城西」という地名で連想できるように、名古屋の有名観光スポットである名古屋城の西隣のあたりに位置しています。名古屋市営地下鉄鶴舞線の「浄心」駅からすぐのところにあります。

営業時間は11時から15時までのランチ営業と、17時から21時30分までのディナー営業となります。ラストオーダーは30分前です。年中無休(年末年始を除く)で座席数も比較的多いので、利用しやすい店舗でしょう。

うなぎ しら河

P012716053 168
ジャンル:
浄心 / 和食
住所:
愛知県名古屋市西区城西4-20-12
営業時間:
月~日、祝日、祝前日: 11:00~14:30 (料理L.O. 14:00 ドリンクL.O. 14:00)17:00~22:00 (料理L.O. 21:00 ドリンクL.O. 21:00)
平均予算:
1,501〜2,000円
提供: Hotpepper s

しら河 今池ガスビル店

しら河の今池ガスビル店は今池ガスビルの地下1階にあります。名古屋市千種区今池にあり、アクセスは名古屋市営地下鉄の東山線、桜通線が交差する「今池」駅が最寄りとなります。

営業時間などは浄心本店と同じで、座席数も100席ほどあるので比較的楽に利用できるでしょう。モダンな雰囲気の店舗で、人数が多い場合でも対応できます。

住所 愛知県名古屋市千種区今池1-8-8 今池ガスビル B1F
電話番号 052-741-3232

しら河 栄ガスビル店

しら河栄ガスビル店は名古屋市中区栄にあります。アクセスが最も近いのは名古屋市営地下鉄名城線「矢場町」駅で、徒歩で2分ほどのところなのですが、東山線の「栄」駅からも徒歩で5分ほどであり、名古屋駅からくるならこちらがおすすめです。

店舗は栄ガスビルの地下1階にあります。営業時間などはこちらも本店と同じです。周辺にデパートなども多いので、ショッピングの時の食事におすすめです。

しら河 栄店

P010239089 168
ジャンル:
栄 / 和食
住所:
愛知県名古屋市中区栄3-15-33栄ガスビルB1
営業時間:
月~日、祝日、祝前日: 11:00~15:00 (料理L.O. 15:00 ドリンクL.O. 15:00)17:00~22:00 (料理L.O. 21:00 ドリンクL.O. 21:00)
平均予算:
2,001〜3,000円
提供: Hotpepper s

しら河 名駅店

しら河名駅店は2017年4月に開店した、比較的新しい店舗です。名古屋市西区牛島町の「アクロスキューブ」の1階にあり、JR「名古屋」駅桜通り口から徒歩で5分ほどのところにあります。

営業時間などは他の店舗と同じで、他の店舗よりも名古屋駅を利用する方にとってはアクセスがいいお店です。旅行の際の行き帰りなどにひつまぶしを食べたいという方には特におすすめです。

住所 愛知県名古屋市西区牛島町6-24 アクロスキューブ名古屋1F
電話番号 052-589-1358

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しら河で美味しいひつまぶしを味わおう!

名古屋グルメの代表的な一品であるひつまぶしは、一度は味わってみたいものの一つではないでしょうか。しら河のひつまぶしは、美味しいと人気が高いお店であり、アクセスもよいところに店舗があります。名古屋に行く機会があったら、ぜひしら河で本場のひつまぶしを味わってみてください。

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この記事のライター
よしぷー
青森出身、京都在住の歴女です。歴史が感じられる場所を旅するのが好きで、寺社巡りや博物館巡りを楽しんでいます。

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